2011年11月21日

おこのぎ 八郎・人づくりが成長戦略の基本

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 私の主張

 人づくりが成長戦略の基本
 道徳教育・歴史教育のあり方 教職免許に実社会研修制度を

 党神奈川県第3選挙区支部長 おこのぎ 八郎(46)


 日本は戦後一貫して自由主義経済社会を標榜(ひょうぼう)し、経済成長政策を基盤にしてきました。特に、自動車、家電製品をはじめとする「ものづくり」などに関して世界から称賛され、その経済発展に寄与してきました。そして、そのことが日本人の自信や誇りにもなっていました。

 しかし、世界的な経済の低迷により、今、日本にも元気がありません。東日本での災害はそれに追い打ちをかけています。早急に効果的な措置が必要であることは言うまでもありません。

 今回は、被災地の復旧、復興あるいは日本の復活ということも含めて教育、人づくりという観点から語りたいと思います。

 先日、ある新聞報道で、給食の時間中に教室内で紙で作ったボールを使い、遊んでいた2人の男子生徒に平手打ちをし、「場所をわきまえて行動を」などと説諭した教員が生徒の保護者から連絡を受け、校長と共に謝罪に行ったとの記事を目にしました。

 この手の報道や出来事はもはや、珍しいことではなくなりましたが、あえて申せば、教員が校内において生徒の正しくない行為を生徒に理解させ、それを聞かない者に痛みを伴う罰を与える、当たり前のことではないですか。

 生徒や保護者が教員に謝罪するのではなく、なぜ教員が生徒や保護者に謝罪する必要があるのか全く理解ができません。物事は決して一つの角度だけから見ることはできません。教員の問題も事実としてあります。しかし、家庭での躾が足らず、あるいはすることができずにいる親が少なからずいることも事実でしょう。

 本来、学問を教える立場の教員の、生徒に対する生活指導上での言動については保護者をはじめ、社会の理解や許容が相当必要だと考えます。

 そして、日本人全体に言える残念なこととして常々思うのは、今のわれわれは先人、先達と比べて日本人としての精神の支柱や誇りなどが薄れてしまっているのではないかということです。

 日本人自身が正しい歴史認識を持ち、資源の乏しい日本がどうして焼け野原から発展してこられたかを、もう一度確認することが必要です。

 それには、これからの日本を担う子供たちの教育の大胆な見直し、特に道徳教育、歴史教育のあり方は次代に繋(つな)げる重要な課題だと考えています。それらを教える大人(教育者)のあり方は言うまでもありません。

 母校、玉川学園創設者の小原國芳先生は「神なき知育は知恵ある悪魔をつくることなり」という言葉を遺しています。あらためてなるほどと思います。

 また、毎年のようにノーベル賞が日本人に贈られる近年、このことは青少年に夢を与えています。

 日本再生の芽は、あちらこちらにあるのです。正しい認識と情熱をもって努力すれば日本は必ず復活します。

 少子高齢化を迎えている日本において、労働力人口がこの10年から20年で10%以上減少したときに、日本の国力、経済力に深刻な影響を与えます。

 であるからこそ、一人ひとりの日本人がこれから生まれてくる子供たちが今よりも強くなること、逞しくなること、心優しくなるための教育が必要です。資源のない日本では教育、つまり人づくりが成長戦略の基本と考えます。

 私はこれまでも子供たちに対し、奉仕活動の義務化であるとか、教員についても教職の免許を取得する前に1年から2年の期間、教育界以外での実社会においての研修を制度化することを考えてきました。

 自身の経験や体験に基づく言動は実に説得力を持ちます。ぜひ、実現させたいと思います。


 おこのぎ 八郎(おこのぎ・はちろう)

 昭和40年6月22日横浜市生まれ。父・小此木彦三郎衆院議員秘書、渡辺美智雄副総理・外務大臣秘書官を経て、平成5年7月第40回衆院選神奈川1区で初当選、5期連続当選。衆院安全保障常任委員長、文部政務次官、経済産業副大臣を歴任。教育問題、産業育成、安保問題に取り組むかたわら、自らもドナーとして骨髄移植の経験からライフワークとして難病対策に取り組む。現在は党神奈川県第3選挙区支部長。

おこのぎ八郎事務所

〒230‐0062 横浜市鶴見区豊岡町27‐19
電話:045‐580‐8030 FAX:045‐580‐8031
E-mail:okonogi8@arrow.ocn.ne.jp

おこのぎ八郎ホームページ
http://www.hachirou.com

shige_tamura at 15:37│Comments(1)TrackBack(0)clip!自由民主党 

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この記事へのコメント

1. Posted by 大原光延   2012年12月20日 23:07
5 拝啓 小此木八郎様 日々の活躍を拝見し 同級生として自分の事のように誇らしく思っております。
今回 小此木八郎様に一市民の1人の命を助けて頂きたく 不躾ながら事務所の方までFAXを送らせて頂きました。どうか どうか 助けて下さい。
宜しくお願い致します。

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