自由民主党

2016年06月22日

ブログ再開しました。党名変更



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 しばらく休んでいましたが、またブログを再開します。

 最近のSNSの世界、ツイッター、フェイスブックと新しいのが登場し、最近では、FBだけしか見ない日もあります。

 ブログの良さは、書いたものが残っていて、それが後で資料としての価値を生みます。
 また、ブログから本が生まれ、有名になった評論家・作家が出現しています。

 有名になりたかったら、継続することです。毎日、雨が降ろうと槍が降ろうとコツコツ毎日、書き続ければ、必ずものになります。

 僕も、ブログからかつて民主党に関する本も出版しました。『なぜか誰も書かなかった民主党研究』『民主党はなぜ、頼りないのか』(成甲書房)です。

 僕の当初のブログ名は、民主党が将来伸びるだろう、自民党の脅威になるだろうということで、「たむたむの自民党VS民主党」としました。
 その後、2大政党時代となり、民主党が政権に就くことになりました。

 鳩山、菅、野田首相と続き、決められない民主党が、消費増税で決めたら、内部分裂をお越し、直後の総選挙で、自民党が政権に復帰しました。

 民主党が下野してから、勢いが急速になくなり、民主党が自民党の脅威でなくなり「たむたむの自民党」に名前を変更しました。

 自民党は、2度、野党に転落しました。
 細川連立政権と民主党政権です。

 細川連立政権の時代、僕は野党・自民党橋本龍太郎政調会長の下で、政調会長室長をしていました。その時も、離党者が続出し、大変でした。

 その後、後藤田調査会で、野党になった反省から党綱領の見直しなどが検討されました。その時に、党名の変更についても真剣に議論され、もう少しで党名が変更しそうになった時に、参議院サイドから「まもなく参議院選挙があるから、党名は変えないで欲しい」との要請で党名の変更はしませんでした。

 政党が国民から信頼を失ったのは、政党の名前ではなく、個々の構成員の問題です。民主党の悪い体質は、責任を他に転嫁することです。自らの責任を官僚に押し付けるような行為はいけないことです。

 今回、民主党は、「民主党の名前では参議院選挙は戦えない」とのこと、民主党を出てまた戻った松野氏などとの合流のために、民進党に名前を変えました。

 選挙で、比例で民主党という票がでても、これは民進党には行かずに、自由民主党、社会民主党に行くことになるでしょう。

 名前の変更は、選挙後、きっと後悔することでしょう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(参考)最初に書いたブログです。
 2005年08月17日14:56

 ビビンバ政党とは


「ビビンバ」と言われている政党はどこでしょうか?
 それは民主党のことです。

韓国の東亜日報は、民主党の理念や路線がまちまちで、ビビンバ= 混ぜごはんのような政党だと言っています。

民主党は、自民党と社会党にいた人がつくった政党で、水と油の違いほどもある政党が一緒になったのだから、憲法や安全保障政策が今日までまとまらず、いつも「現在、検討・議論中」ということになるのはあたり前で、何ら不思議ではありません。

昨日発表されたマニフェストでも、防衛力整備については「政権を取った後2年以内に新たな防衛構想を策定します」と言っています。
今、それを党内で議論したらまとまらないからです。
国の安全保障も決められない政党に、政権任せられるんでしょうか?


shige_tamura at 11:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年01月20日

株価と油下落の関係(高村 正彦副総裁)

【防人の道NEXT】なぜ必要なのか?平和安全法制の真実−田村重信氏に聞く[桜H27/11/5] 僕は6分から登場します。
是非、ご覧ください。シエア、拡散お願いします!

