2012年08月06日

激戦に勝利する【1】自民党選挙対策局長 河村 建夫

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 今週は、野党から内閣不信任案及び参院問責決議案が提出される見通しとなり、いよいよ解散・総選挙の可能性が高まりました。

 そこで、今回から「激戦に勝利する」をお届けします。【1】は、自民党選挙対策局長 河村 建夫氏です。


 有権者と心通わす努力怠るな

 「自民党が責任ある政治を取り戻し『日本再建』を果たさなければならない」との決意を公言する河村建夫選挙対策局長。次期総選挙に勝利するため、わが党が有権者になすべきことや、訴えるべきことは何か。選挙実務の総責任者である河村局長に選挙態勢の現状と併せて語ってもらった。


 若い候補者の熱い思いで党の勝利を

 臨戦態勢は整ったと強調する河村建夫選挙対策局長
 多士済々の公募支部長 55人の平均年齢は41歳


 わが党は総選挙で小選挙区の候補者となる選挙区支部長272人(現職116人、元職71人、新人85人=7月20日現在)を選任しており、既に政権奪還に向け臨戦態勢は整っています。

 特に新人支部長の平均年齢は43歳で、なかでも公募で選ばれた55人の平均年齢は41歳となっています。
 顔ぶれは20代の弁護士や医師、子育てしながら国家公務員として働く女性、選挙区を離れ現職の大臣に挑む県議など多士済々です。

 彼らは民主党政権の無責任な政権運営に日本の未来を憂いた結果、将来を嘱望されている職業を投げ打ち、たとえ選挙地盤や政治資金が乏しくても国政への挑戦を決意しました。

 そして、何よりもわが党を変え、日本を変えたいという熱い思いを胸に抱いています。これが支持を拡大させる原動力となり、わが党勝利へと導いてくれると確信しています。

 また、政権奪還に向け他党とも連携していきます。過去、10年以上も連立政権を担った公明党とは引き続き共闘する方針です。

 現在、地域政党や新党のほか保守系の中小政党など、「第三極」の動きが注目を集めています。これらの政党は結党の経緯、党の性格、掲げる政策は様々です。次期総選挙では日本の未来に対する「責任」を判断基準として、政策の方向性が一致する政党とは協力できると考えています。


 ネットの政治活動など 無党派対策万全尽くす

 最近の選挙戦では、無党派層の動向が勝敗に大きな影響を与える傾向があります。
 わが党は無党派層対策として、ユーストリームやツイッター、ユーチューブ、ブログ、メールマガジンなど、インターネットを活用して、一般有権者が党の政策を共有できる体制を強固にしていきます。また、インターネット上での選挙運動が解禁された際には、誹謗(ひぼう)・中傷、なりすましなどへの対策も必要となります。

 しかし、最も有効な無党派層対策は高潔な政治姿勢を絶えず有権者に示すことです。

 私は師である田中龍夫(元衆院議員、党総務会長、通産大臣、文部大臣などを歴任)先生から「政治は最高の道徳だ」と教えられました。
 この「道徳」とは私利私欲を捨て、世のため人のために身を粉にして働くことです。選挙区支部長はじめ選挙を支える党員や支持者の方々が「道徳」を持ち続ければ、自然と幅広い支持を得ることができます。

 また、選挙区支部長はわが党の支持者でなくても可能な限り多くの人と直接会い、心を通わすことを怠ってはなりません。その努力が得票数に結びつくものです。だから、単に握手するだけでなく、有権者の居住地や職業、年齢、性別などをよく考慮し、有権者が日々の生活のなかで感じる喜怒哀楽を共有する努力が必要です。とりわけ、新人支部長は対立候補の3倍以上努力をしてはじめて勝利できると思わねばなりません。

 一方、党員や支持者の方々も、日本の未来のために選挙区支部長を支えるという気持ちで、一人でも多くの友人や知人を支部長に紹介してもらいたい。そうすれば支持の輪を急速に拡大することも不可能ではありません。


 政権奪還へ全党一丸
 責任ある政治実現へ 国家ビジョンを訴える

 「責任」――。これがわが党にとって次期総選挙を勝ち抜くキーワードです。
 今、有権者は責任ある政治、すなわち、現状を偽りなく説明し、実現可能な政策を訴え、国難を国民と共に乗り越える政治を求めています。

 無責任政治の見本が今の民主党です。前回の総選挙で到底実現できないマニフェストを掲げ、国民を騙(だま)した形で政権をとりましたが、国民から政治的な責任を厳しく問われています。

 わが党の使命は民主党がもたらした無責任政治からの脱却です。民主党を他山の石として、パフォーマンスにはしらず、ポピュリズムに陥ることなく、未来に責任を持った国家ビジョン、国家戦略を堂々と打ち出し、掲げた具体策を確実に実現することによって、国民の負託に応えねばなりません。

 わが党は下野後、臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の思いで地道な努力を続け、一時に比べると党勢はかなり回復できました。

 総選挙では、すべての党員や支持者が一丸となり、日本再建を託せるのは責任政党であるわが党だけだと訴え、政権奪還を果たす決意です。

『自由民主』より

日本本












『日本の防衛政策』(田村重信編著、内外出版)『日本の防衛法制』(田村重信他編著、内外出版)を出版しました。よろしく

shige_tamura at 10:44│Comments(0)TrackBack(0)clip!自由民主党 

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