たむたむブログについて

2011年05月12日

拓殖大学 桂太郎塾と 「縁」

「天に向かって!」(歌・田村重信)が、カラオケ「ウガとジョイサウンド」で歌えます。よろしく!

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拓大 僕は、昭和50年に拓殖大学政経学部政治学科を卒業して、実社会に入った。

 今は、自民党本部で外交・安保政策などを担当する政務調査会調査役という職にあり、慶応義塾大学大学院法学研究科の非常勤講師(憲法特殊講義「日本の安全保障」)も13年目になる。
 安全保障、憲法、政治関連などの本も出版している。


 今晩は、拓殖大学 桂太郎塾で「日本国憲法」を講じることになっている。
 今回は、前文、第9条、それに東日本大震災をきっかけにクローズアップされた非常事態規定を中心に講義する予定だ。


 桂太郎氏は、拓大の創設者で、日露戦争時の大宰相である。

 桂太郎塾とは、「スーパー拓大生」養成講座で、今年で3年目になる。

 拓大のHPには、「拓殖大学桂太郎塾は、国の将来を担うリーダーやスペシャリストを養成することを目的として、学部の正規授業の他に、特別教育を行うものです。
 ここでは各界を代表する知識人や有識者を招き、政治・経済をはじめ、広範な分野について実践的な教育を行っています。塾生たちは日々、自己研鑽に励み、お互いを刺激しあっています。」とある。

 平成21年度の桂太郎塾の講師は、最初が川上和久明治学院大学副学長、作家の三浦朱門氏、次が僕、その後、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と続く。

 僕は、昨年(平成22)に続き、今回で3回目の講義である。

 最近、桂太郎塾で講義をした某官僚から「田村さん、桂太郎塾の学生は素晴らしいですね」と言われた。これには、僕が褒められたようでうれしかった。

 拓大を卒業するとは、一生拓大卒の看板を背負って行くことになる。ならば、母校の拓大の評判が良くなれば、卒業生も良いわけだ。

 最近、児童養護施設出身の元ボクサーの坂本博之さんと親しくなり、児童養護施設を応援する「こころの青空基金」を支援している。坂本さんは最近、『「運命」を跳ね返すことば』(坂本博之著、講談社+α新書)を出版した。
 そんな関係で、ボクシングに興味を持つようになり、拓大同期の学友が拓大出身の世界スーパーフェザー級チャンピオン内山高志氏の拓大後援会の事務局長の関係で後援会パーティーに参加した。内山氏が勝ち続けることが拓大のPRにもなる。

 最近、拓大との関係が深まったのは、森本敏教授との関係からだ。
 拓大の大学院に国際協力研究科の新設をきっかけに「危機管理シンポジウム」(平成18年2月)で「日本の危機管理―法体系と諸問題」、「安全保障総合シンポジウム」(平成18年11月)で「日本の安全保障政策―立法と各政党の政策的観点から」を講演した。
 この2つの講演録は、『岐路に立つ日本の安全 安全保障・危機管理政策の実際と展望』(森本敏監修、北星社)に載っている。

 2009年(平成21)1月には海外事情研究所主催の「安全保障シンポジウム」で「日本の安全保障と日米関係」を講演し、それが『漂流する日米同盟』(森本敏監修、海流社)の中に若干加筆した「日米同盟と日本の安全保障」論文が収められている。

 また、海外事情研究所発行の月刊誌『海外事情』(2008、11)に「わが国における冷戦後の安全保障政策の変遷」との論文が収められている。これはお薦めです。

 以上の拓大関係で講演ができ、論文を残せたのも、森本敏教授から講演・書く機会を与えられなかったら、こうした業績は残らなかった。
 
 
 自分の卒業した拓大と森本敏先生といった人の「縁」を今後も大切にしていきたいものです。

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2011年03月09日

講演録「政治について」(その2、終わり)

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 昨日の続きです。


〈質疑応答〉

―今、自民党は公明党と連立政権を組んでいますが、小泉さんが衆議院を解散して、選挙があれば、民主党政権になる。でも参議院では、自民党と公明党が組んでいますから、法律が通らないとおっしゃいましたが、選挙が終わってから、本当に自民党は、公明党と再び組むことはできるのでしょうか?

田村)選挙の実際から言うと、自民党が候補者を出さないで、公明党を自民党が応援するという選挙区があります。
 もちろん、その逆もあります。

 ですから、一緒になって選挙を戦いますので、選挙が終わってから「自民党は野党になっちゃったから、民主党に乗り換えよう」なんてことはできないと思います。
 もう一つは、こんなことをしたら、「公明党は何やっているんだ」と、国民から批判が出るでしょう。

 そして、民主党が政権を取ると、イラクにいる自衛隊を撤退させますから、日米同盟がおかしくなる。

 あと、高速道路を無料化すると言っておりますから、その財源はどうするんだという問題も出てきます。

 それから、海外派遣のための組織を、自衛隊とは別につくると言っていますから、今の自衛隊と、どう分離して、どんな組織をつくるんだという問題も出てくるでしょう。

 防衛費は削減すると言っているのに、別組織をつくるとなれば、膨大な予算がかかる。

 だから、政策面で言うと、民主党が主張していることは、破綻してくると思います。

 今は野党ですから、無責任なことを好き勝手に言えますが、政権を取ったら実際に、掲げた政策を実現させなきゃいけない。

 そうすると辻褄の合わない部分がどんどん出てきて、国民からの信頼を失うと思います。


―今、郵政民営化関連法案が話題になっていますが、法案というのは官僚がつくると聞いたことがあります。そうなると例えば、官僚と自民党との関係、あるいは政務調査会との関係はどうなるのですか?