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僕の本『平和安全法制の真実』(内外出版)と『運命を変える』(坂本博之、川崎タツキ、田村重信著、内外出版)が発売されました。http://www.naigai-group.co.jp/_2015/10/post-45.html


 株価がかなり下がっていますが、いろいろ理由はあるんですけれども、最大の原因は油価が下がってオイルマネーが日本の株式市場から引いていることだと思います。

 油価下落は日本経済全体から言えば、実体経済について言えば、大変良い影響を与える。


 日銀の物価目標の達成については悪い影響を与えるとか、各セクター別に言えば打撃を受けるところもありますけれども、実体経済全体からいえば、まさに天佑神助ともいうべき、すごく良い結果をもたらすわけでありまして、少し長い目で見れば、実体経済についてそんなに心配することはないのではないかと思います。


 日本の実体経済に影響する中国の実体経済もなかなか厳しいようでありますが、これも油価下落はいい方向に働くわけで、中長期的に見れば、実体経済の良さは必ず株価にも反映される。

 もちろん株価が実体経済に影響する部分はあるけれども、実体経済が株価に反映される方が大きい。

 そういう意味で、あまりあたふたする必要はないのではないか。

 注意深く見ていく必要はあるけれども、直ちに株価対策云々というような話ではないと思います。


shige_tamura at 17:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2015年10月02日

中国「反スパイ法」、習近平のもう一つの思惑(遠藤誉氏)

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 僕の本『安倍政権と安保法制』(田村重信著、内外出版)が発売されました。早くも3刷定できました。是非、お読みください。分かりやすいですよ!紀伊国屋書店、池袋ジュンク堂には重点的に配本されます。出版社から送料無料で購入できます。<


 中国外交部は日本人2名をスパイ活動容疑で逮捕したと明言した。「反スパイ法」は「外国人をも対象とする」特徴を持っているが、実は反スパイ法制定前にもう一つの重要なシグナルを発していた。習近平の思惑を読む。

 筆者は2014年11月4日付けの本コラム「日中首脳会談――今はそれどころではない習近平」で、同年11月1日に制定された「反スパイ法」の特徴の一つを、「外国スパイと中国国内の組織または個人が連携するという項目が加わり、強調されたことである」と書いた。

 それもあるが、ここではもう一つの「背後に潜んでいる習近平の深い思惑」を解明したい。

◆反スパイ法制定直前に起きた異常現象――江沢民の父親に関する情報が解禁

 反スパイ法が制定された年(2014年)の5月から10月末にかけて、中国のネット空間で最も使われている検索サイト「百度(baidu)」で、異常な現象が起きている。

 それは江沢民の祖父である「江石溪」および江沢民の父親(実父)「江世俊」に関する情報が解禁されたことだ。5月に解禁された情報の一部は削除されたが、反スパイ法が制定される前夜である10月29日および10月30日に集中的に解禁された江沢民の実父に関する情報は、今もなお残っている。

 その内容の概略は以下のようなものである。

 いくつもあるが、「蟹児(Share)」というウェブサイトでまとめている情報に基づいてご説明しよう。

●百度紹介:江世俊は(日中戦争時代の)日本の傀儡だった汪精衛(汪兆銘)政権の宣伝副部長をしており漢奸(かんかん)(売国奴)だった。彼はその息子を出世させるために(南京)中央大学に行かせた。中央大学は日本軍が高級漢奸を養成し皇民化教育を施す日本傀儡政権の最高学府であった。その息子は第4期青年幹部養成に参加している。鉄のような証拠写真が山のようにある。2014年10月31日10:48。

(筆者注:その息子の名前は、ここでは書いていない。)

●【江石溪_百度百科】これは2014年10月29日に百度で初めて現れた情報だ。皆さん、江石溪の子女たちが誰であるかを自分でしっかり確かめよう。そこに江世俊と江上青に関する情報が書いてあるのは、衝撃的なことだ。2014年 10月31日 10:15。

(筆者注:江上青は革命烈士で、江沢民が自分の出自を隠すために売国奴である実父の弟の江上青の養子になったと偽っている。)

●江世俊という名前は、何だか最近、よくネットで見られるようになった。2014年5月25日の正午ごろに一度ネット上に出現したことがある。2014年10月23日、23:04.

