2006年10月25日

石破茂元防衛庁長官が本を出版

石破  茂本『軍事を知らずして平和を語るな』(石破茂・清水信一、KKベストセラーズ、1500円)が出版された。

本は、対談の形式だが、きちんとデータなども整理されて、丁寧に仕上がった本だ。

最近、北朝鮮の核実験問題で、日本の防衛問題がクローズアップされ、テレビや新聞・雑誌に引っ張りだこの石破茂氏だ。

石破氏の話は分かり易い、防衛問題をあれだけ平易に解説できる能力は、まさに「天才的」といえる。

この天才を支えているのは、たゆまぬ努力と勉強である。僕もすごいと思うし尊敬もしている。

石破氏は、本当によく勉強する。
僕の苦手な装備については、極めて詳しい。
7月に与党安保関係議員で、ドイツ・英国を訪問したが、その時は、石破氏の防衛知識が、国際的に通用することが実証できた旅だった。

この本は、「自衛隊は軍隊ではない」「誰が国民を守るか」「情報なくして国は守れない」「日米はイコール・パートナーか」「アナログ装備がてんこ盛り」といった内容で、多いに参考になった。

いま、国民必読の書である。


『平和ボケ』では、もはや生きてはいけない。


shige_tamura at 09:50│Comments(0)TrackBack(0)clip!本の紹介 

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