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2014年11月19日

中国人にも愛された高倉健――改革開放に利用した日本映画と日本アニメ(遠藤誉氏)

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『チャイナ・セブン 紅い皇帝 習近平』(遠藤誉著)発売されました。今の中国を考える上で、最良の本です。
是非、お読みください!

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 1978年、中国では改革開放が始まったが、怖気づく人民を励ますためにトウ小平が利用したのは高倉健であり、鉄腕アトムだった。10年にわたる文化大革命という殺伐とした中で生きていた人民の心を、高倉健は魅了した。

◆改革開放――日本に学べ

 1978年、日中平和友好条約締結のために来日したトウ小平は新幹線に乗ってショックを受けた。「まるで背中を鞭打たれているようだ」と叫び、中国に帰国するや否や「改革開放」を宣言した。「自由に金儲けをしてもいい」と言ったのである。

 しかし1949年10月1日の建国以来、中国は計画経済を実施してきたし、特に文化大革命(文革)期には金儲けに走る者を「走資派」と糾弾して投獄してきた。だから人民はひたすら恐怖におびえ、いくら「金儲けをしてもいい」などと言われても「騙されないぞ」「そうやって、また投獄する気だろう」と疑う者が多かった。

 そのため初期のころ、改革開放は進まなかった。

 そこでトウ小平は日本の映画やテレビドラマあるいはアニメを利用し始めたのである。

 テレビを持っている家庭など非常に少なかったので、最初に導入したのは映画館で見られる映画やアニメだ。

 映画の中で典型的なのは高倉健の『君よ 憤怒の河を渉れ』。同名の小説(西村寿行、1974年)を映画化したサスペンス・アクションものだ。

 中国語では『追捕』というタイトルで公開され、中国人民を魅了した。

 文革期間、思想教育的な革命映画以外は上演されず、一般の映画に餓えていた中国にあって、映画館は連日満員の大盛況。前夜から並んで入場券を求めるほどの人気ぶりだった。特に高倉健が演じる主役は中国の多くの若い女性をしびれさせ、男性は高倉健のようになりたいと、ファッションやしぐさ、そしてあの渋い表情を真似たものだ。

 北京大学の教授であった筆者の友人は、周りの人に「高倉健に似ている」と言われて嬉しくなり、いつも高倉健が映画の中で着ていた服装を真似たり、しぐさを真似るようになった。しゃべり方や顔の表情も渋くして、おしゃべり好きだった彼が「寡黙」を装うという熱の入れよう。

 中国語では高倉健は「ガオ・ツァン・ジェン」と読む。

 そこで筆者がこの教授のことを本名で呼ばず「ガオ・ツァン・ジェン」と呼ぶと彼はひどく喜び、高倉健の服装と似たような皮ジャンパーまで購入し、「ガオ・ツァン・ジェン!」と呼ばれるたびにポーズを取ったりなどしたものだ。

 映画館に長蛇の列を作らせた、もう一つの日本映画には『サンダカン八番娼館 望郷』(中国名は「望郷」)というのがある。「娼館」という言葉からも分かるように、いわゆる「娼婦」をテーマとした映画で、とてもとても、文革が終わったばかりのあの中国で放映されるような内容ではない。文革の時期は意中の女性を見つめただけで「非革命的」として批判されたほどなのだから。

 その閉ざされた禁欲的世界で生きてきた中国人民にとって、これらの映画は天変地異のようなインパクトを与えた。

 高倉健とて、サンダカンほどではないが、やはり中野良子とのそれなりの男女が抱き合う場面がある。見てはならないものを「見せてくれる」日本の映画に、若い男女も中年の男女も、心中穏やかならぬ魅力に惹かれて何度も通い詰めた。日本映画を放映する映画館はいつも満員御礼で、前夜から並ばないと入れないような賑わいを見せていた。