 一方、2014年10月16日 08:57:45には、「汪偽南京国民政府漢奸名録」(汪兆銘傀儡政権南京国民政府漢奸リスト)というタイトルのブログが新浪博客(ブログ)に現れた。このリストの中ほど辺りを見ていただきたい。そこには他と区別して目立つように「江冠千」のことが書いてある。この「江冠千」こそは江沢民の実父・江世俊の別名である。

 ブログの中にある「前zhonggong」は「前中共」のピンイン表示で、「総shuji」は「総書記」、つまり、ここまでは「全中共総書記」の隠し文字である。

「国家zhuxi」は国家主席、「江zemin」は「江沢民」のこと。

この文章の隠し文字部分を通して書けば「前中共総書記、国家主席 江沢民」となる。

「江世俊は、江沢民の実父ですよ」と書いてあるのだ。

 これらの予兆現象を中国大陸のネットユーザーが最も頻繁に使用する「百度」空間で現出させたのちに、2014年11月1日に「反スパイ法」を制定した。

 この企みは何を意味するのだろうか?

◆国家安全法と反スパイ法とは何が違うのか?

 一方、反スパイ法の制定と同時に、1993年に制定された中華人民共和国国家安全法(ここでは便宜上、これを旧国家安全法と称する)が撤廃され、2015年7月1日に新たに中華人民共和国国家安全法(これを便宜上、新国家安全法と称する)が制定された。

 なぜ旧国家安全法を撤廃し、新たに新国家安全法を制定しなければならなかったのか?

 また、国家安全法と反スパイ法では、「スパイを逮捕する」ことに関して、何が違うのかを深く分析してみよう。そうすれば、習近平国家主席の思惑が見えてくるにちがいない。

 旧国家安全法には、反政府活動をおこなった者には「国家転覆罪」といった罪名をつけて逮捕することができ、又その第四条 には「国家安全を脅かす行為とは、海外の機構、組織、個人の指図により国家安全を脅かす」場合が含まれており、そこには「スパイ組織に参加した者あるいはスパイ組織の依頼を受けて国家機密を提供した者」を含むと書いてある。ということは、これらの条文に基づき、2014年11月1日前でも、外国人をスパイ容疑で逮捕することが不可能ではなかった。事実、2014年11月1日前にも日本人を拘束している。

 しかし旧国家安全法の第三十二条には「国家安全機関のメンバーが職務怠慢したり、私情にとらわれて不正行為をしたりした場合は、刑法○○条(多いので省略)により処罰する」とあるのみだ。

 ここが肝心なのである。

 反スパイ法では、「境外(海外)」という言葉と「間諜(スパイ)」という言葉が数多く出てくるので、まずは「在中の外国人スパイ」を逮捕できるということが焦点になっていることは明確ではある。

 しかし、中国にいる誰かが「民主化を求めたりなどして、中国政府に抗議運動をした場合」、そこには特定のスパイ組織がいるとは限らない。

 スパイという行為は、たとえば日本の週刊誌の記者とかがスクープ記事を書こうと思って冒険的行動に出るといった特殊なケース以外では、基本的に何らかの組織があって、その組織に有利な情報を提供するために行う行為だ。つまり国家安全法で「反国家転覆罪」で逮捕するのとは性格が異なる。

 しかも国家機密を入手できる立場にいる人間がいないと、深いスパイ行為は成立しない。

 すなわち、反スパイ法は、実は外国人もさることながら、「中共中央あるいは中国政府の中枢」に所属している人をも対象としていることが見えてくる。

 それが江沢民の実父に関する前兆現象とリンクしていたのである。

 その証拠が新国家安全法の登場だ。

 新国家安全法の第十三条には、「国家機関のメンバーが国家安全活動の中で、職権を乱用し、職務怠慢を起こし、私情のために不正行為をした者は法により責任を追及する」とある。ここに「職権乱用」という、新たな言葉が加わった。同法第十五条には、「国家機密漏えいにより国家安全に危害を与える行為」という文言が明記してある。

