2018年08月

2018年08月28日

石破茂氏が総裁選公約を発表

 石破茂氏が27日、 総裁選公約を発表した。

  日本創生戦略 ―石破ビジョン―
  〜時代のピンチをチャンスに果敢に挑む〜

.▲戰離潺スへの展開
•デフレに後戻りしないマクロ経済政策の継続
•格差是正、真の地方創生、技術革新、新しい時代の要請に応じた人材強化に重点を置き、財政規律にも配慮した経済財政運営
•検証なき膨張を続ける現行の成長戦略を見直し、成長力の底上げに資する戦略に再編
•経済政策の一貫性とリスク対応の機動性確保のため経済金融総合対応会議(日本版NEC)を創設

個性と自立性を発揮し 地方で成長と豊かさを実現できる 真の地方創生の実現
•脱炭素化・再生可能エネルギーを原動力に地方創生を実現
•全国民ひいては全世界が利益を享受するもうかる農林水産業の実現
•農林水産業を通じた地域の維持・活性化
•大都市の豊かさが地方に波及するという発想を転換、魅力ある産業が存立する豊かな地方経済
•地方の個性や自主性、経営力向上を後押しする財源の充実や補助金・交付金制度の見直し
•地方創生を担う人材や政策機能の確保(地方公共団体のガバナンスや機能強化、霞が関や企業からの人材移転)
•地方創生深化のための規制緩和・制度改革
•サービス基本法制定と生産性向上国民運動の展開(地方経済・農林水産業の高付加価値化)
•地方における最先端の基盤技術を活かしたスマートシティーの展開
•インバウンド戦略の強化と日本の各都市がアジアのスマートシティーと共鳴、共同で地方を世界経済に開く「架け橋プロジェクト」

より人を幸福にする 福祉社会の実現
◆ 安心と納得で現役世代・高齢世代が支えあい持続可能な社会保障制度の確立
•働きながら年金を受給でき、働き方に応じ、個人の意思で受給開始年齢を選択できる年金制度の実現
•メリハリのきいた患者中心の医療を提供するための診療報酬の充実・拡充
•個人と保険者による予防・健康増進の努力にインセンティブを付与
•データヘルスを利用した個人の生涯を通じた健康管理とIT をフル活用したセルフメディ ケーション
•遠隔医療・予防医療の推進
•認知症対策の抜本的強化
•保険外併用療養の活用で医療の活性化
•本人の意思を尊重した終末期医療の再構築
•住み慣れた地域で在宅でも施設でも自由に選択可能な介護サービス

◆ 2050 年を見据えた持続可能で安心できる社会保障制度を構築する「新たな国民会議」の創設
•自助、共助、公助のベストミックスで国民本位の社会保障制度を確立
•ライフスタイルに対応した子ども・子育て政策の充実
•社会保障財源の明確化と確保

た誉牽隠娃闇時代の新たな社会の創生
◆ 個人の選択が生き、挑戦と失敗を許容する社会の実現
•ライフスタイルに合わせて自由に仕事を選択することが不利でない公平な制度の構築
•年齢にかかわらず自分の能力や個性を最大限活かせる社会の実現

◆ 教育の機会均等の確保と質の向上
•実学重視の教育改革、職業ポートフォリオ教育の推進
•学校法人制度の抜本的見直しや大学のガバナンス改革
•アンダークラスやシングルマザーなどの抱える教育の「格差問題」を直視し、実効性のある対策を実施
•年齢や場所を問わないe ラーニングと学び直し(リカレント教育)の充実

◆ 男女フェアな社会の実現
•女性が活躍できない仕組みや社会意識の是正
•女性管理職や議員比率の向上とセクハラ撲滅の取り組み
•女性の立場で出産、子育て等を全力支援

◆ 技術革新をフル活用し、障害などハンデを持つ人もそうでない人も全ての力を発揮できる多様性豊かな共生社会を形成

◆ 児童虐待の撲滅のための実効性のある対策を実施

◆ 多様な中古住宅市場の育成など循環型の住宅政策

ゼ立精神に富み安心・安全な国の構築
◆「防災立国」で国民の生命・財産を守る
•「防災省」の創設など政府の司令塔機能と現地対応能力を抜本的に強化
•防災・減災国債による命のインフラ整備と品質・更新管理の徹底

◆ 国際情勢の変化に対応した外交・安全保障の確立
•「自由で開かれたインド太平洋戦略」の継承と発展
•自由・民主主義・人権・法の支配に立脚した国際秩序の維持
•国際社会のルールメーカーとして国際規範形成をリード
•拒否的抑止力の着実な向上と新時代にふさわしい多国間安全保障体制の構築
•時代の変化に対応した憲法の改正は、他党との丁寧な議論を積み重ねながら、国民の理解を得つつ真正面から向き合う