田村)国会に法案が提出される際は、必ず、自民党の政務調査会、総務会で了解を取って初めて、政府が閣議決定して、国会に出されるわけです。
 だから、官僚は、自民党の部会の幹部、あるいは政策決定に影響力を持つ議員さんとの接触を一生懸命にやります。

 例えば、自民党の国防部会。
 最初に官僚は、私のところに来て、「こんな法律をつくりたいんだけど」って言う。 そうしたら、私は、「ここを、もう少し、考えないと難しいよ」ってアドバイスをする。
 そして国防部会長といった幹部と事前に打ち合わせをするんですね。その上で、部会を開くわけです。

 イラクに自衛隊を派遣する時なんかは、政府と自民党が一体となって、あるいは連立政権のパートナーである公明党と協力してやりました。

 政府は何度も、イラクの自衛隊派遣に関する談話や見解を出し、自民党も、いろんな案を発表しました。

 私も、国民の皆さんの理解が得られるように、イラクの自衛隊派遣に関して、わかりやすく解説したパンフレットをつくりました。

 去年は、「防衛計画の大綱」というのをつくりましたが、最初は、自民党の「防衛政策検討小委員会」で、官僚とか、学者なんかを講師に呼んで、一生懸命に勉強して、「政策提言」をつくりました。

 それを政府に提出して、政府は、それをもとにして、「安全保障と防衛力に関する懇談会」、東京電力顧問の荒木浩さんが座長の、民間の有識者による首相の諮問機関ですが、ここで、改めて提言をつくった。

 そして最終的には、自民党と公明党の安全保障を専門とする政治家によって組織された「与党・安全保障プロジェクトチーム」が中心になって、官僚と、いろいろな相談をしながら「防衛計画の大綱」が完成したわけです。

 ですから、一番、核になっているのは、自民党の防衛政策検討小委員会の政策提言なんですね。

 この中でも、最も典型的なのは、武器輸出三原則の緩和ですね。
 これは、私が一年がかりで考えました。

 そして、自民党の防衛政策検討小委員会の政策提言の中に盛り込んで、防衛計画の大綱に入ったわけです。


―選挙制度の改革は1994年にできたと言いました。その時は、自民党は野党でしたから、小さな政党が集まってできた与党は、自分たちに有利な制度をつくったと思うんですが、今の小選挙区制度について自民党はどう思っているんですか?

田村)この時は、自民党にも小選挙区制度が良いという意見がたくさんあったのです。
 それは、自民党内にある派閥の弊害をなくそうというものです。

 そのため「与党が出してきたから、絶対に反対」なんていう立場を自民党は取りませんでした。だから、修正を入れて合意したわけです。

 それから、小選挙区制度というのは、基本的には少数政党を利するのではなく、大政党にとって非常にプラスなんですね。

 その証拠に、今、小さい政党が収斂されていって、自民党と民主党という二大政党制になった。

 共産党や社民党は、今や完全な弱小政党です。


―今、派閥の話が出ましたが、選挙制度が変わって、派閥の弊害はなくなったのでしょうか。

田村)中選挙区制の時は、同じ選挙区で自民党の候補者が争った。だから、違う派閥の者同士が戦ったわけです。だから、国会議員の派閥の依存度は極めて高かった。

 それから人事、ポストですね。あと、自分のところの派閥のボスを首相にしようという動きも非常に激しかった。

 だから「政党と言えども、政党内で争うなんて、ちゃんとした政党じゃないんじゃないか」という批判もあったわけです。

 そして、選挙制度を変えて、いつも自民党が政権の座にいるんじゃなくて、時には政権を交代して、緊張感ある政治状況をつくった方がいいだろうということになって小選挙区制度を導入しました。

 確かに今も、自民党内には派閥がありますが、もの凄く形骸化しているんですね。
 メディアなんかは、かなり派閥のことを強調したがりますが、それは、例えば、新聞記者の場合、派閥ごとの担当があるわけです。
 でも、今では派閥の力は、かなり小さくなっています。

 これまでは、大臣を選ぶ時も、各派閥から何名ずつという割り振りがあった。
 でも小泉さんは、派閥は関係なく、自分が良いと思った人をピックアップするようになりました。

 ですから、どんなに派閥の中で一生懸命に頑張っても、派閥よりも党の力の方が大きくなっていますから、意味がない。

 郵政民営化関連法案の賛否でも「党を除名する、しない」という話が出てくるのは、それだけ、党の力が大きくなったということです。

 だから、いざ選挙になれば、党の公認が外され、資金的な面、PRの面、組織の面で、非常にキツくなるわけです。

 その意味で、派閥の力が弱くなった。

 「派閥の中の派閥」と言われた経世会。
 橋本龍太郎さんが会長を辞めてから一年が経過しましたが、いまだ新しい会長は決まっていません。
 それを見ても、いかに派閥が弱体化したかがわかります。


―今度の郵政民営化関連法案に関する非公式な情報があれば、教えてください。

田村)これはわからないですね(笑)。
 結局、賛成する人は「成立するだろう」と。反対する人は「成立しないだろう」と思っているんですね。

 衆議院が解散して選挙になれば、自民党は多分、負けますから、私は仕事の都合上、「必ず成立して、衆議院は解散しない」と思っています(笑)。自民党が負けたら、私もリストラか給料が減らされますから大変なんですよ(笑)。


―参議院も5票差くらいで可決されますか?

田村)そうですね。わからないけれど、1、2票差じゃないですか。


―今回の郵政民営化関連法案を巡って、例えば、衆議院が解散して選挙になれば、自民党は負けるかもしれない。もしかすると小泉さんは首相を辞めることになるかもしれない。そのようなリスクを小泉さんはわかっているのでしょうか?

田村)わかっているからやるんです。
 郵政民営化という改革をしないと、もっと大きな改革はできないのです。
 参議院の郵政特別委員会でも、いろんな批判が出ていますから、小泉さんは、良くわかっています。
 だから今回の法案が通らなければ、日本は良くならない。

 そのために自民党が障害になるなら「自民党をぶっ潰す」と言っているわけです。


(その後のコメント:この時点の予測が完全に外れました。僕としては良かったです。選挙したら、自民党が勝っちゃった。
 「政界一寸先は闇」=先の事は分からない。)

shige_tamura at 09:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2011年03月08日

講演録「政治について」(その1)

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 僕が過去に講演した講義録を掲載します。
 過去を振り返ることも良いことです。


 神戸大学大学院国際協力研究科地方行政コース留学生が自民党本部に研修できました。僕が、海外からの留学生に「テーマ・政治について」講演をしました。

日時 2005年8月5日(金)
場所 自民党本部会議室
演題 「政治について」


 おはようございます。

 自由民主党政務調査会で事務副部長を務めております田村です。
 国防あるいは安全保障、憲法などを担当しております。
 それから、最近、「なぜか誰も書かなかった民主党研究」(成甲書房)という本を出しまして、既に三刷となり、大きな話題を呼んでいます。

