2010年11月10日

海保職員「流出に関与した」自ら名乗り出る

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 海保職員「流出に関与した」自ら名乗り出たことで、国会はてんやわんや。
 今回も菅総理への報告が遅く、馬淵大臣等の責任問題へ波及。
 以下、報道を掲載します。
 

 海保職員「流出に関与した」自ら名乗り出る 尖閣ビデオ流出 
(産経:2010/11/10 13:00更新)


 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を撮影したビデオ映像がインターネット上に流出した事件で、第5管区海上保安本部(神戸市中央区)の男性海上保安官が「自分が映像を流出させた」と上司に名乗り出ていたことが10日、分かった。警視庁捜査1課は同日午後にも海上保安官を、国家公務員法(守秘義務)違反の疑いなどで事情聴取する。

 関係者によると、海上保安官は巡視船の乗組員で、神戸海上保安部に所属。警視庁では海上保安官が航海からの寄港を待って聴取を行う。

 検察当局は9日、映像が投稿された動画サイト「ユーチューブ」を運営する検索大手「グーグル」から、インターネット上の「住所」に当たるIPアドレスなど投稿者に関する記録を押収。警視庁でアドレスの分析を進めたところ、神戸市中心部のネットカフェから投稿されていた可能性が高いことが判明。海保が実施した内部調査結果に関する資料の任意提出を受けていた。

 映像は4日、インターネットの動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」で公開された。海保の巡視船「よなくに」「みずき」に中国漁船が衝突した場面や漁船が違法操業している場面を撮影したもので、約2分半〜11分半の計6本、合計で約44分間あった。

 映像の投稿者名は「sengoku38」となっており、4日にユーチューブのアカウントを登録。5日に自ら映像を削除したが、コピーされた映像がネット上に多数拡散している。
 海上保安庁や検察当局のこれまでの調査などで、映像の長さや挿入された字幕などから、映像は石垣海保が証拠資料として数時間あるとされるオリジナル映像を編集、那覇地検に提出した十数種類の映像のうちの一つと判明。
 海上保安庁は8日、被疑者不詳の国家公務員法違反の疑いなどで、東京地検と警視庁に刑事告発していた。




 海保職員が上司に映像流出を報告〜鈴木長官
(日本テレビ系(NNN) 11月10日(水)15時52分配信)


 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐる映像流出問題で、海上保安庁・鈴木長官は10日午後の衆議院予算委員会の冒頭で、職員が「映像を流出させた」と上司に話していることを報告した。

 鈴木長官によると、この職員は10日午前9時ごろ、船内で上司に「映像を流出させた」と話したということで、鈴木長官は「10日午前9時半にこの事実の報告を受けた」と話した。

 野党側はこの後、海上保安庁を所管する国交省の馬淵大臣らの責任を追及する方針。



 自民が馬淵国交相と仙谷氏の辞任要求へ 海保職員「流出」
(産経新聞 11月10日(水)13時24分配信)


 自民党は10日、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ映像流出問題で第5管区海上保安本部職員が流出への関与を名乗り出たことを受けて、馬淵澄夫国土交通相と仙谷由人官房長官の監督責任を追及し、罷免も含めた辞任を要求する方針を決めた。菅直人首相が両閣僚を更迭しなければ参院での問責決議案の提出も検討する。

 自民党衆院予算委員会理事の塩崎恭久元官房長官は10日昼、国会内で記者団に対し「馬淵氏は当然、責任をってもらわなければならない。仙谷氏の罷免も含めて考えなければいけない。最終的には首相の任命責任はどうするかということもある」と述べた。


 流出告白の報告は昼 首相が衆院予算委で明かす
(産経:2010/11/10 15:06更新)

 菅直人首相と仙谷由人官房長官は10日午後の衆院予算委員会で、神戸海上保安部職員が中国漁船衝突事件の映像流出を告白したとの報告を受けたのは同日昼ごろだったと明らかにした。

 海上保安庁の鈴木久泰長官は同日午前9時半に報告を受けていることから、自民党の中谷元氏は「官邸への報告が遅い」と指摘した。これに対し仙谷氏は「捜査情報は、一般の行政情報と同じように逐次報告しない方がいいと考えている」と述べた。


