小泉純一郎

2009年08月21日

演説会・小泉純一郎元首相の登場で満員

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 昨日(8月20日)の2カ所目は、横浜市金沢区での個人演説会です。
 写真のように会場は、小泉純一郎元首相登場で満員でした。

shige_tamura at 11:29|PermalinkComments(5)TrackBack(0)clip!

小泉純一郎元首相の演説

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 昨日(8月20日)の一か所目は、神奈川県の鎌倉市の個人演説会。
  
 今回は、小泉純一郎元首相の演説風景を中心に掲載しました。

shige_tamura at 10:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2009年08月20日

小泉純一郎元首相の演説会は盛況

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ko 昨日(8月19日)は、さいたま市・大宮のホテルで小泉純一郎元首相を迎えての演説会が開かれました。
 満員盛況で、30分前には椅子席が一杯になり、第3会場まで埋まり、2000名の参加者が入りました。
 関係者は「現職総理大臣の時よりも多かった、すごい人気」と驚いていました。

 なお、僕のブログについて「もっと写真をうまく撮って」という要望がありました。現在、選挙中で、候補者の名前や写真を掲載できないため、難しい構図で撮っているため、十分にご満足いかないことかと思います。
 今後、さらに一生懸命努力します。

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2009年08月19日

小泉純一郎元首相の京都市・向日(むこう)神社での演説風景

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 上の写真は、昨日(8月18日)京都市・向日神社での個人演説会、小泉純一郎元首相の演説風景です。
 今回は、小泉純一郎元首相の表情を多く撮りました。
 とても良い表情でした。ここでも「大人気」でした。

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小泉純一郎元首相の京都市右京区の街頭はすごかった

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ko これは昨日(8月18日)、京都市右京区の街頭演説の様子です。
 人・人・人・・・のすごい「小泉元首相人気」でした。

 最後の写真は、演説会が終わってから小泉純一郎元首相を見送る様子です。
 
 「すごかった!・・・です。」

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小泉純一郎元首相が池袋駅前で第一声

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 昨日(8月18日)の公示後、小泉純一郎元首相の第一声は、池袋駅東口でした。
 多くの聴衆とマスコミが殺到しました。

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2009年08月17日

小泉純一郎元首相が佐藤ゆかりさんの応援

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小泉koizumi











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 小泉純一郎元首相、今日も東京都目黒区の佐藤ゆかりさんの応援に行きました。
7時から始まるというのに、4時30分から参加者がみえていたとのことで、小泉元首相の人気はまだまだ健在です。
 会場は、満杯で、入口の広場にモニターテレビと折りたたみ椅子を設置、そこも満杯になりました。

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小泉純一郎元首相演説全文

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 お約束した通り、8月11日、世田谷区民会館大ホールで行われた小泉純一郎元首相の応援演説(全文)を掲載します。


(福田赳夫先生の秘書からスタート)
 ご紹介いただきました小泉純一郎でございます(拍手)。
越智たかお(隆雄)さんの今の話を聞いて、なんと逞しくなったのかなあ。感心しましたよ(拍手)。
 短い間に要点を簡潔に、わかりやすく見事にお話しになる。40年前、隆雄ちゃん、隆雄ちゃんって言ってね(笑)。あのころを思い出しますと、ほんとに私も年を取ったなと思いました(笑)。まだ小学校に上がってないころでした、幼稚園のころ。
 私は昭和44年の総選挙に立候補して落選したんです。落選したあと、おやじも亡くなったし、これから浪人でどうしようかと。1回落選したぐらいでくじけちゃいかんと思って、なんとか、当時大蔵大臣でありました隆雄さんのおじいさま、福田赳夫先生の門をたたいて、「次も頑張りますから、なんとか一から政治修行をさせてください」と。福田赳夫先生はもう秘書官も何人もおられて、私なんか足手まといだと思いましたので、何でもしますからということで、世田谷のあのお宅で、朝、お客さんが多いのがわかってた。
 あの当時は角福戦争と言われた時代で、田中角(栄)さんにしても福田赳夫先生にしても、朝早くから陳情客が多いんですよ。福田赳夫先生のお宅なんていうのは、もう6時ごろから朝、群馬から――群馬が選挙区でしたからね――バスで乗り付けて、一目でも福田赳夫先生の声を聴きたい、福田先生のお顔を一目でも見たい、あるいは何とでも声を掛けてもらいたい、陳情したい、ということで、朝からお客さんがわんさとみえるんです。福田赳夫先生のご家族、奥様はじめ総出で、朝早くから、あの小さな部屋の、8畳かそこらへんの廊下で、あふれるくらいお客さんがみえるんです。
 福田赳夫先生は気さくですからね。電気髭剃りで剃りながら、「おお、来たか」とか言って、茶の間で食事もしないのにもてなすわけですよ。奥様もリンゴとかナシとかむいて、よくあれができるなと。政治家の家庭っていうのはこんな偉くなっても苦労が絶えないのかなと。いい勉強させてもらいました。
 私も立派な福田先生の秘書がたくさんいるのに何もできませんから、せめてお客さんのあるときの靴を揃えたりスリッパを出したり、そういうお手伝い。玄関番みたいなもんですね。そういうのをし、午後は自分の選挙区に帰って選挙運動をして、そして昭和47年の選挙で、ようやく当選をさしていただいたのです。

