2008年09月04日

補給支援特措法に関するQ&A(その2)

補給支援Q2、 「テロとの闘い」はアメリカの戦争支援のことですか。

A いいえ、違います。

「テロとの闘い」はアフガニスタンを再びテロの温床にしないための取り組みで、約40カ国が参加しています。
 そもそも「テロとの闘い」が始まったのは、2001年9月11日に起きた米国同時多発テロ事件がきっかけでした。この世界中に衝撃を与えた事件の犠牲者約3000名のなかに、日本人も24名含まれていた事実を、私たちはもっと強く意識するべきではないでしょうか。
 テロは「いつどこで、誰が誰に、なぜどのようにして」起こるか予測できない全ての国にとっての脅威です。この事件の実行犯であるアルカイダが拠点とするアフガニスタンを平和で安定した国にするという決意のもと、国際社会が結束して取り組んでいるのが「テロとの闘い」なのです。
 G8メンバーでは、ロシア以外すべての国、イラク戦争に反対したフランスやドイツも、現在に至るまでほとんどの活動に参加していることからも、「テロとの闘い」が国際社会をあげての取り組みということがわかります。

shige_tamura at 12:13│Comments(0)TrackBack(0)clip!安保・防衛政策 

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