鳩山由紀夫
2010年05月07日
愚かな首相をいただいた国民として(井上 政典)
平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2010年5月7日 NO.577号)から転載しました。
普通にテレビを見る国民で、鳩山氏が首相でよかったと思う人は、皆無だと思うのは私だけでしょうか?党の公約とその党の代表の言葉が違うなんて開いた口がふさがりませんし、沖縄の海兵隊の抑止力の意味がやっとわかったというぐらいの人です。
CHINA海軍は、日本の領海を侵し、排他的経済水域を勝手に主張しています。それは1950年代CHINAはアメリカに核を使用するぞと3度脅されました。それにより、核兵器を持たねば世界から舐められると気付き、国民がどんなに貧乏しようとも核兵器を作りました。そして現在では、移動式の中距離核ミサイルを日本に向け、アメリカと不仲になった日本など何にも怖くないぞと日本の裏庭にまで侵入してきています。
私たちの不幸は鳩山、小沢氏率いる民主党に政権を委ねたことから始まります。どんなに自民党がていたらくでも、まだ今の民主党よりましだったと思っている日本人は多いと思います。でも、覆水正月に、いや盆にかえらず。こぼれたミルクを嘆いても仕方ありません。
今後どうしなければならないかを真剣に考えなければなりません。
もし、皆さんが民主党の執行部だったらどうするでしょう?
参議院選の直前に党の代表および執行部を総入れ替えする。そのときは、国民に人気の民主党の議員をずらっと並べて「私たちは変わりましたよ」と猛烈にアピールする。
その時に首相になろうとしている管副代表は、今恐ろしいほど静かだと思いませんか?殆ど前面には出てきません。あの目立ちたがり屋にしてはあまりにも静かです。
近い将来、民主党内の政権交代が生じた場合は、満を持して出てきてイメージをあげる戦略ではないでしょうか?
そのため、今失言壁のある山岡氏などは、どんどん悪者になってもらって小鳩と一緒に消えてもらうほうが民主党のためになると思っているのではないでしょうか。
でも、民主党の本質は誰が党首になっても変わりません。
民主党の本当の名前は、社会民主党だからです。すべての政策は、社会主義思想からでています。社会で子供を育て、特定のエリートやお金持ちを排除し、みんなが平等な社会を実現しようとしています。
すべてが平等というのは、とても耳障りのいい言葉ですが、一所懸命努力した人も遊んでぷらぷらしている人も、家庭を支えるために我慢に我慢をしている主婦も、自分のわがままのために離婚し貧困にあえいでいる人も同じように扱われるのです。
官僚が眼の敵にされていますが、彼らは学生時代から普通の人たちが遊びほうけているときに塾に通い勉強し、競争率の高い大学に進学し、そこでも一所懸命に勉強して難しい公務員の試験に努力して合格し官僚になった人たちです。一部の官僚のいい加減さは、きちんと責任を追及し、法的な処罰を加えなければなりませんが、その他のまじめに勤務している多くの官僚をあたかも悪者のように言う民主党やマスコミの本当のねらい目は、勤勉な日本人を堕落させ、誰も努力しないようにするためにです。
派遣社員が正社員と同じ仕事をしているのに、収入が違うと騒いでいるケースがありましたが、私に言わせれば、一流企業に正社員で入るための努力をあなたたちはせずに、そして正社員が負わなければならない責任をまったく取らないで同じような待遇を要求するのはおかしいと思います。
それを助長しているのが民主党の政策です。
先日旧国鉄の解雇社員に民主党政府は和解金を支払いました。裁判で国労が敗訴しているにもかかわらずです。これを無駄遣いといわずになんと言うのでしょう?社会保険庁のでたらめをした職員に損害賠償請求をしたとは聞いたことがありません。
言える訳がないのです。民主党は労働組合が支持母体だから、いいえそれだけではありません。首相と幹事長が脱税と不透明な金を持ちすぎだからです。民主党の国会議員には、「櫂よりはじめよ」の言葉を知って欲しいと思います。
では、私たちに出来ることはなんなのでしょう。今度の参議院選挙で、選挙区の民主党候補者の演説会に行ってください。ありがたく演説を聞いた後、勇気を振り絞って質問をしましょう。
「あなたは、外国人地方参政権付与は賛成ですか?そして夫婦別姓は推進派ですか?」と聞いて、候補者にみんなの前で白黒をはっきりとつけさせるのです。同じように公明党の候補者にも質問しましょう。民主党が惨敗しても後に公明党と連立を組めばまた同じことになりますから。
もし、同日選挙になっても同じことをしてください。静かな保守が行動をとるために立ち上がるのです。それは、私たちの未来のためだけでなく、子供たちの未来のために絶対に必要な行動だと思います。ぜひ、勇気を出して全国の一人ひとりが行動すれば、日本を滅亡から救うことが出来ます。
(歴史ナビゲーター)
普通にテレビを見る国民で、鳩山氏が首相でよかったと思う人は、皆無だと思うのは私だけでしょうか?党の公約とその党の代表の言葉が違うなんて開いた口がふさがりませんし、沖縄の海兵隊の抑止力の意味がやっとわかったというぐらいの人です。
CHINA海軍は、日本の領海を侵し、排他的経済水域を勝手に主張しています。それは1950年代CHINAはアメリカに核を使用するぞと3度脅されました。それにより、核兵器を持たねば世界から舐められると気付き、国民がどんなに貧乏しようとも核兵器を作りました。そして現在では、移動式の中距離核ミサイルを日本に向け、アメリカと不仲になった日本など何にも怖くないぞと日本の裏庭にまで侵入してきています。
私たちの不幸は鳩山、小沢氏率いる民主党に政権を委ねたことから始まります。どんなに自民党がていたらくでも、まだ今の民主党よりましだったと思っている日本人は多いと思います。でも、覆水正月に、いや盆にかえらず。こぼれたミルクを嘆いても仕方ありません。
今後どうしなければならないかを真剣に考えなければなりません。
もし、皆さんが民主党の執行部だったらどうするでしょう?