 手塚治虫の『鉄腕アトム』は子供たちだけでなく、中国の老若男女すべてを魅了したと言っていいだろう。

 文革で友人を裏切り周りを誰も信じることができなくなっていた中国人民にとって、小さくて愛くるしいアトムが愛と友情のために死力を尽くす姿に、子供だけでなく大人までが魅了され涙した。「科学の子」「正義の子」であるアトムは、たちまち中国人民が心から愛するマスコットになっていく。

 それからというもの、日本のアニメは雪崩を打ったように大陸に上陸していき、やがて中国の全土を席巻するようになる。

 トウ小平の戦略は、みごとに成功。

「ほらね、改革開放をすると、こんなに楽しいことがあるんだよ」

 トウ小平は日本の文化を用いて中国人民が改革開放の一歩を踏む勇気を与えたのだ。

 科学技術や企業経営に関しては松下幸之助を手本とした。

 78年10月に訪日したトウ小平は、10月28日に松下電器産業を視察して、経営の神様と言われた松下幸之助に会っている。

 トウ小平は松下幸之助に「教えを乞う姿勢で参りました」と頭を下げ、松下幸之助は「全力で支援します」と快く協力を快諾している。

 こうして科学技術と経営を日本から学び、中国は飛躍的な経済発展を遂げるに至ったのである。

 改革開放は、「日本に学べ」から始まり、中国はそれによって、こんにちの繁栄を手にしている。(この詳細は『チャイナ・ギャップ 噛み合わない日中の歯車』に書いた。)


◆政治や軍事より強いソフトパワー

 このたび高倉健の訃報を知った中国の国営テレビCCTVは、すぐに全国ニュースの「新聞聯播」で報道しただけでなく、外交部の洪磊(ホンレイ、こうらい)報道官が「彼は日中友好に尽くした」と高倉健の功績を讃えた。

 いつも「絶対許すまじ!」という表情で日本を非難する、あの報道官が、である。

 1994年から始まった愛国主義教育と95年から強化された反日的要素により、若者の心にはトップダウンで反日的情緒が培われているものの、実は改革開放の窓から飛び込んできた日本アニメや日本映画に魅了され、自ら選ぶというボトムアップの力で、日本のサブカルチャーに酔いしれて育ってきたのである。

 少なくとも2000年ごろまでは、日本アニメを見ずに育った若者はいないと言っても過言ではないほど、日本のサブカルチャーは若者の心にしみわたり、日本への憧れを抱かせた。

 このままでは若者の精神文化が日本流に「自由闊達」に形成されてしまうことにハッとした中国政府は、2006年から日本アニメの放映を厳しく制限し、中国の国産アニメ基地を設置して「中華の文化」を奨励してきたが、「自由奔放な思想」の中からでないと、若者を虜にする作品は生まれない。

 洪磊報道官に象徴されるように、ソフトパワーは政治や軍事力よりも強く、そして「銭」よりも強い力を持っている。

 中国は、改革開放を始めたころの、日本の中国への熱意と貢献を思い出してほしい。あのときの日本の全面的な協力が無かったら、果たして改革開放は成功しただろうか? 1989年の天安門事件後の西側諸国による経済制裁を最初に解除して中国を応援したのも日本だ。それらがなかったら、こんにちの世界第二の経済大国・中国はなかったはずである。(ソフトパワーに関する詳細は『中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす』に書いた。)


遠藤誉
東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士
(ヤフーより)


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2014年07月17日

朝日、東京新聞が1日遅れで報道!?

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 朝日、東京新聞は、中野区議(共産党)が、ツイッターで「死ね」などと書き込んだ責任を取り、議員辞職したことについて、

 各紙に一日遅れの今朝の新聞にやっと報道しました。



 朝日新聞(7月17日)より

 ツイートで暴言、区議辞職

 東京都中野区議の金子洋(ひろみ)氏(52)=共産党=が、ツイッターで集団的自衛権の行使容認を巡り口論になった相手に「死ね」などと書き込んだ責任を取り、議員辞職したことがわかった。党区議団が16日、ホームページ上で公表、謝罪した。

