2011年09月05日
野田新内閣の支持率は高いが。
写真は、8月27日、後楽園ホールでの錨吉人が4回TKOで勝利した試合です。「天に向かって!」(歌・田村重信)が、カラオケ「ウガとジョイサウンド」で歌えます。よろしく!
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野田新内閣の支持率が出た。
読売新聞(9月4日)発足時、野田内閣支持率65%、鳩山75%、菅64%だった。
朝日新聞は53%、政党支持は民主31%、自民17%との報道だ。民主党への支持が前回8月25、26日調査の18%から31%へと急上昇、自民党は前回15%が17%となった。
他のマスコミも同様に高支持率を示している。
今回、野田内閣が高いのは、野田氏の人柄に起因する。代表選の演説も上手かった。政権交代後、依然、民主党に投票した人が未だ民主党に絶望せず、野田氏に期待した結果でもある。したがって、今回また失政を繰り返すようだと「民主党は終わる」。
まさに、今回の政権は崖っぷち内閣である。
菅政権は、小沢氏と距離を置くことで内閣支持率をアップさせたが、これが党内対立を生みだした。そこで、野田首相は「党内融和」をモットーに小沢氏と近い輿石参院議員会長を党幹事長に据えた。
また、党の政策調査会(自民党の政務調査会と同じ)を完全復活させて、会長に前原誠司氏、代理に仙谷元官房長官が就任し、従来の民主党の政策決定システムを変更した。閣議決定前に党の事前了承が不可欠となり、自民党の政策決定と同じになった。
民主党は当初、自民党の政策決定システムを批判し、鳩山政権で政調会を廃止、それを菅政権で復活、野田政権では権限を強化し、自民党と同じようにした。
かつて細川連立政権時に国会対策委員会を廃止したが、その後、国会運営のために不可欠との理由で国会対策委員会が復活した。民主党は、幹事長、政策調査会長に次ぐ重職が国会対策委員長だ。
自民党の政策決定は、良くできたシステムだったことが証明されることとなった。
なお、政策決定のあり方をキチンとするために成田憲彦・駿河台大大学院教授が内閣官房参与に就任する。
(参考、野田佳彦首相は3日、細川護熙元首相の政務秘書官を務めた成田憲彦・駿河台大大学院教授を内閣官房参与に起用することを決めた。成田氏は同日、参与就任を受諾。政策一元化などの政府と与党の関係、内閣のスタッフ体制などについて首相に助言するという。(朝日新聞他))
前原元外相、菅前首相は外国人献金が問題となった。
9月4日の朝日新聞(一面)に野田首相に外国人献金 (01〜03年)在日韓国人から16万円―との報道。
(参考、野田首相が在日韓国人2人から31万円余りの個人献金を受けていたことがわかった。 政治資金規正法は、外国人から寄付を受けることを禁じているが、いずれの献金についても公訴時効(3年)が成立している。(読売新聞))
野田政権の閣僚については、新内閣発足時に、「適材適所」だと藤村官房長官が発言している。
日本のメディアは、野田政権を持ちあげているが、海外メディアは、厳しい目で見ている。
安住財務相は金融の世界では無名同然。
玄葉外相は外交経験がない。外交分野よりも地方分権や財政方面で経歴を積み重ねてきた。野田政権、経験不足の大臣との指摘。―といったものだ。
一川新防衛大臣が「安全保障に関しては素人だが、これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ」と発言。これに石破政調会長は「大臣解任に値する。任命した首相の見識が問われる」と述べている。
野田内閣、安住財務相、玄葉外相、一川防衛相など・・・・・
素人大臣で先が懸念される。
大臣の資質は、いずれ国会の審議で明らかになる。
最近、メディアで細川護煕元首相が登場。
8月下旬、野田、小沢、細川の3者会談をセットした。
細川氏が小沢氏に野田氏の支援をお願いした。
といった話がクローズアップされている。
野田首相は「世界が多極化する中、時代が求める外交・安保政策の軸は日米関係で、その深化・発展をとげねばならない」と述べている。
そのために普天間問題をどう処理するかがポイントとなる。
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この記事へのコメント
1. Posted by プチ・リタイア 2011年09月05日 19:14
こんな非常識な人間を法務大臣に据えるとは、野田首相は気は確かなのでしょうか。
2. Posted by かずとも 2011年09月07日 23:24
党内融和とか、そんな事に気を遣って、行政の長を決めますか?
もうね、国政を司るつもり無いでしょう。
権力志向なだけですね。
早速賞味期限切れ、という意見もでますよ。
民主党もオワリ、というちょっと変わった視点からの
記事もあります。
http://www.birthday-energy.co.jp
民主党の終わりの始まり、そんな書かれ方です。