参議院選の直前に党の代表および執行部を総入れ替えする。そのときは、国民に人気の民主党の議員をずらっと並べて「私たちは変わりましたよ」と猛烈にアピールする。
その時に首相になろうとしている管副代表は、今恐ろしいほど静かだと思いませんか?殆ど前面には出てきません。あの目立ちたがり屋にしてはあまりにも静かです。
近い将来、民主党内の政権交代が生じた場合は、満を持して出てきてイメージをあげる戦略ではないでしょうか?
そのため、今失言壁のある山岡氏などは、どんどん悪者になってもらって小鳩と一緒に消えてもらうほうが民主党のためになると思っているのではないでしょうか。
でも、民主党の本質は誰が党首になっても変わりません。
民主党の本当の名前は、社会民主党だからです。すべての政策は、社会主義思想からでています。社会で子供を育て、特定のエリートやお金持ちを排除し、みんなが平等な社会を実現しようとしています。
すべてが平等というのは、とても耳障りのいい言葉ですが、一所懸命努力した人も遊んでぷらぷらしている人も、家庭を支えるために我慢に我慢をしている主婦も、自分のわがままのために離婚し貧困にあえいでいる人も同じように扱われるのです。
官僚が眼の敵にされていますが、彼らは学生時代から普通の人たちが遊びほうけているときに塾に通い勉強し、競争率の高い大学に進学し、そこでも一所懸命に勉強して難しい公務員の試験に努力して合格し官僚になった人たちです。一部の官僚のいい加減さは、きちんと責任を追及し、法的な処罰を加えなければなりませんが、その他のまじめに勤務している多くの官僚をあたかも悪者のように言う民主党やマスコミの本当のねらい目は、勤勉な日本人を堕落させ、誰も努力しないようにするためにです。
派遣社員が正社員と同じ仕事をしているのに、収入が違うと騒いでいるケースがありましたが、私に言わせれば、一流企業に正社員で入るための努力をあなたたちはせずに、そして正社員が負わなければならない責任をまったく取らないで同じような待遇を要求するのはおかしいと思います。
それを助長しているのが民主党の政策です。
先日旧国鉄の解雇社員に民主党政府は和解金を支払いました。裁判で国労が敗訴しているにもかかわらずです。これを無駄遣いといわずになんと言うのでしょう?社会保険庁のでたらめをした職員に損害賠償請求をしたとは聞いたことがありません。
言える訳がないのです。民主党は労働組合が支持母体だから、いいえそれだけではありません。首相と幹事長が脱税と不透明な金を持ちすぎだからです。民主党の国会議員には、「櫂よりはじめよ」の言葉を知って欲しいと思います。
では、私たちに出来ることはなんなのでしょう。今度の参議院選挙で、選挙区の民主党候補者の演説会に行ってください。ありがたく演説を聞いた後、勇気を振り絞って質問をしましょう。
「あなたは、外国人地方参政権付与は賛成ですか?そして夫婦別姓は推進派ですか?」と聞いて、候補者にみんなの前で白黒をはっきりとつけさせるのです。同じように公明党の候補者にも質問しましょう。民主党が惨敗しても後に公明党と連立を組めばまた同じことになりますから。
もし、同日選挙になっても同じことをしてください。静かな保守が行動をとるために立ち上がるのです。それは、私たちの未来のためだけでなく、子供たちの未来のために絶対に必要な行動だと思います。ぜひ、勇気を出して全国の一人ひとりが行動すれば、日本を滅亡から救うことが出来ます。
(歴史ナビゲーター)
鳩山総理の普天間問題への対応に批判が集中
鳩山総理の沖縄訪問は各方面から批判を浴びている。
昨日(6日)早朝、鳩山首相の祖父夫妻が眠る墓が、黄色い塗料のペンキまみれにされた。沖縄では県民が黄色い服を着て首相に抗議していた。
ここまで来たかという思いです。
以下、読売新聞ニュースから動きをチェックしてみましょう。
「最低でも県外、場当たりでない」…首相が強調
鳩山首相は6日午前、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題で、昨年の衆院選に向けた遊説で「最低でも県外移設」と明言した自らの発言について、「公約は党の公約。『最低でも県外』と言ったのは自分自身の発言。場当たり的に申し上げているつもりはない」と述べ、選挙の公約ではないとの考えを強調した。
そのうえで、「沖縄の負担軽減、そのための米軍再編などに対する見直しをしっかり行いたいというのが公約だ」と述べた。首相公邸前で記者団の質問に答えた。
首相は4日の沖縄訪問で、記者団に「党ではなく、私自身の(民主党)代表としての発言だ」と述べた。個人的な発言と位置づけて自らが陳謝することで、県内移設にカジを切る狙いがあったとみられるが、すでに与野党双方から厳しい批判や疑問の声が上がっている。
平野官房長官は6日午後の記者会見で、「(『最低でも県外』は)マニフェストや3党連立公約ではない」とする一方で、「(党)代表としての沖縄での発言だから重いという首相の認識だと思う」と述べた。
社民党党首の福島消費者相は6日昼のテレビ朝日番組で、「党代表の発言は、党としての考えを示すものだ」と述べ、疑問を呈した。
訪米中の共産党の志位委員長は5日午後(日本時間6日朝)、記者会見で「どんな言い訳をしても公約違反になる。この政治責任は重い」と批判。みんなの党の渡辺代表は5日、都内で記者団に「代表の発言は党の方針だ。そんなことが分からないなら、さっさと辞めたらいい」と厳しく批判した。
民主・山岡氏「普天間、直接国民生活に影響ない」
民主党の山岡賢次国会対策委員長は6日、党本部で開かれた「女性議員ネットワーク会議」の総会で米軍普天間飛行場移設問題について、「直接国民生活に影響しない」などと発言した。
山岡氏は出席していた沖縄県糸満市議から抗議を受け、直後に謝罪し、発言を撤回した。
