2010年12月09日

民主党の内紛が勃発

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タワー

 菅政権の新聞各紙の支持率が20%まで落ち込んだ。
 ヤフーのネット調査では、支持するが5%。不支持が92%だった。(2010年10月26日~10月28日)

 こうした落ち目の状況に、菅総理は、社民党との連携の強化を図った。
 が、早速、米国からは、「普天間合意が履行できるか」、社民党との連携で懸念が表明された。これで、朝鮮半島危機、防衛計画の策定など、安保政策は混乱することになる。すでに、武器輸出3原則の見直しも見送りとなった。

 さらに、菅総理は、支持率アップには小沢氏との対決姿勢を鮮明にした方が良いとの考えで、小沢氏の国会招致を岡田幹事長に指示、来週の役員会でテーマになるようだ。これに小沢支持派は大反発。問責決議の仙谷官房長官らの処理が先ではないかとの声をあげている。

 昨夜は、鳩山兄弟と小沢氏、舛添要一氏が会談。
 鳩山前総理と小沢氏は「菅政権は我々を切って政権を浮揚させようとしている。協力しようがない」と批判。

 小沢一郎元代表が7日夜に同党中堅議員と会談した際、12日投開票の茨城県議選への危機感を示した上で、「結果を見た上で、年内に皆の意見を言える両院議員総会のような場を設けた方がいい」と発言していたことが8日、分かった。(時事通信)

――といったことで、民主党内の内紛がはじまった。

 最近は、大連立の仕掛け人・読売新聞の渡辺恒雄会長が、鳩山前総理と会い、昨日は谷垣総裁と会談した。

 なお、「政府は8日、自民党の麻生太郎元首相を来年1月のブラジル大統領就任式に特使として派遣する方針を固めた。野党議員の特使は異例で、政権運営が行き詰まっている菅政権は首相経験者の外交手腕に期待を寄せるが、政府・民主党の外交のパイプが細い証左ともいえる。」(産経)

――といった報道が飛び交う。

 自民党もそうだったが、今の民主党の状況は政権末期と言える。

 今週末の茨城県議会議員選挙結果が、導火線に火をつけることになるだろう。
 



(参考)

 舛添氏めぐり綱引き 野党も巻き込み多数派工作
(産経新聞 12月9日(木)2時2分配信)


 民主党の小沢一郎元代表、鳩山由紀夫前首相と実弟で無所属の鳩山邦夫元総務相、新党改革の舛添要一代表が8日夜、東京・麹町のすし店で会談した。今後の連携の可能性のほか、政界再編も視野に入れた突っ込んだ話し合いをしたとみられる。菅直人首相の支持率が低下し、小沢氏の国会招致問題をめぐり民主党内の対立が激化しているだけに、野党も巻き込んだ多数派工作の始まりといえる。

 夏の参院選後、由紀夫氏と邦夫氏の兄弟会談は時折行われているが、小沢氏に舛添氏を加えた4人が顔をそろえるのは初めて。参院選での民主党の大敗を受け、他党の協力を取り付けるため由紀夫氏が一カ月前から呼びかけていた。

 会談では「このままでは国がダメになる」などと首相の政権運営を懸念する声が噴出。小沢、由紀夫両氏は「今の与党中枢は危機感がない」と批判。また民主党執行部が小沢氏の招致に向けて動き出したことに対し、由紀夫氏が「協力しようにも(首相は)私たちを切って政権浮揚させようとしているからやりようがない。それが一番の悩みだ」と打ち明けたという。舛添氏は党派を超えて協力する意向を示した。

 舛添氏をめぐっては、首相サイドも政権基盤の強化策の1つとして、取り込みを図ろうとしている。民主党関係者によれば、首相は改革が平成22年度補正予算に賛成したことに喜び「連絡をとってじっくり話をしたい」と語ったという。

 岡田克也幹事長も最近、舛添氏と雑誌で対談するなど、連携に意欲を示している。

 舛添氏は参院選で敗北したとはいえ、依然堅い人気を保っている。知名度の高い舛添氏を味方に引き入れることができれば今後の政局で有利になると、首相、小沢氏ともにらんでいるとみられる。

 舛添氏は東京都知事選への出馬も取り沙汰されているが、7日のCS番組では「今は日本を救うのが先だ」と明言した。低迷している首相との連携には迷いもあることから、小沢氏や由紀夫氏との会談に踏み切ったようだ。



 自民に秋波…首相、森氏と会談 麻生氏、特使で派遣 政府方針
 (産経新聞 12月9日(木)7時57分配信)

 政府は8日、自民党の麻生太郎元首相を来年1月のブラジル大統領就任式に特使として派遣する方針を固めた。野党議員の特使は異例で、政権運営が行き詰まっている菅政権は首相経験者の外交手腕に期待を寄せるが、政府・民主党の外交のパイプが細い証左ともいえる。

 同党内では「なぜ政権交代前に厳しく追及してきた自民党になりふり構わず秋波を送るのか」(中堅)との不満も出ている。

 麻生氏は来年1月1日に首都ブラジリアで行われるルセフ新大統領の就任式に出席し、菅直人首相の祝意を伝達する。与党議員の派遣も検討されたが、超党派の日伯国会議員連盟会長を務めるなどブラジルとの関係が深い麻生氏に前原誠司外相が打診した。

 首相は8日には森喜朗元首相と会談し、硫黄島(東京都小笠原村)で戦死した旧日本兵の遺骨収集について「超党派で努力しなければならない」と協力を要請。14日予定の硫黄島視察は首相と民主、自民両党などの議員が参加する極めて珍しいケースとなる。

 自民党には「政局的な思惑があるのではないか」(幹部)との警戒感も強い。仙谷由人官房長官らの問責決議可決を受け苦境に立たされているなか、野党との連携を模索する「からめ手」との見方だ。

 首相は10月には福田康夫元首相とも会談し、11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)に関する指南を請うた。首相には「首相経験者の知見、パイプを生かさないのはもったいないとの考え」(政府高官)があるという。

 仙谷氏は8日の記者会見で硫黄島視察について「いろんなことの契機になればいい」と思わせぶりに語った。もっとも、ブラジル訪問に関し、官邸側から正式な要請をしなかったため、麻生氏サイドを不快がらせるなど、政府内の意思疎通の悪さもみせた。

shige_tamura at 12:00│Comments(1)TrackBack(0)clip!民主党 | 菅直人

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この記事へのコメント

1. Posted by プチ・リタイア   2010年12月09日 19:02
5 大連立の動きが報じられていますが、大連立に乗ることは自民党にとって自殺行為です。自民党が野に下ったことが幸いして、戦後初めて保守系国民が目覚めたのです。やっと芽生えた保守の芽を、大連立によって摘み取ってはなりません。

4年間野に下っていれば、その間に自民党は保守派が台頭して生まれ変わることができ、勢いを回復することができるでしょう。

大連立は、保守という大きなうねりにふたをしようという意図が明白です。金儲け主義の売国経済人、親シナ勢力、親朝鮮勢力たちが大連立を画策しているのです。

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