2012年11月28日

大好評!高村正彦副総裁 記者懇談冒頭発言(11月28日)

日本本












『日本の防衛政策』(田村重信編著、内外出版)『日本の防衛法制』(田村重信他編著、内外出版)を出版しました。たちまち、『日本の防衛法制』の増刷が決まりました。
よろしくお願いします。
 尾崎行雄記念財団「咢堂塾」特別記念講演会
【講師】田村重信氏(自由民主党政務調査会調査役)講演「日本の防衛政策」
12月12日(水)18時〜20時 尾崎行雄記念財団(憲政記念館、参加費無料)のお知らせ。


ブログランキングに参加しています。
↓↓↓貴方の応援クリックが明日の活力になります↓↓↓

こちらをクリック

 高村正彦副総裁 記者懇談 冒頭発言(平成24年11月28日)


 憲法9条についての自民党の政権公約は、谷垣総裁の下でまとめられたものでありまして、平和主義を堅持する立場から、9条1項はそのまま存置する。
 2項については、文字通り読めば、現行の自衛隊そのものも違憲と解釈される文言ですので、これは削除する。
 ここが根幹部分でありまして、その上で、念のために自衛隊の存在を明記する。

 自衛隊という名前は、必ずしも世界的に通用しない名前であるので、「国防軍」の方がベターだねということで、「国防軍」と定めたものです。

 名称は必ずしも根幹部分ではありませんので、憲法改正に必要な多数派を構成する過程の中で、柔軟に対応していけば良い話です。
 それについて、「憲法改正がすぐにできるのか」といういちゃもんを、野田さんが付けているというのは、いかにも4年間に何をばらまいて、それも当てのないものまで列挙して、選挙民を買収しようとした民主党らしい批判だと思います。

 また、「大陸間弾道弾」を持つのかという訳のわからないいちゃもんのつけ方は、野田さんらしくないというのか、野田さんらしいというのか、私はらしいのではないかと思っていますが、止めた方が良いのではないかと思います。

 元々野田さんは憲法改正論者であって、「自衛隊という名前は、国際的には通用しない」と自ら言っていた人にもかかわらずそういう批判をする。憲法9条改正について、まったくこの選挙戦で自らの考え方を述べない。

 まさに3年前の総選挙で、「消費税を上げない」と言って、国民をだまして、票を取った野田さんらしいポピュリズム、ここに極まれりという感じです。

 維新の橋下さんは、ポピュリズムという点では、野田さんに引けを取らない。
 政策の近いみんなの党は袖にして、政策が大いに異なる東の人気者・石原さんと票のために組む。
 まさにポピュリズム以外の何物でもない。
 そして、その弁解に「政策の話し合いは重要ではないのです」と公言する。
 挙句の果ては、「候補者調整はじゃんけんで決めれば良い」。
 そういう候補者選定態度だから、公認を発表してから、公認辞退が続出するということになっていると思います。

 公認辞退が続出するということは、公認辞退しないで残った人も推して知るべしということになるのではないか。

 橋下さん、石原さんに人気があるからと言って、また橋下ベイビーズ、石原グランドチルドレンができるとしたら、国民にとって、大変な迷惑な話だ。国民が選ぶのだから、国民の自己責任ではないかと言う人がいるけれども、選ばなかった国民も迷惑するということなので、困ったものだと思っています。

 嘉田新党「未来の党」についてですが、実態を見ると、小沢新党で、嘉田さんはオブラートに過ぎないのではないかという感じがします。

 小沢さんは、新生党、新進党、自由党を、作っては壊し、作っては壊す。
 生き残りのために、国民の評判が悪くなると、目くらましをして新党を作るという手法で、今まで行き残ってきたわけですが、小沢さんにとっては、脱原発・卒原発、あるいは嘉田さん自体も、小沢さん生き残りのための手段なのではないかなという印象を受けています。



(追記)三浦 博史氏のFBより転載しました。

【嘉田知事の新党発足】

 嘉田滋賀県知事が新党を立ち上げました。
 雄大な琵琶湖を背景に記者会見しているところまではいいのですが、これだけ露骨なお飾り党首は有権者には受け入れられないでしょう。
 外交・経済・教育等々、有権者にとっては全くの無名なのですから。
 私の親しい友人の選挙プランナー松田馨さんが、付きっきりで記者会見を開いていましたが、正直、この知事は何を考えているのかな?と大きな疑問を感じました。

 松田さんからの依頼で、来年2月に嘉田氏が代表を務める未来政治塾の講師をお引き受けしていましたが、昨日、お断りさせていただきました。

 まず、橋下氏や、河村氏にも共通して言えることですが、オリーブの木なんとか以前の問題として、知事と国政政党の党首と二足のわらじで、有権者にどう説明するんでしょうか?

 片手間に知事職や、政党党首が務まるものなのでしょうか?

 死に物狂いで、政治と選挙に汗を流し続けてきている人たちに対し、あまりにも、お気楽な気がしてなりません。いい加減にしてほしいものです。

shige_tamura at 10:22│Comments(0)TrackBack(0)clip!自由民主党 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
ランキング一覧

人気blogランキング

人気blogランキングに参加しました。
応援よろしくお願いします。
月別アーカイブ
最新コメント