2007年08月29日

民主党・横峯良郎参議院議員が「新潮社と元愛人に5500万円求め提訴」

週刊新潮「さくらパパ逆ギレ会見!新潮社と元愛人に5500万円求め提訴」というニュースが、今朝のテレビで放送されました。
 民主党のブームラン法則が今回も働くか?
 結局は、提訴した横峯良郎参議院議員のほうが大きなダメージを受けることになるかもしれません。
 民主党は、どうして問題になりそうな人物を擁立するのでしょうか?
 以下、スポーツ新聞を掲載します。


●サンスポ(電子版) 8月29日
「さくらパパ逆ギレ会見!新潮社と元愛人に5500万円求め提訴」

 不倫と賭けゴルフ疑惑を「週刊新潮」に報じられた民主党の参院議員、横峯良郎氏(47)が28日、報道後初めて都内で会見を開き、記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社と元愛人とされる女性を相手取り、5500万円の損害賠償や謝罪記事掲載を求める訴えを起こしたことを明かした。
会見の最後には怒りをあらわにし、記事を受けて報じたメディアを「事実確認もしないで報じるとは」と批判した。

 さくらパパがブチ切れた。会見冒頭で「週刊新潮による記事でお騒がせし、大変申し訳ない。民主党と私個人に投票していただいた皆さんには本当に迷惑をかけました。心から重ねておわび申し上げます」と陳謝。頭を下げたのはこの場面のみで、会見の最後には烈火のごとく怒りまくった。
 会見は都内のホテルで行われ、報道陣約150人、テレビカメラ約20台が集結。横峯氏は会見で元愛人の女性と昨秋の約2カ月交際していたことを認めたが、暴力行為などを否定。報じられた「1打1万円」の高額な賭けゴルフとその常習性については「していない。10年以上前に鹿児島で5000円の賭けゴルフをした」と説明。参院選に立候補表明後の今年7月、女性から慰謝料約500万円を要求されていたことを明かした。
 また妻や娘には「恐喝されている」と報告したといい、三女のプロゴルファーのさくら選手(21)からは「(裁判は)とことんやれ」と言われたという。「お金の問題ではなく名誉の問題」と断言し、全面勝訴した場合の5500万円は全額寄付するとした。
 会見には弁護士の谷澤忠彦氏(66)が同席し、この日午前に東京地裁に訴えを起こしたことを報告。谷澤氏は「女性が横峯氏を恐喝し、それに週刊新潮の記者が加担した。裁判ではこの点を争う」と話した。
 会見は約1時間行われ、横峯氏は最後の約20分間で行われた質疑応答でエキサイト。週刊新潮の記事を受けて報じたワイドショーのリポーターがこぞって質問すると、「なぜ確認をとっていないのに報じるのか」と何度も息巻き、弁護士から「怒るな」「もういいから」と制止された。
 それでも怒りが収まらず「なんで私が恐喝されているのにこういう目に遭うんですか」と憤慨。やつれた表情だったが、記者をにらみつけるような場面もあった。

★横峯氏に聞く
 ――日本テレビです
 「おたくですね、(校長を務めるさくらゴルフアカデミーの)子供に電話して(横峯氏の態度をどう思うかと)聞いたのは」
 ――ハレンチな飲み方をしたのか
 「全然ないとさっきからいっているじゃないですか。証人もいますよ。なぜ何の確認もしないでそういうことをいうのか。気の弱い人間だったら、自殺してますよ」
 ――男女の関係は投票した有権者は知らなかったことになるが
 「選挙のときもいいました。今まではいろいろやったけど、政治家になったら死ぬ気でやると。選挙に出たから恐喝されているんです。なんで恐喝されているのにこういう目に遭うんですか」
◆漫画家、やくみつる氏
 「横峯氏は(賭けゴルフなどについて)認めていたので(提訴は)逆ギレにもみえます。裁判になれば事実関係を明らかにしなくてはならず、痛い腹をさらに探られることにもなりかねず、自爆に近い印象を受けますね」

◆週刊新潮編集部
 「訴状が届いていないため、どの部分が問題にされているのか判明しておりません。しかし記事通り、横峯議員は本誌の取材に対し、愛人問題や賭けゴルフなどを大筋で認め、反省の弁を述べておりました」