 また、毎週土曜日の午後、慶應義塾大学大学院の法学研究科で「日本の安全保障講座」を担当しておりまして、もう7年になります。

 さて、最初に、日本の政治、行政、あるいは最近、大きなテーマとなっている課題についてお話致します。

 自民党は今年の11月で立党50年を迎えます。

 今日、総裁応接室、あるいは8階ホールで、日本の歴代首相、すなわち総裁の写真を見られたと思いますが、まさに、自民党が日本の戦後政治を担い、そして、今日の経済繁栄の牽引役を務めてきました。

 ずっと自民党が政権与党として君臨してきましたが、1993年に野党に転落したことがあります。
 それは、細川護熙連立政権、羽田孜連立政権の時です。

 当時、私は、野党である自民党の政務調査会長室長を務めました。その時の政務調査会長は、後に首相を務める橋本龍太郎さんでした。

 日本は議院内閣制です。つまり、議会で多数を占める政党から首相を出すシステムになっておりますので、政権を取って、首相を出した与党と、そうでない野党との差は、極めて大きいわけです。

 それは、政策決定に対する影響力が、全然違うということです。
 ですから普通、常任委員会、つまり国会で審議する前に、実は、私が所属している自民党の政務調査会の中にある、政策分野ごとにつくられた各部会で大方のことを決めます。

 そこで物事が決まった後で、自民党は連立を組む政党と話し合って、事前にお互いに了解を得て、そして国会において、多数の賛成をもって、政策や法律ができるわけです。

 1993年を境に、政治が大きく変わりました。
 これまで自民党は、一党で、政権を担ってきたわけですが、細川連立政権は、何と八つの党派で政権を組んだのです。

 しかし、一番、人数の多かったのは自民党でした。
 ですから、自民党が野党になった時の政権というのは、大変、不安定で、11ヵ月しか持ちませんでした。

 そして、細川連立政権が誕生して以降、日本は連立政権の時代に入りました。
 自民党が与党に復帰した時、社会党と新党さきがけという三つのパートナーと組んで、連立政権をつくりました。

 その後、政権の組み換えがあり、自民党と公明党と自由党、自民党と公明党と保守党、そして現在、自民党は、公明党と連立政権を組んでいます。

 そして今、自民党と民主党による二大政党時代と言われております。

 1994年に選挙制度が変わりまして、今まで衆議院議員選挙で、1つの選挙区で3人から5人選ぶシステムだったのが、小選挙区制度と言いまして、1人だけが選ばれるシステムになりました。

 比例代表制度というのもありますけれども、基本的には、1選挙区、1人を選ぶシステムになったものですから、だんだん政党が収斂されてきたというわけです。


 今、政局は大変な事態になっています。

 それは、皆さん、新聞やテレビでご存知かと思いますが、郵政民営化関連法案を巡って、「参議院で成立するか、しないか」、「その結果によって、衆議院の解散総選挙が行われるのではないか」ということです。

 当初は今日、参議院の本会議で採決があるんじゃないかと言われておりましたが、来週の8日になりました。

 それはどうしてかと申しますと、日本の経済構造、社会構造が大きく変わったことにあるんですね。

 日本は戦後、右肩上がりの経済成長が続いて、世界に名立たる経済大国になったわけですね。

 それが1990年あたりから失速していきました。
 そんな中で、できるだけ民間に活力を生かしていこうと、つまり「官から民へ」ということですね。それを小泉さんは実行したわけです。

 かつては経済情勢が悪くなると、国の財政を使って、公共事業をやって、経済を回復させようとしていたのですが、最近では、それがうまく機能しなくなりまして、国の財政を投入することで、膨大な赤字が出てくると。その赤字をたくさん出たままでいいのかという議論が出てきたわけです。

 あと、日本は少子高齢化社会に突入しつつありますので、それに対してどう対応するかということが大きな課題として浮上しているのです。

 それを解決するためには、「構造改革をするしかない」ということで、小泉さんは、それを行っているわけです。その一つが郵政改革であります。

 日本の郵便局は、郵便物を配達する業務、貯金を集める業務、そして保険の業務があります。そのため、膨大な資金が溜まって、その資金が政府を経由して、政府の関係の特殊法人に流れたりしていると。

 それらを断ち切らないと、民間企業が圧迫される。
 そこに小泉さんは重点を置いているわけです。

 ですから、お金を、できるだけ民間の銀行に集めて、それを民間企業に貸し出して、民間の経済を活性化するというわけです。

 日本ではペイオフと言いまして、銀行が破綻しちゃいますと、全部、預金者のもとにお金が返ってくるという制度じゃなくなったんですね。だから、「郵便局なら、国のやってる銀行だから、そういう心配はないだろう」という安心感が国民にあるんですね。

 それから過疎地ですね。そういうところにも郵便局がありますから、民営化すると、それがなくなって、困るんじゃないかという心配もあります。

 あるいは、「郵便局の金融をオープンにしたら、外国の人たちが入ってきて、引っ掻き回すんじゃないか」という心配もあって、反対する人たちがたくさんいるわけです。

 政策の理屈から言えば、そういうことになるんですが、現在、政局が大変なことになっておりまして、「政策論」じゃなくて「政局論」になっております。

 それは、政党と圧力団体との関係が一つあります。つまり郵政関係の圧力団体は、自民党の支持組織なんですね。

 メディアではその辺を余り大きく報道しません。

 それともう一つは、人と人との関係ですね。政界も人間社会ですから、感情、ジェラシーの問題があります。

 小泉さんが総裁になる時に、四人の候補者が立候補をして、総裁選挙を争いました。
 実は、敗れた三人は、皆さん、郵政民営化関連法案に反対なんですね。
 小泉さんが登場する前の10年間で、何と8人の首相が誕生した。
 今、小泉さんは首相に就任して、もう4年です。

 戦後の歴代首相の在任期間を見ると、吉田茂さん、佐藤栄作さん、中曽根康弘さんと続くんですが、実は、小泉さんは4番目に長いんです。

 そして来年の9月の任期を全うすれば、中曽根さんを抜くんです。
 だから、小泉さんは、大変長い期間、首相を務めることになるんですね。

 日本の風土とか日本人の特性から言いますと「長いと飽きる」んですね。日本にはよく台風が来きますが、台風が去ると、すぐ晴れる。

 日本のことわざに「過去のことは、すぐ水に流せ」というのがありますが、日本の国民性というのは、非常に飽きっぽい。そうした観点から見ると、小泉さんというのは珍しい。でも、その分、批判もたくさん出ています。

