2010年10月21日

井上政典 【日本を良い国にしたい】

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「日本を良くしたい」、という気持ちと行動は大事だと思います。
 今、児童虐待が問題になっていて、それをどうするか、なかなか難しい問題です。
 僕は、児童養護施設の慰問活動をしている坂本博之さんを応援しています。

 ブログでも書きましたが、彼は児童施設出身のボクサーで、「こころの青空基金」をつくって地道な活動を続けています。

 僕はこうした地道な活動が大事だと思います。


 今回は、「平河総合戦略研究所メルマガ(10月21日 NO.734号)」から、時々転載させてもらっています、井上政典氏の論文【日本を良い国にしたい】を掲載します。
            

      
 福岡のRKB毎日放送の「探検九州」という番組のスタジオ見学に午前中行って来ました。そのキャスターの白木正四郎さんとご縁を頂いての訪問でした。この番組は水曜夜の7時から一時間番組で、このゴールデンタイムにもかかわらず、東京や大阪のキー局を押さえて、15%以上の視聴率と20年以上続く長寿番組です。

 そこで収録を見せていただいたのですが、北九州の公民館の館長さんが行っている小学校5年生6年生を公民館に一週間合宿させて、そこから学校に通わせ、みんなで調理をし、宿題をし、近くの銭湯に行って一緒に風呂に入るという特集をしていました。

 子供たちが生き生きとして、自分の役割の調理や片づけを笑顔でこなし、友達との絆を深めるシーンがでてきました。

 それを、近所のボランティアの大人が陰日向となり見守り、そして悪いことをしたらきちんと叱ります。銭湯に行くときは先頭と最後尾には大人が付いて子供を車などから守り、一緒に風呂に入り、背中を流し合うのです。

 ただ問題点は、この館長さんだからできることで、その情熱と地域を巻き込むだけの説得力と子供たちをきちんと躾ける指導力が必要であり、この方が定年で辞められるともう後継者の問題があるそうです。

 だれでも、どこでもできそうですが、地域との信頼関係や指導者の情熱が無ければできないことです。それは合宿生活を通じて子供の連帯感や協力関係を学び、地域の大人たちとの人間関係を学ぶ事のできるすばらしい合宿です。

 ある子供は、大人のボランティアの方から教えてもらうと気持ちの良い「ありがとう」と言葉が自然に出ていました。夕飯の買い物や調理、片づけがあるためにテレビを見る時間やゲームをする時間は皆無です。しかし、子供たちは笑顔でみんなと語り合い、共同作業をこなし、宿題をしているのです。

 もしこれを他の地域でしようものなら、もし怪我したときに誰が責任負うのか?だの、成績が落ちたらどうするの?だの言う親や、まずこれだけのたいへんな責任を負う人がいないでしょう。悪いことをしたらきちんと叱り、うまくできたら褒めてあげる。教育の基本をこの公民館では地域ぐるみで行っているのです。

 これこそ、社会で子供を育てるではないでしょうか。

 お金をばら撒けば、子供が増えると本気で民主党政府は思っているのでしょうか。

 子供手当ても半年過ぎて、もう生活費の一部になっているでしょう。でも、このままこの無駄な垂れ流しを続けていいのでしょうか。どうして自民党をはじめとする野党もこの経済的な効果はどうだと質問しないのでしょうか。出生率の向上は見込めるのかと質問をしないのでしょうか。

 赤字を垂れ流し、CHINAには弱腰で、アメリカからは見放され、自分の領土は守れずに、ただ支持率と何とか野党の追及をかわすことだけに集中している政府などいりません。早く退陣して欲しい。

 日本が嫌いな人が政権を担ってもらっても日本人が幸せになるはずがありません。この政権が続く限り、親子の紐帯を破壊し、地域社会の信頼関係をずたずたにし、日本を日本人だけのものではないようにするでしょう。

 ドイツのメルケル首相がドイツの多文化社会は失敗したとはっきり言っています。ドイツよりももっと文化民度の高い日本はもっと適さないのです。だからこそ日本人が日本の文化をしっかり守って、その文化に溶け込もうとする外国人は温かい目で受け入れてあげれば良いと思いますが、その外国の文化を持ち込もうとするのはちょっと私はいやです。

 でも、今のままで行けば、どんどん日本が日本でなくなってきます。冒頭の公民館での合宿など地域社会が自分たちでできる事を自分たちですることがほんとの地域主権ではないでしょうか。熱い情熱さえあれば、わずかな予算で実行できますし、その効果は抜群です。

 この探検九州、福岡地方では本日の7時から放送されます。受信できる方はぜひご覧下さい。

(歴史ナビゲーター)

shige_tamura at 12:21│Comments(0)TrackBack(0)clip!日本論語研究会 

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