 これは周永康や令計画などの「職権乱用」を具体的に指してはいるが、行きつく先は「江沢民」であることは明白だろう。

 反スパイ法はさらに、国家安全法だけではカバーできない「お家の事情」が、これでもかとばかりに盛り込んである。

◆傍証

 その傍証として、2009年から江沢民の出自を暴露し、当時の胡錦濤国家主席に直訴状を出してネットで公開した呂加平(1941年生まれ)が、2011年に逮捕され10年の懲役刑を受けていたのだが、2015年2月に釈放されたことが挙げられる。反スパイ法が発布された後の現象だ。体を病んだための釈放と入院だが、それでも中国のネット空間では「呂加平が出てきたぞ―!」という喜びの声が現れた。

 また新国家安全法が発布された今年7月1日からほどなくして(2015年7月10日に)、「なぜ江世俊のような漢奸の息子が、主席になったりできるの?」という見出しが「百度知道」に現れたのである。

 反スパイ法誕生前に、江世俊の履歴に関してはネット解禁となっていたが、その息子が「あの主席だよ」という明確な記述は避けていた。もちろん前述のピンイン表示による表現はあったが、それでも誰でもが疑問に思う「なぜ国家主席になったままでいいのか?」を、中国大陸のネット空間で発信した人はいなかった。発信してもすぐに削除された。それが今では削除されていないことに注目しなければならない。

 旧国家安全法から新国家安全法への移行過程では、江沢民の腹心であった周永康が牛耳っていた中共中央政法委員会への降格問題が重要な要素となっている。

 それは「チャイナ・ナイン」から「チャイナ・セブン」への移行の核心でもあった。胡錦濤時代の中共中央政治局常務委員会「9名」を習近平政権では「7名」にした最大の理由でもある。

 そのために中共中央政法系列も、習近平政権になって創設された「中央国家安全委員会」に統一され、習近平国家主席が一手に担うという、中央集権的色彩が濃厚となる結果を招いている。

 こういった流れの中での日本人の逮捕は、「中国の内部情勢に巻き込まれた」という印象を強く与える。これは一つの現象に過ぎなくて、中国で起ころうとしていることを見えなくするための「煙幕」のようなものだ。この煙幕は筆者が1948年に長春で中共軍による食糧封鎖を受けたときから直感している中国の掟だ。

 中国を外から概観せずに、内部情勢に入り込んで考察しなければ、日本の国益、ひいては日本国民を守ることさえできないと筆者が主張し続ける所以(ゆえん)でもある。


遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士

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2015年07月22日

平和安全法制の参議院審議について(高村正彦副総裁)

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 自公の参議院会長の間で、平和安全法制について、与党の質問の時間を増やす必要があるということで一致したということですが、良いことだと思います。

 衆議院においては、最初、野党9、与党1ということで決まった。

 何でそういうことに決まったかというと、審議入りを人質にとって横暴な野党の要求に屈したためか、与党が優しすぎて少数党に配慮した結果かはともかくとして、いずれにしても、野党1人当たり7時間、与党1人当たり30分という結果になったことは、国民に理解していただく上でも大変問題があったと思います。


 具体的に言うと、与党の側が、いまの安全保障環境に基づいて、何もしなければ国民全体に対してどういうリスクがあるのか、それをこの平和安全法制によって、どう防ぐことができるのか、紛争を未然に防止できるのか、そういったことをしっかり政府から、説明を引き出す必要があったにもかかわらず、それが十分にできなかった。

 一方で野党の方は、歯止めとか自衛隊員のリスクとか集中的に質問し、そして、あたかも朝鮮半島の独裁者が暴走するリスクよりも、民主的に選ばれた日本の内閣総理大臣が暴走するリスクの方が大きいのではないかという印象を国民に与えたと、こういうことですから、良識の府においては、議員数に応じた質問時間とまではいかないまでも、そこを基本にして質問時間数を決めてほしいというのが、私の願望です。

