2012年08月13日

激戦に勝利する【3】自民党組織運動本部長 菅 義偉氏

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 オリンピックも終わり、日本は過去最高のメダルを獲得した。

 韓国は、大統領が竹島訪問、サッカー選手が「独島は韓国の領土」との紙を両手で掲げながらグラウンドを闊歩した。FIFAはひとまず朴種佑の銅メダル受賞を保留。12日未明、ロンドン・ウェムブリースタジアムで開かれた表彰式への出席を禁止した。これを韓国はどう処理するか?
 これは、全て韓国サイドが仕掛けたことだ。これで日本と韓国の関係は悪化することになった。
 極めて残念なことだ。


激戦に勝利する【3】
自民党組織運動本部長 菅 義偉

声なき声を政策実現に


 小選挙区制の下で勝利するためには無党派層への働きかけを重視すべきと主張する菅義偉党組織運動本部長。それでは、無党派層の支持を得るためには何をすべきなのか。横浜市議2期を務め、国政では衆院神奈川2区という都市部の選挙区で5期連続当選をしている同本部長に、無党派層対策のポイントを語ってもらった。


 選挙区密着の政策の浸透を
 無党派層対策

 無党派層には実際に声をあげなくても、不満に思っている政策課題があります。この声なき声を捉え、それを払拭(ふっしょく)する政策を立案することが重要です。
 また、選挙区特有の政策課題があります。党本部が掲げる重点政策(選挙期間中は選挙公約)はあくまで全国ベースでの「重要政策」ですから、必ずしも選挙区内の有権者にとって切実な関心事とは限りません。

 だから、私は街頭演説などで独自に実施した政策アンケートで、移り変わる政策への関心を正確に把握するように努力しています。
 新人の支部長であれば、まず自分の選挙区の地域ごとの特性を知るべきです。
 過去の国政選挙や地方選挙など、市区町村別の得票数や投票率の推移を分析すれば、各政党の基礎票と浮動票などが把握できます。

 そして、それぞれの地域の行政課題やそこに住んでいる人々の年齢や職業などを調べれば地域の特性が浮き彫りとなります。


 地域ごとの日常活動で 有権者の生の声を聞く

 そうした資料を基に、地域ごとのミニ集会や街頭演説会などの日常活動を続けてはじめて、今まで聞こえてこなかった有権者の生の声に触れることができるのです。
 無党派層に政策を浸透させるにはわが党が一丸となって訴えることが不可欠です。まず、選挙区内の地方議員との信頼関係を築かなければなりません。

 そのための最も有効な方法は、支部長が各種選挙や陳情処理などで地方議員と一緒になって懸命に働くことです。その必死さによって、同志としての絆が強くなるのです。


犖世Δ世鵜畍えると訴える政策の信頼失う

 訴える政策がブレると無党派層の信頼を失ってしまいます。
 特に、新人の選挙区支部長にとって慣れないマスコミ対応や公開討論会などのプレッシャーがあります。そのなかで、訴えている政策が批判されると、このままでは選挙に勝てないのではないかと不安に駆られるかもしれません。

 しかし、訴える政策が日本の将来に必要であるなら、どんなに批判されてもブレてはいけません。信頼を失ってしまいます。そのことは迷走し続ける民主党政権をみればよく理解できると思います。

 また、現職・元職の支部長は過去に訴えた政策が実現できたか否か、あるいは実現に向かって進んでいるか否かが問われます。

 無党派層の目はごまかせません。犖世Δ世鵜甅犒舛世鵜瓩見えてきた時点で信頼を失います。選挙に勝ち続けるためには政策に対する誠実さが必要です。

 さらに、日本の将来を憂い「捨て身」で難局に立ち向かう姿を示すことが政策に対する信頼を高めます。


 「捨て身」の政治姿勢で 改革への強い意志示す
 無党派の支持得て政権を奪還

 平成17年の郵政選挙での小泉純一郎元総理が良い例です。小泉元総理は長年にわたり訴え続けてきた郵政民営化の関連法案が参院で否決されると、郵政民営化への強い意志を示して解散・総選挙を断行し、無党派層を獲得し大勝しました。

 次期総選挙はわが党にとって厳しい戦いとなります。前回の総選挙でわが党に「NO」を突きつけた無党派層がそう簡単にわが党に投票するとは思えません。

 支部長にはそれぞれ「捨て身」の政治姿勢が求められています。無党派層は支部長の政策への本気度で、政策の真偽を判断しようとしています。しかし、怯(ひる)まず、「捨て身」で総選挙に挑めば、必ず無党派層の支持を獲得し政権奪還を果たすことができるでしょう。
『自由民主』より

日本本












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shige_tamura at 16:04│Comments(0)TrackBack(0)clip!自由民主党 

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