日本論語研究会
2012年01月27日
中曽根弘文・自民党参院議員会長の代表質問(全文、その1)
『日本を美しく!』がカラオケDAMに入りました。『天に向かって!』がウガとジョイサウンドに入ってますから、全国のカラオケで僕の歌を歌うことが可能になりました。
「天に向かって!」「日本を美しく!」(歌・田村重信)が、セントラルレコードのHPからユーチューブで聴けます。
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中曽根弘文・自民党参院議員会長の代表質問(全文)を掲載します。
自由民主党の中曽根弘文です。私は自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会を代表して、野田総理大臣の施政方針演説に対し、質問いたします。
まず総理の施政方針演説に対する質問に入る前に、一言申し上げます。総理は、先日の民主党大会で、消費税増税の法案について、「参議院に法案を送って、野党にもう一度、この法案をつぶしたらどうなるかということをよく考えていただく手法も、時には採用して行こうではありませんか」というような恫喝まがいの発言をされました。
これは、法案も提出されてもいないうちから、二院制に於ける参議院の自由な審議権を否定するものです。議会は政府の政策の追認機関ではなく、法案の足らざるところは修正をし、なすべきでない政策については否決をし、議員自ら必要と考える法律を議論・立案していく場であり、議会制民主主義の根幹を否定するような発言は断じて許すことはできません。
総理は昨年9月の就任時に自らを「どじょう」と称して低姿勢でスタートし、所信表明演説では「政治に求められるのはいつの世も『正心誠意』の4文字があるのみ」と述べられました。今回のご発言のどこが「正心誠意」なのか、同じ方の発言とはとても思えません。
総理に対し、強く発言の撤回と謝罪を求めるものであります。
さて、総理の施政方針演説を聞き、私たち国会議員ばかりでなく国民の多くも、大変失望したことと思います。
政治が取り組むべき課題を並べ立て、耳触りの良い抽象的な覚悟や決意を述べるだけで、消費税を引き上げたいということ以外には全く具体性のないものでした。一国の総理として国家の基本政策の方向性を明示すべき施政方針演説であるならば、述べるべきは抽象論ではなく具体論であり、国民はこれからの暮らし向きがどうなり、日本の国はどういう方向へ進もうとしているのかを知りたいのであります。
これでは国民も野田内閣を支持できるわけがありません。
私は、こうした抽象論ではなく、国会という開かれた議論の場を通じて、野田内閣の誤りを質し、我が国の進むべき方向性を明確にしていきたいと考えます。
1.2012年の展望
昨年は、東日本大震災という、我が国にとって未曾有の大災害が起きた年でありました。
歴史ある美しき「ふるさと」が、大津波によっていとも簡単に破壊される姿。世界最先端の科学技術を自負してきた我が国が、放射能汚染を止めることもできない姿。これらを目の当たりにし、我々国民の価値観は大きく揺らぎました。
一方、被災された方々が、大きな悲しみに堪えながら、極限状態でも秩序を失わず力強く生き抜く姿。ボランティアの方々が、全国から被災地に駆け付け汗を流す姿。不眠不休で献身的に救助と復旧のために力を尽くす自衛官や消防隊員などの姿。どんな逆境からも立ち上がろうとする国民の力強さは、海外にも深い感銘を与えました。
その中で、政治の役割とは何かを深く考えさせられた一年でもありました。
他方、世界に目を転じれば、今年は激動の年であります。私のちょうど一年前の菅総理への代表質問でも指摘しましたが、「2012年問題」と言われるように、アメリカやロシアを始め世界の主要国で指導者の選挙や交代が行われます。
このような大きな政治の転換期には、各国の指導者は国内の権力基盤を強化することに専念し、自国の利益を強く打ち出した外交姿勢を取ると言われます。したがって我が国は、これまで以上に難しい外交の舵取りを迫られることが予想されます。
本日、私からは、こうした内外の情勢に対する、総理の基本的な方針を問いたいと思います。
2.内閣改造
野田総理は、今月13日に内閣改造を行いました。「適材適所」と豪語していた前内閣の閣僚を、わずか4ヶ月余りで5人も交代させたのですから、総理自ら、適材適所ではなかったことを認めたも同然です。
先に参議院が問責した2閣僚も交代させました。今回の改造の目的は一川、山岡両大臣の解任が目的で、他の3大臣は「ついで」に交代させたようなものと言って良いと思います。総理がどんなに「最善かつ最強の布陣」と言われようと、この改造は、自らの任命責任をあいまいにした「問責カモフラージュ改造」に他なりません。
その証拠に、内閣改造で通常は上がるはずの支持率が、ほとんどが横ばいか、下がっているものもあります。新しい内閣に、国民が全く期待していないことが明らかです。
また、新しく任命された閣僚も、早速問題発言をしています。田中防衛大臣は、武器使用基準と武器輸出三原則の区別すらついていないことが露呈してしまいました。更に、辺野古の埋め立て工事について、「年内に着工する予定である、埋立の申請は6月頃を予定している」など、軽々しく発言しました。これは、沖縄の複雑な事情や、県民の感情、これまでの経緯などを少しでも理解していれば、出てくるはずのない発言です。
民主党内閣の閣僚は、鳩山内閣時から失言・暴言、恫喝、撤回、謝罪の繰り返しです。
今度の内閣も「適材適所」だとは到底言えません。
総理は昨年、原発事故により被災された方々の心を踏みにじる不適切な発言をし辞任した鉢呂前経産大臣については、「総理である自分に任命責任がある」と認めましたが、沖縄の少女暴行事件についての発言などで沖縄の方々の心も傷つけた一川前大臣についてはご自身の任命責任をどう考えるか、私は一川、山岡両大臣を任命した総理の責任は非常に重いと考えます。総理のご認識を伺います。
