2010年03月17日

秘密をばらして誰が信用してくれるのか?(井上 政典) 

 大好評の「平河総合戦略研究所メルマガ■3月16日 NO.525号)☆☆甦れ美しい日本☆☆から「井上 政典氏の秘密をばらして誰が信用してくれるのか?」をお届けします。          
  

 私の友人の支那人は、自国の人間や朝鮮人を信じないと断言しました。でも、日本人は信じると言っていました。朝鮮人の友人が言いました、朝鮮人や支那人は信じれないが日本人は信じる。
 
 二つの国とも日本が大嫌いのはずですが、商売をするのに日本人が間に入らないと支那人と朝鮮人同士では仕事が前に進まないことが多いとも言っておりました。

 それほど、日本人は信用がある民族のようです。

 しかし岡田外相は日米の秘密を勝手に暴いて公表してしまいました。公然の事実で既にみんなわかっていたことですが、それをわざわざ白日の下に晒すことはないことをです。
公然の仲の二人の秘め事を相手が突然公にしたらどんな修羅場が待っているかの想像力もないのでしょうか?一応秘密だから知らん振りしている奥方も証拠を目の前に証拠を突きつけられたら、何もしないわけにはいきません。一緒懸命に自分を抑えて家を守ろうとしていた努力が水の泡になってしまいます。

 この岡田さん、夫婦でけんかもしないし、親友もいないのではないでしょうか?親友の秘密を勝手にしゃべれば相手が怒るということを知らないのでしょうか?そして一度秘密をばらされた相手を信用しないというのも知らないのでしょうか?

 さらに聞いた人も、そうだそうだといっていますが内心秘密を暴露するような人を信用しないということを本当に理解していないのでしょうか?

 もし、知らないのであれば、この人親友と呼べる人が皆無だということを証明したと同然です。だれとタッグを組んで日本を守ろうとしているのでしょう。

 この秘密が明らかになればなるほど、佐藤栄作という総理大臣は苦悩を一人の胸にしまいこんで日本国のために仕事をしたんだなということが切々と伝わってきました。どんなに孤独でつらい決断をしなければならないかったのか、我々では想像も付かないほどです。

 あの新聞記者を締め出してテレビカメラに向かって誰もいなくなった会見場で退任の言葉を寂しそうにしゃべっていた顔が思い出されました。あのときに「おれは日本の安全保障をどれだけ考えてこのような政治をしてきたか分かるか!」と叫びたかったに違いありません。それを抑えてあの当時として沖縄返還という大仕事をするために苦渋の決断もしたのだということが分かり、改めて佐藤総理を凄い人だと思いました。

 鳩山首相よ、長たるものこんなに孤独でつらいものなんですよ。みんなに好かれようと八方美人では日本国の首相は務まりません。みんなに好かれたいのなら、即刻の退陣をお勧めします。するとみんなからとってもいい人だとほめられますよ。
(歴史ナビゲーター)

shige_tamura at 10:09│Comments(0)TrackBack(0)clip!岡田克也 

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