山岡氏は終盤国会の展望を説明する中で、「普天間の話や政治とカネの話は、直接国民の生活には影響していない。間接的にはあるかもしれないが、直接影響している大きな問題がたくさんある。地方に行くと、普天間というのは、何か雲の上の話だ」などと述べた。
これに対し、伊敷郁子糸満市議が「普天間問題は私たちにとっては大きな問題だ。県民を冒涜(ぼうとく)している」と抗議。山岡氏はその場で「そう受け止められるなら、謝罪して撤回させていただく」と述べた。
首相沖縄訪問、民主内からも「意味不明」
沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、鳩山首相の沖縄訪問に対する批判が収まらない。
同飛行場の「県内移設」への理解を得るどころか具体案すら示さず、沖縄の反発をかえって強めた上、在沖縄米軍の抑止力への認識欠如なども露呈したためだ。
首相は6日夜、批判に対し、「根回しとかやらないで下手じゃないかと、いろんなご意見もあろうかと思う。しかし、私としては自分なりの思いで率直、愚直、正直に行動することを尽くしていきたい」と強調した。首相官邸で記者団に語った。平野官房長官らは沖縄側の反発を「想定内」とし、5月末決着実現へ、強気を崩していないという。
だが、沖縄県の仲井真弘多知事は6日も県庁で記者団に、「普天間の移設、米軍再編の見直し、どんな風にまとめていくのか筋道が見えない」と述べ、首相へのいら立ちを隠さなかった。
国外・県外移設を主張する社民党から「あきれてものが言えない」(照屋寛徳国会対策委員長)との声が相次いだのはもちろん、足元の民主党内からも「政府案をきちんと示せるわけでもないのに、訪問は意味不明だ」(中堅)との批判があがった。
7日にはヘリコプター部隊の移転先として想定している鹿児島県・徳之島の地元3町長と会談するが、理解を得られる見通しはない。
こうした中、首相は事態打開策として、沖縄の負担軽減との「パッケージ」論を強調し始めた。
4日の日米外務・防衛当局の実務者協議で、〈1〉米軍嘉手納基地に飛来する外来機訓練の県外移転〈2〉鳥島と久米島の両射爆撃場返還〈3〉沖縄本島東側の米軍訓練水域「ホテル・ホテル区域」の一部解除・訓練期間縮小――などを提起したのも、沖縄側の要望が強い負担軽減策を少しでも実現させることで反発を和らげたいとの思惑からだ。
ただ、米側は移設問題の決着が前提との立場だ。クローリー米国務次官補も4日の記者会見で「我々は、うまくいく結論に到達するまで、このプロセスを継続するつもりだ」と述べるにとどめており、見通しは厳しそうだ。
徳之島3町長「拒否」表明へ…きょう首相と会談
鳩山首相は7日、米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、鹿児島県・徳之島の地元3町長と首相官邸で会談する。
首相は同飛行場ヘリコプター部隊の徳之島への分散移転受け入れに協力を要請する考えだ。しかし、3町長は6日夜、都内で会談し、受け入れを拒否する方針を確認した。首相との会談でもこうした考えを直接伝える見通しだ。
首相は6日夜、首相官邸で記者団に「沖縄から近いところに所在する徳之島の皆さん方にご迷惑をおかけすることは十分に理解する中で、ご理解をいただけるよう努力して参りたい」と述べた。その上で自らが掲げた「5月末決着」について「変えるつもりは全くない」と強調した。
これに対し、3町長は首相に島民らの反対署名も手渡し、「島民の大半は移設に反対だ」と訴える方針だ。会談には、鹿児島県の伊藤祐一郎知事、地元選出の徳田毅・自民党衆院議員らが同席する。
鳩山首相、今月中旬にも沖縄再訪問の意向
鳩山首相は6日夜、都内の日本料理店で報道各社の政治部長経験者と会食し、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題に関し、5月中旬にも再び沖縄を訪問する意向を明らかにした。
沖縄県の本土復帰の日にあたる15日が念頭にあると見られる。
また、普天間問題に関し、「前政権より沖縄の負担を軽減できることをパッケージとして提示したい」と強調した。
「リーダー落第」神奈川県知事が首相批判
松沢・神奈川県知事は6日の定例記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題を巡る鳩山首相の対応について、「安全保障、基地問題に対する認識の欠如は、『国のトップリーダーとして落第』と言わざるをえない」と厳しく批判した。
さらに「最低でも県外」と首相が公言していたことについて、「こんな程度の認識しかない人を首相にしているのかと怒りすら覚える。全く戦略のない政治しかできないのなら、日本の安全保障は守れない。日米の同盟関係にも大きな痛手を負わせた」と述べた。
昨日(6日)早朝、鳩山首相の祖父夫妻が眠る墓が、黄色い塗料のペンキまみれにされた。沖縄では県民が黄色い服を着て首相に抗議していた。
ここまで来たかという思いです。
以下、読売新聞ニュースから動きをチェックしてみましょう。
「最低でも県外、場当たりでない」…首相が強調
鳩山首相は6日午前、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題で、昨年の衆院選に向けた遊説で「最低でも県外移設」と明言した自らの発言について、「公約は党の公約。『最低でも県外』と言ったのは自分自身の発言。場当たり的に申し上げているつもりはない」と述べ、選挙の公約ではないとの考えを強調した。
そのうえで、「沖縄の負担軽減、そのための米軍再編などに対する見直しをしっかり行いたいというのが公約だ」と述べた。首相公邸前で記者団の質問に答えた。
首相は4日の沖縄訪問で、記者団に「党ではなく、私自身の(民主党)代表としての発言だ」と述べた。個人的な発言と位置づけて自らが陳謝することで、県内移設にカジを切る狙いがあったとみられるが、すでに与野党双方から厳しい批判や疑問の声が上がっている。