こうした問題大臣ばかりしか任命できない総理には、日本の首相としてのガバナンス能力に欠けているのではないかと疑わざるを得ません。混乱の続く現状を生み出しているのは総理自身であり、野田総理に反省はないのか厳しく問いたいと思います。
3.経済
(1)経済見通し
まずは、本年の日本経済の見通しについて伺います。政府の経済見通しでは、来年度の国内総生産の実質成長率を2.2%としています。
しかし、民間の調査機関の予測では、来年度の成長率は1%台後半とするものが多くなっています。また日銀が24日に開いた金融政策決定会合では、世界経済の減速や円高の影響などを見込み、2.2%としていた成長率を2%へと引き下げています。さらに、IMFが24日に発表した世界経済見通しでも、我が国の成長率については当初より0.6ポイント引き下げ、成長率は1.7%であろうと予測しています。
こうしたことなどから比較すると、政府の見通しはやや楽観的すぎるのではないかと考えます。
政府の見通しの根拠を見ても、成長の原動力は復興需要任せであり、欧州債務危機も安定化するだろうという希望的観測のような記述に見えます。
民間や日銀、IMFの予測は、円高や電力不足、欧州債務危機の影響などを厳しく見ているものと考えますが、この違いが生じていることについてどの様に考えるか、総理のご見解を伺います。
また、2.2%の成長率を達成するには、新しい成長モデルを打ち出し、成長分野への投資について選択と集中を大胆に行い、日本経済に活力を取り戻すことが不可欠です。政府与党は経済状況の好転を消費税引き上げの条件としていますが、成長戦略の具体案は全く見ることが出来ません。どの様に日本経済の活力を高めていこうとされるのか、総理のお考えを伺います。
(2)円高・デフレ対策
次に、円高・デフレ対策について伺います。復興需要に頼らず、日本経済を持続的な成長軌道に乗せるためには、極端な円高や長期にわたるデフレの是正が不可欠です。政府は何度も「円高・デフレ対策」と銘打った施策を講じていますが、状況は一向に改善していません。電力不足などとあわせ、企業にとっては、六重苦、七重苦とも呼ばれる状況です。
今回の第4次補正予算案には、円高に苦しむ中小企業の資金繰り支援なども盛り込まれています。もちろん、こうした支援策も必要ですが、これは円高是正策と言うより一時的な企業支援対策であり、本来、第3次補正で十分に手当てすべきものでありました。
また今回、為替介入のための資金調達枠も積み増しますが、介入は、あくまでも急激な為替変動を止めることは出来ても、中長期的に円高になっていくのを止めることはできません。
円高・デフレを抜本的に是正するためには、大胆な金融緩和、税・財政政策、新たな成長戦略など、あらゆる政策を総動員し、総合的な対策を取る必要があると考えます。特に、デフレからの脱却には、大胆な金融緩和を断行する他ないと考えますが、総理のお考えを伺います。
(3)4次補正
今回の第4次補正予算には、我々も緊急に必要だと認める事業もある一方で、本当に緊急なのか疑問を感じるものも数多くあります。
例えば、エコカー補助金、高齢者医療費の負担軽減、強い農業づくり交付金、国際分担金などは、税制改正での対応や来年度予算で計上すべきものであります。補正予算への付け替えは、来年度予算の歳出を少なく見せかけるためであり、第4次補正を「隠れ蓑」にしようとしているとしか思えません。
一方で、除染や汚染廃棄物の処理費など、緊急に必要な予算を来年度予算に盛り込んでいますが、こうした予算は3次補正に続いて4次補正にも盛り込むべきではないでしょうか。何故そうしないのか、総理、ご説明下さい。
(4)24年度予算案
次に平成24年度予算案について伺います。民主党のバラマキ4K政策は、既に破綻していることは国民の目にも明らかとなり、我々自民党は政策の撤回を強く求めてきました。その結果、昨年8月、バラマキ4Kの見直しについて自民・公明・民主の3党間で合意されました。
しかし、政府の平成24年度予算案を見ると、高速道路無料化の予算は合意通り計上されていませんが、高校授業料無償化と農業者戸別所得補償制度は、十分な検証も行われず、そのまま計上されています。
3党合意により、これらについては、当然、廃止の方向に向かうものと考えていましたが、何故そのままの形で残っているのか、総理に明確な説明を求めます。
「子ども手当」については更に大きな問題です。
3党合意では、所得制限も無いバラまきの子ども手当を廃止して、元の児童手当を拡充した制度に戻すことが決まりました。
ところが、先日の報道によると、民主党は、「児童手当法」を「子どものための手当支給法」という名称に変え、法律の骨格は実質的に従来の「子ども手当支給法」とほとんど変わらないものにしようとしているとのことです。
公の政党間で協議をし、文書を取り交わした合意は重いものです。約束を反故にするなら、民主党とは協議をして合意しても意味がないということであり、国民も民主党の言っていることを信用するはずがありません。
3党合意に従って、「子ども手当」は廃止し、児童手当を拡充する制度へ変更するということで間違いありませんね。総理に確認致します。
平成24年度予算でさらに問題なのは、基礎年金の国庫負担の財源として、「年金交付国債」を発行していることです。これは国債発行額を44兆円以内に抑えたように見せかけるための、完全なまやかしです。これは、借金の「飛ばし行為」のようなものです。
また、この年金交付国債は、将来の消費税増税で返すことを前提としています。つまり、消費税増税を既成事実化するという意図も隠されているのです。この点も、大いに問題です。
こうした点について、国民に納得のいく説明ができるのでしょうか。総理の見解を伺います。
2011年12月26日
『采配』(落合博満著、ダイヤモンド社)と「自分との勝負」
「天に向かって!」「日本を美しく!」(歌・田村重信)が、カラオケ(ウガ、ジョイサウンド)で唄えます。セントラルレコードのHPからユーチューブで聴けます。
