2012年03月05日

中国の国防費

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 今朝のニュースは、中国の国防費の報道だ。
 数字を見れば、
 中国の国防費8・7兆円、10年間で4倍。
 中国の国防予算は公表分だけでも、日本の約1・85倍に当たる。
―という事だ。

 日本はもっと防衛費を増やし、かつ、日米同盟の強化が必要ということになる。

 以下、新聞報道を掲載します。


 読売新聞は、「中国の国防費8・7兆円、10年間で4倍に」との見出しで、

 【北京=大木聖馬】中国の全国人民代表大会(全人代=国会)の李肇星報道官は4日、北京の人民大会堂で記者会見し、2012年の国防予算が前年実績比11・2%増の6702億7400万元(約8兆7000億円)になると明らかにした。

 中国の国防費は、胡錦濤政権の10年間で約4倍に膨れあがることになる。日本の12年度予算案での防衛関係費は前年度比1・3%減の4兆7138億円で、中国の国防予算は公表分だけでも、日本の約1・85倍に当たる。

 中国の国防費の伸び率は、2010年を除き、1989年以来、常に2桁を維持しており、軍備拡大路線が続いている。李報道官は予算増の理由として、「国家主権や発展の利益を守り、中国の特色ある軍事改革の需要に適応するため、国防費の合理的で適度な増加を維持している」と説明した上、国防費は〈1〉隊員の生活費〈2〉訓練維持費〈3〉装備費――から構成されると指摘した。

――との報道。

  産経新聞は「中国国防費1000億ドル超、10年で3.5倍に」とのタイトルで、

 【北京=川越一】(略)2桁増は2年連続、ドル換算では約1064億ドルとなり、初めて1千億ドルの大台に乗った。

 中国の12年度国防費は日本の防衛関係費の約1・85倍、世界では米国に次いで3年連続で2位となるのが確実だ。

 胡錦濤指導部下での10年で国防費は約3・5倍に増えることになるが、李氏は「中国の限りある軍事力は、国家の主権や安全の維持、領土の保全に用いられている」と主張。
 国内総生産(GDP)や財政支出全体に占める割合が減少傾向にあることなどを理由に、「いかなる国家に対しても脅威にはならない」と、例年通りの言葉を繰り返した。

 海軍の活動範囲を広げている中国は昨年、改修作業を続けていた旧ソ連製空母「ワリヤーグ」の試験航行を開始。近い将来、独自の空母戦闘群の建設を本格化させるとみられている。
 「海の軍拡路線」への懸念が高まる中、李氏は、米国防総省などが国防予算に含まれていないとの見方を示している武器装備の研究・開発費について「すべて、毎年公表している国防予算に含まれている」と強調した。
 しかし、空母の機関部などを「武器」と見なすかの判断は、中国独自の解釈に委ねられる。空母の他、対艦弾道ミサイル「東風21D」やステルス戦闘機「殲20」の研究開発も進める中国だが、武器以外の名目をつければ、国防費から除外することも可能だ。

 また、15年ぶりとなる刑事訴訟法改正に絡み、李氏は「人権尊重」を強調、死刑判決の再審規定を具体化させるとも述べた。
 李氏の一連の発言からは、今年秋に予定される5年に1度の共産党大会を前に、“中国脅威論”や人権問題への批判や干渉を抑えたいとの思惑がみてとれる。

――との報道。

 毎日新聞は、<中国>国防費11.2%増「他国の脅威にならない」
 (毎日新聞 3月4日(日)20時26分配信)

 【北京・工藤哲】(略)
 李報道官は、11年の国内総生産(GDP)に占める国防支出の割合が1.28%と米英より低い点を強調しながら「他国の脅威にならない」と主張。
 さらに「新型兵器の研究や実験、購入、維持、輸送などの費用も国防費に含まれる。非常に透明で、一切が平和を維持するための支出だ」と説明し、諸外国からの「実態が不明朗」との批判に反論した。
 (略)
 中国全人代・李肇星報道官:「中国の限られた軍事力は、あくまでも国家主権と領土の安全を守るためにあり、他の国々にとって根本的に脅威となることはない」
――と報道。

 テレビ朝日は、「李報道官は、国防費の国内総生産に占める割合はアメリカなどより低いと反論していますが、中国の兵器の研究開発費などはこの国防費には含まれていないとの見方もあります。」と報道。


「わが国国防費の対GDP比はそのほかの主要国より低い=中国
(サーチナ 3月5日(月)9時44分配信)
―では、

 第11期全国人民代表大会(全人代)第5回会議の記者会見が4日11時、人民大会堂3階の「金色ホール」で開かれた。全国人民代表大会外事委員会の主任委員、第11期全人代第5回会議の報道官である李肇星氏は「わが国の国防費の対GDP比はそのほかの主要国より低い」と述べた。
 中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は李肇星氏の発言より。

 中国は平和的発展の道を歩み続け、防御目的の国防政策を実施する。中国は13億人超の人口を抱え、国土面積も広く、海岸線も長いが、国防費はその他の主要国と比べて少ない。

 2011年の中国の国防費の対GDP比はわずか1.28%だったが、米国や英国などは2%以上だった。中国の限りある軍事力は国家主権と安全、領土を守るためのもので、他国を威嚇することは決してない。

 中国はまだ社会主義の初級段階にあり、今も発展途上国である。1人あたり所得を見ると、世界ではまだ低い。
 数日前、楊潔チ外交部部長は、11年6月までに、中国は2044人の平和維持部隊の隊員を派遣し、世界12の地域で平和活動に参加したと述べた。中国の海軍はこれまで8回にわたってアデン湾とソマリア海域で商船を護衛した。しかも、中国の商船だけでなく、外国の商船を護衛したことがある。(編集担当:米原裕子)
――と報道。

歌『日本を美しく!』がカラオケDAMに入りました。
『天に向かって!』がウガとジョイサウンドに入ってますから、全国のカラオケで僕の歌を歌うことが可能になりました。
 「天に向かって!」「日本を美しく!」(歌・田村重信)が、セントラルレコードのHPからユーチューブで聴けます。

shige_tamura at 10:48│Comments(0)TrackBack(0)clip!安保・防衛政策 

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