2012年06月04日

小川法相が指揮権発動だと!?

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 辞めさせられた小川法相の退任会見にはビックリした。
 小川法相が指揮権発動しようと。

 以下、産経新聞の記事を掲載します。


 指揮権発動を首相に相談 陸山会事件をめぐり小川法相 内閣改造
 (産経新聞 6月4日(月)16時53分配信)


 小川敏夫法相は4日の退任会見で、陸山会事件をめぐる虚偽捜査報告書問題について、検察の捜査に対する指揮権発動を野田佳彦首相に相談していたことを明らかにした。野田首相は了承しなかったという。

 捜査報告書問題は、小沢一郎民主党元代表(70)の公判で発覚。元秘書、石川知裕衆院議員(38)を取り調べた元東京地検特捜部の田代政弘検事(45)が、実在しないやりとりを捜査報告書に記載したとして、市民団体からの告発を受けた検察当局が捜査しており、不起訴の方針を固めている。

 小川氏は、指揮権発動を考えた経緯を「検察が身内に甘く、適当な形で幕引きとなれば、国民の信頼回復は得られないと心配した。そうした中で指揮権発動を決意したが、総理の了承を得られなかった。大変残念です」と説明。首相に相談した時期を「5月下旬」としたが、具体的な内容については「(指揮権発動を)しなかったことなので、控えたい」と述べるにとどめた。

 ただ、検察当局が、田代検事について不起訴の方針を固めているとされることについては、「捜査報告書の中身と(石川議員の隠し録音の)録音内容を詳細に見れば、『記憶違いではない』という風に誰しもが思う」と否定的な見方を示した。

 指揮権の発動は法相が検事総長に対して個別捜査や起訴、不起訴の判断に具体的な指示をすること。司法への政治介入につながるとされ、これまで発動されたのは、犬養健法相が行った昭和29年の造船疑獄の一度しかない。

 小川氏は指揮権のあり方について、「検察が検察内部のことについて消極的である場合に、それを積極的にならしめることは、国民から選ばれた法務大臣の本来の姿ではないかと思う。そういう意味で今回は非常にふさわしいケースだった」と述べた

shige_tamura at 17:06│Comments(0)TrackBack(0)clip!民主党 

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