(立派になった隆雄さん)
 そのころ隆雄さんが、時にまだ小学校に上がってませんから、チョコチョコ出てくるんですよ、玄関に(笑)。なんだ、このお兄さん、というような顔をしてね。ところが、隆雄さん、双子でしょ(笑)、弘雄さんと。これがそっくりで見分けがつかないんですよ(笑)。隆雄さんと思うと違うんだ。もう一人の弘雄さんでね。もう私、ほんとにまごまごして迷いましたよ(笑)。
 そのころからのおつき合いですから。その隆雄さんが今、こんなに立派になったというのは、ほんとにうれしいですね。ぜひとも皆さんの力で連続当選させてくださいよ。お願いいたします(拍手)。
 皆さん、何かとお忙しい、またおくつろぎだと思うんですけれども、わざわざ、隆雄さん大変だということで、今日、大勢、満員の聴衆がこうしておいでいただきました。ありがとうございます。
 私、次男の進次郎が選挙に出てるんですけどね(拍手)。進次郎は、「もうおやじ、一度も応援に来なくていい」って言われちゃったんですよ(笑)。「入ると、またおやバカといわれるから。自分の選挙区は自分の支援者と自分でやるから、一切、自分の応援には来ないでいいから、よそへ行ってください」と(笑)。やることないんです。暇をもて余してもしょうがないから、「ああ、隆雄さん、来てくれって言うんなら、喜んで行くよ」(拍手)。忙しかったら、隆雄さんの話なんか聞いてる暇ないですよ(笑)。最初から聞けましたから、よかったですよ。これだけ逞しく立派に成長して、今の大臣経験者より素晴らしいですね(拍手)。やっぱり自民党、新旧交代だと思います。

(政権交代の台風は強い)
 私はいろいろ今、批判されているんですけどね(笑)。考えてみると、私の総理のとき、民主党、何を言ってたか。「小泉の改革は遅い」と。「生ぬるい」と言ったんですよ。今、逆の批判ですよ。行き過ぎたって言ってる。拙速だっていうわけ(笑)。
 民主党、何ですか。郵政民営化反対の古い自民党の人たちと、元社会党の社民党と連立政権組むっていうんでしょ、国民から支持を得たら。まあ自民党を飛び出るとみんな改革派になっちゃうんですね(笑)。それだけ自民党がこれだけ長い間政権を取ってきたから、たまには政権交代もいいかなと。やらしてみようという、そういう雰囲気が強いのは事実であります。
 今日もことによるとこの演説の時間には、台風で人が来てくれるのかなと心配しましたが、うまくそれてくれましたね。ほんとの台風はそれましたけど、この政権交代の台風は強いですよ。それそうもないね。こんな厳しい逆風どころか政権交代、民主党にやらせてみようという台風みたいな逆境の選挙は自民党始まって以来、今回の選挙が初めてだと思うんです。
 しかし、今、越智たかおさんが言われたように、実際、政権を取ってみて、どうなんだろうかと。不安もありますが、ほんとにあのマニフェストどおり手品を使ってみせてもらいたないという気持ちも私するんですよ。

