2010年09月17日

菅政権に時限爆弾が点火された

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 民主党の代表選挙は、「どれほどの意味があったのか。一夜明ければ脱小沢か挙党態勢かで幹事長人事が紛糾する古い光景の再現に、そう感じた人は少なくないはずだ」(9月17日・朝日新聞、曽我編集委員)ということだろう。

 代表選を行った結果、党内に亀裂が入った。

 菅総理は、代表選から一夜明けた15日、鳩山前首相ら党代表経験者と会い、小沢氏とは、わずか「9分会談」だった。


 党役員人事について、菅総理は、小沢氏と輿石氏の2人に党代表代行の就任を打診し、断られたという。これによって「トロイカ体制」、挙党態勢の構築に失敗した。

 幹事長人事では、穏健な川端文部科学大臣に打診したが、断られた。
 そこで、仕方なく岡田外相に懇願し、やっと受けてもらった。

 岡田氏は、代表選で小沢氏に対して「起訴される可能性のある方が、代表、首相になることには違和感を感じる」と厳しく批判していた。いわば、「脱小沢」の象徴的存在だ。さらに幹事長代理が枝野幹事長というのだから、小沢支持派は面白くない。

 これで、民主党は「時限爆弾が点火された」と見るべきだろう。
 問題は、爆発するのは何時になるかだ。



 民主党は、選挙を考えれば世論の支持アップの観点から、「脱小沢」路線が必要だが、今後の政策の実現・国会運営を考えれば党内の結束・融和、挙党態勢の確立の方が重要になる。


 国家の崩壊と同じように、民主党・菅政権の崩壊は、党内での不平・不満が大きくなり、その結果、反抗勢力である小沢支持派が、党外の勢力と手を結んだ時に崩壊する。


 菅政権は、今後、閣僚、副大臣、政務官人事などで、うまく人事を行えるか否かがカギになる。 

shige_tamura at 09:44│Comments(0)TrackBack(0)clip!菅直人 | 小沢一郎

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