 区議団やツイッターのやり取りによると、金子氏は、引きこもりやニートは社会に貢献していないゴミ屑(くず)として戦場に送るべきだ、などとする投稿をした相手と論争。6日、「お前こそ人間の屑だ。死ね!」と書き込んだ。金子氏は自分の発言を削除したが、ツイッター上で拡散。14日に辞職願を出し、即日受理された。

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2014年07月16日

共産党区議のツイッターで辞任ニュースを報じない朝日と東京新聞

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 今朝、読売新聞で「ツイッターで「死ね!」、不適切発言で区議辞職」を知りました。
 この記事、読売、毎日、産経、日経には出ていたのですが、朝日と東京新聞には出ていませんでした。
 もしも、僕が朝日と東京の記事を見落としていたら教えてください。

 この記事でハッキリしたのは、
 朝日と東京は共産党寄りで、こうした自社に都合の悪い記事は載せないということが分かります。

 だから、安倍政権の安保法制の整備の問題も、朝日と東京新聞は、共産党の主張と同じなのです。

 ホント、朝日、東京新聞には、今後、十分な注意が必要です。
 
 以下は、参考に各紙のネット記事です。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ツイッターで「死ね!」、不適切発言で区議辞職
 (読売新聞 7月16日(水)9時54分配信)

 東京都中野区の金子洋(ひろみ)区議(52)(共産)がツイッターで「死ね!」などと書き込み、不適切な発言を理由に辞職していたことがわかった。

 辞職は14日付。

 会派幹部によると、金子区議は今月6日、集団的自衛権の容認についてツイッターでやりとりしていた相手に「おまえこそ人間の屑(くず)だ。死ね!」などと書き込んだ。その後、その書き込みを削除したが、ネット上に拡散したという。



 東京・中野区議:ツイッター暴言で引責辞職
(毎日新聞 2014年07月15日 23時36分)

 ツイッターで「死ね」などと書き込んだとして東京都中野区の金子洋(ひろみ)区議(52)=共産=が15日までに引責辞職したことが分かった。

 金子氏によると、6日午後10時ごろ、ツイッターでやりとりしていた未成年を自称する相手が「集団的自衛権容認で“ひきこもりニート”が戦場に送られればいい」との趣旨の発言をしたことから議論となり「おまえこそ人間の屑(くず)だ。死ね!」と書き込んだ。他の同党員から「不適切な発言だ」と指摘され、約2時間後に削除したが、やりとりを撮影した画像がネット上に拡散した。

 金子氏は取材に対し「どのような相手であろうと言葉の暴力は許されない。発言を撤回し、責任を取って辞職した」と述べた。辞職願は14日提出し、即日受理されたという。

 金子氏は会社員や党地区くらし相談室長などを経て2011年の区議選で初当選した。【近藤浩之】



 中野区議が辞職 ツイッターで「死ね」と書き込む
 (産経新聞 7月16日(水)1時24分配信)

 ツイッターに「死ね」などと書き込んだとして、東京都中野区の金子洋(ひろみ)区議(52)=共産=が辞職していたことが15日、分かった。金子氏は今月6日、集団的自衛権をめぐりツイッター上で議論となり、「「おまえこそ人間の屑(くず)だ。死ね! 何も罪のない民間人を殺す前に、おまえが死ね!」などと書き込んだ。

 金子氏は取材に、「ニートやひきこもりを差別する相手の発言に憤り、われを忘れてしまった」と釈明。14日に辞職願を提出、受理されたといい、「死ねという言葉は、議員としても人間としても発言してはいけなかった」と謝罪した。

 金子氏は平成23年の区議選で初当選した。



 ツイッターで「死ね!」 東京・中野区議が引責辞職 
 :日本経済新聞

 集団的自衛権を巡る議論で、東京都中野区の金子洋区議(52)=共産=が短文投稿サイトのツイッターに「死ね!」などと書き込んだとして引責辞職したことが16日、分かった。 金子氏によると、集団的自衛権の行(以下、有料)

shige_tamura at 12:59|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2014年07月11日

