2009年09月19日
西村康稔候補の所見と主張・素顔
西村康稔候補の【総裁選】候補者所見発表演説会<要旨>と主張・素顔■所見要旨
自民党や日本を再生しよう、という決意は誰にも負けません。
立候補する際、「何か思い違いをしているのではないか」というお叱りをいただき
ました。
しかし、自民党がこれまでもっと大きな思い違いをしてきたのではないでしょうか。
今回の総選挙では、厳しい生活をしている国民の声を聞いてきたはずです。
それに応えられる政策をつくっていきます。
民主党は税金をばら撒くことで、経済を成長させようとしていますが、これは本末転倒です。日本には高い技術を持つ中小、ベンチャー企業がありますから、経済成長によって、雇用や収入が増えていく環境をつくるべきです。
政策の財源として、民主党は無駄を省くとしています。
しかし、必要な予算を削ることは許されません。しっかりと理論武装し、国会で建設的な論戦を挑みます。
外交・安全保障では、政務官として、最前線で勉強してきました。
世界平和へ日本が果たす役割は大きくなっています。
世代交代は必要ですが、老壮青が力を合わせて民主党に対抗しなくてはなりません。
密室や派閥単位で物事を決めるというイメージを変えるため、透明な意思決定のシステムを作ります。
次の参院選や統一地方選、総選挙に勝つことが最大の仕事です。
幅広く候補者を発掘し、応援する仕組みをつくります。
中堅・若手の代表として、全てを投げ出して頑張ります。
■西村康稔候補(主張と素顔)
〜政権奪取へ。
今回の屈辱的な大敗北から立ち上がるためには、自民党は生まれ変わらなければ
ならない。
まずは、世代交代を行い、そして老・壮・青が適材適所に一致結束してこの難局に
立ち向かう。特に、働き盛りの中堅・若手が行動の中心とならなければならない。
そして、国民の苦しい思いをしっかり受け止め、すべての人が希望を持てる政策を、官僚に頼らず、自分たちの頭で打ち出さなければならない。
特に、日本社会の真髄である地域社会の再生、人々のつながり(「連帯」)・安心の再構築が何より急がれる。
これは本来、地域に根づいた保守政党・自民党しか担うことのできない仕事なのです。
自民党がこのどん底から立ち上がり、進化・成長を成しとげ、今一度国民の信頼を
取り戻すために、私は、自分の経験の少なさも実力もよくわきまえていますが、進化・成長する自民党の一つの柱として、すべてを投げ出す覚悟です。
皆さんの先頭に立って闘います。
◇新世代総裁候補 西村康稔8つの本気
【出直そう!自民党!〜真の国民政党へ〜】
(1)世代交代で民意の得られる自民党へ。
自民党再生の道筋づくり
●適材適所、老・壮・青それぞれの持つ力を結集して政権奪回!
●国会論戦で自民党の実力披露、最前線の行動隊は中堅・若手が!