(郵政民営化と「かんぽの宿」問題)
 行財政改革、無駄を省けば何兆円ものカネが出てくると言いますけども、最近の行財政改革の難しさを露呈した一つの問題がありました。あの「かんぽの宿」の問題です。あれを見れば、いかに行政改革、財政改革が難しいということがよくわかると思うんです。あの「かんぽの宿」の問題、多くのマスコミを含めて皆さんの批判は、あの「かんぽの宿」に投資したおカネに比べれば、民営化して民間に売った値段は安すぎる。国民の財産を切り売りしているという。けしからんということだったでしょう。
 しかし、あのかんぽの宿の問題の本質は、役所が、役人がかんぽの宿なんていうのをつくる必要はなかったんです。そこをわかってない(拍手)。なぜ旅館を、旧郵政省の役人が簡易保険福祉事業団というものをつくってやっちゃったのか。民間でもあちこち宿屋、旅館はありますよ。
 簡易保険に加入者のおカネが余ってしょうがない。簡易保険に入っている人の福祉を考えるために宿屋をつくって、簡易保険(加入者)の人に、たまには旅行をしてもらってくつろいでもらおう。福祉と付ければ何でもカネが出ちゃう。喜ぶ。あの簡易保険加入者がどんどんどんどん入ってくる。そしておカネが余っちゃうからああいう宿をつくって、旅行してもらうということで、民間の旅館があるのに、民間ではとても払えないおカネを使って立派な「かんぽの宿」をつくる。採算を考えない。そして民間がやってるより施設は立派、料金は安い。みんな行きますよ。
 しかし、あの「かんぽの宿」を利用している旅行者の人、簡保のおカネを払っている人に比べればごくごく、ほんの一握りの人たちですよ、旅行に行ってかんぽの宿を利用している人は。
 同じようにメルパルク。都会にホテルがあるのにメルパルクつくっちゃうでしょう。郵便貯金振興会。これも郵貯のカネが余って余ってしょうがない。だから、ホテル・メルパルクとかいうしゃれた名前つくってね。どういう意味かわかんないけど、メルパルク(笑)。こんなのつくって。つくれば地域の人たちは、自分たちがカネ払うんじゃないから、民間より安い、いい。喜びますよ。反対はしない。自民党から共産党まで、やれやれって。

(特殊法人への天下り)
 ところが、あの簡易保険福祉事業団の理事長、トップも郵便貯金振興会をつくって、あのメルパルクをつくったトップも、ほんの2〜3人を除いてすべて旧郵政省の事務次官の経験者じゃないですか。従業員、支配人から幹部も、全部、旧郵政省の職員じゃないですか。私は調べてみてびっくりしましたよ。
 簡易保険福祉事業団の理事長、旧郵政省事務次官、郵政省のトップ、局長、審議官。
 なんと赤字だろうなんだろうが、月100万円以上給料をもらって、2〜3年して退職金をもらって、また次の天下り先に就職している。なんとこの簡易保険福祉事業団の旧郵政省事務次官の退職金は総理大臣の3倍、4倍ですよ。私は総理大臣の退職金を多くしろとは言わない(笑)。せめて総理大臣並に抑えろと言いたいぐらいです(拍手)。
 いつの間にか巧妙な旧郵政省役人の天下りの特殊法人をつくっちゃったんです。のせられて自民党から共産党まで賛成するから。そういうことをマスコミは報じないでしょう。 
 売るのが安い。民間の社長がけしからん。総理と鳩山さんの対立が面白いと。そんな枝葉の議論ばっかりしてるんです。本質は、役所がやらなくてもいいことをやっちゃったことなんです。行財政改革というのはいかに難しいか。一度つくっちゃうとなくすのがいかに難しいか、いい例です。
 「かんぽの宿」を廃止する。なくなった宿は民間に売るか、あるいは廃止する。値段高く買ってくれって言ったって、その職員を全部雇用しなければいかん条件が付いている。高いところ、安いところ、全部セットですから。いいところだけだったら変なところ売れないから、セットで。これが安いからけしからんというんですが、そもそもほんとに役人のやる仕事だったのかということを考えなきゃいけない。
 ほかにも私はたくさんあると思いますよ、特殊法人。役人がやらなきゃならないのかということ。それをいちばんカネ使っているところ、いちばんカネを持って特殊法人にカネを提供しているところが郵政だったから、民営化したわけです。だから、ようやくわかってきたわけです。特殊法人をなんとしないといけない。あそこの郵貯のカネ、簡保のカネを使って、特殊法人に資金を提供している。赤字になったら国民の税金で負担すればよかったんですから。この悪循環を断ち切らなきゃいかんということで民営化したわけです。

