2009年09月04日

インド洋給油撤退すれば関係国に及ぼす影響は大きい

船インド洋給油撤退「日米関係への影響小さい」 民主・前原氏

 民主党の前原誠司副代表は3日のNHK番組で、来年1月で期限切れとなるインド洋での海上自衛隊の給油活動を延長しなくても日米関係への影響は小さいとの認識を示した。「今まで米国と話をし、米国も民主党政権が誕生すれば(給油を)やめるとわかっている」と強調。「ただ単にやめるというのではない」とも述べ、給油に代わるアフガニスタン支援策を検討する考えも表明した。(日経新聞、9月4日)

―という報道がありますが、

 最近の補給支援実績は、パキスタンが最も多く、フランス、ドイツ、カナダ、アメリカ、イギリス、ニュージーランド、デンマークなどであり、これをやめると多くの国が影響を受けることになる。
 補給支援はテロ根絶のための一貫としての活動で、アメリカだけのためにやっている活動ではない。
 僕は、インド洋給油撤退すれば、影響は大きいと思います。


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この記事へのコメント

1. Posted by なおなり   2009年09月04日 17:14
前原氏は何を根拠に言っているのでしょうか?

田村様の仰ってるとおり、前原氏は多国籍連合国皆のためになっていることを理解せず、民主党内の或る地位の獲得か保身のために民主党内内部向けに発言しているようにしか見えません。
本当は一番理解しているのだと思いますが・・・

給油に代わるアフガニスタン支援策を出しても憲法上とんでもない策になります。無理です。

前原氏は、意地をはらずに延長の提言をしたほうが世界から評価をいただけると思いますし、大人の対応だと思います。
2. Posted by アル中やもめ   2009年09月04日 21:18
3 アフガン支援は、陸上と航空自衛隊が派遣されるでしょう。その際、法的に軍人扱いされない自衛官が捕虜になると、無事は担保されるのでしょうか? 国際法が変化したのでしょうか。(イヤミです)
憲法を無謬視し、改定を受け付けない与党は、同胞を積極的に犬死にさせる意図でしょうか。
我々日本人の“愚かさ”を世界に示すのは悔しいですが、この疑問を国会で一度ならず言挙げして戴ければ幸いです。
猶、内輪もめはおぞましい、の一言に尽きます。北海道恵庭市に住み、町村先生が復活なさって本当に安心しましたが、嫌悪感が増すばかりです。マスコミ受けか、外に不満などを吐くとは、悪い意味での“自分党”にしか見えません。麻生総理の名を書きたくなくば、通信網などを駆使し、意見を集め、国会召集前に総裁を選出すべき。できない、しない者が不満を吐くのを見ると、口だけの“サヨク”を目の当たりにする様です。
長々と、乱文失礼致しました。
3. Posted by 愛媛県人   2009年09月04日 21:48
外交の経験もない民主党に外交を任せては、日本の国際社会での地位も危ういような気がします。
4. Posted by Shah亜歴   2009年09月04日 21:58
この夏にACCJにて今津先生のイベントでお目にかかりました。その節は多くを学べて有意義でした。

この番組は私も観ました。給油もさることながら、この戦争を日本には他人事のような発言だったのが気にかかりました。

前原氏は中東の安全保障には言及しましたが、テロの脅威は日本も直面しているという発言はありませんでした。共通の脅威だからこそ日本がアメリカと他の同盟国を支援しているという認識がないなら、大いに懸念すべきことです。

あの場に私がいれば、あれは質問したくなることだらけのコメントでした。

高峰さんの「世直しブログ」にも時折コメントしています。よろしくお願いいたします。

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