2011年04月03日

自衛隊に感謝。

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 今朝の産経新聞「主張」(4月3日)は同感だ。
 以下、自衛隊に感謝しつつ、掲載する。


 自衛隊

 「感謝してもしきれない」


 太平洋沿岸で自衛隊が在日米軍や海上保安庁などと協力し、3日間にわたる行方不明者の集中捜索を展開中だ。

 海上に加え水没した陸上部でも泥まみれの作業を続けている。これまでに60人以上の遺体を収容した。「感謝してもしきれない」という住民の気持ちを共有したい。

 一方で、岩手県でがれきの除去や後方支援に当たっていた50代の陸曹長が体調不良を訴えた後、死亡した。心からの弔意を表明したい。国難の中、自衛隊などの奮闘によって被災者らの団結と秩序が維持されている。

 今回の自衛隊の災害派遣は救難・復旧支援と原発の放射能への対処という二正面作戦を強いられている。派遣人員は陸海空合わせて約10万6千人と、ピーク時で約1万9千人だった阪神・淡路大震災(平成7年)とは桁違いだ。

 陸自は被災地5県に全国15個師団・旅団の6割以上を派遣し、海自、空自は護衛艦など艦艇51隻、ヘリコプターを含む航空機約550機を投入している。指揮系統を陸自東北方面総監部(仙台市)に一元化する一方、原発事故には陸自中央即応集団が対応し、米軍専門部隊との調整に当たり、成果を日々みせている。

 課題は「被害の深刻さから、初期段階の支援が相当期間続く」(陸上幕僚監部)との認識通り、長期化に向けた態勢作りだ。

 隊員は交代で仮眠をとりながら任務に就いている。避難住民に温かい食事や入浴を提供する隊員たちが乾パンと缶詰で我慢し、シャワーも満足に使えないという。遺体収容(4千体以上)や原発での放水、住民への避難呼びかけや放射能除染などの作業もある。自衛隊員の肉体的疲労と精神的負担を軽減する措置は重要だ。

 自衛隊総勢23万人の半数を災害派遣に投入したことによる防衛力の空白への懸念も指摘したい。

 日本の北方領土の不法占拠を続け、駐留部隊の装備近代化まで打ち出したロシアは大震災発生後、3回にわたり空軍の電子情報収集機を日本領空に接近させた。東シナ海の日中中間線付近では、海自護衛艦に中国国家海洋局所属の航空機が至近距離まで接近した。3月以降、3度目だ。

 両国とも震災での支援を行う一方で挑発的姿勢を続けている。国の守りや大震災に立ち向かう自衛隊を質量ともに強化すべきだ。



(参考)

 災害派遣中の隊員死亡=初の休養、翌朝倒れる―陸自

 (時事通信 4月1日(金)23時26分配信)


 陸上自衛隊は1日、東日本大震災で北海道旭川市の第2師団第2特科連隊から災害派遣されていた50代前半の曹長が、体調の異常を訴えて病院に搬送され、同日午前11時半ごろ死亡したと発表した。自衛隊員が今回の災害派遣中に死亡したのは初めて。防衛省が公務との因果関係を調べている。
 陸自によると、曹長は小隊長を務めており、地震発生翌日の先月12日に旭川市を出発。岩手県北部の沿岸部を中心に、当初は行方不明者の捜索やがれきの除去、最近では、隊員の食事管理などの後方支援業務に当たっていた。
 30日からは同県滝沢村内の国立宿泊施設で、派遣後初めて休養を取っていたが、31日朝に不調を訴え、救急車で盛岡市内の病院に運ばれた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 それにしても・・・・何、これは?


(参考) 東日本大震災 「民主と分からぬように」 支援参加議員に党要請

 (産経新聞 4月3日(日)7時56分配信)


 民主党が、東日本大震災被災地でのボランティア活動に参加する党所属議員に対し、同党議員とわからない服装で参加するよう要請していたことが2日、わかった。

 要請は、党震災ボランティア室が所属議員に出した「被災地支援活動へのご参加のお願い」と題したボランティア募集のチラシに記載された。服装の注意欄に「個人参加のため衆・参議員防災服、民主党表示のあるものは不可」とある。