 あくまで、参議院自体が決めることですが、私の願望です。


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2015年07月03日

教えて!ヒゲの隊長(平和安全法制)



教えて!ヒゲの隊長

平和安全法制について、ヒゲの隊長こと佐藤正久国防部会長が分かりやすく解説していま-す。

是非、ご覧ください。とても分かりやすいですよ。

お子様とご一緒にみても良いですよ。


shige_tamura at 17:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2015年06月24日

国会延長について(高村正彦副総裁)

平和安全法制、『ウイル7月号』に続き、映像(チャンネル桜)でも分かりやすく見れますよ。
是非とも、ご覧ください。
マスコミがいかにおかしいか、ご理解いただけるかと思います。

ウイル 26日、『月刊ウイル7月号』が発売されました。
僕の「安保法制Q&A35」26頁が載っています。
これを読めば、当分は完全です。
今、話題になっています。

『月刊ウイル7月号』を拝読しました。よく耳にする質問に対して、平易な言葉で簡潔に分かり易くご説明されておられると思いました。
といった意見が寄せられています。


 会期を大幅に延長した訳でありますが、これは、危機はいつ起こるかわからない。

 できることであればその危機を未然に防止しよう、できるだけ早く成立させたいという安倍総理の不退転の決意と、一方で国民の前で、国会で十分議論しようという国会重視、国民重視の姿勢、そういったことからこの大幅な会期延長はなされたものであります。

 維新の党や共産党が反対したのは残念でありましたが、それでも、国会に出席してなぜ反対かということが、国民にはっきりしました。

 次世代の党は賛成してくれましたが、野党第一党の民主党が国会に出てこなかった。

 反対なら反対で、どういうことで反対なのかということを、国民の前にしっかり示すべきであったと思います。こういうことは、国民はよく見ておりますし、また長く覚えているということも忘れないでいただきたいと思います。


 いま、維新の党が自らの案をまとめようとしているということを聞いておりますが、その努力に敬意を表したいと思います。

 できるだけ早くまとめて、そして、まとめたものをできるだけ早く国会に出していただいて、政府案とともに国民の前で議論する。

 その上でそれぞれの案をどう処理するか考えるということが、一番、議会制民主主義の理にかなっているのではないかと考えております。

shige_tamura at 11:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2015年06月09日

谷垣幹事長街頭演説(平和安全法案)=6月7日(日)

ウイル 26日、『月刊ウイル7月号』が発売されました。
僕の「安保法制Q&A35」26頁が載っています。
これを読めば、当分は完全です。
今、話題になっています。

『月刊ウイル7月号』を拝読しました。よく耳にする質問に対して、平易な言葉で簡潔に分かり易くご説明されておられると思いました。
といった意見が寄せられています。



 ただいまご紹介を頂きました自由民主党の幹事長谷垣禎一でございます。

 きょうは、自民党の青年局、青年部が主催しまして、全国統一行動デー、拉致の問題を、皆さんにお訴え使用と、全国でやっております。
 これは、拉致問題を風化させてはいけない、青年局の熱い熱い思いを反映しているものであります。
 いま、担当大臣の山谷えり子さんからいろいろお話があったと思います。
 ですから、私は、重複は差し控えさせていただきます。
 ただ、拉致問題の解決がなければ、日朝の国交正常化ということはあり得ない。
 その前提のもとで、あらゆる手立てを講じて、拉致問題の早期解決を図って参りたいと思います。拉致問題の解決とは何か、すべての拉致被害者の安全を図って、日本に返してもらう。
 そして、北朝鮮に、拉致問題の深層を明らかにしてもらう。
 そして、拉致を実行した真犯人を、日本に引き渡してもらう。
 この日が来るまで、皆さんと一緒に頑張りたい。このように思っております。