 自民・小池総務会長、馬淵国交相に辞任要求
(産経:2010/11/09 13:18更新)

 自民党の小池百合子総務会長は9日昼の記者会見で、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の映像がインターネット上に流出した問題について「政府の情報管理が不徹底というのならば、きっちりと明確に誰かが責任を取るべきだ」と述べ、流出元とされる海上保安庁を所管する馬淵澄夫国土交通相の辞任を求めた。

 また、平成19年8月に安倍晋三首相(当時)が内閣改造を行う際に、自身がイージス艦中枢情報漏洩事件を理由に防衛相続投を断ったと説明した上で、「私が責任を取って閣僚を辞めたことが、その後の情報管理を高めたと自負している」と述べた。

 さらに「ビデオ流出の問題でも、明確にこの政権は情報管理をしっかりする、漏れたときにはきちんと責任を取るということを明確にしないといけない」と指摘した。



 公明・井上幹事長「馬淵国交相の責任問題」尖閣ビデオ流出
(産経:2010/11/05 11:59更新)

 公明党の井上義久幹事長は5日午前の記者会見で、沖縄県尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ映像がインターネット上に流出した問題について「所管大臣の責任だ。まず流出の経緯を確認し、それに照らして政府が判断すべきだ」と述べ、海上保安庁を所管する馬淵澄夫国土交通相の責任問題は避けられないとの見通しを示した。

 今後、ビデオ映像を一般に公開すべきかどうかについては、「流出が事実とすれば公開、非公開の議論自体、意味がない。公開して日中関係がどうなるかは政府が責任を持つことだ」と述べた。


 渡辺氏が馬淵、仙谷氏の責任追及へ
(産経新聞 11月10日(水)15時36分配信)

 みんなの党の渡辺喜美代表は10日午後、中国漁船衝突事件の映像が流出した問題で第5管区海上保安部職員が「自分が流出させた」と話していることについて「命をかけて海上保安行動に出ていた記録がいつの間にか政府に封印されてしまったことに義憤を感じて出したものではないか」と流出の意図を述べた。

 その上で「本来公開すべきものを公開しなかったところに最大の問題がある。担当閣僚、公開しないよう政府の中で主導した官房長官は非常に罪が重い」と述べ、馬淵澄夫国土交通相と仙谷由人官房長官の責任を追及する考えを示した。

 また「このたぐいの情報が本物の国家秘密に当たるのか。刑罰をかけて守る秘密なのかといったら、まったく違う。裁判になれば大議論を巻き起こす」と指摘した。



「首相の辞任を」平沼氏が内閣退陣を要求へ
(産経:2010/11/10 15:00更新)

 たちあがれ日本の平沼赳夫代表は10日午後の記者会見で、中国漁船衝突事件のビデオ映像流出問題で第5管区海上保安部職員が「自分が流出させた」と話していることを受けて、「担当閣僚だけでなく菅直人首相も責任を明確にしないといけない。辞任を含めて要求したい」と述べ、菅内閣の退陣を求めていく考えを表明した。

 流出させたと話している職員については「厳格に対処しなければならない」としつつも、「今の政府の体たらくをみて日本人なりに筋を通そうとしたのだろう」とも述べた。


 巡視艇ナンバー3のベテラン、義憤募らせ送信?
 (読売新聞 11月10日(水)15時12分配信)


 神戸海上保安部の主任航海士は10日朝、巡視艇に乗って勤務していた。

 午前10時55分頃、神戸市中央区の第1突堤に到着し、正午頃に下船。スーツ姿の男性に連れられ、無言のまま桟橋近くに止められた車に乗り込んだ。「うらなみ」では実質ナンバー3の立場という。

 巡視艇の乗務経験が長いベテラン航海士で、ある海保職員は「長年、巡視艇に乗っていただけに、仲間が命がけで中国漁船と渡り合っている事実が、国民の目に隠されていることに義憤を募らせたのだろうか」と戸惑いを見せた。