またやったテレビ朝日の報道番組のねつ造。今度はモーニングバード。

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 テレビ朝日の報道番組のねつ造は有名だが、それが今度は朝の「モーニングバード」である。
 羽鳥慎一の番組だ。

 7月10日の「モーニングバード」は、「そもそも徴兵制なんてありえない!と言い切れるだろうか?」というテーマ。

 安倍総理も石破幹事長も徴兵制になると言っていないのだが。

 番組は、徴兵制になると世論を煽るのだ。


番組では、

ナレーションで、
「2002年5月、石破議員は憲法調査会の委員会で、このような発言をしています。」

 石破茂(自民党衆議院議員)(ナレーション)

「国を守ることが意に反した奴隷的な苦役だというような国は、私は、国家の名に値をしないのだろうと思っています。徴兵制が憲法違反であるということには、私は、意に反した奴隷的な苦役だとは思いませんので、そのような議論にはどうしても賛成しかねるというふうに思っております。」


 というナレーションを流して、コメンテーターが、これを受けて解釈を変えて徴兵制するとなるわけです。

 そして、石破幹事長は徴兵制を考えているとなるわけです。
 

 テレビ朝日は、10年以上も前の発言の一部を引用して、相手をたたくやり方に騙されてはいけない。
 それにしてもえげつないやりかたですね。
 これが、テレビ?

 これは全くのデマでねつ造です。


 石破幹事長の最新本には、『日本人のための「集団的自衛権」入門』(新潮新書)(168ページから)で、「日本には徴兵制のメリットはない」と明確に述べているのです。

 以下、ポイントをあげてみました。


 石破氏は、「徴兵制への布石では?」に対する問いに答えて、

「軍事合理性から考えて、徴兵制のメリットが日本にありません」と明言しています。

「現在の兵器はハイテク化が進んでいて、コンピュータの知識がなければ使えないようなものばかりです。素人が入ってきて、すぐにどうこうできるという世界ではありません。」

「集団的自衛権と関係なく『徴兵制が来る』と不安を煽る人は常にいます。
こういう人は、かつて日本で徴兵制があった頃のことをイメージしているのかもしれません。しかし、当時と今とでは兵士に求める能力がまったく異なるので、あの頃のようにはなりません。」

「なお、自民党の憲法改正案でも、『徴兵制は憲法に反する』との立場を採っており、安倍総理も『国民は刑罰を除いてその意に反する苦役には服さない』と答弁しています。」と述べ、徴兵制を廃止したドイツ、フランスについて説明しています。
 

 というように石破氏の考えを捻じ曲げて報道する姿勢は、許せません。

 テレビ朝日の報道番組は、ホントに偏向しています!

 この事実を踏まえて、テレビを見ましょう。

shige_tamura at 09:26|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2013年09月10日

オリンピック決定。日本に夢と希望が。

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【田村重信】日本国憲法を改正できない日本に未来はあるのか[桜H25/8/28]
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「ウイル10月号」にも、僕の憲法についての論文が掲載されています。


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 昨日のブログの引用の部分で事実と違うのではとの指摘がありました。
 そこで、その関連部部は削除しました。
 今後、引用する場合は十分に注意します。


 それにっしてもオリンピック決定効果はすごいものがあります。

 まず、日本人の日本へ生まれたことへの良さと誇りが感じられたこと。

 日本人がオリンピック決定で将来の日本に夢と希望が持て、元気になったことです。

 経済効果も素早く、株価も大幅アップしました。

 政府がスポーツ省を創設するという報道もあります。

 オリンピック決定前は、マスコミは、スペインか?といった報道が多かった。

 福島の汚染水問題が注目を浴び、韓国が福島周辺の県からの水産物などの輸出ストップといった報道があり、これで駄目か、といった空気にもなりました。


 そこを、最後のプレゼンテーションで挽回したのです。

 最後まで、決してあきらめない。

 そして、日本には、ちゃんとした地道な戦略・戦術がありました。

 国会議員及び閣僚が外遊するときには、必ず訪問国でオリンピック誘致の話をしていました。

 また昨年3月のこと、東京新都心ロータリークラブの招きで、僕が「日本の国のかたちを考える―日本の政治―」をテーマで講演したときに、水野正人招致委副理事長が来られて、参加者に「東京オリンピック誘致にご協力ください。国民のオリンピックへの支持が高まるようお願いします」とお願いしていました。