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ブログで、本のことを書くのは久しぶりだ。
最近は、ツイッターで紹介している。
落合監督と言えば「俺流」だ。これはエゴでも何でもない。俺は俺、自分は自分という事だ。
最近、友人とじっくり話す機会があった。彼は、「俺は今勝負している」というのだ。
彼は、誰と勝負しているのかな?アイツかな?・・・
すると彼は「自分と勝負している」というのだ。
その上で「道が二つあるなら、努めて困難な道をゆく。甘えは負け戦への一里塚。迷ったらその時点で負け、元へ戻りやり直し。」と。
その時、僕は自分の未熟さを感じた。
人は誰でも、人生の最終決戦・勝負は、自分に勝つことなのだ。
儒教・論語の教えもそれに尽きる。
「修己治人」の学。当然、「論語」「大学」もそう。
修己治人 とは、「自分を修養して徳を積み、世を治めていくこと。自分の修養に励んで徳を積み、その徳で人々を感化して、世を正しく治めることをいい、儒教の根本思想。」
「己(おのれ)を修めて人を治む」と訓読。
佐佐木信綱氏の和歌がある。
以下の和歌は数年前、僕の高校の恩師からの年賀状に書かれていたもので、
「利のやっこ 位のやっこ 多き世に 我は我が身の 主(あるじ)なりけり」。
「利のやっこ」は利益や目先のこと。「やっこ」というのは家来や下僕、身の自由をなくしたものと広辞苑に書かれている。また、こういう意味も、遊女などの遊び女の言動におとこだてのふうをするものと書いてある。
お金や地位の虜になってはいけない。
これらにふりまわされる人になってしまうということです。こうなってはいけないということ。
僕もつい調子なってしまうので気をつけないと。
何時の世も、「我は我が身の主」なのです。
落合監督の本には、体験を通しての素晴らしい言葉があります。
「自分ひとりで決めなければならない」
「孤独に勝たなければ勝負に勝てない」
「自分なりに考え、自分で行動すること」
「どんなに高い実績を上げても、すべてに完璧な人間などいない」
「厳しいことを言ってくれる人の言うことほど、しっかりと聞きなさい」
(これは、僕にとっては、敬愛する小林節・慶応義塾大学教授です。)
「いい人がいたら早く結婚したほうがいい」
(僕は、23歳で結婚しました。当初は苦労しましたが、それが今では、よい薬になっている)
「誰かが何かを始めようとする時、なぜ粗探しをするような見方しかできないだろう。しかも自分の目で見て確かめようとせずに」
(これが、今の日本の最大の欠点で、人を褒めることが大事である)
次は、今朝ツイッターでつぶやいた言葉です。
朝の一言「自分が苦しい立場にあることを社会や他人の責任と考えるようでは、先行きを見誤ってしまうことになりかねない」『采配』落合博満著
今の日本を悪くしているのは、上記のことです。
自分がうまくいかないことを社会や他人の責任にしたら負け。
自分との勝負を逃げているから。
最後は「重要なのは、自信をつけさせ、それを確信に変えてやることである」
これが、落合監督の一番良い点。
僕の主催する日本論語研究会もこうした点を目指しています。
来年、1月は僕が講演します。
第78回
1、日 時 1月7日(土)16時00分開場、16時30分開始〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 西校舎3階 533番教室 ※いつもの教室と違います
3、講 師 田村重信(日本論語研究会代表幹事)
(テーマ、「8年目を迎えた日本論語研究会―日本を考える」)
参加希望の方は、日本論語研究会のHPをご覧ください。
2011年10月28日
日本論語研究会は「二宮尊徳の思想と震災後の日本の復興」(岩越豊雄先生)
「天に向かって!」「日本を美しく!」(歌・田村重信)が、セントラルレコードのHPからユーチューブで聴けます。
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「日本論語研究会」の予定
*会場は、全て慶應大学・三田キャンパスです
(港区三田2−15−45)(JR田町、地下鉄三田下車)
第76回
1、日 時 11月5日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (第1校舎1階 109番教室 )
3、講 師 岩越豊雄(社・国民文化研究会理事、寺小屋・「石塾」主宰)
(テーマ、「二宮尊徳の思想と震災後の日本の復興」)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第77回
1、日 時 12月3日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (第1校舎1階 109番教室 )
3、講 師 宮川典子(元中高教諭、松下政経塾第28期生)
(テーマ、「日本の教育はどこへ向かうのか?−長く厳しい2つの闘い−」)
第78回
1、日 時 1月7日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (西校舎3階 533番教室 )
3、講 師 田村重信(日本論語研究会代表幹事)
(テーマ、「8年目を迎えた日本論語研究会―我が人生を考える」)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〇参加費 無料です。
〇問い合せ先 田村重信(代表幹事)
Eメールstamura@hq.jimin.or.jp へ連絡下さい。電話―3581−6211(職場)
日本論語研究会事務局〒105−0002 港区三田2−15−45
慶大・南館20510 小林節研究室 気付
(参考)日本論語研究会の日程と研究会の内容は、日本論語研究会のホームページhttp://www.rongoken.jp/index.htmlに掲載しています。