平野官房長官は6日午後の記者会見で、「(『最低でも県外』は)マニフェストや3党連立公約ではない」とする一方で、「(党)代表としての沖縄での発言だから重いという首相の認識だと思う」と述べた。
社民党党首の福島消費者相は6日昼のテレビ朝日番組で、「党代表の発言は、党としての考えを示すものだ」と述べ、疑問を呈した。
訪米中の共産党の志位委員長は5日午後(日本時間6日朝)、記者会見で「どんな言い訳をしても公約違反になる。この政治責任は重い」と批判。みんなの党の渡辺代表は5日、都内で記者団に「代表の発言は党の方針だ。そんなことが分からないなら、さっさと辞めたらいい」と厳しく批判した。
民主・山岡氏「普天間、直接国民生活に影響ない」
民主党の山岡賢次国会対策委員長は6日、党本部で開かれた「女性議員ネットワーク会議」の総会で米軍普天間飛行場移設問題について、「直接国民生活に影響しない」などと発言した。
山岡氏は出席していた沖縄県糸満市議から抗議を受け、直後に謝罪し、発言を撤回した。
山岡氏は終盤国会の展望を説明する中で、「普天間の話や政治とカネの話は、直接国民の生活には影響していない。間接的にはあるかもしれないが、直接影響している大きな問題がたくさんある。地方に行くと、普天間というのは、何か雲の上の話だ」などと述べた。
これに対し、伊敷郁子糸満市議が「普天間問題は私たちにとっては大きな問題だ。県民を冒涜(ぼうとく)している」と抗議。山岡氏はその場で「そう受け止められるなら、謝罪して撤回させていただく」と述べた。
首相沖縄訪問、民主内からも「意味不明」
沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、鳩山首相の沖縄訪問に対する批判が収まらない。
同飛行場の「県内移設」への理解を得るどころか具体案すら示さず、沖縄の反発をかえって強めた上、在沖縄米軍の抑止力への認識欠如なども露呈したためだ。
首相は6日夜、批判に対し、「根回しとかやらないで下手じゃないかと、いろんなご意見もあろうかと思う。しかし、私としては自分なりの思いで率直、愚直、正直に行動することを尽くしていきたい」と強調した。首相官邸で記者団に語った。平野官房長官らは沖縄側の反発を「想定内」とし、5月末決着実現へ、強気を崩していないという。
だが、沖縄県の仲井真弘多知事は6日も県庁で記者団に、「普天間の移設、米軍再編の見直し、どんな風にまとめていくのか筋道が見えない」と述べ、首相へのいら立ちを隠さなかった。
国外・県外移設を主張する社民党から「あきれてものが言えない」(照屋寛徳国会対策委員長)との声が相次いだのはもちろん、足元の民主党内からも「政府案をきちんと示せるわけでもないのに、訪問は意味不明だ」(中堅)との批判があがった。
7日にはヘリコプター部隊の移転先として想定している鹿児島県・徳之島の地元3町長と会談するが、理解を得られる見通しはない。
こうした中、首相は事態打開策として、沖縄の負担軽減との「パッケージ」論を強調し始めた。
4日の日米外務・防衛当局の実務者協議で、〈1〉米軍嘉手納基地に飛来する外来機訓練の県外移転〈2〉鳥島と久米島の両射爆撃場返還〈3〉沖縄本島東側の米軍訓練水域「ホテル・ホテル区域」の一部解除・訓練期間縮小――などを提起したのも、沖縄側の要望が強い負担軽減策を少しでも実現させることで反発を和らげたいとの思惑からだ。
ただ、米側は移設問題の決着が前提との立場だ。クローリー米国務次官補も4日の記者会見で「我々は、うまくいく結論に到達するまで、このプロセスを継続するつもりだ」と述べるにとどめており、見通しは厳しそうだ。
徳之島3町長「拒否」表明へ…きょう首相と会談
鳩山首相は7日、米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、鹿児島県・徳之島の地元3町長と首相官邸で会談する。
首相は同飛行場ヘリコプター部隊の徳之島への分散移転受け入れに協力を要請する考えだ。しかし、3町長は6日夜、都内で会談し、受け入れを拒否する方針を確認した。首相との会談でもこうした考えを直接伝える見通しだ。
首相は6日夜、首相官邸で記者団に「沖縄から近いところに所在する徳之島の皆さん方にご迷惑をおかけすることは十分に理解する中で、ご理解をいただけるよう努力して参りたい」と述べた。その上で自らが掲げた「5月末決着」について「変えるつもりは全くない」と強調した。
これに対し、3町長は首相に島民らの反対署名も手渡し、「島民の大半は移設に反対だ」と訴える方針だ。会談には、鹿児島県の伊藤祐一郎知事、地元選出の徳田毅・自民党衆院議員らが同席する。
鳩山首相、今月中旬にも沖縄再訪問の意向
鳩山首相は6日夜、都内の日本料理店で報道各社の政治部長経験者と会食し、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題に関し、5月中旬にも再び沖縄を訪問する意向を明らかにした。
沖縄県の本土復帰の日にあたる15日が念頭にあると見られる。
また、普天間問題に関し、「前政権より沖縄の負担を軽減できることをパッケージとして提示したい」と強調した。
「リーダー落第」神奈川県知事が首相批判
松沢・神奈川県知事は6日の定例記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題を巡る鳩山首相の対応について、「安全保障、基地問題に対する認識の欠如は、『国のトップリーダーとして落第』と言わざるをえない」と厳しく批判した。
さらに「最低でも県外」と首相が公言していたことについて、「こんな程度の認識しかない人を首相にしているのかと怒りすら覚える。全く戦略のない政治しかできないのなら、日本の安全保障は守れない。日米の同盟関係にも大きな痛手を負わせた」と述べた。
2010年04月24日
2chにスレが立ったと。初めて。びっくり!
