2012年10月31日

激戦に勝利する【10】衆院議員 平 将明 氏

日本本












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 最強の武器は現場感覚ある政策
 激戦に勝利する【10】
 衆院議員 平 将明


 企業全体の従業員数が7割を占める中小企業。選挙に勝つためには中小企業から幅広い支持を得ることが不可欠だ。日本有数の中小企業の密集地として知られる東京都大田区を選挙区とし、中小企業経営の経験を持つ党情報調査局長の平将明衆院議員が語る。

 販路拡大し、売り上げ伸ばす政策が心つかむ
 中小企業の支持得て選挙に勝つ


 候補者は中小企業の現場感覚を身につける必要があると強調する平将明衆院議員
虚心坦懐に話を聞き 相手の思い汲み取る


 中小企業の経営者の心をつかむ最強の武器は現場感覚です。
 そのためには中小企業を訪ね、経営者との対話を重ねていくしかありません。時に、声を荒らげて批判してくる人もいるので、とっつきにくいと感ずることがあるかもしれません。

 しかし、彼らは大企業に比べて人材、資金が乏しい中で、命懸けで独自の技術・ビジネスモデルを開発し、販路拡大に汗を流しているのです。
 私自身、東京・大田市場で青果仲卸の会社を経営していました。経営者といっても中小企業ですから夜10時から勤務でフォークリフトを運転し、雨の日にはずぶぬれになりながら働いたものです。

 月次決算の数字が悪いと全身から血が流れだすような恐怖感があります。それでも、自分の仕事にプライドを持ち、歯を食いしばって頑張っていました。

 中小企業で働く人たちの気持ちを、まず、理解する必要があります。

 その上で、虚心坦懐(きょしんたんかい)に耳を傾け、相手の思いを汲(く)み取る姿勢を示すことが大切です。よく学問的な見地から話をする政治家がいますが、猛反発を受けるだけです。

 自分が名門大学でどれほど経営、経済について勉強していても、そんな知識は現場で苦闘している彼らにとって、机上の空論でしかありません。相手が経営のプロであることを心に刻み、現場に即した話をしてほしいと思います。


 選挙区の実情把握し具体的な道筋を示す


 中小企業の経営者にとっての「現場」とは、「経営の役に立つ」「会社の利益となる」と感じる事柄です。そうした政策を語り続けることで、彼らの信頼を得るようになります。

 そのためには、わが党や中央省庁、自治体の政策を研究しなければなりません。しかし、これらはマクロ的な視点で書かれているので、このままでは相手はピンときません。

 そこで、選挙区内の実情を把握した上で、その政策によって、何ができるのか、どんな成果が期待できるのか、何ができないのか、その理由など、具体的に語ることです。

 地域によって課題は千差万別です。また、中小企業にはものづくりの町工場から卸売、建設、運輸、サービス業など様々な業種があり、現場が抱える課題は多岐にわたります。

 相手が政治に何を望んでいるかを十分調べた上で、経営者の目線に立って訴えるように心掛けてほしいと思います。


 IT活用支援策で市場を拡大させる


 中小企業の関心が高い政策といえば、これまで信用保証など融資関係にばかりに目が行きがちでしたが、一番の悩みは売り上げが思うように伸びないことです。この問題に対する処方箋は市場を拡大することです。

 前回の参院選のわが党公約では地方から都市へ、地方から海外へと販促強化をするため、BtoBサイト(業者間取引のWEBサイト)の充実など、ITを活用した支援策を掲げました。また、インターネットで地域の特産品の共同受注、一括販売を進めるなど、消費者と直結した新たな市場創出で地場産業を活性化させる考えを示しました。

 さらに、日本は少子高齢化社会となり、市場は縮小傾向ですがアジア各国は拡大し続けています。その需要を取り込むための効率的な流通ルートの確立や、自由貿易の障壁となる規制の緩和を訴えました。


 インセンティブ税制で事業意欲引き出す


 今後も、経営者の事業意欲を引き出すため、設備投資、人材育成、研究開発に対するインセンティブ税制や、経営を圧迫している厚生年金基金を解散しやすくする施策の推進のほか、中小企業単独では困難が伴う研究開発に対する自治体や大学との連携体制の構築などに力を入れていく方針です。

 これらを各選挙区独自のニーズに応える現場感覚のある政策にして訴えれば、選挙に大きな力を発揮すると思います。

『自由民主』より

shige_tamura at 08:24│Comments(0)TrackBack(0)clip!自由民主党 

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