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第76回
1、日 時 11月5日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (第1校舎1階 109番教室 )
3、講 師 岩越豊雄(社・国民文化研究会理事、寺小屋・「石塾」主宰)
(テーマ、「二宮尊徳の思想と震災後の日本の復興」)
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第77回
1、日 時 12月3日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (第1校舎1階 109番教室 )
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(テーマ、「日本の教育はどこへ向かうのか?−長く厳しい2つの闘い−」)
第78回
1、日 時 1月7日(土)16時30分〜18時
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(テーマ、「8年目を迎えた日本論語研究会―我が人生を考える」)
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2011年09月22日
桜林美佐(ジャーナリスト)氏が日本論語研究会に登場!
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最近、「夕刊フジ」の連載やメディアで人気急上昇のジャーナリスト・桜林美佐氏が、10月1日(土)の日本論語研究会で講演します。
テーマは、「東日本大震災の自衛隊の活動」です。
「日本論語研究会」の予定
*会場は、全て慶應大学・三田キャンパスです
(港区三田2−15−45)(JR田町、地下鉄三田下車)
第75回
1、日 時 10月1日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (第1校舎1階 111番教室 )(注意、109番教室から変更)
3、講 師 桜林美佐(ジャーナリスト)
(テーマ、「東日本大震災の自衛隊の活動」)
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第76回
1、日 時 11月5日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (第1校舎1階 109番教室 )
3、講 師 岩越豊雄(社・国民文化研究会理事、寺小屋・「石塾」主宰)
(テーマ、「二宮尊徳の思想と震災後の日本の復興」)
第77回
1、日 時 12月3日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (第1校舎1階 109番教室 )
3、講 師 宮川典子(元中高教諭、松下政経塾第28期生)
(テーマ、「日本の教育はどこへ向かうのか?−長く厳しい2つの闘い−」)
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〇参加費 無料です。
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日本論語研究会事務局〒105−0002 港区三田2−15−45
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2011年09月02日
山田英雄・元警察庁長官が講演(日本論語研究会)
「天に向かって!」(歌・田村重信)が、カラオケ「ウガとジョイサウンド」で歌えます。よろしく!ブログランキングに参加しています。
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9月10日(土)「日本論語研究会」は、山田英雄・元警察庁長官が講演します。
「日本論語研究会」の予定
*会場は、全て慶應大学・三田キャンパスです
(港区三田2−15−45)(JR田町、地下鉄三田下車)
第74回
1、日 時 9月10日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (南校舎(4階)445教室)
3、講 師 山田英雄(JPファミリー生きがい振興財団理事長、元警察 (テーマ、「日本の将来」)
第75回
1、日 時 10月1日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (第1校舎1階 109番教室 )
3、講 師 桜林美佐(ジャーナリスト)
(テーマ、「東日本大震災の自衛隊の活動」)
第76回
1、日 時 11月5日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (第1校舎1階 109番教室 )
3、講 師 岩越豊雄(社・国民文化研究会理事、寺小屋・「石塾」主宰)
(テーマ、「二宮尊徳の思想と震災後の日本の復興」)
第77回
1、日 時 12月3日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (第1校舎1階 109番教室 )
3、講 師 宮川典子(元中高教諭、松下政経塾第28期生)
(テーマ、「日本の教育はどこへ向かうのか?−長く厳しい2つの闘い−」)
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2011年06月24日
村松勝康(車椅子の葛飾区議会議員5期)さんの講演(日本論語研究会)
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「日本論語研究会」の予定です。
7月9日(土)の村松勝康(車椅子の葛飾区議会議員5期)さんの「80センチに咲く花」と言う話、感動的ですよ。