 個人参加としているが、募集は党が行い、3、10の両日に宮城県石巻、塩釜両市で津波被害を受けた家屋から汚泥を撤去する活動を行う。早朝に国会から、バスで現地に入る。

 政府・民主党の支援や復旧には被災地で不満の声があがっているだけに、党内では「民主党の表示があると、被災者に石を投げられるからかも」と勘ぐる向きもある。



(参考)前代未聞!採決時に爆睡 民主議員またまた緊張感ゼロ

 (夕刊フジ 4月1日(金)16時57分配信)

 東日本大震災の悲劇が冷めやらないなか、民主党議員の“問題行動”がまた発覚した。2011年度以降の在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)に関する新たな特別協定案が3月31日、参院外交防衛委員会で採決されたが、何と採決時に爆睡していて、たたき起こされたというのだ。

 この議員は、被災地でもある青森県選出の平山幸司参院議員(41)。同委員会は31日午前10時から午後3時まで、思いやり予算に関する質疑や討論を行い、挙手による採決に移った。

 反対は社民党1人だけで、残り全員が手を挙げると思われていたが、一番端に座っていた平山議員が爆睡しており、手を挙げなかったのだ。慌てた同僚議員らが体を揺すり、委員長が大声を出して起こしたという。

 平山氏は1969年、青森県生まれ。小沢一郎政治塾の3期生で、2007年の参院選で初当選。現在1期目。採決要員として同僚議員の差し替えで出席していた。

 米軍は今回の大震災にあたり、約1万8000人を動員して救援・支援活動を展開している。その米軍にかかわる重要法案採決時に、死者3人、避難者785人(31日現在)を出した被災地出身の与党議員が居眠りをするとは信じられない。

 現場にいた自民党理事の佐藤正久参院議員は「緊張感ゼロ。国難に対する意識が低すぎる。米軍の献身的な活動を認識しているのか。民主党がこの危機を乗り切れるとは思えない」と語る。

 このほか、複数の出席議員が「審議中の居眠りは見たことがあるが、採決時は初めてだ」「議員失格」と語っている。

 コメントを取ろうと平山議員の携帯に電話したが着信音が鳴るだけ。第1秘書に連絡すると「(爆睡した話は)初めて聞いた。(被災地対策で)疲れていたのか。議員は東京にいるので連絡を取ってみます」と話したが、1日昼までに返答はなかった。

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この記事へのコメント

1. Posted by 観音寺   2011年04月03日 15:34
自衛隊の皆様には本当に感謝したいです。
殉職者が出たのが悔しいです。無理が祟ってしまったんでしょうか。

そして後半・・・
民主党だと名乗るのがそんなに怖いならいっそ解党して出直せばいいのに。

そう言えば4月に入ってからうちの近所を回っている民主党の地方選候補者の街宣車は、候補者名は言っていても党名は一切言っていないようです(笑)
2. Posted by みるる   2011年04月04日 10:20
4 茨城は政府からの支援活動が遅れマスコミの報道が少なくて、取り残された陸の孤島になった不安感がありました
そこへ福島へ向かって北上していたボランティアの方が原発ニュースに驚いてUターンしてきた人が支援物資を届けて下さいました。
救援物資が届かなくて困っていたところに思わぬ贈り物が届き戸惑いはあったのですが大変に助かりました。
震災当日に茨城に避難してきた福島県民も多くおります。お互いに励ましあって頑張っていきます。民主党支援活動の遅れに、防災服新調のニュースは多くの茨城県民が怒っております。
自衛隊の支援活動も殆ど終了して北茨城では仮設住宅建設も進んでいます。
市営住宅入居も始まりましたが、高台であっても大津には住みたくないと言う人もおります
菅のエコタウンを高台には疑問を感じます
3. Posted by みるる   2011年04月04日 10:36
4 http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2011040301000763/1.htm
津波の高さ38m
どこまでだったら安全なのか本当に分からなくなりました。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110404/dst11040407550006-n1.htm
介護サービスで使用している高齢者向けの移動風呂を被災地へ届けて下さい。
また介護士も不足しています。

乾電池単一電池ばかり不足しています。
ガスコンロも電池着火式が多いので不便になってきました。
火力発電所もまだ復帰再稼働していない所もあります
蓮舫大臣の電気は余っている発言は不適切です
総理官邸とか国会議事堂がソーラー風力併用型発電なら良いのですが

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