 来週、8日に、郵政民営化関連法案が参議院で成立しないと、小泉さんは、「衆議院を解散する」って言っています。そうなれば、多分、自民党は内部分裂して、選挙で負けて、野党に転落するかもしれません。

 日本は二院制です。

 ですから、民主党政権になって、例え、衆議院で、民主党が第一党になっても、参議院では、自民党と公明党を合わせれば、民主党より議席数が多いわけですから、法律がほとんど通りません。

 そうなると、民主党は、かなり政権運営が困難になる。だから安定政権になることはなく、結果的に、再び、自民党が政権を取ることになると思います。

 私の話はこのくらいにして、皆さんから質問を承りたいと思います。あるいは逆に、いろいろと教えてください。


(注、小泉純一郎首相が解散すれば、僕は野党になると思っていました。)

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2011年01月31日

今日のツイッターから

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 休み明けの月曜日、ツイッターでつぶやくことが多い。
 菅総理のさまざまな問題です。

 はじめが、

 鳩山前首相は30日、名古屋市内での街頭演説で「こんな党を作ったつもりではなかった」と述べた。


 次が、菅総理のダボス会議です。

 今朝の日経新聞の欧州総局編集委員の藤井氏は、「財政再建や経済再生など具体策がない」という辛口の評も少なくなかった。

 気になったのが、討論会、聴衆の大半が日本人。
 司会者は「昔は日本討論会はもっと大きな会場が満員だったのに・・・」。
 
 レセプションは、すしやおでんなどの日本料理目当てに超満員。」と。

 
 ツイッターでは、

 菅総理のダボス会議、「肝煎り講演 上滑り」「『開国』抽象論に終始」「国債格下げ言及せず」と批判(日経新聞、1月30)

 
 次が菅総理の「疎いので」発言、ツイッターで、

 国債格下げで、菅総理が「そういうことに疎い」と答えたのには情けない。(朝日新聞、社説でも)

 菅総理の「疎いので」発言が、情報が入っていなかったのであれば、官邸の情報伝達、危機管理に問題がある。


 次が、日経新聞から、菅総理の連続失点。これをツイッター。


 菅総理の連続失点。「棒読み、答弁漏れ、公明硬化」(日経)

 菅ダボス会議総理の主な失点(その1)挑発しずぎ「(社会保障)協議不参加なら「歴史に対する反逆行為」と挑発。野党は反発。


 菅総理の主な失点(その2)「文言の読み違い「法人税に実効税率引き上げを『引き下げ』。TPPは「IPP」と。『週刊新潮、グラビア』には、総理の原稿にルビが、「国会、巡視船、警察権、来年度、早期、脱却、活気など」。びっくり!


 菅総理の主な失点(その3)「答弁漏れ」「代表質問で答弁漏れ相次ぎ、自民、公明両党の議員に陳謝。」

 菅総理の主な失点(その4)「疎(うと)いに波紋」「国債格下げニュース知らず、記者団に「疎いので」と釈明」

 菅総理の主な失点(その5)「公明離反」「国会運営で協力に期待をかけている公明党が対決姿勢」熟議にならず。


 次が、ブーメラン。

 民主党が子ども手当てで「制度失効なら大混乱」と文書を作成。08年ガソリン国会で揮発油税の暫定税率維持出来なかったら混乱すると自治体から声が上がったのに、年内成立を阻止した。これもブーメランだ。


 子ども手当て、反対が強くなりました。地方が負担拒否。公明も反対論が強くなってきました。


 菅総理の訪米について、昨年11月の日米首脳会談後の共同記者会見で「来年春ごろ」と発言。が、普天間、TPPなどで、「手土産」なく、「6月に延ばせないか」と模索、得意の先延ばしへ。

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2011年01月26日

NHKスペシャル「日本の選択 極東有事」~日本は何をするのか~

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「秘蔵映像」
NHKスペシャル「日本の選択 極東有事」~日本は何をするのか~
ビデオをご覧ください。

僕も登場しています。

当時、大きな反響を呼びました。


1996年11月17日放映、橋本内閣を境に日米の安全保障は大きく動き始めました。

2009年の政権交代がもたらした日米安全保障の揺らぎ、そして周辺国の脅威の増大。今後の日本の防衛政策の在り方を考える上でも貴重な映像です。

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2011年01月17日

誕生日に思う

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ボクシング

この写真は、中嶋吉謙元ボクシング日本チャンピォンブログと高橋大輔さんのブログ「未来スイッチ」にもあります。
 久々の写真です。


 今日、1月17日は僕の誕生日だ。
 この日、朝起きてビックリすることがあった。
 湾岸戦争、多国籍軍がイラク軍を攻撃。
 阪神・淡路大震災の日である。
 今年は、穏やかな始まりのようだ。

 僕は、今日で58歳になる。
 昨晩は、孫3人が来て誕生日のケーキを食べた。
 大変、幸福である。

 家族に恵まれ、仕事に恵まれ、趣味に恵まれ、友人たちにも恵まれている。

(参考) 田村重信×中島吉謙 ミット打ち3ラウンド目(2011.1.9)
 僕のプロモーションビデオ「天に向かって!」です。
 http://www.youtube.com/user/centralrecordsvideo#p/u/1/fWB93Vmj6yo


 僕のモットーは、「他人に迷惑をかけない」ということ。(政治批判は別)
 これさえ守っていれば、そこそこの幸福はつかめる。

 さらにラッキーなのは、日本に生まれたということだ。
 人間、生まれる国によって幸福度合いが違う。

 日本の良さは外国と比較するとわかる。

 安心して暮らせるということだ。
 店に並ぶ商品は安心して買える。
 食堂も、安くても、「これを食べて大丈夫か」と心配しなくていい。
 夜、女性でも盛り場を歩くことができる。