*会場は、全て慶應大学・三田キャンパスです
(港区三田2−15−45)(JR田町、地下鉄三田下車)
第73回
1、日 時 7月9日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 南校舎(3階)437教室(場所が節電のため変更になりました。)(慶大正門入ってすぐの今年度建て替えられた新しい校舎)
3、講 師 村松勝康(車椅子の葛飾区議会議員5期)
(テーマ、「80センチに咲く花」)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第74回
1、日 時 9月10日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (南校舎(4階)445教室)
3、講 師 山田英雄(JPファミリー生きがい振興財団理事長、元警察庁長官)
(テーマ、「日本の将来」)
第75回
1、日 時 10月1日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (第1校舎1階 109番教室 )
3、講 師 桜林美佐(ジャーナリスト)
(テーマ、「東日本大震災の自衛隊の活動」)
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2、場 所 慶應義塾大学 南校舎(3階)437教室(場所が節電のため変更になりました。)(慶大正門入ってすぐの今年度建て替えられた新しい校舎)
3、講 師 村松勝康(車椅子の葛飾区議会議員5期)
(テーマ、「80センチに咲く花」)
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第74回
1、日 時 9月10日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (南校舎(4階)445教室)
3、講 師 山田英雄(JPファミリー生きがい振興財団理事長、元警察庁長官)
(テーマ、「日本の将来」)
第75回
1、日 時 10月1日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 (第1校舎1階 109番教室 )
3、講 師 桜林美佐(ジャーナリスト)
(テーマ、「東日本大震災の自衛隊の活動」)
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2011年05月27日
福山隆(元陸将)氏が来週の日本論語研究会で講演。
「天に向かって!」(歌・田村重信)が、カラオケ「ウガとジョイサウンド」で歌えます。よろしく!
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来週の土曜日、6月4日、福山隆(元陸将)氏が日本論語研究会で講演します。
「日本論語研究会」の予定
*会場は、全て慶應大学・三田キャンパスです
(港区三田2−15−45)(JR田町、地下鉄三田下車)
第72回
1、日 時 6月4日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 第1校舎1階 109番教室
3、講 師 福山 隆(元陸将・ダイコー(株)専務取締役)
(テーマ、「私の自衛隊人生」)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第73回
1、日 時 7月9日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 南校舎(3階)437教室(場所が節電のため変更になりました。)(慶大正門入ってすぐの今年度建て替えられた新しい校舎)
3、講 師 村松勝康(車椅子の葛飾区議会議員5期)
(テーマ、「80センチに咲く花」)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〇参加費 無料です。
〇問い合せ先 田村重信(代表幹事)
Eメールstamura@hq.jimin.or.jp へ連絡下さい。電話―3581−6211(職場)
日本論語研究会事務局〒105−0002 港区三田2−15−45
慶大・南館20510 小林節研究室 気付
(参考)日本論語研究会の日程と研究会の内容は、日本論語研究会のホームページhttp://www.rongoken.jp/index.htmlに掲載しています。
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来週の土曜日、6月4日、福山隆(元陸将)氏が日本論語研究会で講演します。
「日本論語研究会」の予定
*会場は、全て慶應大学・三田キャンパスです
(港区三田2−15−45)(JR田町、地下鉄三田下車)
第72回
1、日 時 6月4日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 第1校舎1階 109番教室
3、講 師 福山 隆(元陸将・ダイコー(株)専務取締役)
(テーマ、「私の自衛隊人生」)
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第73回
1、日 時 7月9日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 南校舎(3階)437教室(場所が節電のため変更になりました。)(慶大正門入ってすぐの今年度建て替えられた新しい校舎)
3、講 師 村松勝康(車椅子の葛飾区議会議員5期)
(テーマ、「80センチに咲く花」)
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2011年05月13日
明日の「日本論語研究会」
「天に向かって!」(歌・田村重信)が、カラオケ「ウガとジョイサウンド」で歌えます。よろしく!
