2014年04月07日
日本論語研究会の報告とご案内
写真は、4月5日(土)慶応義塾大学で行われた日本論語研究会での小西孝実(株式会社イーシエンス社長・日本論語研究会幹事長)の講演写真です。テーマ「アベノミクスと日本経済の動向」でした。
大変好評でした。
経済のマクロの動向と会社経営の立場から実体経済を分かりやすく解説していただきました。
以下がレジメです。
アベノミクスと日本経済の動向
はじめに(自己紹介)
大手金融機関に23年間勤め、様々な会社の業態に実務に接し、早期退職制度を使いパソナ起業塾にて2年間勉強する、その後起業家の為のレンタルオフィスを創業し起業家を成功させるべく指導をしている
1、アベノミクスとは
そもそもアベノミクスとはデフレ脱却を目指したもの
2、アベノミスの3本の矢
(1)大胆な金融政策
要約 日本に134兆円刷ったお金が国内に出回っている、日本銀行で
2年間で136兆円、日本円を刷って合計で270兆円 日本
国内で流通させる。
(2)機動的な財政政策
要約 40兆円のデフレギャップを公共事業で埋める。(国債発行にて)
(3)民間投資を喚起(呼び起こす)する成長戦略
要約 日本国は経済政策に本気だと国家がお手本をすれば、民間もこれは本気で景気回復してくると考えさせ設備投資等を喚起させる。
3、日本経済の動向(短期)
(1)2014年度は米国が牽引出来る
(2) 消費税増税による個人消費の落ち込みは、好調な建設業関連企業で
4、日本経済の動向(中長期)
全ての鍵は、人口減による対策で決まる。
日本経済の経済は人口減に密接に関係する
この日本の人口減を打破して経済を発展させるには・・・・
今からウーマンミクスを実行するしかない。
政府及び国としては動き出している。
付録
貿易収支の考え方
(例)輸出が年間100兆円 輸入が年間80兆円だった場合
基準通貨はドルになります。
輸出業者は100兆円分のドルを外国から代金として受け取ります。
それを銀行に行って円に交換します。銀行はドルを日本銀行に行って
円に交換します。日本では円しか通用しませんので円で支払いを行い
ます。
輸入業者は80兆円分の円を銀行に行ってドルに交換します。銀行は
日本銀行に行って円をドルに交換します。ドルを各国に支払います。
ここで20兆円分が日本銀行に増えた金額になります(つまり儲け)
これが貿易黒字額になります。貿易赤字は逆になります。
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「日本論語研究会」の予定です。
*会場は、全て慶應大学・三田キャンパスです
(港区三田2−15−45)(JR田町、地下鉄三田下車)
第104回
1、日 時 5月17日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 ( 第1校舎1階 109番教室 )
3、講 師 田村有紀((株)サイバーエージェント、インターネット広告事業本部スマートフォン戦略コンサルタント)
(テーマ「上海駐在を踏まえた最近の中国事情―インターネット・スマホ事情を含むー」)
第105回
1、日 時 6月7日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 ( 教室・未定 )
3、講 師 福井昌義(日本論語研究会・事務局次長)(テーマ「佐藤一斎の教え」)
田村重信(日本論語研究会代表幹事)(テーマ「中村天風の幸福なる人生」)
第106回
1、日 時 7月5日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 ( 教室・未定 )
3、講 師 小西浩文(登山家)
(テーマ、「現代社会を生き抜く」)
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〇参加費 無料です。
〇新たに参加を希望される方は
お名前 :
ご住所 :
連絡先 :
お勤め先 :
以上をご記入の上、代表幹事(田村重信)までメールにてお問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。
連絡先:stamura☆hq.jimin.or.jp(☆を@に替えて送信ください)