 これらのことは、日本では当たり前。でも、こうした暮らしは他の先進国でもできないことである。

 こうした素晴らしい国を築いてきたのは、先輩の日本国民たちである。これを我々は、子や孫の引き継いでいかなければならない。

 最も大事なことは、モラルが高いということだ。

 最近、詐欺商法など平気で他人をだまして儲ける人がいる。
 こうした人は何時の時代にもいた。
 しかし、共通していえるのは、彼らの末路は「不幸」である。


 アル・カポネは、史上最高の年間純利益を上げたシカゴ・ギャングの創始、暗黒街のボス。

 彼は、大金がたまればたまるほど、子分が増えれば増えるほど、彼の心中で不安はふくらんでいった。
 ふんぞりかえり、不敵な笑いを浮かべながら、その態度とは裏腹に、彼の心は、いつもオドオドビクビクしていた。
 彼は、装甲板と防弾ガラスで覆われた戦車のような車に乗り、まわりをボデイガードに囲ませていた。

 カポネは脱税で逮捕された。しかし、彼は闇酒業者、殺人者、犯罪者として裁かれた。11年の服役、罰金5万ドル、法廷費用3万ドル。

 カポネは出所後、社会から隠れ、ひっそり死んでいった。
 48歳、「文無しで死んだ」。

 幸福になるためには、「他人に迷惑をかけない」。
『論語』でいれば、「恕」だ。「己の欲せざる所、人に施すことなかれ」と。


 そこで、今日は「安岡正篤一日一言」(1月16日、17日より)「自己鍛錬の妙薬①②」をお贈りします。


 人間はどんなことが起っても、自由自在に対応出来る適応力を不断に養わなければいけない。
 それには絶えず自力を養成しなければならぬ。薬の力とか、医者の力とか、他物に依存しておっては段々に自力が弱くなります。
 自然の体力、生命力が弱くなってしまいます。
 どんな代用品でも自然の生命力に勝るものではありません。


 身体ばかりではない。生理ばかりではない。精神、心理という意味いおける性理、命理もすべてそうです。
 そんなことから、病弱とか愚鈍であるとか、貧乏であるとか、多忙であるとかいうことは、逆に自分自身を鍛錬する非常な妙薬、否、妙薬以上のものである。

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2011年01月08日

天は自ら助くる者を助くる

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 正月は台湾に行っていたが、経済はリーマンショックから立ち直り、一時下がった給与も最近アップされたとのこと。
 
 台湾は昔に比べ若者の仕事が大変になってきている。貧富の格差が増大。良いのはIT関連とのことだ。これは日本と同じ。

 台湾はそれなりの活気があった。

 それに比べて日本は?

(1)なんとも気の重い年明けである。
 民主党が歴史的な政権交代を成し遂げてから、わずか1年4カ月。政治がこんな混迷に陥るとは、いったいだれが想像しただろうか。

(2)四海は波高く、今にも嵐が襲来する恐れがあるというのに、ニッポン丸の舵取りは甚だ心もとない。このままでは漂流どころか、沈没の危険すらある。いったい、我々はどこへ行くのか。

(3)めでたいとは言い難い年明けだ。
(略)借金残高は・・・先進国で最悪だ。経済の地位低下が安全保障も脅かす悪夢を、日本人は尖閣諸島問題などでみた。
 
――以上が元旦の新聞社説の書き出しだ。

(1)は朝日新聞、(2)は読売新聞、(3)は日経新聞だ。
なんとも暗くなる社説だ。これでは、活気もなくなる。

 こうした現在の暗い日本にした最大の責任は、今の民主党政権にある。鳩山総理の無責任ぶり、閣僚のひどさ、菅総理の自分の責任を小沢氏に転嫁する姿勢、これらが国民から政治の信頼をなくしている。

 かつて、英国のサッチャー首相が日本に来日した時に、「日本がうらやましい。経済もよくて、これは政治が安定しているから」と言った。当時の英国は、政権交代が頻繁で、その都度、政策が変更され、経済が混乱したからだった。
 その時の日本は、自民党の安定政権だった。だから高度経済成長が可能となった。

 もしも、これが今の民主党のような社会党政権だったら、安全保障基盤は危うくなり、日本経済もうまくいってなかった。

 政治は誰がやっても一緒ではない。
 国の政治リーダーの見識、政権党のありようが大きく影響する。

 だらか朝日新聞の社説となるが、
「あんたが政権交代を煽ったんだろう」「戦前、戦争を煽った体質と何ら変わってないね。朝日さんは」
 
 というように、政権交代を煽ったマスコミは、報道が国益を害しようが、日本の政治が混乱しようがおかまいなし。結果に対して責任を負わない。無責任なのがマスコミ。
 これは「違う!」と言うなら、どう責任を取るのか伺いたいものだ。

 最近のマスコミ事情もインターネットの登場で大きく変化してきている。その証拠が、小沢氏に続き、菅総理までもインターネット番組に登場したことだ。

 マスコミは、新聞・テレビから、今後はインターネットに比重が移ることになる。



 国家30年戦略を作れ

 今朝の読売新聞にジョン・ハムレ米戦略国際問題研究所所長が、

「日本には今後30年間を見すえたしっかりした国家戦略をつくるべきだ。日米同盟も役割をどうするか、近隣国、特に地域で摩擦が高まる中国とどうつき合うべきか。今の日本にはそうした戦略がない。日本側には従来、日米同盟さえ結んでいればよいという考え方があったようだが、日米同盟を核に、より大きな国家戦略を考えるべきだろう。」と述べている。

 今は、世界は大きな曲がり角にきている。
 
 戦後の日本で考えれば、敗戦、冷戦、ポスト冷戦で、国際テロの増大、中国及び新興国の台頭など。
 少子高齢化で人口構造の変化、社会保障改革、財源問題、産業革命に匹敵するインターネット革命。地球環境問題など・・・・・

 これらの問題を分析し、解決策を考え、将来の日本を考えた戦略が必要となる。それは、財源をまじめに考えない子ども手当や高速道路無料化といった国民受けするものではない。

 今さえ良ければ、日本さえよければという考え方ではいけない。
 将来に責任をもつ政策で、世界の中の日本という観点が必要である。

 今、こうした議論をしなければいけないのに、民主党は党内抗争をしている。


 こうした時代であればこそ、自分がうまくいかないのは社会が悪いからと自己の責任を他に転嫁するのではなく、「人生は”自分の手”」でしか」開けない!自助の精神が大切だ。

 幾多の試練を経て現代まで語り継がれてきた真理。

「自助の精神は、人間が真の成長を成し遂げるためにの礎である。自助の精神が多くの人々の生活に根づくなら、それは活力にあふれた強い国家を築く原動力となる。

 外部からの援助は人間を弱くする。

 自分で自分を助けようとする精神こそ、その人間をいつまでも励まし元気づける。

 人のために良かれと思って援助の手を差し伸べても、相手はかえって自立の気持ちを失い、その必要性をも忘れるだろう。

 保護や抑制も度が過ぎると、役にたたない無力な人間を生みだすのがオチである。

 いかにすぐれた制度をこしらえても、それで人間を救えるわけでない。」
(『自助論』(S・スマイルズ著、竹内均訳、三笠書房より)


 「天は自ら助くる者を助くる」

 今年もこの精神を保てば、きっと良い年になります。

shige_tamura at 07:41|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!