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明日の「日本論語研究会」は、石田 尊昭(尾崎行雄記念財団事務局長・咢堂塾21 運営委員)さんから、「テーマ、尾崎行雄(咢堂)と相馬雪香」で講演していただきます。
*会場は、全て慶應大学・三田キャンパスです
(港区三田2−15−45)(JR田町、地下鉄三田下車)
第71回
1、日 時 5月14日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 第1校舎1階 109番教室
3、講 師 石田 尊昭(尾崎行雄記念財団事務局長・咢堂塾21 運営委員)
(テーマ、尾崎行雄(咢堂)と相馬雪香)
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第72回
1、日 時 6月4日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 第1校舎1階 109番教室
3、講 師 福山 隆(元陸将・ダイコー(株)専務取締役)
(テーマ、「私の自衛隊人生」)
第73回
1、日 時 7月9日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 第1校舎1階 109番教室
3、講 師 村松勝康(車椅子の葛飾区議会議員5期)
(テーマ、「80センチに咲く花」)
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明日の「日本論語研究会」は、石田 尊昭(尾崎行雄記念財団事務局長・咢堂塾21 運営委員)さんから、「テーマ、尾崎行雄(咢堂)と相馬雪香」で講演していただきます。
*会場は、全て慶應大学・三田キャンパスです
(港区三田2−15−45)(JR田町、地下鉄三田下車)
第71回
1、日 時 5月14日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 第1校舎1階 109番教室
3、講 師 石田 尊昭(尾崎行雄記念財団事務局長・咢堂塾21 運営委員)
(テーマ、尾崎行雄(咢堂)と相馬雪香)
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第72回
1、日 時 6月4日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 第1校舎1階 109番教室
3、講 師 福山 隆(元陸将・ダイコー(株)専務取締役)
(テーマ、「私の自衛隊人生」)
第73回
1、日 時 7月9日(土)16時30分〜18時
2、場 所 慶應義塾大学 第1校舎1階 109番教室
3、講 師 村松勝康(車椅子の葛飾区議会議員5期)
(テーマ、「80センチに咲く花」)
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2011年04月22日
『「運命」を跳ね返すことば』(坂本博之著、講談社+α新書)が発売された
「天に向かって!」(歌・田村重信)が、カラオケ「ウガとジョイサウンド」で歌えます。よろしく!
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現代のタイガーマスク・坂本博之さんの本がでた。
タイトルは『「運命」を跳ね返すことば』(坂本博之著、講談社+α新書)で、
帯には
「菅原文太さん絶賛!」
「時に、心には高熱を出させろ。坂本博之の熱いパンチを、俺はしっかりと受け止めた」
――とある。
本を読んで、熱くなり、元気が出る。挫折を感じたら読む本だ。
虐待を受け児童養護施設に育った坂本さんにしか書けない本だ。
「運命」を跳ね返すことばが、満載だ。
そのことばの一つだけでも、読者に響けば、価値がある。
僕は、熱くなった。
以下、本の一部分を掲載する。
はじめに
・・・
僕の名は坂本博之。福岡の出身で、1991年にプロデビュー。幸運にも初回KO勝ちをしてから、95年まで負け知らずでKOを重ね、ありがたいことにファンのみなさんから「平成のKOキング」などと呼んでいただきました。
そんなファンのみなさんの声援のおかげで、第44代日本ライト級王座などのタイトルを手にすることはできたのですが、世界王座には四度挑戦したものの、結局、失敗してしまいました。最後に挑んだのは、当時、二階級王者だった畑山隆則選手との試合です。僕は打たれても打たれても前に出ていき、KOを狙うスタイル。畑山選手とも激しい打ち合いになりました。そして10回、畑山選手から連打を浴びてついにダウン、僕のセコンドからタオルが投げられたのです。
負けたことは今でも悔しいのですが、力を出し切って「自分の試合」ができたと納得はしています。ボクシングファンのみなさんからも「年間最高試合」に選んでいただきました。
その後、持病の椎間板ヘルニアの治療をしながら現役を続けたのですが、世界チャンピオンのベルトを手にすることはできないまま、2007年に引退を決意しました。体力的な衰えもあり、畑山戦のような「前に出るボクシング」が、もうできなくなったことに気づいたからです。
現在も東京・荒川区の西日暮里で、『SRSボクシングジム』(SRS)を経営していますが、実はもうひとつ別の活動をしています。
全国の児童養護施設をまわり、子どもたちに「スカイハイ・リングス〜SRS〜ボクシングセッション」というものをやらせてもらっています。「SRS」とは「スカイハイ・リングス」 の頭文字をとったものです。
(「第一章 子どもの心を開かせる「ことば」」より)
「してあげる」は捨てる
よく、みなさんから、
