2013年09月10日
オリンピック決定。日本に夢と希望が。
これで納得! 日本国憲法講義 -前文、九条、九六条などの正しい解説- [単行本(ソフトカバー)]
僕のことが新潟日報に掲載されました。
ブログランキングに参加しています。
↓↓↓貴方の応援クリックが明日の活力になります↓↓↓
こちらをクリック
僕の『これで納得!日本国憲法講義―前文・9条・96条などの正しい解説』(内外出版)が入荷。
お急ぎの方は、自民党本部の1階売店で販売開始!
アマゾンでも買えます。または、 内外出版(03−3712−0141)にご連絡ください。
新宿・紀伊国屋 新宿本店3FのA009の憲法図書コーナー
ジュンク堂プレスセンター店及び池袋本店5Fの憲法図書のコーナーにあります。
【田村重信】日本国憲法を改正できない日本に未来はあるのか[桜H25/8/28]
ご覧ください。
「ウイル10月号」にも、僕の憲法についての論文が掲載されています。
ブログランキングに参加しています。
↓↓↓貴方の応援クリックが明日の活力になります↓↓↓
こちらをクリック
昨日のブログの引用の部分で事実と違うのではとの指摘がありました。
そこで、その関連部部は削除しました。
今後、引用する場合は十分に注意します。
それにっしてもオリンピック決定効果はすごいものがあります。
まず、日本人の日本へ生まれたことへの良さと誇りが感じられたこと。
日本人がオリンピック決定で将来の日本に夢と希望が持て、元気になったことです。
経済効果も素早く、株価も大幅アップしました。
政府がスポーツ省を創設するという報道もあります。
オリンピック決定前は、マスコミは、スペインか?といった報道が多かった。
福島の汚染水問題が注目を浴び、韓国が福島周辺の県からの水産物などの輸出ストップといった報道があり、これで駄目か、といった空気にもなりました。
そこを、最後のプレゼンテーションで挽回したのです。
最後まで、決してあきらめない。
そして、日本には、ちゃんとした地道な戦略・戦術がありました。
国会議員及び閣僚が外遊するときには、必ず訪問国でオリンピック誘致の話をしていました。
また昨年3月のこと、東京新都心ロータリークラブの招きで、僕が「日本の国のかたちを考える―日本の政治―」をテーマで講演したときに、水野正人招致委副理事長が来られて、参加者に「東京オリンピック誘致にご協力ください。国民のオリンピックへの支持が高まるようお願いします」とお願いしていました。
ほんと、最後にプレゼンテーションされた方は、皆素晴らしかったです。
その中で、安倍晋三総理の強運が光っていました。
そこにあったのは、負けない!へこたれない!という「強靭な精神」です。
安倍総理の良さについて、官僚の方が「安倍総理はリスクを取って決断する」と言ってました。
民主党の総理は、「リスクを取らずに、人のせいにする」ということでした。
だから政権が自民党に戻ったのでした。
オリンピック、民主党政権下だったら、どうだったか?ぞっとします。
今回は、国民がまとまって、オリンピックを支持し望んだから決まったのです。
僕のことが新潟日報に掲載されました。
ブログランキングに参加しています。
↓↓↓貴方の応援クリックが明日の活力になります↓↓↓
こちらをクリック
僕の『これで納得!日本国憲法講義―前文・9条・96条などの正しい解説』(内外出版)が入荷。
お急ぎの方は、自民党本部の1階売店で販売開始!
アマゾンでも買えます。または、 内外出版(03−3712−0141)にご連絡ください。
新宿・紀伊国屋 新宿本店3FのA009の憲法図書コーナー
ジュンク堂プレスセンター店及び池袋本店5Fの憲法図書のコーナーにあります。
【田村重信】日本国憲法を改正できない日本に未来はあるのか[桜H25/8/28]
ご覧ください。
「ウイル10月号」にも、僕の憲法についての論文が掲載されています。
ブログランキングに参加しています。
↓↓↓貴方の応援クリックが明日の活力になります↓↓↓
こちらをクリック
昨日のブログの引用の部分で事実と違うのではとの指摘がありました。
そこで、その関連部部は削除しました。
今後、引用する場合は十分に注意します。
それにっしてもオリンピック決定効果はすごいものがあります。
まず、日本人の日本へ生まれたことへの良さと誇りが感じられたこと。
日本人がオリンピック決定で将来の日本に夢と希望が持て、元気になったことです。
経済効果も素早く、株価も大幅アップしました。
政府がスポーツ省を創設するという報道もあります。
オリンピック決定前は、マスコミは、スペインか?といった報道が多かった。
福島の汚染水問題が注目を浴び、韓国が福島周辺の県からの水産物などの輸出ストップといった報道があり、これで駄目か、といった空気にもなりました。
そこを、最後のプレゼンテーションで挽回したのです。
最後まで、決してあきらめない。
そして、日本には、ちゃんとした地道な戦略・戦術がありました。
国会議員及び閣僚が外遊するときには、必ず訪問国でオリンピック誘致の話をしていました。
また昨年3月のこと、東京新都心ロータリークラブの招きで、僕が「日本の国のかたちを考える―日本の政治―」をテーマで講演したときに、水野正人招致委副理事長が来られて、参加者に「東京オリンピック誘致にご協力ください。国民のオリンピックへの支持が高まるようお願いします」とお願いしていました。
ほんと、最後にプレゼンテーションされた方は、皆素晴らしかったです。
その中で、安倍晋三総理の強運が光っていました。
そこにあったのは、負けない!へこたれない!という「強靭な精神」です。
安倍総理の良さについて、官僚の方が「安倍総理はリスクを取って決断する」と言ってました。
民主党の総理は、「リスクを取らずに、人のせいにする」ということでした。
だから政権が自民党に戻ったのでした。
オリンピック、民主党政権下だったら、どうだったか?ぞっとします。
今回は、国民がまとまって、オリンピックを支持し望んだから決まったのです。