 また、主任航海士とかつて同じ職場だったという5管本部の男性職員は「淡々と仕事をこなすタイプで、目立つ存在ではなかった。そんな大胆なことをするとは思えない」と驚いた様子だった。

 神戸海保の幹部は「神戸からインターネット上に投稿されたとは、想像もしていなかった。沖縄から動画をどうやって入手したのかわからない」と戸惑うように話した。別の男性職員は「まさか、神戸の組織からなんて……。国民から英雄視されるかもしれないが、僕らも組織の人間。個人の判断で国の命運を左右するような情報を流すべきじゃない」と憤った。

 漁船衝突事件の直後には、第11管区海上保安本部(那覇市)から、石垣海上保安部に多くの職員が応援に派遣されたが、神戸からは応援は出ていないという。海保幹部や職員は一様に、なぜ映像を入手できたのかと首をひねった。石垣海上保安部の幹部も報道陣を前に、「報道で聞いただけで何も分からない」と繰り返すだけだった。

shige_tamura at 16:09│Comments(5)TrackBack(0)clip!安保・防衛政策 

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この記事へのコメント

1. Posted by みるる   2010年11月10日 17:55
5 http://sankei.jp.msn.com/economy/it/101110/its1011101353001-n1.htm
国民は流出よりも政府が隠したことに怒っております
このビデオ機密扱いと言う感覚はありません
神戸からも閲覧できたので一般人でも多少の知識でもあれば閲覧できたのでは?と思ってしまいます。

政府がしっかりしないから中国は尖閣だけでは足りなく沖縄も要求しています
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101110-00000074-scn-cn
2. Posted by hisui   2010年11月10日 22:25
佐々淳行さんが、数日前、夕方のニュース番組のコメンテーターで発言されていました。

「漏えいした海保職員は、国民に真実を知らせるために、やむにやまれずにやった行為。それを政府が厳重に処罰するのなら、正しい情報を国民に出さず、情報操作をして、中国に加担した菅と仙石の二人。
日本の国益を著しく害した罪と、ビデオの証拠隠滅の罪で、逆にで、菅と仙石を相手取って、裁判を起こせ!」
とアドバイスしていました。
みなさん、この情報を拡散し国民の為に漏えいしてくえた海保職員を応援てほしいです
3. Posted by 東方不敗   2010年11月10日 23:30
 ちょっと意外でしたが、まだ疑問が残ってます(負け惜しみですが…(w )
 正直なところ、本当にコレで終わりなのか?という気がします。
 本当に、第3者の介在は無かったか?と。


 ただ、これで終結させないで欲しいです。
 政府が言うような機密に該当しないことは、既に理解されていると思います。
 管理責任云々よりも、まずはこの一点を明らかにして戴きたいと思います。
 この点は、仙谷氏も認めているじゃないですか。
 「公開すれば、量刑が下がる」…とね。

 もし航海士に憂国の志があってやったとすれば、それがせめてもの応援になりませんかね?
4. Posted by みるる   2010年11月11日 13:55
私の従兄は税関職員をしております
アジア系の船の立ち入り調査でいつも海保職員達に守っていただいております
何度か銃撃戦に巻き込まれ必死の思いで逃げ回って生き延びた事もあります。
でも、従兄の同僚は何人も密輸船に拉致され殺されております。
今回の尖閣衝突での事件でさえ殉職なさった海保職員2名の方についてはニュースになっておりません。殉職された方のためにもこれからの日本の治安のためにもビデオは公開するべきです。
民主党が隠す事が最大の罪であり中国を付け上がらせるだけです
私たち日本人の誇りを守ってください
5. Posted by ゴーン   2010年11月11日 14:04
自分達の保身のみ考えている仙谷恫喝屋とその子分の菅VS自分の身を呈して国民の権利を守ろうとした海上保安庁の職員
日本人なら誰しも思うことは同じでしょ。
政治家の能力のなさを影でコソコソ表でオドオドしている民主党こそ悪の根源だと思いますよ。
いくら能力の無さを隠そうともがいても、もう既に日本国民そればかりでなく世界が分かってしまっているんですよ。一刻も早く大政奉還するべき。

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