 そして、きょうは、この国会の後半戦の最大の問題でございます、平和安全法案についても、皆様にお訴えをしたいと思います。
 きょう、たくさんの方においでを頂きまして、ちょうど旗にも、「この国は二度と戦争をしないと誓った」という旗を立てております。
 まったく自民党と同じ主張を旗にして頂き、心から御礼を申し上げたいと思います。
 すべての日本人に共通していることは、もう二度と戦争をしないんだ。
 これは日本国民の総意だと思います。
 私どもは、1945年以来70年間、その思いで、日本の国を作って参りました。

 そこで、皆さんに申し上げたいことがあります。
 どうしたら、私どもの国が戦争をしないで、そして、国民の生存と日本国の存立をしっかり確保できるのか。

 私は、二つ必要なことがあったし、その2つのことを日本はやってきたと思います。
 きょうここで、戦争法案とかいろいろな批判をして頂いている方。
 それは国民の間にたくさん意見がありますね。
 しかし、みなさんと自民党とまったく共通している点がひとつあります。
 それは、戦争をしないためには、平和外交の努力が必要であるということであります。
 それは、日本の周辺の国とも、あるいは地球の上で、日本のはるか反対にある国とも、日本の平和主義的な姿勢をはっきりさせて、それぞれの国の発展を手伝いながら、そうして、平和を作っていく努力であります。
 このことが必要だということは、きょう、お集まりの皆様の中で、異論は無いと思います。
 しかし、それだけで日本の平和、国民の平和的生存が確保できるかというと、実は、それだけでは足りない。
 ここがたぶん、きょう反対をされている方と、私たちの違いではないか、と思います。

 それは、何か。
 それは、抑止という考え方ですね。
 やっぱり、いいですか。
 泥棒が入ったときに、戸締まりも何にもしないで、あけっぱなしにしておいた。
 そうしたら、泥棒がはいっ。
 これを不用心というんですね。

 やっぱり、日本は、日本の平和と生存を犯すようなことがあったら、しっかり、それに対応していくぞ、これが抑止という考え方です。
 日本の平和と安全を維持し、憲法9条を守るためにも、この抑止という考えがなければ、私は守ってこれなかったし、これからもそうだと思っています。

 では、抑止というのは、具体的には何か、抑止の一つは、自衛隊を作ったということです。
 それから、もうひとつは、アメリカと同盟を結んできたということです。
 しかし、自衛隊を作るということに関しては、賛成ばかりではありませんでした。

 反対の議論もたくさんあった。
 今度の法案を、「戦争法案」と言っておられる方もあるけれども、あるいは「違憲だ」と言っておられる方もあるけれども、違憲、合憲を判断する権能を持っているのは、憲法上は、最高裁判所ですね。

 最高裁判所は、どう言っているか。
 日本国は、固有の権能である自衛権を持っていないはずはない。
 最高裁判所の判例もそのように判断しています。
 憲法9条を持っている日本ですが、いざ日本が本当に侵略されるというときに、何もしないでいていいはずはない。
 憲法はそのために最低限の必要な自衛権を行使できる。
 このように最高裁判所は言っているわけです。
 そして、最高裁判所のその判事は、最高裁判所の言っている固有の自衛権というのは、集団的自衛権も否定してはいないんです。

 それから、裁判所が言っているもう一つのこと。
 一見明白に違憲と言えない限りは、このような国の存立に関する非常にデリケートな問題は、行政府と立法府に考えてもらう。

 最高裁判所はそう言っているわけです。
 私どもの今度の平和安全法案も、まさにその、最高裁判所の判断する、憲法論の枠内で作られているということを、この際、はっきり申し上げたいと思います。

 そして、多くの批判的な意見の中には、なぜ今やらなければならないのか、こういうご疑問もあります。
 しかし、皆さん、3月11日が起きたときに、私たちはみんな感じました。