「坂本さん、ジム経営のかたわらで無償でやってるなんてすごいですね」
とか、
「ボランティアなんてえらいですね」
といった声をかけられます。
もしそのように声をかけてくださった人が読んだら気を悪くされるかもしれませんが、正直あまりうれしくありません。なぜなら、僕は「ボランティア」という言葉が嫌いだから。もっと言ってしまえば、これが日本語として浸透していることが本来の「ボランティア」を難しくさせているような気さえするのです。
無償でなにかをしてあげる、助けてあげる、手を差し伸べる――これらはすべて 「上から目線」です。子どもにもよくない。
「自分たちはボランティアをされる立場なのか」
と思うからです。
「坂本さんは仕事が忙しいなか、今日はボランティアできてくれました。だから、みなさんちゃんとお話を聞きましょうね」
なんてふうに子どもたちに紹介されたら、僕が子どもだったら、
「じゃあ、いいよ。別に頼んだわけじゃないし」
と思う。つまり、「ボランティア」という概念自体が「かわいそうな子どもたち」を上から見下ろしている「大人目線」なのです。「子どもの目線」になっている僕からすると、「無報酬でそんな活動をしてえらいですね」なんて言われたら、「無報酬だからなに?タダでやるのはそんなにえらいの?」
とか思ってしまう。子どもに拒絶されない「空気」を身にまとうためには、まずはこのような「上から目線」をやめるべきなんです。
ちなみに、SRSの活動がボランティアじゃないとしたらなんなのさ、と訊ねられたら僕は迷わずこう言います。
これは僕たちの「生き様」なのだ、と。
ボランティアじゃないよ、これが俺の「生き様」なんだ
なお、坂本さんは、東日本大震災で、自分でできる支援活動、被災地の児童養護施設または被災された子ども達の為に必死でやっています。
僕も応援しています。
皆様の応援、お願いします。
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現代のタイガーマスク・坂本博之さんの本がでた。
タイトルは『「運命」を跳ね返すことば』(坂本博之著、講談社+α新書)で、
帯には
「菅原文太さん絶賛!」
「時に、心には高熱を出させろ。坂本博之の熱いパンチを、俺はしっかりと受け止めた」
――とある。
本を読んで、熱くなり、元気が出る。挫折を感じたら読む本だ。
虐待を受け児童養護施設に育った坂本さんにしか書けない本だ。
「運命」を跳ね返すことばが、満載だ。
そのことばの一つだけでも、読者に響けば、価値がある。
僕は、熱くなった。
以下、本の一部分を掲載する。
はじめに
・・・
僕の名は坂本博之。福岡の出身で、1991年にプロデビュー。幸運にも初回KO勝ちをしてから、95年まで負け知らずでKOを重ね、ありがたいことにファンのみなさんから「平成のKOキング」などと呼んでいただきました。
そんなファンのみなさんの声援のおかげで、第44代日本ライト級王座などのタイトルを手にすることはできたのですが、世界王座には四度挑戦したものの、結局、失敗してしまいました。最後に挑んだのは、当時、二階級王者だった畑山隆則選手との試合です。僕は打たれても打たれても前に出ていき、KOを狙うスタイル。畑山選手とも激しい打ち合いになりました。そして10回、畑山選手から連打を浴びてついにダウン、僕のセコンドからタオルが投げられたのです。
負けたことは今でも悔しいのですが、力を出し切って「自分の試合」ができたと納得はしています。ボクシングファンのみなさんからも「年間最高試合」に選んでいただきました。
その後、持病の椎間板ヘルニアの治療をしながら現役を続けたのですが、世界チャンピオンのベルトを手にすることはできないまま、2007年に引退を決意しました。体力的な衰えもあり、畑山戦のような「前に出るボクシング」が、もうできなくなったことに気づいたからです。
現在も東京・荒川区の西日暮里で、『SRSボクシングジム』(SRS)を経営していますが、実はもうひとつ別の活動をしています。
全国の児童養護施設をまわり、子どもたちに「スカイハイ・リングス〜SRS〜ボクシングセッション」というものをやらせてもらっています。「SRS」とは「スカイハイ・リングス」 の頭文字をとったものです。
(「第一章 子どもの心を開かせる「ことば」」より)
「してあげる」は捨てる
よく、みなさんから、
「坂本さん、ジム経営のかたわらで無償でやってるなんてすごいですね」
とか、
「ボランティアなんてえらいですね」
といった声をかけられます。
もしそのように声をかけてくださった人が読んだら気を悪くされるかもしれませんが、正直あまりうれしくありません。なぜなら、僕は「ボランティア」という言葉が嫌いだから。もっと言ってしまえば、これが日本語として浸透していることが本来の「ボランティア」を難しくさせているような気さえするのです。
無償でなにかをしてあげる、助けてあげる、手を差し伸べる――これらはすべて 「上から目線」です。子どもにもよくない。
「自分たちはボランティアをされる立場なのか」
と思うからです。
「坂本さんは仕事が忙しいなか、今日はボランティアできてくれました。だから、みなさんちゃんとお話を聞きましょうね」
なんてふうに子どもたちに紹介されたら、僕が子どもだったら、
「じゃあ、いいよ。別に頼んだわけじゃないし」
と思う。つまり、「ボランティア」という概念自体が「かわいそうな子どもたち」を上から見下ろしている「大人目線」なのです。「子どもの目線」になっている僕からすると、「無報酬でそんな活動をしてえらいですね」なんて言われたら、「無報酬だからなに?タダでやるのはそんなにえらいの?」
とか思ってしまう。子どもに拒絶されない「空気」を身にまとうためには、まずはこのような「上から目線」をやめるべきなんです。