■週刊新潮の報道
 8月30日号で「『議員失格!』元愛人が剥がした『さくらパパ』の仮面」と題して元愛人のインタビュー記事を掲載。元愛人は、昨年8月に知り合い女性宅で半同棲状態になったこと、横峯氏が「1打1万円」の高額な賭けゴルフに興じていたこと、強い酒で酔わされ下着姿を撮影されたことなどを告白している。横峯氏は同誌に対し「1度ならずエッチした事も事実」などと事実関係を一部認めたとしている。横峯氏は賭けゴルフ疑惑の一部を認めたため、24日に民主党の鳩山由紀夫幹事長から厳重注意を受けている。


●スポーツ報知(電子版) 8月29日

さくらパパ激怒!新潮社訴えた…元愛人に「恐喝されていた」


 7月の参院選比例代表で初当選した民主党の横峯良郎参院議員(47)が28日、「週刊新潮」に元愛人女性への暴力や賭けゴルフ疑惑が報じられた問題で、女性と発行元の新潮社などに慰謝料5500万円と謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。良郎氏はこの日の会見で、参院選期間中に女性から慰謝料500万円を要求されていたことを明かし、疑惑を“後追い”報道したマスコミに対して「何で確認していないことを報道するのか」と声を荒らげて不満をぶつけた。
 「なんで私が恐喝されているのにこういう目に遭うんですか。ひとつも調べないで報道するな、ということですよ」
 紅潮した良郎氏の顔は、報道陣に対する怒りに満ちていた。22日に「週刊新潮」に記事が掲載されて以降、多くのメディアがこの疑惑を追随して報じた。良郎氏はその間、マスコミとの接触を避け、公の場に姿を見せなかったが「ワイドショーも全部見ていた。その場(スタジオ)に行って釈明しようと思っていた」という。
 質疑応答では、質問者に対し「おたくですね。(さくらゴルフアカデミーの)子供に電話したのは」などと食ってかかり「ありもしないことを報道されて、気の弱い人なら自殺してますよ」と不満を爆発させた。
 「週刊新潮」(8月30日号)は、良郎氏による女性への暴力や、数十万円単位の賭けゴルフを常習的にしていたとする記事を掲載した。
 良郎氏は記事について、女性と約2か月間交際していたことや「10年ほど前に鹿児島の友人と遊びで5000円ほどを賭けたことはある」ことは認めたが、女性への暴力や高額の賭けゴルフは全面的に否定した。
 また、参院選期間中の今年7月、女性から「慰謝料と称して金銭(500万円)を要求された」ことを明かした。良郎氏と女性は昨年11月に交際を終了していたという。
 良郎氏はこの日、「記事で名誉を傷つけられた」として、女性や「週刊新潮」記者らを相手取り、慰謝料など計5500万円と謝罪広告の掲載を求める訴えを起こし。「(勝訴した場合)得た金はすべて寄付する」としている。プロゴルファーの三女・さくら選手(21)からは、裁判について「とことんやれ」と“激励”されたという。
 会見に同席した谷澤忠彦弁護士(66)は、賭けゴルフなどについて「この数年間に横峯氏とゴルフをした関係者と連絡を取り、賭けゴルフはしていないという報告書ももらった。証拠は全部そろっている」と主張。また「『週刊新潮』側は、女性が良郎氏へ恐喝行為を行っていたことを知っていた」と指摘し「週刊誌記者も恐喝行為に加担しており、共同不法行為。これほどはっきり週刊誌側を断罪する裁判は前代未聞だ」と強調した。
 会見の直前には、会見への出席をめぐり「週刊新潮」の記者と谷澤弁護士が口論する場面もあった。

 「週刊新潮」編集部「横峯議員の提訴については、まだ訴状が届いていませんが、本紙記事に掲載したとおり、横峯議員は本誌の取材に対し、愛人問題や賭けゴルフの件などを大筋で認め、反省の弁を述べておりました。にもかかわらず、なぜ前言を翻し、突然の提訴に到ったのか、理解に苦しみます。
また、横峯議員の賭けゴルフ問題については、今週発売される『週刊新潮』において、再び記事を掲載します。横峯議員は先週末、賭けゴルフをした相手を呼び出し、口止めを依頼するという卑劣な工作を行っていました。つまり現職の国会議員が、犯罪行為の証拠隠滅を図った上で、メディアを相手に訴訟を起こしたわけであり、その非常識で悪質極まりない行動は、完全に議員失格であると考えています」

 ◆週刊新潮の報道 22日発売の「週刊新潮8月30日号」が「『議員失格!』元愛人が剥(は)がした『さくらパパ』の仮面」と題し、良郎氏の不倫と賭けゴルフを報じた。記事には六本木の元ホステスで、良郎氏の“東京妻”だったという40代の女性が登場。「国会議員になったら俺の秘書になれよ」と言われたことや、「台所の包丁を壁に突き立てられました」などと証言し、さらに「賭けゴルフの常習者」であるとも証言している。
(2007年8月29日06時03分 スポーツ報知)