 こういう災害が起こったときに、想定外という言葉は許されないんだということを私たちは深く深く学んだわけであります。

 日本国の平和と安全、国民の平和な生存についても、想定外ということは許されない。
 私どもは、そのように考えております。
 いま、日本を取り巻く平和環境の変化を、皆さん、考えてください。
 かつてとは、明らかに大きく日本を取り巻く環境は変わってきております。

 ひとつは、かつては、圧倒的な力を持っていたアメリカ、わが同盟国アメリカも、確かに、依然として世界第一の強国ではありますけれども、数十年前ほどの圧倒的な力は持っていない、そういう変化があります。

 それから2番目。北朝鮮は何百発ものミサイルを作って、そして、日本列島に到達するように着々と準備を進めている、こういう問題がある。

 それから、3番目。中国は急速に力をつけ、ややもすると、尖閣の周辺に公船を、日本に送り込もうとしている。
 それだけではありません、サイバー空間、宇宙空間、そして、そういったところに、テロ、こういったことを我々は全く考えていないわけには参りません。

 つまり、そういう大きな戦略環境の変化のなかで、抑止というものにも、隙間があってはならない、切れ目があってはならないということだろうと思います。
 ですから、そのような隙間のない抑止の体系を作ることによって、私たちは、日本の平和と安全を保とうとしているんです。

 しかし、そのことは、日本が軍備を持って、他国に攻めていくというようなことを考えているわけではありません。
 今度の平和安全法案についても、日本国の平和と安全、日本国の生存、日本国民の平和的な生存に死活的な問題が生ずるときにのみ、このような権限は行使できる。
 そのような枠内で私たちはきちっとコントロールをしているわけです。

 そして、最後に申し上げたいことは、このような法案を作って、実際に、自衛隊を動かす、それはすべて国会の承認が必要であります。
 国会の承認があるということは、政治家の責任が今までよりも増えていることを確実に意味いたします。
 私どもはその責任をしっかり果たせるように、全力を挙げて努力をしたい。
 このように思っております。帰れ帰れと叫ぶだけでは平和は来ません。
 皆さん反対であっても、国会の中で、みなさんの代弁者を通じて、しっかり議論をしようじゃありませんか。
 日本国の平和と安全に、抑止の力が必要なのか必要でないのか、そのことをじっくり議論しようじゃありませんか。

 そのことを強くお訴えして、私の話を終わりにしたいと思います。

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2015年06月03日

偉大な政治家・町村信孝先生との思い出

本ウイル 
















26日、『月刊ウイル7月号』が発売されました。
僕の「安保法制Q&A35」26頁が載っています。
これを読めば、当分は完全です。
今、話題になっています。

『月刊ウイル7月号』を拝読しました。よく耳にする質問に対して、平易な言葉で簡潔に分かり易くご説明されておられると思いました。
といった意見が寄せられています。


 町村信孝先生との御縁は、国防部会長になられ、その事務を僕が担当したことからであった。
 その後、町村先生は、野党の橋本龍太郎政調会長(僕が会長室長)の下で副会長、9.11後に、インテリジェンス問題に取り組まれ、僕が事務局をやり、「町村」「田村」コンビで、ここまできました。

 インテリジェンスの提言「町村レポート」通りに政府のインテリジェンス政策は着実に進み、残された課題は、「対外情報組織」を作るだけとなった。

 これからは、僕が町村先生の考え方を知る者として、何としても「対外情報組織」を成就しなければならないと思っている。


 かつて『政治と危機管理』の本を出すときに、インテリジェンスに関係する重要な個所がある関係で、本の推薦を頼んだ。...

 すると、町村先生は「田村さんが書いたのだから、了解ですよ」と言われました。感激しました。

 今、思いだされるのは、インテリジェンスの提言原案に、町村先生から「ここはこうすべき、分かりやすく、下線をひいたらいいよ。」と言って直接ご指導を受けたことです。

 本当に、素晴らしい政治家と接することができて幸いでした。

 心からご冥福をお祈り申し上げます。

shige_tamura at 09:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
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