2010年12月22日

1月の日本論語研究会で講演します。

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 日本論語研究会も、来年で7年目を迎えることになりました。
 これは、参加者と講師になっていただける方がいるから成り立っているのです。

 始まりがあれば、必ず終わりがあるものです。
 何時までやれるか、頑張ります。

 お陰さまで、日本論語研究会のHPも好評です。 今までも講義録や日程などもあり、ご覧ください。
 あなたの人生にとって必ず役立つと思います。

 

「日本論語研究会」の予定

*会場は、全て慶應大学・三田キャンパスです
 (港区三田2-15-45)(JR田町、地下鉄三田下車)


第67回

1、日 時 1月8日(土)16時30分~18時
2、場 所 慶應義塾大学 第1校舎1階 102番教室 
3、講 師 大川芳子(生命保険外交員、ボランティア活動家)
 (テーマ、私の人生と社会貢献活動)
 田村重信(日本論語研究会代表幹事)
(テーマ、7年目を迎えた日本論語研究会―日本を考える)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第68回

1、日 時 2月5日(土)16時30分~18時
2、場 所 慶應義塾大学 第1校舎1階 109番教室 
3、講 師 岬 龍一郎(評論家、人間経営塾主宰)
     (テーマ、日本人の忘れもの)

第69回
1、日 時 3月12(土)16時30分~18時
2、場 所 慶應義塾大学 第1校舎1階 102番教室 
3、講 師 (未定)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〇参加費 無料です。
〇問い合せ先  田村重信(代表幹事)
 Eメールstamura@hq.jimin.or.jp へ連絡下さい。電話―3581-6211(職場)                    
日本論語研究会事務局〒105-0002 港区三田2-15-45 
慶大・南館20510 小林節研究室 気付
(参考)日本論語研究会の日程と研究会の内容は、日本論語研究会のホームページhttp://www.rongoken.jp/index.htmlに掲載しています。

shige_tamura at 10:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2010年12月03日

ツイッターのフォローワがまもなく1万へ

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佐藤
 写真は、11月30日開催の佐藤正久参議院議員のパーティの写真です。
 
 迫力のある、とても良い挨拶でした。


 ツイッターを今年になって始めて、現在、フォローワが9960を超えた。
 この調子でいくと、来週は、大台の1万を超える?
 
 ツイッターを始めてから、どうしてもブログが疎かになる。
 それは、ツイッターの影響力と爆発力だ。この魅力がツイッターにある。

 最近のヒットは、「今、仙谷官房長官が『自衛隊は暴力装置』と発言。」と言うつぶやきでした。
 一気にフォローワが増え、僕への返信とリツートが凄かったです。

 ツイッター、140字ですが、できるだけ短くつぶやいと方が効果的のようです。


 以下、最近のツイッターを掲載します。


(12月1日のツイッター)

小沢一郎氏が91人に4億4900万円、政治資金 突出の陸山会「読売新聞」

秋篠宮ご夫妻に「早く座れ」民主議員がヤジ 桜内文城議員が告発。これは中井前国家公安委員長でした。

菅総理は、朝鮮王朝儀軌等の韓国政府への引き渡しが遅れていることで、韓国の議員に「野党が邪魔をしているから」と責任転嫁発言。(その1)

朝鮮王朝儀軌等の韓国政府への引き渡しは、総理談話(8月10日)で「朝鮮王朝儀軌等の図書(略)近くこれらをお渡ししたいと思います」と。(その2)

朝鮮王朝儀軌等の韓国政府への引き渡しは、11月14日、APEC首脳会議(横浜)の日韓首脳会談の機会に、両国外務大臣により本協定に署名。(この席にに仙谷長官が同席していた)(その3)

朝鮮王朝儀軌等の韓国政府への引き渡しに関する「図書に関する日本政府と大韓民国政府との間の協定」は、11月16日にようやく閣議決定した。(その4)

外務省は、今国会は条約4本と言っていたが、急に、「図書に関する日本政府と大韓民国政府との間の協定」(略称:日・韓図書協定)を追加してきた。重要な条約であれば、なぜもっと早く出してこないのか。(その5)

小野寺五典衆院外務委員会筆頭理事は、「日・韓図書協定」について、まだ審議日程にあがってきてないと。だから、菅総理の「野党が邪魔をしているから」と言うのは嘘。国会延長して審議をすれば良いのに。(その6)

Twitter 日本語 有名人・企業等 ランキング > 議員・政治家http://www.zumix.jp/twitter/cate11.htmlで「32位」にアップしました。

民主党の小沢一郎元代表が実質的に運営する政治団体「改革フォーラム21」が昨年7月21日の衆院解散日に、小沢氏が代表の「民主党岩手県第4区総支部」に3億7000万円を寄付し、同支部は翌22日に同額を小沢氏の資金管理団体「陸山会」に寄付していたことが分かった。(毎日新聞)(その1)

政治資金規正法では、政治団体間の寄付には年間5000万円の上限があるが、上限のない政党支部を「迂回(うかい)」することで、脱法的に資金を移動させた疑いが浮かんだ。【杉本修作】(毎日新聞)(その2)

陸山会、89候補に各500万円 旧新生党資金が元手(東京新聞)

