2008年03月13日
ねじれ国会が国民に及ぼす影響


山口大学教育学部附属光中学校の生徒が、修学旅行を利用して、僕のところに訪ねてきました。
彼らは、「日本が直面する危機」というテーマで総合学習の中で、「ねじれ国会が国民に及ぼす影響」について僕にインタビューに来たのでした。
ポイントは以下の通り。
質問)ねじれ国会による影響
答え)ねじれ国会そのものには問題はない。
しかし、それぞれの政党が真に国民生活のことを考えているかが問題。
民主党は、政策を政局に絡ませているのが問題。最近は、共産党も批判している。
質問)新テロ法と薬害肝炎救済法が決まる時間の差について。
答え)民主党は、旧自民党と社会党が一緒になった政党で、憲法・安保政策はいまだに一致できない。新テロ法は、反対が対案といっていたが、世論の反対で、対案を国会終盤に出した。民主党が賛否を引き伸ばさなければ時間はかからなかった。
薬害肝炎救済法は、裁判との関係などがあったが、総理の決断で決着。世論がバックアップした。
質問)ねじれ国会のメリットとデメリット
メリットは、慎重審議ができること。
しかし、民主党が審議拒否をしていれば、それがデメリット。
「ねじれ国会が国民に及ぼす影響」は、今の国会の状況では悪影響を及ぼしているということです。
彼らは、橋本龍太郎のことを知りませんでした。
なお、残った時間は、僕の方からインタビューをしました。今の中学生のことが少し理解できました。楽しい時間を過ごしました。











