2006年11月08日
ゆううつな民主党内の事情
「本当は私も民主党を辞めたいんですよ!」という民主党議員も登場
「民主党は旧社会党に先祖帰りした」との声を、最近、民主党関係者から聞く。
沖縄県知事選挙では、日米安保条約の否定はおろか、自衛隊の存在すら認めないとする女性候補者を、社民党や共産党と一緒になって支持。
防衛庁の省昇格関連法案への態度も曖昧で、北朝鮮の核実験を中国、ロシアの核実験と同質のものとし、「中露もやっているではないか」として、周辺事態の認定に反対。
「与党に対しては何でも反対」という姿勢は明らかに旧社会党と同じで、最近は、教育基本法案、防衛省案などは、引き伸ばし作戦に出ている。
こうした今の民主党への不満は内部でも沸々と湧き出ており、その勢いは、「内部分裂寸前」にまで来ているようにも思える。
例えば同党の長島昭久衆議院議員はブログの中で、以下のように述べている。
「沖縄の県知事選で、民主党が共産・社民党と相乗りで非自公推薦候補を擁立していることはすでに書きました。
その関係で、社民党の福島党首が小沢代表に電話をかけてきて、野党共闘を尊重し『防衛庁の省移行法案に反対して欲しい』と要請したという報道記事も読みました。
今度は、核保有をめぐる一連の発言で共産党の志位委員長から外相罷免要求の共同戦線の申し入れです。
まさか、我が党の執行部がこれらの誘いに簡単に乗るまいと信じていますが、党の主体性を喪失してまで野党共闘を優先させるのは、明らかに『数の論理』(といっても過半数に達するわけではありません)であって、政策協定に基づく連携とは異質です。
基本政策は政党にとって命です。『国防の任にあたる役所が内閣府の位置外局であってよいはずがなく、きちんと国家機構の中に位置づけるべし』との正論は、まさに小沢代表のかねてからの持論であり、民主党の大半の議員が支持する基本政策です。
それを一時の野党共闘でうやむやにすることは政党として自殺行為に等しいと思います」
長島氏だけではない。
10月14日、日本李登輝友の会などが主催する「日台時局問題講演会」で講師を務めた民主党の大江康弘参議院議員も小沢氏や民主党を大批判。
講演内容について、「『台湾の声』」(http://www.emaga.com/info/3407.html)で次ように紹介されている。
「大江参議院議員は自身が所属する民主党への不信感を隠さない。党首就任間もない小沢一郎氏については、政策が社民、共産と変わらないと手厳しく批判。
民主党はバラバラでまとまりがなく、チャンスが到来してもそれを生かすどころか自らピンチへと変える。
民主党には政権を任せられない、この党が政権をとったら一週間で日本は終わりである、昨年の衆議院選挙では民主党は大敗したが、国民は見事に正しい判断をした、戦後60年を経て日本国民も成長を遂げた、など民主党批判を繰り返し、『本当は私も民主党を辞めたいんですよ!』と述べたときには会場から笑いと拍手が沸き起こった」
「民主党には政権を任せられない」、「この党が政権をとったら一週間で日本は終わりである」、「本当は私も民主党を辞めたいんですよ!」と言うなら離党するのが筋とも思えるが、党内には、それだけ不満が溜まっているのである。
民主党の分裂・崩壊も秒読み段階に来ているようだ。
参考、「反日・親北朝鮮の糸数氏を応援する民主党」依存症の独り言
「民主党は旧社会党に先祖帰りした」との声を、最近、民主党関係者から聞く。
沖縄県知事選挙では、日米安保条約の否定はおろか、自衛隊の存在すら認めないとする女性候補者を、社民党や共産党と一緒になって支持。
防衛庁の省昇格関連法案への態度も曖昧で、北朝鮮の核実験を中国、ロシアの核実験と同質のものとし、「中露もやっているではないか」として、周辺事態の認定に反対。
「与党に対しては何でも反対」という姿勢は明らかに旧社会党と同じで、最近は、教育基本法案、防衛省案などは、引き伸ばし作戦に出ている。
こうした今の民主党への不満は内部でも沸々と湧き出ており、その勢いは、「内部分裂寸前」にまで来ているようにも思える。
例えば同党の長島昭久衆議院議員はブログの中で、以下のように述べている。
「沖縄の県知事選で、民主党が共産・社民党と相乗りで非自公推薦候補を擁立していることはすでに書きました。
その関係で、社民党の福島党首が小沢代表に電話をかけてきて、野党共闘を尊重し『防衛庁の省移行法案に反対して欲しい』と要請したという報道記事も読みました。
今度は、核保有をめぐる一連の発言で共産党の志位委員長から外相罷免要求の共同戦線の申し入れです。
まさか、我が党の執行部がこれらの誘いに簡単に乗るまいと信じていますが、党の主体性を喪失してまで野党共闘を優先させるのは、明らかに『数の論理』(といっても過半数に達するわけではありません)であって、政策協定に基づく連携とは異質です。
基本政策は政党にとって命です。『国防の任にあたる役所が内閣府の位置外局であってよいはずがなく、きちんと国家機構の中に位置づけるべし』との正論は、まさに小沢代表のかねてからの持論であり、民主党の大半の議員が支持する基本政策です。
それを一時の野党共闘でうやむやにすることは政党として自殺行為に等しいと思います」
長島氏だけではない。
10月14日、日本李登輝友の会などが主催する「日台時局問題講演会」で講師を務めた民主党の大江康弘参議院議員も小沢氏や民主党を大批判。
講演内容について、「『台湾の声』」(http://www.emaga.com/info/3407.html)で次ように紹介されている。
「大江参議院議員は自身が所属する民主党への不信感を隠さない。党首就任間もない小沢一郎氏については、政策が社民、共産と変わらないと手厳しく批判。
民主党はバラバラでまとまりがなく、チャンスが到来してもそれを生かすどころか自らピンチへと変える。
民主党には政権を任せられない、この党が政権をとったら一週間で日本は終わりである、昨年の衆議院選挙では民主党は大敗したが、国民は見事に正しい判断をした、戦後60年を経て日本国民も成長を遂げた、など民主党批判を繰り返し、『本当は私も民主党を辞めたいんですよ!』と述べたときには会場から笑いと拍手が沸き起こった」
「民主党には政権を任せられない」、「この党が政権をとったら一週間で日本は終わりである」、「本当は私も民主党を辞めたいんですよ!」と言うなら離党するのが筋とも思えるが、党内には、それだけ不満が溜まっているのである。
民主党の分裂・崩壊も秒読み段階に来ているようだ。
参考、「反日・親北朝鮮の糸数氏を応援する民主党」依存症の独り言



