2015年01月05日
今年はデービット・アトキンソン氏の講演からスタート。

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僕の本『安倍政権と安保法制』(田村重信著、内外出版)が発売されました。早くも3刷定できました。是非、お読みください。分かりやすいですよ!紀伊国屋書店、池袋ジュンク堂には重点的に配本されます。出版社から送料無料で購入できます。内外出版HPよりアマゾンでもどうぞ!
新年あけましておめでとうございます。
今日から出勤です。
正月は、1月に2回講演が予定のため、じっくりと本を読み勉強をしました。
僕の『安倍政権と安保法制』(内外出版)が尾崎行雄記念財団「今年の本」大賞になりました。
今年は、日本政策学校・公開講座からスタートしましょう! ぜひご参加ください!役に立ちますよ。
日時:2014年1月19日(月)19:00〜20:30
講師情報 デービット・アトキンソン氏(小西美術工藝社社長。元ゴールドマンサックスアナリスト。)
小西美術工藝社社長。元ゴールドマンサックスアナリスト。裏千家茶名「宗真」拝受。 1965年、イギリス生まれ。オックスフォード大学「日本学」専攻。アンダーセンコンサルティング、ソロモンブラザーズを経て、1992年にゴールドマンサックス入社。日本の不良債権の実態を暴くレポートを発表し、注目を集める。98年に同社managing director(取締役)、06年にpartner(共同出資者)となるが、マネーゲームを達観するに至り、07年に退社。同社での活動中、99年に裏千家に入門。日本の伝統文化に親しみ、06年には茶名「宗真」を拝受する。 09年、創立300年の国宝・重要文化財の補修を手掛ける小西美術工藝社に入社、取締役に就任。日本の伝統文化を守りつつ、旧習の縮図である伝統文化財をめぐる行政や業界の改革への提言を続けている。
講義内容
「イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る 雇用400万人、GDP8パーセント成長への提言」
最新刊の『イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る 雇用400万人、GDP8パーセント成長への提言』 (講談社+α新書)はベストセラー。 本書は、元ゴールドマンサックスのカリスマアナリストとして日本の金融再編に多大な影響力を与えながら、日本の国宝・重要文化財を守る江戸時代より続く老舗企業の経営者へと転身したデービッド・アトキンソン氏が、オックスフォードの日本学とゴールドマンサックスの財務分析を駆使し、「日本」の経済と文化を深く考察。日本人だけが知らない「日本の弱みと強み」をわかりやすく解説する。
会場
TKP市ヶ谷カンファレンスセンター (ウェブサイト)
東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル MAP
参加費用
■料金:
一般 2,000円
日本政策学校 本科生:無料
日本政策学校 聴講生:1,000円
※参加者に『イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る 雇用400万人、GDP8パーセント成長への提言』 (講談社+α新書)をプレゼントいたします。
申し込みはこちらです。