昨日ツイッターで、
鳩山総理の5月末は「幸夫人がインド人の占い師が『必ず米国は譲歩する』と言っており、夫婦でこれを信じている」との情報。でも、地元が了解しないとダメなのに。
占い師の話は、「鈴木棟一の風雲永田町『夕刊フジ』(4月21日)のコラム。それに「政府関係者が言った。」「幸夫人がインド人の占い・・・」とあった。記事の最後は「いよいよ、政権末期のオカルト風になったきた」と。鈴木氏は、いつもキチンと取材する有能なジャーナリストです。
―と書いたら、
2chにスレが立った
【政治】 「鳩山首相と幸夫人は、占い師の『米国は必ず譲歩する』という占いを信じているそうだ」…自民・田村重信氏
するとツイッターで、
12日にも立ちましたよ。dat落ちして全文は見れないけど。|【自民党】「おさかな天国」に影響!?政務調査会調査役の田村重信さん、5月に歌手デビュー http://bit.ly/bCqbWU QT @shigenobutamura: 2chにスレが立ったと。初めて。
ーーとの情報あり、「初めてでなく2回目でした」
鳩山総理の5月末は「幸夫人がインド人の占い師が『必ず米国は譲歩する』と言っており、夫婦でこれを信じている」との情報。でも、地元が了解しないとダメなのに。
占い師の話は、「鈴木棟一の風雲永田町『夕刊フジ』(4月21日)のコラム。それに「政府関係者が言った。」「幸夫人がインド人の占い・・・」とあった。記事の最後は「いよいよ、政権末期のオカルト風になったきた」と。鈴木氏は、いつもキチンと取材する有能なジャーナリストです。
―と書いたら、
2chにスレが立った
【政治】 「鳩山首相と幸夫人は、占い師の『米国は必ず譲歩する』という占いを信じているそうだ」…自民・田村重信氏
するとツイッターで、
12日にも立ちましたよ。dat落ちして全文は見れないけど。|【自民党】「おさかな天国」に影響!?政務調査会調査役の田村重信さん、5月に歌手デビュー http://bit.ly/bCqbWU QT @shigenobutamura: 2chにスレが立ったと。初めて。
ーーとの情報あり、「初めてでなく2回目でした」
2010年04月15日
普天間問題、「きちんと責任取れるのか」=米大統領
鳩山首相がオバマ大統領から、「きちんと責任を取れるのか」と言われた。
指導者は、自らの言動に責任を持つのが何よりも重要だ。
それを、オバマ大統領から言われるんだから。
「きちんと責任取れるのか」=米大統領、首相に疑問呈す−普天間移設
(4月15日14時31分配信 時事通信)
【ワシントン時事】ワシントンで12日に行われた鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領の非公式会談の際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の5月末までの決着を表明した首相に対し、大統領が「きちんと責任を取れるのか」と強い疑問を呈していたことが分かった。日米両政府の複数の関係者が14日明らかにした。
それによると、首相は会談の冒頭、大統領に「日米同盟が大事だという考え方の中で移設問題を努力している。5月末までにきちんとやる」と解決を約束。大統領が疑問を投げ掛けたところ、首相は改めて5月末決着の意向を表明した。
オバマ大統領の発言について、関係者は「鳩山首相に対する不信感の表れだ」と指摘した。
指導者は、自らの言動に責任を持つのが何よりも重要だ。
それを、オバマ大統領から言われるんだから。
「きちんと責任取れるのか」=米大統領、首相に疑問呈す−普天間移設
(4月15日14時31分配信 時事通信)
【ワシントン時事】ワシントンで12日に行われた鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領の非公式会談の際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の5月末までの決着を表明した首相に対し、大統領が「きちんと責任を取れるのか」と強い疑問を呈していたことが分かった。日米両政府の複数の関係者が14日明らかにした。
それによると、首相は会談の冒頭、大統領に「日米同盟が大事だという考え方の中で移設問題を努力している。5月末までにきちんとやる」と解決を約束。大統領が疑問を投げ掛けたところ、首相は改めて5月末決着の意向を表明した。
オバマ大統領の発言について、関係者は「鳩山首相に対する不信感の表れだ」と指摘した。
ワシントン・ポストが「最大の敗者は日本の鳩山首相」と報道
ワシントン・ポストに「最大の敗者は日本の鳩山首相」と報道された。こんな例は今までになかった。
鳩山首相「最大の敗者」 核安保サミットで米紙
4月15日7時56分配信 産経新聞
【ワシントン=佐々木類】米紙ワシントン・ポストは14日付で、核安全保障サミットで最大の敗者は日本の鳩山由紀夫首相だと報じた。最大の勝者は約1時間半にわたり首脳会談を行った中国の胡錦濤国家主席とした。鳩山首相について同紙は、「不運で愚かな日本の首相」と紹介。
「鳩山首相はオバマ大統領に2度にわたり、米軍普天間飛行場問題で解決を約束したが、まったくあてにならない」とし、「鳩山さん、あなたは同盟国の首相ではなかったか。核の傘をお忘れか。その上で、まだトヨタを買えというのか。鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」と皮肉った。
鳩山首相「最大の敗者」 核安保サミットで米紙
4月15日7時56分配信 産経新聞
【ワシントン=佐々木類】米紙ワシントン・ポストは14日付で、核安全保障サミットで最大の敗者は日本の鳩山由紀夫首相だと報じた。最大の勝者は約1時間半にわたり首脳会談を行った中国の胡錦濤国家主席とした。鳩山首相について同紙は、「不運で愚かな日本の首相」と紹介。
「鳩山首相はオバマ大統領に2度にわたり、米軍普天間飛行場問題で解決を約束したが、まったくあてにならない」とし、「鳩山さん、あなたは同盟国の首相ではなかったか。核の傘をお忘れか。その上で、まだトヨタを買えというのか。鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」と皮肉った。
2010年03月31日
郵政改革 首相の統治能力を疑う
これは今朝の毎日新聞社説のタイトルで、書き出しは「この政権は本当に大丈夫だろうかと不安にかられる。」だ。