昨日、明治記念館で開催された、ヒゲの隊長(佐藤正久議員)を励ます会。動画です。http://ameblo.jp/daisy0505/良い演説でした。

民主党防衛提言案「恒久法(一般法)の制定といった課題については、今後、いかなる枠組みを整えていくか、時間をかけて議論していく」と。のんびり~先送りの民主党。

「日・韓図書協定」について、「同協定は、14日の横浜市での菅直人首相と李明博韓国大統領との会談で正式合意。日本側は12月中旬の李大統領の来日の際に図書を引き渡す方針だった。承認の遅れが大統領の来日に影響を与える可能性もある。」(産経)(その7)

岡田幹事長の小沢氏の国会招致について、市田共産党書記局長が「政権党の幹事長に、見通しもなく『さらなる努力をする』と言われても、子どもの使いじゃないんだから」と。(日経)

オレの話を聞いてくれ!] 新藤義孝「『日・韓図書協定』に大きな疑問?~我が国外交に汚点を残す大失策への抗議­~」 http://www.youtube.com/watch?v=Ci6JAda_bDI&feature=youtu.be&a

自民党は1日午前の衆院議院運営理事会で、11月29日の議会開設120年記念式典で、民主党の中井洽衆院予算委員長が来賓の秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」と述べ、不平を漏らした問題について「極めて失礼で、院の権威を著しく汚す」と、中井氏の懲罰動議を行いたいと要求した。(産経新聞)

菅首相と自民党の谷垣総裁が11月30日夕に電話会談していたことがわかった。首相は植民地時代に日本に渡った「朝鮮王朝儀軌(ぎき)」などを韓国に引き渡すための日韓図書協定を3日までの今国会の会期内に承認することへの協力を求めたが、谷垣氏は応じなかった。(朝日)

電話会談は首相側の要請で実現した。谷垣氏は、30日昼の与野党幹事長会談で、小沢代表の国会招致について明確な回答を得られず、仙谷・馬淵両大臣への問責決議が可決され、与党が今国会の会期延長などで譲歩しなければ協力は難しいとの考えを伝えた。首相は会期延長には否定的だったと。(朝日)

電車の中の『週刊新潮』広告。「中国大使館にゴルフ代を立て替えさせた4人の民主党代議士」「仙谷長官が陰口を叩く『岡田幹事長』の無能力」など。明日、買おうと。

連合会長が菅総理に「政治とカネや外交などへの国民の視線は厳しい」と苦言を呈したと。

小沢氏の国会喚問なく国会延長なしで閉じる。国会論議から逃げた菅総理。



(12月2日のツイッター)

これから外交・国防合同部会です。テーマは、北朝鮮をめぐる情勢についてです。後で報告します。

今日の外交・国防合同部会で、『週刊新潮』の記事が問題になり、日韓合同演習で閣僚らは、直ちに参集出来るように指定があった11月28日(日)、中国大使とゴルフする山岡副代表、笠文科政務官、長島前防衛政務官、太田和美議員は問題と。民主党は与党という自覚がないのか。

菅首相は2日午前、沖縄県の仲井真弘多知事と首相官邸で会談した。 仲井真氏は会談の冒頭、米軍普天間飛行場の移設について、「県外移設の実現に力添えをいただきたい」と述べ、同県名護市辺野古への移設は基本的には認めない考えを改めて強調した。(読売)

小泉純一郎元首相は1日、(略)民主党から大連立を持ちかけられても、「そんなものには応じるべきではない」と述べ、否定的な見解を示した。小泉氏は「大連立をしたら、自民党と民主党の違いが際立たなくなる。次の総選挙で、みんなの党が独り勝ちするだけだ」と理由を語ったという。(産経新聞)

「早く座れよ」といった中井衆院予算委員長が「遅れたやつが十数人いたぞ」だって。

流行語大賞「脱小沢」。受章対象者の菅総理、枝野幹事長代理は姿を見せなかった・

民主党横峯議員が、女性問題、懸けゴルフ記事で新潮社などを提訴していたが、30日、東京地裁は請求を棄却した。内容は「真実」、敗訴した。

鳩山前総理は(菅総理が)「1%でも辞めない」発言を、首相サイドから抗議されて、翌28日の講演で「首相が言ったのではなく、(首相の)友達が1%になっても辞めないでくれと激励した。間違って報道された」と。

和歌山知事選、自民推薦は25万9000票、民主推薦は7万6000票だった。地方の民主党離れはすご~い。

政府は2日、来年度からの子ども手当について国家戦略、厚生労働、財務など関係5閣僚による会合を開き、支給額を3歳未満に限定して現行の月1万3000円から同2万円に引き上げることで大筋合意した。一方、支給対象世帯への所得制限や地方・企業負担などの在り方は、結論を持ち越した(時事)

平野前官房長官「早く手を打たないと日本がおかしくなる」と。自分の責任は棚に上げて、普天間移設・日米関係をおかしくしたのは、誰。それは、鳩山さんとあなたです。


(本日・3日のツイッター)

北朝鮮の金正日・正恩親子はコンサート観覧。他国を攻撃して余裕の誇示とは。

今朝、アラン・ルロワ国連事務次長(PKO局長)は、「日本のPKO・自衛隊の貢献は感謝されている。」(その1)

アラン・ルロワ国連事務次長(PKO局長)は、「日本の貢献として、今後は、輸送協力として不足しているヘリコプターの派遣などの協力お願いしたい」と。(その2)

アラン・ルロワ国連事務次長(PKO局長)は、「日本のPKOは300人、中国は2000人でコンゴ、リベリア、レバノンに派遣している」(その3)

アラン・ルロワ国連事務次長(PKO局長)は、「PKO派遣国は118カ国、多い順は、パキスタン、バングラデッシュ、インド」(その4)


明日の日本論語研究会は、坂本博之(元日本・東洋太平洋チャンピオン)(テーマ、僕は運命を信じない)。詳細は、http://www.rongoken.jp/suchedule.html
僕のツイッター31位にアップ!。Twitter 日本語 有名人・企業等 ランキング > 議員・政治家 http://www.zumix.jp/twitter/cate11.html

今朝、東京は豪雨で、ぐしょぐしょになりましたが、今は、晴れた。

普天間も先送りへ。(以下、産経)菅首相は2日夜、米軍普天間飛行場を名護市辺野古崎地区に移設するとした日米共同声明の履行期限について、「日米関係の重要な問題だが、期限を切るという形では考えていない」と述べた。

