2011年03月28日

日々の復興は自衛隊のおかげと復興の財源(井上政典氏)

ブログランキングに参加しています。
↓↓↓貴方の応援クリックが明日の活力になります↓↓↓

こちらをクリック

 いつも人気の井上政典氏の【日々の復興は自衛隊のおかげと復興の財源】を掲載します。
 平河総合戦略研究所メルマガ(2011年3月28日 NO.887号)「甦れ美しい日本」から転載します。         

 ------------------------------------

 28日の産経新聞の一面に自衛隊の活躍の写真が載っていました。自分たちは、風呂も入らず、暖もとらず、暖かい食事は被災者に回し、燃料を節約するために冷たいままの缶詰などの糧食を食べる毎日で、精神的にも過酷な遺体の収容を冷たい水につかりながらもくもくと任務をこなす状況が紙面から後光をさしてあふれ出ていました。

 本当に頭が下がります。ある人は、自衛隊を『最後に頼りになる存在だと実感した』といい、ある友人は、『自衛隊に今まで思っていた悪感情が申し訳なかった』と反省しきりです。

 アメリカ軍の「tomodachi作戦」も、自衛隊の真摯な態度を見て本腰を入れ始めたというのは、当然のことと思います。自分たちの国を自分たちで守ろうとする気概がなければ、誰が助けてくれるでしょうか。

 今回は、同盟国と非同盟国の違いを明確にしたと思います。名前ばかりの救援隊と援助物資を出す国と、フル活動をしてもらう米軍との違いは、ただ単に日本との関係性の強化を図りたいためという国際政治学上の一面も存在しますが、それ以上に救援を受けた日本人の間にはアメリカ軍への感謝の気持ちが大きく芽生え、これにより日米関係はしばらく良好になると予想します。

 ルーピーによって傷つけられた日米関係は、この大震災の本格的な救援という形で自然に国民感情から修復していると思います。

 ロシアは、救援隊もだしていますが、情報収集機もだして日本の防空能力を仕分けしようとしました。それにたいする日本政府の外務大臣の対応はあまりにもお粗末すぎて二の句も継げませんが、日本国民にやっぱり彼国に日本が頼るべきではないと明確にしました。

 CHINAは、口だけではいろいろリップサービスを言っていますが、実質は何もしていないと同じではないでしょうか。また受けたくもありません。それは、日本人の被災者というよりも自国民の保護を中心にしているだけだからです。

 優秀な自国民を本国に引き上げさせ、どうでもいい人々は日本国内に残し、その保護を理由に部隊を進駐させてこようとしても、誰も受け付けないのは民主党政府であっても当然のことになります。

 ただし、西日本の観光客まで激変して、元気のよいアジアに頼るとしていた観光業界にもCHINA人や朝鮮人たちをあてにすると大事になるということも今回ではっきりしました。


 被害の甚大さは十分にわかり、被災者救援の道筋もだいぶ改善してきておりますが、原子力発電所の問題と今後の復興問題はまだまだ道が長くなるでしょう。

 そのために、10万人規模の自衛隊員をこのまま張り付かせて本当にいいものかを議論するときが来たのではないでしょうか。復興の資金の手当てもしなければならない時にきています。

 この国難に際して財源を求めるならば、20兆円ともいえるパチンコ業界にメスを入れるチャンスではないでしょうか。それは、パチンコの規制強化、すなわち換金禁止を厳重にするだけでいいのです。そして、経済特区を設け、そこにカジノや換金可能なパチンコを集中させるのです。

 できれば、離島や産業の衰退した町を中心に特区を設け、そこの収益金を復興の資金に当てるだけでいいのです。西日本には外国人、特にアジア人を中心に魅力あるカジノを設け、たくさんのお金を落としてもらい、買い物をたくさんしてもらうように物流の施設も設け、その収益で、復興資金を賄うようにすれば今後の日本の発展に大いに寄与するでしょう。

 警備担当で公安の天下りを受け入れ、今官公庁がパチンコ業界に持っている利権はそのまま引き継がせれば、何の問題もないと思います。

 普通の日本人の中で誰が反対するでしょう?

 ちょっと離れた場所にあるため、毎日ギャンブルしたい人には苦痛かもしれませんが、震災で家も職場もなくしている人々の苦労を思えば、同じ日本人なら耐えられるはずです。毎日仕事をきちんとして、お金を貯め、晴れて休みのときにカジノに行くようにすれば、麻痺性もなく理性を保ちながら遊べるはずです。

 生活にメリハリができ、仕事にも熱が入り、日本経済の復興に大きな戦力となるはずです。きついとか、汚い仕事だからと敬遠してきた日本人が仕事には貴賎はない本気で信じてきた歴史を思い出し、自分が与えられた役目をしっかり果たす日本が復活します。

 逆にこのような国難の時でなければ、このような今までの慣習や既得権益を覆すことは到底できないでしょう。今が最大のチャンスです。

 今こそこれまでの旧弊を打破し、本当の意味での日本復興を掲げる大きな転換期になりました。大きな尊い犠牲の上に作り上げる本当の日本こそが、世界平和に大きく貢献できる日本主義の幕開けだと思います。

shige_tamura at 16:17│Comments(0)TrackBack(0)clip!東日本大地震 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
ランキング一覧

人気blogランキング

人気blogランキングに参加しました。
応援よろしくお願いします。
月別アーカイブ
最新コメント