今回の騒動は、「郵政=国民新党」亀井大臣・国民新党の選挙対策が原因。国民新党は、郵政関連が支持母体の政党の関係から、郵政関連の利益を最優先させたのが発端だ。
これに、鳩山首相が「決断力がない首相」の汚名挽回策として、昨晩、亀井案を丸のみしたものだ。
これで日本全体の国益は大丈夫か?ということだ。
郵政民営化とは何か。
これは、脱・役人天国からの決別。
役人の「無駄づかいの温床」だった郵便貯金・簡保保険の340兆円(2005年)を民間にということだった。郵貯資金が財投に回り、これが特殊法人の資金となり、役人の天下りの温床となっていた。
郵政の民営化は、民間と同等の条件で、法人税、固定資産税を納めるので税収も増え、財政再建に貢献するためだった。郵貯資金が民間金融機関を圧迫していたからだ。
なお、国民の資産である「郵便局ネットワーク」は必ず維持するというものだった。
「郵政民営化」を、今やらなかったら大変!だった。
時代の変化で、郵便物は、どんどん減っている。現状を放置すれば、国民負担はさけられない。官のルールに縛られたままでは、新しいサービスも提供できず、ジリ貧になる。
――ということで、小泉首相は圧倒的な支持を受けたのです。
ところが、現在の郵政改革は、ゆうちょ銀行への預け入れ限度額を現行の1000万円から2000万円、かんぽ生命の保険金限度額も1300万円から2500万円へと大幅に引き上げる。日本郵政グループ内取引に課税される年間約500億円に上る消費税を減免することなどの内容だ。これは、郵政にとっては大変喜ばしいこと。
だが、暗黙の政府保証が付いたゆうちょやかんぽの拡大は、郵政マネーを膨張させて、中小の民間金融機関(地方銀行、信用組合、農協など)にとっては大きな脅威なる。民業圧迫の結果、地方経済も可笑しくなるし、経営に窮した民間金融機関を国が支えるということになれば、郵政のために税金を使うことにもなる。
これでは、郵政改革案は「逆戻り以上の後退だ」と言わざるを得ないということだ。
以下、毎日新聞・社説をそのまま掲載する。
政府は30日夜の閣僚懇談会で郵政改革案について、先に亀井静香金融・郵政担当相と原口一博総務相が発表した案を軸に法案化する方針を決めた。大きな焦点だった、ゆうちょ銀行への預け入れ限度額を現行の1000万円から2000万円に倍増する点に関しては今後、ゆうちょ銀行に資金が集中した場合には引き下げも検討するという。結局、元の亀井氏案に戻った内容だ。
一体、これまでの迷走は何だったのだろう。鳩山由紀夫首相の政権統治能力に疑問符がつくことだけは間違いない。
今回の案は、このほか郵政グループ内での取引にかかる消費税を免除することなどが盛り込まれている。暗黙の政府保証が付いたゆうちょ銀行の規模拡大は、中小の民間金融機関の経営を圧迫し、ひいては経営難に陥った民間金融機関を税金で支える事態になりかねない。亀井氏が24日に発表した直後、菅直人副総理兼財務相や仙谷由人国家戦略担当相らが異論を唱えたのは当然だった。
お粗末なのはこれまでの経過だ。亀井氏が発表前に「首相の了解を得た」と主張すると首相は「了解はしていない」と否定した。その後、民放番組の生放送で、菅氏が「私は聞いていない」と発言したのに対し、亀井氏は「あなたの耳が悪い」などと反論。「内閣の体をなしていない」と野党側が批判したように、子どものけんかのような醜態だった。
そして結果は当初の亀井氏案を軸にするというのだ。「首相に一任した」と語って了承した菅氏や仙谷氏の姿勢も理解に苦しむ。
そもそも、鳩山首相にどれほどの問題意識があったかも疑わしい。首相は30日の閣僚懇後、「迅速な結論を出す必要がある」と強調したが、そもそも郵政事業の見直しは亀井氏が率いる国民新党が最優先している政策だ。亀井氏の意向は当初から分かっていたのに政権発足後、きちんと議論を詰めてこなかったのは、今までも面倒な話を先送りしてきたということではないか。
迷走を続ける米軍普天間飛行場の移設問題も同様だ。3月中に何らかの形で政府案を決めると言っていた首相は、ここにきて「今月中と法的に決まっているわけではない」と発言している。これでは国民の信頼は薄れる一方に違いない。
新年度予算が成立した途端にたがが緩んでいるように見える。今後、夏の参院選が近づくにつれ国民新党や社民党は一段と独自性をアピールするだろう。いつになったら首相は指導力を発揮するのか。これでは政権は漂流するばかりだ。
今回の騒動は、「郵政=国民新党」亀井大臣・国民新党の選挙対策が原因。国民新党は、郵政関連が支持母体の政党の関係から、郵政関連の利益を最優先させたのが発端だ。
これに、鳩山首相が「決断力がない首相」の汚名挽回策として、昨晩、亀井案を丸のみしたものだ。
これで日本全体の国益は大丈夫か?ということだ。
郵政民営化とは何か。
これは、脱・役人天国からの決別。
役人の「無駄づかいの温床」だった郵便貯金・簡保保険の340兆円(2005年)を民間にということだった。郵貯資金が財投に回り、これが特殊法人の資金となり、役人の天下りの温床となっていた。
郵政の民営化は、民間と同等の条件で、法人税、固定資産税を納めるので税収も増え、財政再建に貢献するためだった。郵貯資金が民間金融機関を圧迫していたからだ。
なお、国民の資産である「郵便局ネットワーク」は必ず維持するというものだった。
「郵政民営化」を、今やらなかったら大変!だった。
時代の変化で、郵便物は、どんどん減っている。現状を放置すれば、国民負担はさけられない。官のルールに縛られたままでは、新しいサービスも提供できず、ジリ貧になる。
――ということで、小泉首相は圧倒的な支持を受けたのです。
ところが、現在の郵政改革は、ゆうちょ銀行への預け入れ限度額を現行の1000万円から2000万円、かんぽ生命の保険金限度額も1300万円から2500万円へと大幅に引き上げる。日本郵政グループ内取引に課税される年間約500億円に上る消費税を減免することなどの内容だ。これは、郵政にとっては大変喜ばしいこと。
だが、暗黙の政府保証が付いたゆうちょやかんぽの拡大は、郵政マネーを膨張させて、中小の民間金融機関(地方銀行、信用組合、農協など)にとっては大きな脅威なる。民業圧迫の結果、地方経済も可笑しくなるし、経営に窮した民間金融機関を国が支えるということになれば、郵政のために税金を使うことにもなる。
これでは、郵政改革案は「逆戻り以上の後退だ」と言わざるを得ないということだ。