 ほんと、最後にプレゼンテーションされた方は、皆素晴らしかったです。

 その中で、安倍晋三総理の強運が光っていました。
 そこにあったのは、負けない!へこたれない!という「強靭な精神」です。

 安倍総理の良さについて、官僚の方が「安倍総理はリスクを取って決断する」と言ってました。

 民主党の総理は、「リスクを取らずに、人のせいにする」ということでした。

 だから政権が自民党に戻ったのでした。

 オリンピック、民主党政権下だったら、どうだったか?ぞっとします。

 今回は、国民がまとまって、オリンピックを支持し望んだから決まったのです。

shige_tamura at 09:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2013年09月09日

東京オリンピック決定を喜ばないTBS「サンデーモーニング」

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 東京オリンピック、みんなが喜んでいると思っていたら?

 そうでないテレビもあるのですね。
 高橋とみよ下田市議会議員のブログを見てびっくりしました。
 以下、関連部分を掲載します。


本日9月8日早朝、2020年のオリンピックが東京で開催される事が発表され、
とびきりの朗報に日本全体が大きな喜びで溢れ返った。
マスコミ各社も競って報道を繰り返したが、しかしそんな中、
TBS「サンデーモーニング」だけはなぜかお通夜状態。
浮かれたお祝いムードは一切見られなかった。

「もっと経済状態が良い国があるのに」
「他の国に譲れば良かった」
「小さなナショナリズムにうずくまる日本」
「ひとモメあるかも」
「一部の人がいい思いするだけでしょ?」

挙げ句の果てには司会の関口宏が
「はぁーーー今日はいつもと違う状態…」と大きなため息をつく始末。

ーーーほんとひどい番組です。
 僕がブログで「なぜ自民党はTBSに対して取材・出演の一時停止をしたのか!」も納得できます。

 悪いのは悪いのです。

shige_tamura at 12:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2013年07月26日

日本人は素晴らしい!中韓も驚き・感動…電車押し救助、海外報道絶賛

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 日本人は素晴らしい!


 中韓も驚き・感動…電車押し救助、海外報道絶賛
 (2013年7月26日10時26分 読売新聞)


 電車とホームの間に足を挟まれた女性を救出するため、車両を押して傾ける乗客や駅員ら(22日午前9時19分、JR南浦和駅で)=繁田統央撮影 本紙が22日夕刊で報じた、さいたま市のJR南浦和駅での女性客救出劇は、現場に居合わせた本紙記者の写真と共に世界各地でも報道された。

 ホームと車両の間に落ちた女性を乗客らが力を合わせ助け出したニュースに、「うちの国だったら、乗客は眺めるだけで何もしなかったかもしれない」「英雄的な行動」などの称賛の声が上がっている。

 米CNNテレビは22日夜(日本時間23日午前)、キャスターが「日本から素晴らしいニュースです」と前置きし、本紙の写真と共に女性救出を報じた。キャスターは「生死に関わる状況で、駅員と乗客が冷静に協力した」と称賛。...「おそらく、日本だけで起こりうること」として、電車が約8分後に通常運転を再開したことも合わせて伝えた。

 英各紙がロイヤルベビー誕生の特集紙面を組む中、23日付ガーディアン紙は、「(駅員や乗客が)集団で、英雄的な行動を示した」とするAP通信の記事と本紙の写真を国際面で使った。

