2007年07月13日

スクープ!民主党年金案は「40年以上先」だって、びっくりだ!

 最近、与党から民主党案は「国民半年金」だ。
といった批判があがり、それに反論しなければということで、民主党は、急きょ考え方をまとめました。

 民主党のマニフェストでは、第1番目の約束で、

「・・・消費税率は現行のままに抑えて、その全額を年金の財源に充てます。それにより、現行の給付水準を確保します。」
「年金の基礎(最低保障)部分の財源は全額税で賄い、保険料未納をなくして、確実で安定した制度に改めます。」
 といってました。

 そもそも民主党年金案の全額消費税で賄う最低年金保障の創設は、税方式をとる以上、現在満額給付が受けられない未納・未加入・免除者についても、一律に65歳以上全員に対して満額を給付する制度なのです。
 それは、国民全員が消費税は払っており、だから、保険料未納という問題がおきないからです。
 保険料は加入した人が払い、権利が生じますが、税方式は違うのです。


 民主党は、「これまで未加入・未納に対して払うのか」と聞かれ、
 民主党は「払わない」と答えたのです。

 これで、「基礎年金と言えるのか」と問われて、
 民主党は、なんと「新制度には順次切り替え。『最低保障』『所得比例』とも全額移行するのには40年以上先。」と説明するのです。(「民主党年金プランに対する与党の批判に対して」松本政調会長、7・12)

 民主党年金案は、今の話でなくで、「40年以上先」の話なんです。
 「いや、ビックリしました。?!」

 「基礎年金を13.3兆円にとどめるには4割カットすることになる」との批判には、
 小沢代表は、「ニュース7」(NHK)(12日)で、
「年金は全て消費税で出来ないので、1200万円以上の所得の方々はかさ上げ分について遠慮してもらおうと正直に言っている。人口のほんの2%なのに、大げさに・・。」
 と答えています。

 民主党は、かつて、「基礎年金の確保のために消費税を上げます」といっていたのです。
 ところが、小沢代表になってから、「甘いことしか言わない無責任政党」となり、
「年金基礎(最低保障)は消費税を充て、現行の給付水準を確保。」「全額税で賄うから保険料の未納がなくなり、確実で安定した制度となる。」といって、
22兆円必要な基礎年金を消費税収入の13兆円だけで賄おうとしたことで、つじつまが合わなくなったのです。

 そこで、所得制限を設けてもらえない人を作ったり、低所得者(年金加入もできない人)には基礎年金は払わないということになったのです。
 そして民主案は、実は「40年以上先」の話なんですというのです。

 
 今まで、国民が思っていた、民主党年金案は「年金基礎は皆がもらえる」というのは、まったくの「ウソ」なんです

 
 民主党の年金案は、現行年金制度を混乱させ、国民の不安を煽り、未納者を増加させるという「ヒドイ年金案」なのです。

 民主党! 何が「生活第一」なのか!
 国民のデマを流し、現在の年金制度を不安にしておいて!


shige_tamura at 20:54│Comments(0)TrackBack(0)clip!民主党 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
ランキング一覧

人気blogランキング

人気blogランキングに参加しました。
応援よろしくお願いします。
月別アーカイブ
最新コメント