ちなみに、SRSの活動がボランティアじゃないとしたらなんなのさ、と訊ねられたら僕は迷わずこう言います。
これは僕たちの「生き様」なのだ、と。
ボランティアじゃないよ、これが俺の「生き様」なんだ
なお、坂本さんは、東日本大震災で、自分でできる支援活動、被災地の児童養護施設または被災された子ども達の為に必死でやっています。
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2011年01月31日
坂本博之さんの愛弟子、錨吉人さんが「1ラウンド2分26秒KO勝ち」
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28日(金)「現代のタイガーマスク」の元東洋太平洋ライト級チャンピオン坂本博之さんの愛弟子、錨吉人さんのプロボクシング・デビュー戦の結果は「1ラウンド2分26秒KO勝ち」でした。
もの凄く、早いパンチでした。
強いかったです~
この試合の一部(デビューウイン)と坂本さんのインタビューがユーチューブで観れます。 勝利に沸くリングの映像です。
当日の試合の模様は、SRSボクシングジムでご覧いただけます。
(参考)
「施設の子に夢与えたい」 KOデビューの錨選手
28日に東京・後楽園ホールで行われたボクシングの興行で「平成のKOキング」のまな弟子がプロデビューを果たした。錨吉人選手(21)は元東洋太平洋ライト級チャンピオンの坂本博之氏(40)が会長を務める「SRSボクシングジム」のプロ第1号。坂本氏と同様に児童養護施設での生活を経験したボクサーだ。
現役時代に破壊的な強打で人気を集めた坂本会長の教え子は、1回KO勝ちで期待に応えた。「楽しかった。僕が坂本さんに力をもらったのと同じように、僕も施設の子どもたちに夢を与えたい」と言葉を弾ませた。
鹿児島県西之表市で生まれた錨選手は父親を早くに亡くし、鹿児島市内の児童養護施設「たらちね学園」で小学6年から高校2年まで過ごした。施設の指導員の紹介で、現役時代から養護施設の支援活動を続けてきた坂本氏と出会い、昨年8月に東京都内に開設されたジムに入門した。
坂本会長は「デビュー戦に勝つことが目的じゃない。これからだ」と意気盛ん。世界王座に4度挑戦してタイトルに手が届かなかった会長の夢を引き継いだ錨選手は「世界のベルトを取りたい」ときっぱり言った。
[ 共同通信 2011年1月28日 21:46 ]
“坂本2世”錨、KOデビュー!
プロボクシング(28日、後楽園ホール)「平成のKOキング」と呼ばれた強打者、元東洋太平洋ライト級王者・坂本博之氏(40)が主宰する「SRSボクシングジム」のプロ第1号、錨(いかり)吉人(21)がプロデビュー戦で1回に2度のダウンを奪い、KO勝ち。
錨は、坂本会長と同様に児童養護施設での生活を経験。鹿児島市内の施設「たらちね学園」で小6から高2まで過ごし、「施設の子どもたちに夢を与えたい」。昨年8月、都内にジムを開いた同会長は「デビュー戦に勝つことが目的じゃない」。4度世界王座に挑戦して失敗した、会長の夢を引き継ぐ。
(サンスポコム.1.29 05:00)
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28日(金)「現代のタイガーマスク」の元東洋太平洋ライト級チャンピオン坂本博之さんの愛弟子、錨吉人さんのプロボクシング・デビュー戦の結果は「1ラウンド2分26秒KO勝ち」でした。
もの凄く、早いパンチでした。
強いかったです~
この試合の一部(デビューウイン)と坂本さんのインタビューがユーチューブで観れます。 勝利に沸くリングの映像です。
当日の試合の模様は、SRSボクシングジムでご覧いただけます。
(参考)
「施設の子に夢与えたい」 KOデビューの錨選手
28日に東京・後楽園ホールで行われたボクシングの興行で「平成のKOキング」のまな弟子がプロデビューを果たした。錨吉人選手(21)は元東洋太平洋ライト級チャンピオンの坂本博之氏(40)が会長を務める「SRSボクシングジム」のプロ第1号。坂本氏と同様に児童養護施設での生活を経験したボクサーだ。
現役時代に破壊的な強打で人気を集めた坂本会長の教え子は、1回KO勝ちで期待に応えた。「楽しかった。僕が坂本さんに力をもらったのと同じように、僕も施設の子どもたちに夢を与えたい」と言葉を弾ませた。
鹿児島県西之表市で生まれた錨選手は父親を早くに亡くし、鹿児島市内の児童養護施設「たらちね学園」で小学6年から高校2年まで過ごした。施設の指導員の紹介で、現役時代から養護施設の支援活動を続けてきた坂本氏と出会い、昨年8月に東京都内に開設されたジムに入門した。
坂本会長は「デビュー戦に勝つことが目的じゃない。これからだ」と意気盛ん。世界王座に4度挑戦してタイトルに手が届かなかった会長の夢を引き継いだ錨選手は「世界のベルトを取りたい」ときっぱり言った。
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“坂本2世”錨、KOデビュー!
プロボクシング(28日、後楽園ホール)「平成のKOキング」と呼ばれた強打者、元東洋太平洋ライト級王者・坂本博之氏(40)が主宰する「SRSボクシングジム」のプロ第1号、錨(いかり)吉人(21)がプロデビュー戦で1回に2度のダウンを奪い、KO勝ち。
錨は、坂本会長と同様に児童養護施設での生活を経験。鹿児島市内の施設「たらちね学園」で小6から高2まで過ごし、「施設の子どもたちに夢を与えたい」。昨年8月、都内にジムを開いた同会長は「デビュー戦に勝つことが目的じゃない」。4度世界王座に挑戦して失敗した、会長の夢を引き継ぐ。
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