2013年08月01日

米上院決議(産経新聞、主張より)

これで納得! 日本国憲法講義 -前文、九条、九六条などの正しい解説- [単行本(ソフトカバー)]
憲法
ブログランキングに参加しています。
↓↓↓貴方の応援クリックが明日の活力になります↓↓↓

こちらをクリック

 僕の『これで納得!日本国憲法講義―前文・9条・96条などの正しい解説』(内外出版)が入荷。
 お急ぎの方は、自民党本部の1階売店で販売開始!
 アマゾンでも買えます。または、 内外出版(03−3712−0141)にご連絡ください

 新宿・紀伊国屋 新宿本店3FのA009の憲法図書コーナーにあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 これは、チェックしておくべきものです。


 米上院決議 中国は警告に耳を傾けよ

 (産経新聞、主張)8.1


 米上院が、沖縄県の尖閣諸島を含む東シナ海や南シナ海での中国の威嚇行為を非難する決議を全会一致で採択した。

 中国は最近、日本周辺での軍の活動を活発化させるなど挑発を強めている。自ら「新たな大国関係」と位置付けた、もう一方の大国の警告にも耳を傾けるべきだ。

 決議は「米政府は、尖閣の日本の施政権を害そうとするいかなる一方的な行為にも反対している」と指摘し、尖閣が日米安全保障条約に基づく対日防衛義務の対象であることを明記した。

 これらは米政府の一貫した姿勢であり、議会が同じ認識を示した事実は重い。日本の立場を踏まえた内容であり、菅義偉官房長官が「米国の力強いコミットメントの表明」と歓迎したのは当然だ。今回の決議を高く評価したい。

 決議は中国の威嚇行為を列挙しており、今年1月の海上自衛隊の護衛艦に対する中国艦船の射撃管制用レーダーの照射や、4月の8隻もの公船による尖閣周辺での領海侵入などにも言及した。

 中国共産党の機関紙、人民日報が5月、日本の沖縄への主権を疑問視する主張を掲載したことも挙げた。中国は、妄言批判は日本からだけではないと知るべきだ。
中国軍は、早期警戒機に沖縄本島と宮古島間の公海上を往復させたり、艦艇5隻に日本周辺を一巡りさせたりするなど、特異な動きを見せている。

 尖閣周辺に出没する中国公船は、国家海洋局や農業省、公安省などの傘下で個別に活動してきたが、先頃、新設の海警局に一本化され、権限も強化された。より組織立った日本領海侵入のためだとすれば見過ごせない。

 上院の決議は、中国の南シナ海におけるフィリピンやベトナムなどへの威嚇行為にも言及し、「地域の各国が、強制や脅迫、軍事力行使なしに対立を解決することが米国の国益だ」とした。

 ただ、米議会の支援表明は心強いが、それに日本はあぐらをかいてはなるまい。対中関係の改善は重要であり、安倍晋三首相も「日本のドアは開いている」と述べているが、尖閣を守るには、日本も独自の防衛努力が必要だ。

 政府は集団的自衛権の行使容認に早急に踏み切るべきだ。そうした自助努力があって、初めて米国からの支援が得られることを理解しなければならない。

shige_tamura at 12:27│Comments(0)TrackBack(0)clip!安保・防衛政策 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
ランキング一覧

人気blogランキング

人気blogランキングに参加しました。
応援よろしくお願いします。
月別アーカイブ
最新コメント