(行政改革の痛み)
 しかし、そういう行財政改革の痛みはすぐわかります。具体的例で、「かんぽの宿」をなくされれば、この今まで「かんぽの宿」をやっていたところにインテリアとか配線工事、食器、いろいろ納めていた業者は全部反対します。自分たちが辞めなきゃならない従業員も反対します。痛みはすぐわかる。みんな陳情します。ところが、この赤字は税金で負担しなきゃならない。将来の税負担が軽くなるんだよということは10年、20年先かわからない。だから、痛みを感じた人がすぐ政治家に陳情に来るから、ああ、こんな国民の財産を安くするのはけしからん。もっと高く売れ、高く売れと。
 民間だって考えますよ。採算を考えないで投資した施設に対して、そんなことやったら倒産するからなかなか買い手がつかない。そういうことを論じないで、麻生さんと鳩山(邦夫)さんの対立が面白いとかね。あるいは民間の値段が安いとか、どうもあの民間の人事は気に食わないとか、あるいは郵政民営化反対派の人たちがまた元に戻そうといういろんな動きがあって、本質論、役所がやらないことをやったからああいう問題が、余計なことをやったからああいうことができたんだという本質をちっとも論じない。残念なことでありますが、これから行財政改革がみんな難しいことばっかりです。
 私は税収は50兆円あれば30兆以下に抑えるべきだと言ってる。50兆円を大幅に割ったときは増税ができないから、やむを得ず30兆円を少し超えたことがあります。しかし、基本的に国債発行は少なく抑えていかなきゃならない。

(民主党の具体策は、「これから考える?」)
 今、民主党は、これから政権取ったら自民党政権、公明党・自民党の連立政権よりも国債発行を減らさなきゃならないと言ってるでしょう。一方、消費税は4年間上げないと。そして、もし今、子ども手当てとか高速道路の料金をタダにする。せっかく道路公団を民営化して、税金を一切投入しない形にして、これからあの借金を高速料金で返済しようという民営化が実現したのに、これタダにする。税金を投入しようというんです。遣うことばっかり今言ってるの。
 ところが、削るところはどこだっていうと、「無駄を削ります」。無駄はどこだっていうと、「これから考えます」でしょう(笑)。

(後期高齢者医療制度)
 あの後期高齢者医療制度は評判悪い。民主党は廃止すると言う。
後期高齢者医療制度は、今ほんとに評判悪いんですけども、ほんとに年齢で区別するというのは高齢者を侮辱してるんでしょうか。よく考えてください。75歳以上の方がどんどん増えていく。長生きできる国になった。いいことなんですが、75歳以上の後期高齢者にできるだけ手厚い配慮をしよう。お医者さんに行く回数も多いだろうと。薬も飲む機会も多いでしょう。どっか痛くなるところも年取ればたくさん出てくる。そういう75歳以上の人に対しては、手厚く配慮したいという制度なんです。
 ところが、後期高齢者の名前なんていうのは、ほんとにけしからんと怒っている方が多いんですね。あの「後期」という名前がいけないのか(笑)。終末(笑)医療制度っていうよりは、私はいいと思うんだけどね(笑)。あるいは末期高齢者よりもいいと思うんだけども、「後期」が侮辱してるという。長生き医療制度っていうのがいいかもしれない。長寿医療制度とか。
 しかし今、75歳以上の方に対しては患者負担を1割にしようという制度なんです、原則、基本的に。それを年齢で区別するのはけしからんという声が出て、そうだ、そうだという声が上がっていることについて私は釈然としないんです。医療保険制度、今、世界に冠たる国民皆保険制度を持っている。アメリカのオバマ大統領はそういう制度をつくりたいとして、今四苦八苦している。

(医療保険制度は三つの組み合わせ)
 この国民皆保険制度を維持、持続させていくためには、どの政党が政権を取っても、だれが総理大臣になっても、三つの組み合わせしかないんです。
一つは、今言ったように患者さん、病院に行く。どのぐらい負担してもらおうか。もう一つは、病気にかかったことない、医者に行ったことない健康な人にどれだけ保険料を負担してもらうか。これが二つ。
 これだけじゃ足らないから、あとどの程度税金を投入しようと。この三つです。
税金をどのくらい使うか。健康な人にも負担してもらう保険料をどの程度にするか。そして、病気になった人に自己負担をどの程度にするか。この三つの組み合わせしかないんです。
 ですから今、75歳以上の方については、病院へ行ったときは1割負担してもらいます。6歳以下の乳幼児については2割負担していただきます。そうでない現役の皆さんには、原則3割負担していただきます。足りない分は税金でこの皆保険制度を維持しますという制度なんです。年齢区別がいかんということは一律に取るということでしょう。0歳から75歳、100歳も含めて、年齢で区別しちゃいかんというんですから。一律にしたらどうなりますか。今の75歳以上の1割負担もけしからんと言ってるんでしょう。もっと多くするんですか。
 現役の人の3割負担。私は、いかに厳しくしても自己負担3割以上は無理だと思いますよ。3割以上は無理だと(笑)。いかに現役でも。3割が限度だ。乳幼児、2割負担。もっと本当は下げたいんです。しかし、2割負担。これまた上げるのは無理でしょう。75歳以上の1割負担、6歳以下の2割負担。これ、上げるの無理でしょう。現役3割、これも上げるの無理でしょう。一律にずっとしたら、みんな合わせたら1割に合わせるのか3割に合わせるのか、2割に合わせるのか。もっと批判が出ますよ。そう思いませんか(拍手)。

