2007年01月26日

安倍晋三首相施政方針演説の言葉

今日の安倍晋三首相は、施政方針演説の結びに、

 福沢諭吉は、士(さむらい)の気風とは、「出来難(いできがた)き事を好んで之を勤(つとむ)るの心」と述べています。困難なことをひるまずに、前向きに取り組む心、この心こそ、明治維新から近代日本をつくっていったのではないでしょうか。
 日本と自らの可能性を信じ、ともに未来を切り拓いていこうではありませんか。

と述べました。

 演説の結びの福沢諭吉の言葉は、福沢が慶応義塾の塾生向けに行った演説の言葉を引用したものです。
 行うことが困難なことにあえて挑戦し、やってのけようと努力する精神が必要だという趣旨です。
 安倍晋三首相は、明治維新の志士たちの気概を自分に重ね合わせたのでしょう。
 
 なお、小泉純一郎首相は、論語などの中国古典からの引用が多かったようです。

shige_tamura at 17:15│Comments(0)TrackBack(0)clip!安倍晋三 

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