問題になった
「週刊新潮」(8.30号)の関連記事(一部)を載せます。


 結局、さくらパパは、横峯さくらだけの“パパ”ではなかったというわけだ。家族愛のイメージを前面に押し出し、国会議員になった彼には、昨年、半ば同棲状態の“東京妻”がいた。彼女が語ったのは、「賭けゴルフの常習者」で、人一倍、金に執着し、激昂すると、包丁を壁に突き立てる凶暴な一面だった。テレビには映らないさくらパパの仄暗い素顔。

(略)

当選させた責任

 では、そろそろさくらパパの言い分も聞いておこう。
 
 横峯さくらが今季2勝目を挙げた記念すべき8月19日の夜、ご本人に直接、話を伺うと、
「去年の秋、彼女に恋愛感情があり、1度ならずエッチした事も事実です。全て、僕の不徳の致すところで、心から反省しています。ただ、付き合っていたのは、9月から11月までの正味1カ月だけですし、子どもを産んでくれと頼んだことは絶対にありません」
 愛人の存在を呻くように認めたものの、交際はごく短期間という言い訳だ。
 しかし、2人のどちらが正しいのかは、右上のメールを見れば一目瞭然。12月20日の日付で、「家族が一緒だったから どうしても今夜は会えないので」と、さくらパパの嘘は明らかだ。横峯議員が続ける。

「賭けゴルフは確かにやっていました。悪いことだとはわかって、やっていましたが、議員になってからはやっていませんし、もう、2度とやりません。けれど、額はそんなに大きくはないです。それから、女子プロレスラーたちを泥酔させて、写真を撮ったのは、僕じゃなくて知人です。みんな楽しんでいたと思います。でも、教育論を語る人間の飲み方かと批判されれば、弁解できません。もう、今後はこういう飲み方はやめます。包丁の件は、壁に突き立てたのではなくて、ちょっと壁を削っただけ。理由は特にありません。手持ち無沙汰だったから・・・・・・。彼女のことは妻に話し、申し訳ないと謝りました。まだ、さくらには話していません」

 自己中心的に聞こえる弁明に対し、娘を心配する北川さんの母が嘆息する。
「7月頃でしたか、横峯さんの携帯電話にお電話しました。ご本人がひょいと出られてね。“あなたの独占欲で娘の仕事をセーブさせて、その分の面倒も見て下さらないんですか。一生、面倒を見るといったあの挨拶は、一体、何だったんですか”とお聞きしました。彼は“同じ鹿児島県人ですがねー”って、鹿児島弁で言って、ごまかそうとしました。娘にはもう、“高い授業料と思って、諦めなさい”と発奮させることしか出来ませんが・・・・・・」
 同情すべき点が多々あるとはいえ、大人の恋愛沙汰だった以上、生じた不幸の責任は北川さん自身が引き受ける他、道はない。
 ならば、国会にかくも不適格な人物を送り込んだ責任者である民主党は、どうケジメをつけるのか。
 参議院第一党、民主党の対応が注目されるのである。


shige_tamura at 15:24│Comments(2)TrackBack(0)clip!民主党 

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この記事へのコメント

1. Posted by 読者   2007年08月29日 19:33
さくらパパの選対本部長の名前を知った時に嫌な予感はしました。
民主党のためにというより日本の民主主義のために、さくらパパをぜひ、辞職させてほしいです。
2. Posted by 智太郎   2010年10月11日 17:34
 現在の我が国は、過度の少子化でで将来をあきらめつつあるのか?や、孤独な老人死、育児放棄、深刻な問題がたくさんです。現代社会は幸福なのか?それなのに与党の民主党を悪党と呼びながら議院連中のぶざまで、見苦しくもあわれな姿・情報を知り、毒舌風に青年の主張してみました。いつもの"おもしろ写真"では「民主党横峯良郎参議院議員のヤクザ(暴力団)がらみ」「民主党の女性大臣:蓮舫氏のファッションリーダーとしての賭け」「田中角栄元首相の弟子の小沢一郎氏」「離党も議員辞職もしない小沢一郎氏」等々を貼ってみたのです。この先の日本が心配になり始めた自分でありますが今後もたまに笑える様な写真でおもしろく分かりやすく記事にします。遊びに来て下さい。<m(__)m> (^_-)-☆ トラックバックをさせて戴きたく思っております。<m(__)m>

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