(反対するだけで対案を出さない民主党)
 感情的に、自民党、公明党にはけしかんらと言って、後期高齢がそれぞれけしからん、けしからんと言うけど、対案出さないじゃないですか、対案を。ここを考えてください。空気は恐ろしい。後期という名前がけしからん、名前がけしからん、後期高齢者。そんなにけしからんものなのか。むしろ一律負担になったほうがもっと批判が出ますよ。
 社会福祉の予算は限られてるんですから。みんなで社会保障の費用をどうするかと考えた場合に、これから少子高齢化、将来の日本を支える若い人たち、子どもたちの手当てをもっと厚くしようよという議論になると、総論賛成です。日本は高齢者について手厚くしすぎるという声がある。同じ予算だったら高齢者に対するおカネをもうちょっと6歳以下の人にあげようじゃないかというと、こういう総論の話をしてると、与野党みんな賛成なんです。ところが、6歳以下は選挙権ないね(笑)。
 75歳以上は政治に関心持ってるし、選挙にも行きますよね。今日も大勢見ていただいているから(笑)。その75歳以上の予算を減らして6歳以下にやろうって、口では言っても、予算を下げることになるとなかなかできない。結局、75歳以上の予算を減らさないで、増やせ増やせとなっちゃう。ここが非常に難しいとこなんです。

(無責任な民主党の政策)
 だから、国債発行を今よりも減らす。増税はしない。子ども手当ては上げます。高速道路はタダにします。ほんとに一度民主党、政権取ってやらしてみたいが……(笑)。どんなマジックを使うのか。ね。しかし、これは……。私は政権交代というのは民主主義社会ですから悪いとは思いませんよ。これまで50年自民党与党の下にあった。今、自民党と公明党が与党ですけどね。ごくわずかの期間を除いて自民党は野党にならなかった。だから、もうそろそろたまにはやらしてみよう。そういう時期に来てるんだと思います。
 ですから、政権交代をして、民主党が政権を取った場合には、今までの野党の立場と違って批判を受ける立場になりますから、たまには批判ばっかりしないで、批判されるのもいいかなと思ってるんですけども、越智たかおさんだけは当選してもらわなきゃいかんと思うんです(拍手)。いや、ほんとに。もう子どものころからつき合い。もう40年のつき合いですから。隆雄ちゃんがたかお先生に、立派になってるよ、もう、ほんとに(拍手)。私だって、福田赳夫先生の玄関番してるころ、だれが総理になると思ってました? そんな笑ってるから(笑)。政界はわかんない。

(有能な人材は国会へ)
 しかし、これだけの素質があって、政治を志してからの努力というのはハンパじゃないよ、たかおさんの(拍手)。よくやってんな。ここまでやるかと思って、私感心してるんですよ。街角と駅前で話してね。そして商店街へ出て。最近話したら、今度は公園でやってるというの。公園にいると、お母さんとかお子さんが遊んでる。そこで出て話してる。やれることは全部やってますと言ってる。ここまでやって、皆さんの声を聞いて、これから日本の将来を考えようと。こういう若き将来の国政を十分担える能力がある、素質のある努力家。このたかおさんは仮に野党になろうが、ぜひとも国会議員として活躍しなきゃならない人材ですよ(拍手)。
 どうかこの素晴らしい青年を皆さんの手で、この選挙、逆風だからこそ皆さんの力が必要です。このなんだかわからない政権交代の台風に吹き飛ばされないように、皆さんがぜひとも支えて越智たかおさん、連続当選させていただきますよう、心からお願い申し上げまして激励の言葉にしたいと思います(拍手)。(おわり)

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