以下、毎日新聞・社説をそのまま掲載する。
政府は30日夜の閣僚懇談会で郵政改革案について、先に亀井静香金融・郵政担当相と原口一博総務相が発表した案を軸に法案化する方針を決めた。大きな焦点だった、ゆうちょ銀行への預け入れ限度額を現行の1000万円から2000万円に倍増する点に関しては今後、ゆうちょ銀行に資金が集中した場合には引き下げも検討するという。結局、元の亀井氏案に戻った内容だ。
一体、これまでの迷走は何だったのだろう。鳩山由紀夫首相の政権統治能力に疑問符がつくことだけは間違いない。
今回の案は、このほか郵政グループ内での取引にかかる消費税を免除することなどが盛り込まれている。暗黙の政府保証が付いたゆうちょ銀行の規模拡大は、中小の民間金融機関の経営を圧迫し、ひいては経営難に陥った民間金融機関を税金で支える事態になりかねない。亀井氏が24日に発表した直後、菅直人副総理兼財務相や仙谷由人国家戦略担当相らが異論を唱えたのは当然だった。
お粗末なのはこれまでの経過だ。亀井氏が発表前に「首相の了解を得た」と主張すると首相は「了解はしていない」と否定した。その後、民放番組の生放送で、菅氏が「私は聞いていない」と発言したのに対し、亀井氏は「あなたの耳が悪い」などと反論。「内閣の体をなしていない」と野党側が批判したように、子どものけんかのような醜態だった。
そして結果は当初の亀井氏案を軸にするというのだ。「首相に一任した」と語って了承した菅氏や仙谷氏の姿勢も理解に苦しむ。
そもそも、鳩山首相にどれほどの問題意識があったかも疑わしい。首相は30日の閣僚懇後、「迅速な結論を出す必要がある」と強調したが、そもそも郵政事業の見直しは亀井氏が率いる国民新党が最優先している政策だ。亀井氏の意向は当初から分かっていたのに政権発足後、きちんと議論を詰めてこなかったのは、今までも面倒な話を先送りしてきたということではないか。
迷走を続ける米軍普天間飛行場の移設問題も同様だ。3月中に何らかの形で政府案を決めると言っていた首相は、ここにきて「今月中と法的に決まっているわけではない」と発言している。これでは国民の信頼は薄れる一方に違いない。
新年度予算が成立した途端にたがが緩んでいるように見える。今後、夏の参院選が近づくにつれ国民新党や社民党は一段と独自性をアピールするだろう。いつになったら首相は指導力を発揮するのか。これでは政権は漂流するばかりだ。
2010年03月30日
今度は、鳩山首相「数日ずれ 大きな話でない」と
明日が3月末となるため、鳩山首相の得意の良いわけが、また。
鳩山首相は「1日、2日、数日ずれるということが何も大きな話ではない」と述べました。
世間では、借金返済などで、1日、2日、数日ずれると大変なことになる。
約束を破っても平気な人なのでしょうね。
世の中、本当に可笑しくなります。
以下、NHKニュース03月30日 11時36分より。
鳩山総理大臣は記者団に対し、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設先をめぐって、みずからが今月いっぱいとしてきた政府案の取りまとめの時期について、「数日ずれることは何も大きな話ではない」と述べました。
鳩山総理大臣は、普天間基地の移設先の政府案を取りまとめる時期をめぐって、今月24日、「今月いっぱいには政府案をまとめることを約束する」と述べましたが、29日、「『今月中でなければならない』と法的に決まっているわけではない」と述べていました。
これについて、鳩山総理大臣は「3月中にまとめたいというのは、5月に政府として、沖縄をはじめ国民に理解をいただき、さらにはアメリカの理解もいただく案として認めてもらうには、大体このくらいが目安だと思ったからだ。
1日、2日、数日ずれるということが何も大きな話ではない」と述べました。そのうえで、鳩山総理大臣は「大事なことは、5月にしっかりとした案を理解いただくということだ。5月末にしっかりとしたものを皆さんにみてもらうための努力を、今、一日一日頑張っているところをご理解願いたい」と述べました。
鳩山首相は「1日、2日、数日ずれるということが何も大きな話ではない」と述べました。
世間では、借金返済などで、1日、2日、数日ずれると大変なことになる。
約束を破っても平気な人なのでしょうね。
世の中、本当に可笑しくなります。
以下、NHKニュース03月30日 11時36分より。
鳩山総理大臣は記者団に対し、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設先をめぐって、みずからが今月いっぱいとしてきた政府案の取りまとめの時期について、「数日ずれることは何も大きな話ではない」と述べました。
鳩山総理大臣は、普天間基地の移設先の政府案を取りまとめる時期をめぐって、今月24日、「今月いっぱいには政府案をまとめることを約束する」と述べましたが、29日、「『今月中でなければならない』と法的に決まっているわけではない」と述べていました。
これについて、鳩山総理大臣は「3月中にまとめたいというのは、5月に政府として、沖縄をはじめ国民に理解をいただき、さらにはアメリカの理解もいただく案として認めてもらうには、大体このくらいが目安だと思ったからだ。
1日、2日、数日ずれるということが何も大きな話ではない」と述べました。そのうえで、鳩山総理大臣は「大事なことは、5月にしっかりとした案を理解いただくということだ。5月末にしっかりとしたものを皆さんにみてもらうための努力を、今、一日一日頑張っているところをご理解願いたい」と述べました。
鳩山首相・言葉が軽くて無責任
鳩山首相は、自分の秘書が逮捕・起訴されたのに辞めない。
かつて、2002年2月 元秘書が脱税事件で逮捕された加藤紘一自民党元幹事長について、鳩山首相は「もし、鳩山由紀夫の秘書が同じことを行っていたとすれば、私はすぐに国民の皆さんに謝罪を申し上げて、離党ではありません、国会議員のバッジをはずします。正直言って、普通の考え方だと思っています。」「秘書の犯した罪は国会議員の犯した罪、よって議員辞職しろ」と言ったのです。
衆院選前の麻生首相との党首討論では、麻生首相が「マニフュストは財源の問題でできないのでは」というと、鳩山氏は「できます。出来なかったら政権の座から降りる」といった。
今回の予算は財源の確保ができないからガソリン税の暫定税率を引き下げなかったのでした。どうして、政権の座から降りないの?