【緊急開催!】自民党執行部街頭演説会12/3 (金)16:00~17:00 東京・有楽町イトシア前■弁士: 谷垣禎一総裁、石原伸晃幹事長、小池百合子総務会長、石破茂政調会長他

「インド洋補給支援特措法案」は本日、委員会、本会議で手続きをとり、参議院で継続審査となります。

橋下徹・大阪府知事が掲げる「大阪都構想」について、野呂昭彦・三重県知事は2日の県議会本会議で「学者ではない素人知事が政令市を抱える大都市の課題を一人で解決していくというのは横着だ」と述べ、平松邦夫・大阪市長と対立を続ける橋下知事を批判した。(読売)三重県は岡田幹事長の地元。

覚せい剤を他人に譲渡し、自らも使用したとして、覚せい剤取締法違反罪に問われた野呂昭彦三重県知事の長男岳央被告(36)の判決公判が3日、名古屋地裁であった。内山孝一裁判官は懲役1年6月、追徴金1万円(求刑懲役2年、追徴金1万円)の実刑を言い渡した。(時事通信)

積極か慎重・どっち?(以下産経)武器輸出三原則見直し「慎重論を付記」有志議員は撤回申し入れへ。党政調役員会は、「防衛計画の大綱」見直しに向けた民主党の提言をとりまとめるにあたって三原則見直しは「時間をかけて議論する」と付記する方針を決めている。有志らは付記の撤回も求めている。

民主党の子ども・男女共同参画調査会(会長・神本美恵子参院議員)は2日、党政調役員会に、選択的夫婦別姓制度の導入を事実上容認する提言を提出し了承された。調査会で保守系議員らが「世論を踏まえておらず拙速だ」などと反発し、議論が紛糾したにもかかわらず、提出を強行した形だ。(産経)

菅首相は、小沢氏が昨年7月の衆院解散当日に、小沢系を中心とした公認候補に計4億4200万円の資金を配っていたことを聞かれると「小沢さんも国民によく理解できる説明をしていただきたい」と。(産経)

岡田幹事長は、2日の記者会見で(小沢氏の)「(原資は)新生党の解党時の資金であり個人の金ではない。関係者がその時に整理するか、国庫に返納するのが本来ではないか」と国庫返納まで持ち出した。(産経、その1)

岡田幹事長は、小沢氏が代表の民主党岩手県第4区総支部が、政治団体「改革フォーラム21」から3億7千万円の寄付を受け、「陸山会」に寄付していたことについて「(小沢氏は)きちんと説明したほうがよい。脱法的となれば問題だ。国会で議論する必要があるかもしれない」と(産経、その2

shige_tamura at 12:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

2010年11月22日

坂本博之氏が日本論語研究会で「熱く」語ります。多くの方のご参加をお待ちしています。

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 坂本博之氏は、虐待を受け、児童養護施設で過ごしたことのあるプロボクシング元日本・東洋太平洋ライト級チャンピオンで、現在、全国の児童養護施設で生活する子ども達を支援するために、「こころの青空基金」活動を精力的に行っています。

 この施設を回って子供たちを励ます活動は、「SRS」(スカイ・ハイ・リングスの略)=「天まで届くほどの心の輪」という意味です。

 その彼が、「こころの青空基金」の活動の一環として「SRSボクシングジム」を8月8日、東京の西日暮里駅前にオープンしました。プロボクサーの育成、ストレス解消、ダイエット目的のみならず児童養護施設出身者の自立支援を行う場として社会に貢献していきたいという志を持って設立したものです。現時点で老若男女、小学生から50代のオジサンなど70名を超える会員となっています。
 またすでに児童養護施設出身の2人の練習生を受け入れ、1人はプロテストに合格しブロボクサーとして、1月28日(後楽園ホール)、デビュー戦が行われる予定になっています。

 彼の信条は「熱(意)をもって接すれば、熱をもって返ってくる」です。我々は、彼を応援することが、児童虐待の防止にも役立ち、子供たちに夢と希望を与えることになると思っています。

 最近、坂本博之氏に関するマスコミ報道が大きくなっています。
 それだけ、彼の活動が今の日本にとって重要だということでしょう。


 最近のマスコミ報道。

・『夕刊フジ』(11月18日号)「びいぷる」「子どもたちの希望の懸け橋」
・『朝日新聞』(11月14日)「おやじのせなか」

・『NHKおはよう日本』(11月13日、午前7時30分~)特集で放送

・『日経新聞』(10月24日)「社会人」「拳の対話 逆境の子に夢」

・『朝日新聞』(10月3日)「自由自在」「次代へ継ぐ キングの魂」
・『東京新聞・夕刊』(10月2日)「スポーツの滴」「スカイハイ・リングス」
・『共同通信』(『東京新聞』、9月28日)「この人」「児童施設の訪問を続けボクシングジムを開設)
・『WEDGE』(9月号)「愚痴を送りながら 人生を送りたくない」
――など。


 この坂本博之氏が日本論語研究会で「熱く」語ります。
また、当日は、『ヤッピー!がむしゃらママは幸せ伝道師』(文芸社)の著者・大川芳子さんの講演もあります。



「日本論語研究会」の予定です。

*会場は、全て慶應大学・三田キャンパスです
 (港区三田2-15-45)(JR田町、地下鉄三田下車)


第66回
1、日 時 12月4日(土)16時30分~18時
2、場 所 慶應義塾大学 第1校舎1階 102番教室 
3、講 師 坂本博之(元日本・東洋太平洋チャンピオン)
      (テーマ、僕は運命を信じない)
      大川芳子(生命保険外交員、ボランティア活動家)
      (テーマ、私の人生と社会貢献活動)


第67回
1、日 時 1月8日(土)16時30分~18時
2、場 所 慶應義塾大学 第1校舎1階 102番教室 
3、講 師 田村重信(日本論語研究会代表幹事)
(テーマ、7年目を迎えた日本論語研究会―日本を考える)
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〇参加費 無料です。
〇問い合せ先  田村重信(代表幹事)
 Eメールstamura@hq.jimin.or.jp へ連絡下さい。電話―3581-6211(職場)                    
日本論語研究会事務局〒105-0002 港区三田2-15-45 
慶大・南館20510 小林節研究室 気付
(参考)日本論語研究会の日程と研究会の内容は、日本論語研究会のホームページhttp://www.rongoken.jp/index.htmlに掲載しています。

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