2009年07月31日

世界は日本の財政出動を評価、けなしたのは日本の民主党だけ。

鳩山 与謝野財務大臣は、7月26日のテレビ番組で、各国が協調して財政出動を行ったことに触れ、「結論から言うと、日本の財政出動を褒めてくれたのは、IMF、世界銀行、OECD(経済協力開発機構)、それから欧米諸国、けなしたのは民主党ただひとり」と発言し、民主党が勘違いや理解不足で根拠のない批判を繰り返していることを指摘した。

民主党 藤井裕久・元議員)
「補正予算の15兆円はアメリカの指示。オバマがGDPの2%は作れと言ったのです。これに対して、ドイツやフランスは反対した。あっちの方がずっと財政状況は良い。それに対して、日本が一番悪いのに、言いなりになった。」

与謝野馨財務大臣)
「それは違います。これは国際機関のIMFなどが、資金の流れを良くすると同時に各国の実情に応じてGDPの2%程度、財政出動をすることができるかどうかを検討してくれと言ったので、アメリカはまったく言ってこない。財政出動してくれとか、そういうことはまったく言ってこない。結論から言うと、日本の財政出動を褒めてくれたのは、IMF、世界銀行、OECD、それから欧米諸国、けなしたのは民主党ただひとり。」

藤井元議員)
「・・・公共投資の話ですが、ケインズは公共投資で世の中が良くなるなんて絶対に言っていない。ケインズが言っているのは、下支えはやれと言ったのです。そして本当の経済を立て直すのは民間。財政の出動で経済が立ち直るわけがない。民間です。その民間の環境をしっかり作って、その間は財政で下支えするというのが経済政策のケインズの本流です。」

与謝野大臣)
「実は、その通りやったのです。日本経済が底ぬけしちゃう、これは何としても避けなければならない。そこから先にどんと行くと、失業、倒産がいっぱい起きると。だから何とか底が抜けないようにやろうと言って出動したのが、今回の補正予算。」

shige_tamura at 15:48│Comments(0)TrackBack(0)clip!民主党 

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