2013年02月20日

大好評!高村正彦副総裁 記者懇談 冒頭発言

日本本












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 明日から安倍総理が訪米を致しますが、自民党の公約は「日本を取り戻す。そのために外交を再生する。」であります。

 その中で一番大切なことは、日本外交の基軸である日米同盟をしっかりするということですから、総理は是非、オバマ大統領との間の首脳間の信頼感をしっかりと作ってきてもらいたい。

 それが日米同盟関係をしっかりさせる基本中の基本でありますから、それをしっかりやってもらいたいと思っております。


 国会同意人事について、いわゆる事前報道ルールが撤廃されたことは当たり前のこととはいえ大変良いことで、与野党の関係者の皆様に敬意を表するものであります。

 日銀総裁、副総裁の人事でありますが、これは政府が最善と思う人を選んで頂くことは当然でありますが、2%の物価目標を断固実現するんだという強い意志を持った方、そして、それを実現する高い能力を持った方を選んで頂いて、総裁と副総裁の三人の中のバランスを考えてもらいたいと思います。

 国会の同意というのは同意権というよりはむしろ不同意権でありまして、任命権ではなくて拒否権ということでありますから、政府の側が最善の人を選ぶというのは当然のことですが、同意する側は必ずしも最善と思わなくても、それなりの人であれば同意をするという広い心を持ってやってもらいたいと思います。

 そうでないと、かつて日銀総裁が空白になるということで、そういうことをした結果、政権に打撃を与えたということを超えて、日本に打撃を与えてしまった。こういうことをよく考えて頂きたいと思います。

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 以下は、2月13日のものです。

 北朝鮮の核実験でありますが、地域と世界の平和を揺るがすという点で言語道断と言っていいと思います。これに対し国連安保理で制裁決議をするわけでありますが、その制裁決議はアメリカを攻撃するに足る核とミサイルを持つことが体制を生き残らせることに資するんだと考えている北朝鮮に対して、核とミサイルを放棄することに足る強いものでなければならないと思っております。

 これと同時に平壌宣言が、「拉致・核・ミサイルを放棄すれば国交正常化もするし経済協力もありうるよ」と、こういうことを示しているように、核・ミサイルを放棄すれば生き残る道はあるんだということを、どっかの時点でアメリカをはじめとした国際社会が示すことが必要なのではないか。
 そうしないと、核・ミサイルを持つことが生き残る道と信じている北朝鮮を動かすのは、なかなか難しいのかなと思っております。


 昨日、安倍総理が経済界の人達に対して、「業績の良い企業は賃上げをして欲しい」と要請したのは極めてタイムリーなことだと思います。

 日銀はリスクを取って大幅な金融緩和をする。政府もリスクを取って機動的な財政出動をする。経済界も是非リスクを取って、研究開発投資、或いは設備投資を行うと同時に、消費を増やすために労働分配率を上げるということをやって欲しいと思っています。

 一部に、デフレから脱却したら賃上げも考えると言っている人もいるようですが、デフレから脱却するために自らも参加して欲しいと思います。それがかつて経済一流と言われた経済人の矜持であって欲しいと思っています。

shige_tamura at 12:41│Comments(0)TrackBack(0)clip!自由民主党 

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