2006年11月20日
『イラク自衛隊の真実』の出版
『誰も書かなかった イラク自衛隊の真実』(野口裕之編、産経新聞社、1600円)が出版された。
これは、『武士道の国から来た自衛隊』(野口裕之編、産経新聞社、1500円)の続編で、陸上自衛隊のイラクでの人道復興支援活動の2年半の軌跡が隊員のナマの声を通してじかに伝わってくる。
僕は、自衛隊のイラク派遣を決定する際の与党調査団の事務局としてイラクに行った。当時の団長は、杉浦正健衆議院議員、舛添要一参議院議員と一緒になってレポートを作ったのがほんの昨日のことのように思い出される。
そして、具体的に派遣となり、僕の友人の番匠幸一郎氏が北海道の旭川市から出発した時には見送りに出向き、そのときの番匠との「ものすごい強い、別れの握手」が痛かったことを覚えている。
日本が世界の中で尊敬される活動を自衛隊はイラクでやってきた。
このことを多くの人々に分かってもらいたい。
彼らが、日本のために必死で頑張ったことを!