●次期衆院選勝利・政権奪取に向けて、リクルーティング機能(候補者発掘、指導、
支援)の強化、広報体制の抜本的強化、地方組織の改革・強化、党本部との連携
強化。
●まずは2010年参院選、2011年統一地方選挙を戦略的・一体的に展開。
●来年の参院選に勝利するための抜本的な体制整備。
(2)霞ヶ関改革と、官僚に頼らない政策づくり。
●国民の思いをしっかり受け止め、自分たちの頭で考えることのできる真の国民政党
へ。
●政策立案を官僚に依存しない仕組みに抜本改革(政務調査会の再編成・強化、民間
有識者を活用したシンクタンク 機能の強化)。
●天下り・渡りの全面禁止。
【元気を出そう!ニッポン!〜世界に胸を張れる真の国際貢献へ〜】
(3)世界から憧れられる国・ニッポンヘ。
開かれた国づくりへのシナリオを構築
●アジアの成長を取り込み、成長継続。健全な資本主義・市場主義を構築。
●留学生・技術者・投資の受け入れ拡大。外国人参政権付与には反対。
●国際競争力強化・雇用拡大のため法人税減税。
●世界に冠たる技術を有する中小企業の支援強化。
●ベンチャー企業支援の抜本的拡充。
●海洋・宇宙などニューフロンティアの開拓をリード。
(4)与党よりも信頼される〈外交の野党〉へ
世界と日本の平和と繁栄のために
●日米安保を基軸とし、世界の国々と連携・協調して、積極的に平和を構築。
そのための国連改革。
●中東・アフリカ・中南米・ロシア等資源国との信頼関係強化。
●特に教育制度や医療制度など日本の強みを提供。
●アジアの国々とシーレーン(海路)防衛・人材交流強化。
●外交力強化、拉致問題を解決。
●新しい国づくりのための憲法改正。
【取り戻そう!民力!〜すべての人が希望を持てる国づくりへ〜】
(5)地方重視!庶民にやさしい本来の自民党へ。
地方再生〜ニッポンの真髄・足腰を元気に〜
●地域コミュニティの再生(地域の伝統・文化の維持発展、自然との共生、会話・人情のある商店街の再生)。人々がつながり合い、相互扶助する「連帯」する社会の再構築。
●防災・環境エネルギー・医療分野には、国が積極的投資。
●道州制導入により、効率的で住民密着の地方行政実施。
●地方が独自に使える税財源の拡充。
(6)子育て世代だからわかる子育て・教育支援を。
将来の国・地域を担う人材の育成
●将来、国の教育投資をGDPの5%に拡充
(幼児教育無償化含め、7.5兆円増)。
●仕事と子育ての両立を可能とする働き方の柔軟化、保育所・学童保育の拡充・整備。
●子育ての悩みを分かちあえる広場・NPO支援の拡充。
●すべての子ども達にチャンスを!
(「貧困の再生産」を根絶・奨学金の大胆充実)。
●健全な職業観・家族観の醸成〜「金がすべて」の風潮根絶〜。
●海外留学、海外青年協力隊の大幅拡充。
●職業訓練の充実・強化。
(7)農業(畜産・酪農を含む)・水産業・林業を真に支援する党へ。
●食の安全、食糧自給率の向上のために、農業・水産業の経営安定等を抜本的に拡充。わかり易い制度に簡素化・再構築。
●食育・地産地消の推進・都市農業の負担軽減。
●中山間地域の直接支払い制度、農地・水・環境事業の継続・強化。
●地域の農水産物のブランド化・輸出支援。
●緊急燃油対策の継続的実施。
●不当な安売りに対する公正取引規制の強化。
(8)年金に、医療に、高齢者に手厚い自民党へ。
安心できる年金・福祉・医療の制度を確立
●市場原理ではない、快適で安心感のある社会制度づくり。
●社会保障制度について、超党派で議論するための協議会設置。
●社会保障費増加の財源として、当面は、埋蔵金・無駄排除・道路特定財源活用。
将来の安定財源確保を早期検討。
●医薬品・医療機器の承認審査を大幅に短縮。医療を世界最高の水準に。
●医師不足、地域医療・救急医療の体制整備に早急に対応。
○略歴
・昭和37年10月15日生まれ 46才、B型。
・東大法学部卒業。通産省入省後、米国メリーランド大学院で国際政治を学び卒業。
この間、陸上部、野球部、ボクシング部で活躍。
・平成15年衆院選初当選。平成17年2期目当選。平成21年3期目当選。
・家庭では妻と3人の娘の子育て実践中。
・外務大臣政務官、党改革実行本部事務局長、国土交通部会長代理、
中小企業事業承継小委事務局長、農林水産物貿易調査会事務局次長
厚生関係団体委員長代理、幼児教育小委員会事務局長、NPO特別委員会事務局長
海洋政策特別委員会事務局長、宇宙開発特別委員会事務局長等歴任
・兵庫県土地改良事業団体連合会会長、兵庫県サッカー協会副会長