普天間移設問題も選挙前に「県外」といって沖縄県民を喜ばせ、それができず沖縄県民は鳩山政権に反発している。
そして、鳩山首相の発言がまたも迷走。
26日の記者会見で「3月末までに政府案を一本化したい」といい、29日夕記者団に「今月中でなければならないと法的に決まったわけではない」と一転、軌道修正。
岡田外相も28日「『3月末』という期限はわからない。ニュアンスが違うこともある」と。
鳩山首相は「言葉が軽くて無責任」。こんなにいい加減で、信頼できない指導者は見たことない。
母から多額の子ども手当てをもらっていて、「知らなかった」との言いわけも可笑しい。
NHKニュース「今月中 決まってない」
(3月29日 23時2分)
鳩山総理大臣は、記者団に対し、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題で、みずからが今月中にまとめるとしてきた政府案について「『今月中でなければならない』と法的に決まっているわけではない」などと述べました。
普天間基地の移設問題をめぐっては、現在、ワシントンを訪れている岡田外務大臣が、当面は、複数の移設先の政府案を基にアメリカ側などと協議を進めていく考えを示しています。この岡田大臣の発言について鳩山総理大臣は「いろいろな選択肢の中から、当然、最終的には一つにして交渉をまとめていく。ただ、アメリカや国内で交渉していくなかで、いくつかの案が最初はあることは、当然かもしれない」と述べ、政府案を一つにまとめるとしてきたみずからの発言を修正し、最初の政府案には複数の選択肢が含まれるという認識を示しました。
さらに鳩山総理大臣は、記者団が「今月中に政府案を一つにまとめるという方針で変わりはないのか」とただしたのに対し、「いつまでに全部やらなければならないという話ではない。ただ、大体のスケジュールで言えば、決着させるまでに残り2ヶ月余りなので、そろそろしっかりした政府案をまとめて交渉を成立させていきたい。
『今月中でなければならない』と法的に決まっているわけではない」と、述べました。政府案の取りまとめの期限をめぐって、鳩山総理大臣は、今月24日、記者団に対して「今月いっぱいには、政府案をまとめることを約束する」と述べていました。
鳩山総理大臣の発言について自民党の大島幹事長は、記者団に対し、「鳩山総理大臣は、今月末には、政府としての考えをまとめ、交渉すると言い切ったじゃないか。 それを、きょうになって、『法的には決まっていない』と言うのは、『またか』と笑わざるをえない。鳩山総理大臣は、いつも、きのうの発言と、きょうの発言の内容が違っており、それを奇弁を使って、言い訳をしている。総理大臣をお辞めになったほうがよい」と述べました。
かつて、2002年2月 元秘書が脱税事件で逮捕された加藤紘一自民党元幹事長について、鳩山首相は「もし、鳩山由紀夫の秘書が同じことを行っていたとすれば、私はすぐに国民の皆さんに謝罪を申し上げて、離党ではありません、国会議員のバッジをはずします。正直言って、普通の考え方だと思っています。」「秘書の犯した罪は国会議員の犯した罪、よって議員辞職しろ」と言ったのです。
衆院選前の麻生首相との党首討論では、麻生首相が「マニフュストは財源の問題でできないのでは」というと、鳩山氏は「できます。出来なかったら政権の座から降りる」といった。
今回の予算は財源の確保ができないからガソリン税の暫定税率を引き下げなかったのでした。どうして、政権の座から降りないの?
普天間移設問題も選挙前に「県外」といって沖縄県民を喜ばせ、それができず沖縄県民は鳩山政権に反発している。
そして、鳩山首相の発言がまたも迷走。
26日の記者会見で「3月末までに政府案を一本化したい」といい、29日夕記者団に「今月中でなければならないと法的に決まったわけではない」と一転、軌道修正。
岡田外相も28日「『3月末』という期限はわからない。ニュアンスが違うこともある」と。
鳩山首相は「言葉が軽くて無責任」。こんなにいい加減で、信頼できない指導者は見たことない。
母から多額の子ども手当てをもらっていて、「知らなかった」との言いわけも可笑しい。
NHKニュース「今月中 決まってない」
(3月29日 23時2分)
鳩山総理大臣は、記者団に対し、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題で、みずからが今月中にまとめるとしてきた政府案について「『今月中でなければならない』と法的に決まっているわけではない」などと述べました。
普天間基地の移設問題をめぐっては、現在、ワシントンを訪れている岡田外務大臣が、当面は、複数の移設先の政府案を基にアメリカ側などと協議を進めていく考えを示しています。この岡田大臣の発言について鳩山総理大臣は「いろいろな選択肢の中から、当然、最終的には一つにして交渉をまとめていく。ただ、アメリカや国内で交渉していくなかで、いくつかの案が最初はあることは、当然かもしれない」と述べ、政府案を一つにまとめるとしてきたみずからの発言を修正し、最初の政府案には複数の選択肢が含まれるという認識を示しました。
さらに鳩山総理大臣は、記者団が「今月中に政府案を一つにまとめるという方針で変わりはないのか」とただしたのに対し、「いつまでに全部やらなければならないという話ではない。ただ、大体のスケジュールで言えば、決着させるまでに残り2ヶ月余りなので、そろそろしっかりした政府案をまとめて交渉を成立させていきたい。
『今月中でなければならない』と法的に決まっているわけではない」と、述べました。政府案の取りまとめの期限をめぐって、鳩山総理大臣は、今月24日、記者団に対して「今月いっぱいには、政府案をまとめることを約束する」と述べていました。
鳩山総理大臣の発言について自民党の大島幹事長は、記者団に対し、「鳩山総理大臣は、今月末には、政府としての考えをまとめ、交渉すると言い切ったじゃないか。 それを、きょうになって、『法的には決まっていない』と言うのは、『またか』と笑わざるをえない。鳩山総理大臣は、いつも、きのうの発言と、きょうの発言の内容が違っており、それを奇弁を使って、言い訳をしている。総理大臣をお辞めになったほうがよい」と述べました。



