2011年07月27日

大島理森副総裁に聞く

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 責任力、実行力がどちらにあるかを国民に判断 
 「ふるさと対話集会」を重ね着実に党改革

 菅政権の支持率が大幅に下落する中、自民党は党勢拡大のために政権交代以降、少人数の会合で地域の生の声に耳を傾ける「ふるさと対話集会」を300回にわたり開催するなど着実に党改革に取り組んでいる。
 この2年弱の党改革の成果などを大島理森副総裁に聞いた。

 大島理森副総裁に聞く

 復興への希望をつくることが政治の仕事


――被災地選出議員(青森3区)として、東日本大震災からの4カ月をどう振り返るか。

大島理森副総裁) 復興への希望をつくることが政治の仕事です。特に、がれきを処理しないと被災地はその後の希望が持てませんので、早急な対応を政府に申し入れてきました。しかし、政府の対応は、遅きに失しています。このため、わが党は、国が前面に立って、迅速にがれき処理をするための議員立法を提出しました。

 被災者は今、自分たちで希望をつくろうと頑張っていらっしゃいます。政治の場にいる一人として申し訳ないと思う一方、政府に対して、腹立たしさを感じます。今最も大事なのは、生きる価値、生きる術となる仕事の場をつくることです。そのためには、早くわが党が提言している17兆円規模の本格的な復興のための対策を実現する必要があります。

 震災後のわが国の将来像としては、今までのものを元に戻すだけではいけない。「創造的復興」でなければなりません。未来にも耐えられる経済、未来にも耐えられる地域、未来にも耐えられる環境をつくることが大事です。わが党の対策には、その精神が入っています。


――わが党は、責任政党としてわが国を再建するために信頼を回復する必要があります。これまでの党改革の成果は。

大島) 2年前の総選挙でわが党は、国民から大変なお叱りをいただきました。そのことを忘れてはなりません。そのためには、国民政党として、国民と同じ立場で対話し、政策を練り上げ、愚直に取り組む。謙虚さ、寛容さ、将来に向けて決断する姿を示さなければなりません。

 具体的な党改革としては、わが党の理念や目指す国家像などを示した新綱領をつくりました。それから、少人数の集会で地域の生の声を聞く「ふるさと対話集会」をスタートさせました。これには、党役員だけでなく総理経験者、中堅・若手議員も参加し、開催数はこれまでに300回を数えました。

 また、若手議員が一生懸命、議員立法を提出しています。わが党は、官僚に依存し過ぎているとの指摘がありました。しかし、自ら現場を歩き、政策に練り上げ議員立法として続々と国会に提出しています。自民党はこの2年弱の間に大いなる変化を遂げています。


――「ふるさと対話集会」のような地道な活動を続ける意義は。

大島) 一昨年、長年政権にあることに驕(おご)り、上から目線で見ている。官僚や経済界の方だけを見ているとのご批判をいただきました。

「何百人を前に演説するとか、首長から陳情を受けるだけではいけない。国民と車座になって対話すべきだ」―――当時、加藤紘一元幹事長からこのようなご提言いただきました。実にその通りだと思います。

 わが党には、都道府県連、地域支部があり、多様な国民の声を集め、政策に練り上げるという強みがあります。

 決して派手な活動ではありません。しかし、わが党の、政治の原点です。この原点を続けることが、わが党のエネルギーになると考えています。

 演説だけでは、どうしても一方通行になります。意見を交わし合うことで、国民が何を考えているのか肌で分かります。同時に、単刀直入な質問に答えることで、政治家自身も鍛えられます。


――民主党政権の行き詰まりは目に余るものがあります。

大島) 民主党のマニフェストは破綻しています。とりわけ、菅政権が決めた消費税の引き上げは、マニフェストには一行もありません。また、先日、政府・与党が取りまとめた「社会保障と税の一体改革」には、最低保障年金も年金一元化も書いてありません。民主党政権は、もはや正当性がないに等しい。早く解散し、国民の声を聞いたほうが良いと思います。

 しかしその前に、復旧・復興という課題があります。谷垣総裁は、復旧・復興に協力すると言い続け、協力してきました。復旧・復興ついて、ひとつの方針が決まれば、解散・総選挙を行うべきです。そして、目指すべき国家像はどちらがふさわしく、責任力、実行力がどちらにあるかを国民に判断していただきたいと思います。


――具体的時期は。

大島) 第3次補正予算が成立し、復興計画とその財源が国会で決まれば、できるだけ早い方が良い。つまり、わが党の17兆円の提言を実現した後は、緊急の震災対策にめどがつきますから、いわゆる「平時の政治」の選択をしていただくということです。

(近藤三津枝・党新聞出版局長が取材『自由民主』より)




shige_tamura at 15:23│Comments(1)TrackBack(0)clip!自由民主党 

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この記事へのコメント

1. Posted by みるる   2011年07月28日 05:23
民主党はカップめんの食いすぎで頭がおかしいのでしょうか?
庶民の平均年収が860万と思っているのでしょうか?
20〜30代世帯の家庭の普通の庶民が年収500万上だと思っているのでしょうか?

麻生さんのカップめん話題より恥ずかしくないのでしょうか?

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