2007年04月25日

小沢代表の資質が問題

 東京スポーツ(4月24日)に「民主が国民に信頼されない一番の理由」(藤本 順一)の記事が載った。
 民主が国民に信頼されない一番の理由は、小沢代表というのである。
以下、関連部分を掲載する。


(略)
 民主党が国民有権者に信頼されない一番の理由は、やはり党首の資質にある。
 
 今国会、自民党との対決姿勢を前面に打ち出すとしていた民主党だが、その先頭に立つべき小沢一郎代表が与党の求める党首討論に応じようとしないのがその何よりの証しだ。

 野党の求めに与党が応じないというのなら分かるが、話があべこべである。

 しかも党首討論に応じない理由が「参院選対策を最優先にした全国遊説のためスケジュールの都合がつかない」(民主党職員)というのだから国会軽視も甚だしい。
 
 これには民主党内部からも「残念ながら民主党の代表も、あまり演説が好きじゃなくて出たがらない。国民の皆さんに民主主義を理解していただくうえからも、困ったことだ」(渡部恒三最高顧問)といった批判が出てきて当然だろう。
 
 そもそも党首討論の制度化を迫ったのはほかでもない、自由党時代の小沢代表自身ではなかったか。民主党議員はよくよく考えた方がいい。
 小沢代表は本当に選挙に強いのか。
 
 
 あるいは政治資金で個人名義の不動産を購入した行為が、はたして国民の理解を得られるのかどうか。
 
 さらにいえば、自民党幹事長として自衛隊の海外派兵に道筋をつけた張本人が、今ではイラク派兵に反対を唱え新自由主義者がいつの間にか社会主義者に変身してしまう。政治家としてこれをどう評価するつもりなのか。
 
 小沢代表が党首討論に出たくないのは、実はこうした過去を突かれるのが嫌だったからだとしか思えない。
 近く、元秘書が告発本を出版するとも聞く。このまま小沢代表と心中するもよし。嫌なら声を上げ、執行部の刷新に立ち上がるべきだ。(略)


shige_tamura at 11:39│Comments(0)TrackBack(0)clip!小沢一郎 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
ランキング一覧

人気blogランキング

人気blogランキングに参加しました。
応援よろしくお願いします。
月別アーカイブ
最新コメント