2008年01月18日

韓国の李明博(イ・ミョンバク)次期大統領は未来志向

ハワイ写真はハワイです。
韓国の李明博(イ・ミョンバク)次期大統領は未来志向で、「私自身は成熟した韓日関係(構築)のため(日本に対して)『謝罪しろ』『反省しろ』と言いたくない」と述べ、未来志向で臨む考えを強調した。
 これは、画期的なことで、これから日本の経済の将来を考えた場合、韓国及び中国との協力関係なしにはあり得ない。
 こうした観点から福田首相の昨年暮れの中国訪問などの外交姿勢が評価される。

以下、関連ニュースです。

<韓国>次期大統領、未来志向の対日外交強調
1月17日19時35分配信 毎日新聞


 【ソウル堀山明子】韓国の李明博(イ・ミョンバク)次期大統領は17日、外信記者クラブで会見し、日韓の歴史認識問題について「私自身は成熟した韓日関係(構築)のため(日本に対して)『謝罪しろ』『反省しろ』と言いたくない」と述べ、未来志向で臨む考えを強調した。05年の日韓歴史摩擦を機に中断した両首脳が相互訪問する「シャトル外交」も、早期に再開する意向を示した。

 発言は、歴史認識問題を「外交戦争」と位置づけ日本を追及した盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の対日政策を転換し、日韓関係改善を目指す姿勢を明確にする狙いがあるとみられる。

 ただ、会見で李氏は歴史摩擦の原因について「日本の謝罪が非常に形式的だったのも事実で、韓国国民を感動させなかったから問題が繰り返された」と日本側の問題点も指摘。日本に対し「(謝罪)要求しなくても、成熟した外交をするだろう」と期待感を示した。

 李氏は昨年2月の同クラブ会見では日韓関係悪化の原因について「盧大統領の責任というより、教科書歪曲(わいきょく)、(靖国)神社参拝など日本側に相当責任がある」と指摘しており、潜在的には日本の対応に批判的だ。「成熟した日韓関係」を強調する形で、歴史問題で日本に善処を促したとも言える。

 拉致問題に関しては、日韓双方に重要な課題との認識を示したうえで「北朝鮮核問題が解決する中で、対話を通じてうまく解決するのではないか」と核問題と併せた包括的解決を推進する立場を明らかにした。

 一方、統一省を外交通商省に統廃合する省庁再編計画について「南北交流の拡大に備え、統一段階まで念頭にした」と語り、南北関係が後退するとの指摘を否定。大統領就任式(2月25日)への北朝鮮高官出席について「北から公式な連絡がないが、慶祝使節団が来るなら歓迎する」と述べた。

最終更新:1月18日0時26分



shige_tamura at 10:29│Comments(0)TrackBack(0)clip!ニュース 

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