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 政治・行政の信頼回復100日プラン

 すべての人が幸せを実感できる国づくり

 政治に魂を吹き込むものは何でしょうか。それは「信頼」にほかなりません。では今日の政治が国民から信頼を得ているか、政治への信頼が損なわれた結果、国内に無用の対立が生まれていないか、そのことが今回の総裁選挙で問われています。まず何よりも先に「政治への信頼を取り戻す」そして、国民が「よし! この政府なら力を貸そう!」と思っていただける信頼の政治を私はつくります。

 政治家の使命は、勇気と真心をもって真実を語り、国民の幸せのために奉仕することです。どんな時も謙虚に、丁寧に、国民の納得と共感を得て困難を克服する勇気と覚悟が求められています。

 人口急減、少子化、超高齢化、人手不足、貧困拡大、地方の疲弊、東京への一極集中、激変する安全保障環境。未来はもはや過去の延長線上にはありません。私たちは、過去の遺産にすがることなく、次代に負担を先送りせず、果敢に新しい国造りに挑まなくてはなりません。

 早急に我が国を支える長期ビジョンを作り上げ、次世代30年の社会経済の発展の礎を創る必要があります。もちろんこれらの問題解決には多くの困難が伴います。しかし、政治が国民に正面から向き合い、己を捨てて誠心誠意語ったとき、国民は必ずそれに応えてくださる。私はそう信じます。

 いつの時代も、歴史を創るのは権力者ではなく、民衆の熱情と志なのです。

 すべての地域、すべての世代、すべての人々が幸せを実感できる日本を作るため、そして国際平和に貢献し、世界が憧れる日本を築くため、すべてをささげる決意です。


 国民本位の政治・行政改革で 国民の信頼を回復します!
 〜対立よりも対話を!政局よりも政策を!〜

「政治への信頼を取り戻す」そのためには、「初心忘るるべからず」苦しかった野党当時に何とか国民の信頼を取り戻そうとして党を挙げて作り上げた党再生の原点、党の平成22年(2010年)綱領に立ち返る必要があります。曰く、

「勇気を持って自由闊達に真実を語り、協議し、決断する」

「多様な組織と対話・調整し、国会を公正に運営し、政府を謙虚に機能させる」

「政府は全ての人に公正な政策や条件づくりに努める」

 自民党は、この原点と初心を忘れてはなりません。

 国民の政治・行政への信頼が大きく揺らぐ今、

 私は、取り戻します。

仝虚で正直で国民の思いに近い政治
透明・公平・公正な政治・行政
2歛蠅棒橘未ら挑む決断する政治

 このため、
「政治・行政の信頼回復100日プラン」
として具体的な期限を設け、迅速に党風刷新、官邸の信頼回復、国会運営の改善、行政改革を断行します。



shige_tamura at 16:11|PermalinkComments(0)clip!自由民主党 

2018年08月27日

安倍総理・総裁の出馬表明

 昨日(8月26日)、鹿児島県垂水市で、安倍晋三総理が自民党総裁選挙への出馬を正式に表明した。
 これで、自民党総裁選挙が行われる。
 投票権のある自民党員は大喜びだ。
 これで、石破茂氏と一騎打ちの戦いとなる。

 マスコミは、自民党総裁選挙の有権者(自民党員)と関係のない国民対象の世論調査結果(今朝の読売新聞の全国世論調査)を発表するなどして、盛り上げを図ってくれる。
 これからは、マスコミが自民党モード一色となる。
 これは、自民党にとっても良いこと。
 「自民党とは、どんな政党か?」
 「総裁・総理を目指す人物は、どんな政策無事ビジョンを提示してくるのか?」

 自民党総裁選挙が、日本の将来を考える上で、良い材料を与えてくれる。
 我々も、これから展開される政策論争を聴きながら、日本の将来を考える良い材料としたい。
 自民党総裁選挙での論争をキッカケとして、自分と日本の将来について、じっくりと考えといいだろう。

 
 安倍総理(自民党総裁)は、8月26日、鹿児島県垂水市で総裁選出馬表明を行った。
 そこでの記者の質問での応答を記すことにする。

質問)総裁選の告示まで2週間を切ったが、出馬についての考えをお聞かせください?

