2012年11月22日

激戦に勝利する【13】前衆院議員 稲田 朋美氏

記者会見
 尾崎行雄記念財団「咢堂塾」特別記念講演会
【講師】田村重信氏(自由民主党政務調査会調査役)講演「日本の防衛政策」
12月12日(水)18時〜20時 尾崎行雄記念財団(憲政記念館、参加費無料)のお知らせ。


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 「共通体験」で信頼築く
 激戦に勝利する【13】
 前衆院議員 稲田 朋美


 公募での候補者選定の定着とともに、後援会を持たず、党組織との接点がない状態から、政治活動をスタートするケースが増えた。平成17年の初当選時には党組織や後援会といった足場を持たなかった稲田朋美前衆院議員に、いかに地域に溶け込み、それらを構築していったかを語ってもらった。


 田植え、稲刈りで喜び分かち合う


「人の心を動かすのは政策ではなく信頼関係」と語る稲田朋美衆院議員

 保守系議員一丸となって戦う


 最初の選挙では辛くも初当選を果たしたものの自前の組織が無く、初めのうちは地域への足がかりは全くありませんでした。行事に招かれても、参加者のほとんどが初対面。よく「この人誰だろう」という顔で見られました。

 それでも招かれたらどの行事でも出席し、ときには招待されていなくても飛び入りで顔を出し毎週末必ず地元に帰りました。

 地元活動で大切にしていることは「共通体験」です。
 春には田植え機に乗り、夏には盆踊り、秋にはカマを手に稲刈りをし、収穫を共に喜びます。議員になるまで田んぼに入ったことがなかったのですが共通体験をすることで農業者の苦労が体感できました。
 他にも婦人会の人々とフラダンスを練習したり、子供たちと一緒に山登りをしています。

 地方議員との信頼関係を築くきっかけとなったのも「共通体験」です。
 保守分裂で当選した私でしたが、翌年行われた福井市長選では保守系議員一丸となって保守系候補を応援し戦い勝利しました。

 当時、福井市には過去の経緯から自民党地域支部が二つありました。
 平成21年に両支部がわだかまりを捨て合併できたのも、共に市長選を戦った共通体験があったからかもしれません。


 ゼロからの出発で勝つ
 「ふるさとを守りたい」


 ゼロからスタートした私でしたが、次の選挙までに50を超える後援会と強力な自民党地域支部をつくっていただきました。

 その背景には福井の県民性があると思います。福井人は道義を重んじ、家族を大切にし、愛国心を持っています。愛郷心があり、福井には地域のコミュニティーがまだ残っています。

 これはわが党の立党の精神であり、私が理想とする日本の姿でもあります。

 小学校区ごとの地区後援会の役員さんたちはその地区で活躍している方ばかりです。「地域を良くしたい」「ふるさとを守りたい」と思っている人たちで稲田朋美後援会はできています。

 福井の県民性と自民党の精神、そして私の政治信条が一致し、短い時間にもかかわらず組織をつくっていただけたと思っています。


 劣勢からの選挙戦


 先の総選挙では解散した直後の時点でマスコミの世論調査で「劣勢」でした。

 公示日を迎え、個人演説会で民主党のデタラメな政策を批判しますが、凍りついた反応しか返ってこない。
 そんなある日、選挙カーで遊説していると、杖をついた88歳の一人のおばあちゃんが目に涙を浮かべ、「これからはあなたに子や孫がこの福井で幸せに豊かに暮らせるよう頼みたい」と語りかけてくれたのです。

 この言葉で気が付きました。
 人の心を動かすことは政策ではなく信頼関係だと。
 そのためには真正面から自らの政治信条を訴え続ける以外にないと。

 この日を境に私は民主党批判を止めました。
 いかに福井と日本を愛し、守りたいか、そして、福井人の家族と地域社会を大切にする生き方や汗を流して働くことを尊いとする価値観が日本に広がっていくことが必要だと心の底から訴えました。


 地方議員が涙し「絶対勝たせる」


 これにより、次第に有権者が耳を傾けてくれるようになりました。

 また、選挙戦の中盤、地方議員を集めた会議では全員が涙を流し、「厳しい選挙だが絶対に稲田を勝たせる」と誓い合ってくれました。

 遊説の先々で手を振ってくださる方々や神社の前で私を待ってくれている方々と握手をすると今までの共通体験を思い出し涙が出てきました。
 農作業の手を止め、手を振ってくださる姿や田んぼに『私たちは稲田ともみ候補を応援しています』と言う看板を見たときは思わず泣きました。炎天下、地区ごとに選挙カーを先導してくださった後援会の人々の真剣なまなざしも忘れることができません。

 党組織・後援会が火の玉と化し応援をしてくれたので「劣勢」をはね返し再び議席を得ることができたと思います。

 そして、地元の人々と積み重ねてきた共通体験の思い出が選挙期間中の本当に辛(つら)いとき、私を励まし、絶対に負けるものかと最後まで頑張れる力になったと思います。

『自由民主』より

shige_tamura at 15:48│Comments(1)TrackBack(0)clip!自由民主党 

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この記事へのコメント

1. Posted by えり   2012年11月22日 21:25
自民党を応援してます。
民主党と違って責任感持ってる。

民主党細野はじめ世襲批判に必死卑怯ものばかり。
優秀なら世襲だろうと問題ない。
細野も実質世襲なのによく言えると思います。
労働組合、朝鮮人等から応援されてる民主党議員の方が問題。

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