 イタリアの主要紙コリエーレ・デラ・セラのウェブサイトには「イタリア人だったら眺めるだけだろう」といったコメントも。香港でも、中国政府寄りの論調で知られるフェニックステレビのウェブサイトに、「中国で同様の事故が起きれば、大多数の人はやじ馬見物するだけだ」といった書き込みが見られた。

 対日関係が冷え込む中国では、政府の指導下にある有力ニュースサイト「中国ネット」が24日、日本での報道を引用する形で事実関係を論評抜きで報道し、国営新華社通信(電子版)などが転載。韓国でも聯合ニュースなどのメディアが、多くは、読売新聞の報道を引用して伝えた。23日の朝鮮スポーツ紙(電子版)は「乗客が力を合わせて救助する感動の写真が話題になっている」と指摘した。

 ロシアの大衆紙「コムソモリスカヤ・プラウダ」(電子版)には「どうしてこんなに迅速に乗客が団結できたのだろうか」「他人の命に対して、我々ロシア人も無関心であってはならない」と、驚きのコメントが寄せられた。

 タイのニュース専門チャンネル最大手TNNは、本紙の写真を、「日本の人々が生来の結束力を余すところなく示し、困っている人に助けの手をさしのべた、素晴らしいニュース」と紹介した。タイのソーシャルメディアでは、この写真をシェアする人が多く、フェイスブック上では「日本が、また世界を驚かせた」「とっさにこのような行動ができる日本人は、どのような教育を受けているのか」との声も出ている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 車両押して女性救出、ホームの乗客から拍手が…

(2013年7月22日(月)13時24分配信 読売新聞)

(写真)電車とホームの間に挟まれた女性を救出するため、車両を押して傾ける乗客や駅員ら(22日午前9時19分、JR南浦和駅で)


 22日午前9時15分頃、さいたま市南区のJR南浦和駅京浜東北線ホームで、大宮発磯子行き普通電車から降りようとした30歳代の女性乗客がホームと車両の間に落ち、腰のあたりを挟まれた。

 車内やホームにいた乗客や駅員ら約40人が協力して車両を押し、隙間を広げて女性を救出。女性は病院に運ばれたが、目立ったけがはないという。

 現場に居合わせた本紙記者によると、事故当時、ホームで「人が挟まれています」というアナウンスが流れ、電車の乗客らが自主的に降車。車両を押していた駅員を手伝った。女性は作業から数分で救出され、乗客らから拍手が起きた。

 JR東日本によると、ホームが直線の場合、車両との隙間は20センチ程度という。事故のあった車両は10両編成の4両目で、車輪を含めた1両の重さは約32トン。車輪のある車台と車体の間にサスペンションがあり、車体を押すとサスペンションが伸縮し、車体だけ傾くという。

 この影響で京浜東北線に最大8分の遅れが出た。

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2013年06月03日

米ヘリテージ・レポート(横江公美氏)

日本本












『日本の防衛政策』(田村重信編著、内外出版)『日本の防衛法制』(田村重信他編著、内外出版)を出版。この二冊とも増刷となりました。
よろしくお願いします。

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ヘリテージ財団・アジア研究センター(2013年5月30日)

 下院議員の下院議員による連邦議会内公開フォーラム


 自由経済と自由主義を信奉する下院議員のグループは、連邦議会の会議室で公開フォーラムを定期的に行っている。

 つい先日も11時30分から1時まで下院議員会館Rayburnビルで、「コンサバティブとの会話」が行われ、カンザス州出身のTim Huelskamp、ルイジアナ州出身のSteve Scalise、インディアナ出身のTodd Rokita、ケンタッキー州出身のThomas Massie、アイダホ出身のRaul Labrador、オクラホマ出身のJim Bridenstine がパネルをつとめた。

 会議場は満員で、テレビカメラは並んでいる。
 参加者は、マス・メディアの記者とNPOの研究員や活動家、議会スタッフ、そして人気ブロガーたちだ。

 今回のフォーラムでは、「債務の天井」「IRS(連邦歳入庁)スキャンダル」「インターネット・セールス税」「農業法案」「ベンガジ」「移民問題」が話題に上がった。そのなかで、今回、とりわけ目を引いたテーマは、5月の初めに明らかになった「IRSスキャンダル」だ。

