2015年05月01日

訪中について(高村正彦副総裁)

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 5月4日から6日まで中国に行ってまいります。
 今度の訪中の目的は、外交交渉をやりにいくわけではない。
 政府同士が外交交渉をやりやすい雰囲気を作る、そういうお手伝いするために行くということであります。お互いの国民感情が悪いと、お互いにこれが国益だと思ってもやりにくいということがあるわけで、少しでも国民感情が良くなるように、お手伝いしたいと思っています。

 毎年5月に訪中しているわけですが、昨年は、やはり5月4、5、6と3日間行ってきて、全人代常務委員長で中国共産党序列第3位の張徳江氏とお会いしたわけであります。

 その時に私から申し上げた第1点は、総理からの11月のAPECで首脳会談をしたいということ、そのメッセージを率直にお伝えしました。
 2番目には、議会交流が休止しているので、議会交流を再開したいということを申し上げました。そしてそういうこと含めて、ありあらゆる分野、レベルの交流を活発にしていきたいと、この3点を申し上げたわけです。

 結果的には、昨年11月、日中首脳会談を実現し、そして先週、ジャカルタで2回目の首脳会談行なわれました。
 それから中国から吉 全人代常務副委員長が来日されて、議会間交流も再開しました。そして、首脳会談行なわれたことに伴って、あらゆる分野、レベルでの交流が盛んになりつつある。
 そういう意味では、昨年の訪中は一定の成果を挙げたと思っているところであります。

 今年もさらに、あらゆる分野、レベルでの交流が盛んになりつつあると言いましたが、最盛期ほどではないので、これからもさらに両首脳が約束している戦略的互恵関係といえる状態を作るのにふさわしい国民感情作るべく各分野、各レベルの交流を盛んにしていくよう努力していきたいと思っています。

 いま、安保法制の問題、AIIBの問題もありますが、それは、政府同士が外交交渉でやるべき話なので、指導者との会談においては、私からは話は出しませんが、先方から話があれば、先方が出した程度に応じて、私からも日本側の考え、安保法制について説明をする、AIIBについて日本側の考えを説明するということになると思います。

 指導部との会見とは別に、解放軍のシンクタンクである中国国際戦略学会の人との座談会を入れていいかと中国側から申し入れがあったので、結構ですと言っておきました。
 そこでは多分、指導者との会談と違って、当然、安保法制等についての話が出ると思いますので、こちらもしっかり対応していきたいと思います。
 向こうから懸念の表明があれば、懸念を払拭するように努力すると共に、中国の軍事力の拡大等について、当方の懸念も率直伝えてきたいと思います。

 いずれにしても、政府同士が外交しやすい、そういう国民感情の改善を図るということが第1の目的で行くということです。

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