2009年06月30日

参議院決算委員会・自民党西田昌司議員の民主党追及

 昨日(6月29日)参議院決算委員会で自民党の西田昌司議員が、民主党の小沢代表代行と鳩山代表に質問をしました。大きな反響を呼びました。
 そこで、これはという部分を掲載します。


○西田昌司君(略) ただし、ただし、小沢さんと普通の政治家の違うのはここから先なんですよ。小沢さんだけなんです、実は、こういうふうに政治資金管理団体、個人の政治資金管理団体が土地を買っているのは。
 まず、このことを確かめましょう。政府参考人、答えてください。総務省。
○政府参考人(門山泰明君) お答えいたします。
 (発言する者あり)
○委員長(家西悟君) 御静粛に。
○政府参考人(門山泰明君) 平成十九年分の総務大臣届出の資金管理団体の場合でございますが……(発言する者あり)
○委員長(家酉悟君) 御静粛に。

○政府参考人(門山泰明君) 政治資金収支報告書を確認いたしましたところ、平成十九年十二月三十一日現在で不動産を保有いたしておりますのは陸山会のみとなっているところでございます。

○西田昌司君 聞いていただいたとおりなんですね。つまり、非常に特異なケースなんですよ、これは。そして、収支差額はもちろん皆さん方もあると思いますよ。しかし、普通考えると、収支差額というのは余り出てこないどころか、元々、選挙、例えば私もやるとき自分でお金を入れているわけなんですよ。収支差額が所得になるとしても、普通の方は元々自分がお金入れていますから、それは所得にならないんですよ。つまり、この小沢さんのケースのようなケースは非常に、小沢さん一人しかいないということなんです。これを、やっぱり皆さん方、国民の皆さん方ははっきり知っておいていただきたい。
 そして、次にもう一つ言いますが……(発言する者あり)今、違法じゃないからいいというすごい意見出ましたよね、民主党の皆さん方。これはすごい、すごい意見ですよ、やじであっても。
(発言する者あり)
○委員長(家西悟君) 御静粛に。御静粛にお願いします。

○西田昌司君 これはすごい意見ですよ。今、あなた方が言ったその言葉、そのまま返しましょう。
 先ほど、与謝野大臣の政治資金の話でどういう質問をしたのかといえば、全然違法じゃないんですよ。彼らは疑いだけでそういう話を随分、与謝野大臣に言っていましたが、今から完全に……
(発言する者あり)
○委員長(家酉悟君) 御静粛に。

○西田昌司君 完全に政治資金規正法違反の話をしましょう。それは、あなた方の代表の鳩山由紀夫さんですよ。新聞等の報道によりますと、鳩山さんの、そこの政治資金管理団体に死んだ人から、文字どおり故人献金ですよね、これは。それから、個人であるけれども、生きた方からでも、渡していないということが確認されている方がマスコミだけでも六名、そしてマスコミ以外でも二名の方が私は渡していないということを言っているんですよ。それを政治資金の、その方からもらったというのは完全にこれ虚偽記載ですよ。完全な違反なんですよ。
 そのことを、まずこれは政治資金管理法上どうなるのかという法的なこの問題について、政府参考人、答えてください。

○政府参考人(門山泰明君) お答えいたします。
 総務省といたしましては、個別の事案につきましては、具体的事実関係、承知する立場にございませんので、その点はお答えを差し控えさせていただきたいと存じます。
 なお、政治資金規正法の条文でございますが、故意又は重大な過失により収支報告書に記載すべき事項を記載しなかった者又は虚偽の記入をした者については、五年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処するという規定があるところでございます。
○西田昌司君 今お話聞いていただいたら分かりますように、これは鳩山さんの、鳩山由紀夫さんのされているのは、(発言する者あり)
○委員長(家酉悟君) 御静粛に願います。
○西田昌司君 故意又は過失、重大な過失ね、これは複数の人がですよ、(発言する者あり)
○委員長(家酉悟君) 御静粛に願います。

○西田昌司君 複数の人が、死んだ人からもらったということになっている。それから、渡した覚えもないという方が一人や二人じゃないんですよ。
 これが、重大なこれは犯罪の構成要因になっているということですよ。
 そのことを、あなた方、民主党の方々、やじ飛ばしている場合じやないんだよ。自らのやっぱり党の代表が、(発言する者あり)
○委員長(家西悟君) 御静粛に。

○西田昌司君 二代続けてですよ、自らの党の代表が、(発言する者あり)
○委員長(家酉悟君) 御静粛に願います。
○西田昌司君 二代続けてそういうことになっているということをしっかり考えてもらいたい。
 民主党の皆さんは政権交代と言っているんですよ。政権交代もし成ったときに、ここに座っているのは民主党の方です。私はその方に直接聞きますよ。そのときに答えられるのかという話なんですよ。(発言する者あり)
○委員長(家西悟君) 御静粛に。御静粛に。
○西田昌司君 逆に言えば、逆に言えば、そういうことを国民が知っていて、果たして……(発言する者あり)
○委員長(家西悟君) 各委員に申し上げます。
御静粛に願います。

○西田昌司君 彼らに、民主党に政権を渡すかということです。ですから、今日はテレビを見ておられる方々もたくさんおられるでしょうけれども、まずこの事実を国民の皆さん方に知っていただきたいと私は思うんです。(略)

shige_tamura at 14:33│Comments(3)TrackBack(0)clip!鳩山由紀夫 | 民主党

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この記事へのコメント

1. Posted by ヤスシ   2009年07月01日 00:59
初めまして。
田村さんの記事は読みやすく、とてもわかりやすかったです。
政治をあまり知らないものとしては非常に参考になりました。ありがとうございました。
2. Posted by ヤスシ   2009年07月01日 01:05
5 初めまして。
田村さんの記事は読みやすく、とてもわかりやすかったです。
政治をあまり知らないものとしては非常に参考になりました。ありがとうございました。
3. Posted by なおなり   2009年07月01日 02:17
ライブのテレビ中継を観ました。ネット審議中継も観ました!
たむたむ殿の“これは”という部分、たのしかったです!!

西田議員、グッドジョブです。WILL8月号の特集の部分・小沢氏の献金問題に即して喋っておられましたね。西田議員のHPから“その時の資料”を見ました。結構おもしろいです。
http://www.showyou.jp/news/090630.pdf

民主党の野次が、発狂寸前でした。それだけ必死に危機感を表してのでしょう。(笑)

小沢氏の場合は、“クロ”は、わかっていますが、司法の場で係争中です。
しかし、鳩山由紀夫氏の場合、記者会見にて“クロ”をお認めになられました。

法令順守をしなければならぬ国会議員が、しかも野党ではあるが政党の代表、まかり間違えれば次期総選挙で勝利をすると“内閣総理大臣”になるかもしれぬお人です。

この人に国家予算を付託すると思うとゾッとします。知らないうちに某(亡)国に渡すかもしれませんね。

今まで政府与党の議員の不祥事の際、また、民主党の議員辞職の際…
言わずともご自身の言動に当てはめれば、おのずと身の振り方はご承知のはずです。

民主党、政権後退! 我が日本国民のためです。

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