 2010年から2012年、つまり大統領選挙直前の2年間、IRSは免税団体を作ろうとするコンサバティブ系の組織を徹底的にターゲットにしていた。IRSは「Tea Party」to「Patriot」という単語が名前が入る団体をターゲットにしていたと認めている。

 このニュースが流れてから、連邦議会でも、これに関する多くの公聴会が行われている。

 ちなみにIRSは課税だけではなく、免税ステータスを認めるか認めないかの権限を持つ。

 この会議で議論された「IRSスキャンダル」についての論点は3つだった。

 1つは、調査結果によるとホワイトハウスのスタッフたちはこの事件を今年の4月ごろから知っていたが、大統領は知る必要がないことを判断し説明をしなかったことである。
 大統領はこの事件をスタッフからではなくテレビニュースから知った。このことは、オバマ大統領はアメリカ大統領であるにもかかわらず、重要な情報にアクセスする能力に欠けていたことを示すのではないか、というものである。
 Labrador議員は、「オバマ政権はやりたい放題だ。」と批判した。

 2つ目は、IRSの巨大化である。
 Labrador議員は「この事件は、6分の1の経済が政府にコントロールされていることに基づいている。」とIRSの権限に継承を鳴らした。

 3つ目は、IRSが税金にかかわる個人情報へアクセスする権限を持つことから、今回のこの事件は組織が対象であったが、個人をも対象になり得ることである。Scalise議員は「IRSは税金の書類を見るだけではなく、健康保険の状況すら見る権限を持っている」とIRSが監視する社会に危機感を募らせた。

 Huelskamp議員は「アメリカ人は何が起きているのか知りたがっている」と議論を閉じた。


 キャピトルの丘

 アメリカは今週の月曜日にメモリアル・デーを迎え、夏へと突入した。
 アメリカ人にとってメモリアル・デーを含む週末は重要で、前週の金曜日からすでに週末ムードで一杯だった。
 ヘリテージ財団は、月曜日が祝日で3連休の場合、その前の金曜日は14時にビルを閉めるから週末を楽しみなさいとのメールが流れるが、メモリアル・デーの時は12時にビルを閉めるとのメールが例年、流れる。
 メモリアル・デーの週末は、ワシントンDCではプール開きと海開きの日なので、金曜の昼あたりから旅行ラッシュがはじまり、夕方6時にはラッシュが終わり閑散としていた。
 メモリアル・デーのワシントンDCは人がいなくなるのか、と言うとそうではない。

 ハーレー・ダビッドソンに乗った元軍人たちがワシントンDCに集まってくる。

 そして舞台ごとにホワイトハウス前のコンシュチエーション通りから連邦議会に続くペンシルバニア・アベニューをハーレー・ダッビッドソンにのって、サイレンを鳴らしながら行進する。ハーレダッビッドソンはほかのバイクに比べて音がうるさいので、「雷のとどろきイベント」と呼んでいる。
ワシントンDCはハーレー野郎と観衆で湧き上がる。

 体を鍛えた老若男女の軍人を見ていたら、私も運動しなくては、とたるんだ体が情けなくなった。
 おりしも、ウォール・ストリート・ジャーナルに日常的な運動は、体だけではなく脳にも良いという記事が出ていた。

 さて、夏本番に備えて、運動しましょう。
 


 横江 公美
 客員上級研究員
 アジア研究センター Ph.D(政策) 松下政経塾15期生、プリンストン客員研究員などを経て2011年7月からヘリテージ財団の客員上級研究員。著書に、「第五の権力 アメリカのシンクタンク(文芸春秋)」「判断力はどうすれば身につくのか(PHP)」「キャリアウーマンルールズ(K.Kベストセラーズ)」「日本にオバマは生まれるか(PHP)」などがある。

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