2015年06月29日

民主党・福山議員への反論(高村正彦・副総裁)砂川判決の評価・今日の記者懇談で。

平和安全法制、『ウイル7月号』に続き、映像(チャンネル桜)でも分かりやすく見れますよ。
是非とも、ご覧ください。
マスコミがいかにおかしいか、ご理解いただけるかと思います。

ウイル 26日、『月刊ウイル7月号』が発売されました。
僕の「安保法制Q&A35」26頁が載っています。
これを読めば、当分は完全です。
今、話題になっています。

『月刊ウイル7月号』を拝読しました。よく耳にする質問に対して、平易な言葉で簡潔に分かり易くご説明されておられると思いました。
といった意見が寄せられています。



 昨日のNHKの『日曜討論』における民主党・福山さんの発言、「砂川判決の評価というのは非常に重要だが、当初、高村副総裁も根拠だというたぐいで仰っていたのですが、最近は副総裁も、北側先生も、砂川判決は集団的自衛権を含むとも含まれるとも言えない、否定はしていないと非常に消極的な議論になっています。
 総理は、集団的自衛権の根拠になりうるものだということを明言されました。政府と与党の間で砂川判決の評価が行ったり来たりしている。このこと自身が、今回、非常に無理な解釈をしている証左だと思います」。

 こういうことを昨日の日曜討論で、福山さん、仰っていたんです。


 ここにおられる皆さん、すべてご承知のように、私は当初から、そして今日まで、そしてこれからも未来永劫、砂川判決の国の存立を全うするための必要な自衛の措置はとりうるというこの法理が、集団的自衛権の一部容認の根拠であるということは全く変わっていない、これからも変わらないと。

 もし、私を論破する人が現れれば別だけれども、全く困るような論をあらゆる憲法学者からも聞いたこともないということであります。

 そしてこの法理を前提とするのであれば、国の存立を全うするための必要な自衛の措置は何かということは、これは国会、内閣が考えるべきこと。

 国会、内閣を構成する政治家が考えるべきことであります。

 これをつぶさに検討した結果、その一部に国際法上、集団的自衛権と言わざるを得ないものがあったから、これは一部容認、限定容認論になったわけであります。


 どこも消極的なんかなっていませんし、極めて簡単な誤解しようのないこと、最初から今日まで一貫して言い続けているにも関わらず、私のいないところで、私の発言を不正確に引用して、そして曲解して、そして相手の論拠が間違っているというような、はっきり言えばデマですね、デマを飛ばすようなことは、政治家にとってあるまじきことだと、こういうふうに思いますので。

 厳しく、そのことを申し上げておきたい、こういうふうに思います。

shige_tamura at 11:52│Comments(0)TrackBack(0)clip!安保・防衛政策 

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