2012年12月01日
私の主張・ 佐々木 はじめ氏


『日本の防衛政策』(田村重信編著、内外出版)『日本の防衛法制』(田村重信他編著、内外出版)を出版。早速、増刷が出ました。
よろしくお願いします。
尾崎行雄記念財団「咢堂塾」特別記念講演会
【講師】田村重信氏(自由民主党政務調査会調査役)講演「日本の防衛政策」
12月12日(水)18時〜20時 尾崎行雄記念財団(憲政記念館、参加費無料)のお知らせ。
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私の主張
強い日本、強いふるさと
郷土愛に根ざした愛国精神の育成を
自民党党石川県第2選挙区支部長 佐々木 はじめ(38)
今年は、サンフランシスコ平和条約が発効し、日本が主権を回復してから60年目の節目を迎えました。都市部への空襲や沖縄戦、そして2発の原爆投下によって先の大戦に敗れ、見た目には「何もかも失った」日本。そんな国難から奇跡の復興を成し遂げた先人たちのご苦労にはただただ頭の下がる思いです。
そして先人たちが綿々と積み重ねてきた努力と意志を引き継ぐとともに、あらためて、日本人としての誇りを確認し、主権ある独立国家としての自覚を促す政治、すなわち保守本流の政治を発展させることが、私たち若い世代が担うべき本当の役割だと思っています。
すべての評論家が一致して指摘するように、世界における日本の優位性、世界が認める日本の強みとは、わが国の国民性にあります。
そもそも日本人は「和を大切にする」「私心を捨て公につくす」といった利他の精神を重んじますが、このことが高い倫理観と精神的支柱となって、安全で安心・安定した、協調性に富む、今日の日本社会を築くことにつながっているといえます。敗戦後も失うことがなかったこの国民性がある限り、日本は永久に強い日本であることができます。
そして、この国民性を維持していくには、身近なものを愛し、誇りをもつこと、つまり「ふるさとづくり」が大切だと思っています。なぜなら家族への愛は、郷土への愛につながり、ひいては国を愛する心につながります。言い換えれば自分たちのふるさとを素晴らしいところにしていく努力が強い日本を創るのです。
私が支部長を務めている石川2区は、霊峰白山の懐、日本海を望み加賀平野が広がるところにあります。かつて中世には「百姓の持ちたる国」として、世界的にも類をみない自治国家が百年にわたって成立していました。その後江戸時代に入ると加賀百万石のもと、様々な研鑽や錬磨を積み重ね、今日に至る産業や文化の礎が築かれました。
山中塗、九谷焼、牛首紬、美川刺繍など特徴ある伝統的地場産業は、西田幾多郎の二律背反の哲学に見る「競争より共存」、鈴木大拙の即非の思想で知られる「対立より調和」を志向する加賀地方の精神風土に根ざしています。
その精神風土は世界のコマツ(小松製作所)や新しい地場産業を支え、また一方で国際的先端産業を迎え入れる基盤となっています。
気候風土が豊かな日本には、その地方特有の精神風土があります。そしてそれらが切磋琢磨しあい成長する集合体が和の国・日本の本質ならば、知恵をしぼり、汗を流し、おおいにふるさとづくりを競い合おうではありませんか。
それは勝ち組、負け組を決める地域間競争ではなく、郷土を愛し、日本を愛する心と明日の日本を育てる、共存のための競争であることは言うまでもありません。
佐々木 紀(ささき・はじめ)
昭和49年10月18日生まれ。県立小松高等学校、東北大学法学部卒業。ビルメンテナンス会社取締役。平成23年日本JC石川ブロック協議会長。小松商工会議所青年部(YEG)、能美市商工会青年部、能美ロータリークラブ会員。現在は党石川県第2選挙区支部長として「強いふるさとづくり」を訴えて活動中。座右の銘:正直は一生の宝。好きな言葉:青春、一直線。趣味:旅行、バレーボール(A級審判員)
佐々木 はじめ後援会
〒923-0803 石川県小松市宝町6-1
TEL:0761-21-1181 Fax:0761-21-1172
E-mail:hajime.nomi@poppy.ocn.ne.jp
佐々木 はじめホームページ
http://www.sasaki-hajime.jp/
『自由民主』より