答)「『日本を取り戻す』。この志のもと、党一丸となってこの5年8カ月、内政、外交に全力を尽くして参りました。5回の国政選挙において、国民の皆様から安定的な政治基盤をいただき、誰にも働く場所がある、まっとうな経済を取り戻し、外交においては日本の大きな存在感を取り戻すことができました。

 今こそ少子高齢化、激動する国際情勢に立ち向かい、次の時代の新たな国づくりを進めていく準備は整った。この思いで昨年、総選挙に打って出ました。そして国民の皆様から大きな支持をいただいたのは、わずか11カ月前のことであります。この国民の皆様の負託に応えていくことは、私の責任であります。

 来年、皇位の継承、そして日本で初めてG20(20カ国・地域)サミット(首脳会議)を開催します。そしてそのさらに先には、東京五輪・パラリンピックが開催されます。まさに日本は大きな歴史の転換点を迎える。今こそ日本の明日を切り開くときです。平成のその先の時代に向けて、新たな国づくりを進めていく。その先頭に立つ決意であります。

 6年前、大変厳しい総裁選を戦いました。厳しい総裁選となることは初めから分かっていましたが、国民のため、日本国のため、それでもなお挑戦しなければならない。その決意は今でも変わりはありません。そして、そのときの志にはいささかの揺らぎもありません。そして、この志を支える気力、体力、十二分であるとの確信に至った以上、責任を果たしていかねばならないと考えています。
 子供たちの世代、孫たちの世代に、美しい伝統あるふるさとを、そして誇りある日本を引き渡していくために、あと3年、自由民主党総裁として、内閣総理大臣として、日本のかじ取りを担う決意であります。その決意のもと、来月の総裁選に出馬いたします」

質問)総裁選の争点はどうお考えでしょうか?

答)「これから先の、まさに歴史の大きな転換点を迎える中にあって、日本の国づくりをどのように進めていくか。どのような国づくりをしていくかということが争点であろうと思います。そういう骨太の議論をしていきたいと思っています」

質問)石破茂元幹事長が政策テーマごとの討論会を求めていますが、応じるお考えはありますか?

答)「どのような総裁選にしていくか。これはまさにそれぞれの候補者が自分の考え方を持っておられるんだろうと思います。その中で、自由民主党において、選挙管理委員会がありますから、その中で、今までの総裁選挙と同じようにルールを決めて、しっかりとその中で論戦を戦わせるべきなんだろうと思います」




shige_tamura at 13:04|PermalinkComments(0)clip!自由民主党 | 安倍晋三

2018年08月22日

自民党総裁選挙の日程が決定(9月7日告示、9月20日開票)

 自民党党総裁選挙管理委員会(委員長・野田毅衆院議員)は8月21日、第2回会合を開催し、安倍晋三総裁の任期満了に伴う総裁選挙を「9月7日告示、9月20日開票」の日程で執り行うことを決定した。

 党員投票は9月19日に締め切られ、翌20日に開票される。
 党所属国会議員による議員投票の投開票は同20日に行われる。

 党員投票における選挙人は、「日本国籍を有する20歳以上で、前2年(平成28・29年)の党費・会費を納入した党員・自由国民会議会員・国民政治協会会員(以下、「党員等」)」と総裁公選規程で定めている。

 今回は、特例として、平成29年に新たに党費・会費を納入した党員等(18・19歳を含む)にも選挙権を付与することが決定した。


 総裁選挙の施行日程が決定 9月7日告示、9月20日開票



shige_tamura at 09:55|PermalinkComments(0)clip!

2018年08月21日

パトリオットテレビ、ゲストは元共産党ナンバー3の筆坂秀世氏

パトリオットテレビ、ゲストは元共産党ナンバー3の筆坂秀世氏

なぜ志位委員長は“長期政権”なのか、
赤旗を役所で拡張するのは?
元共産党ナンバー3の筆坂秀世さんに聞く【PTV:029】


shige_tamura at 15:52|PermalinkComments(0)clip!動画 

2018年08月20日

たむたむ歌のチャンネルに2曲目「見上げてごらん夜の星を」をアップしました。

たむたむ歌のチャンネル
見上げてごらん夜の星を
がアップされました。
是非ともお聞きください。



2018年08月10日

竹下派の佐藤正久外務副大臣、安倍総裁支持へ

産経新聞に、「竹下派の佐藤正久外務副大臣、首相支持へ 同派参院は石破氏支持、別行動」
との記事が載っていた。
 以下が内容だ。

 自民党竹下派(平成研究会)に所属する佐藤正久外務副大臣は9日、9月の党総裁選で安倍晋三首相(党総裁)を支持する考えを明らかにした。産経新聞の取材に「自衛隊の存在を明記する首相の憲法改正案に一貫して賛成してきた。外務副大臣として安倍外交を支える立場でもある」と述べた。

 竹下派の参院は総裁選で石破茂元幹事長を推す方針だが、各議員の個別事情による投票も認めている。
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 今回の自民党総裁選挙、石破氏支持を竹下派の参議院議員が一本化となったが、それに佐藤副大臣は反旗を翻した格好だ。

 それは、記事にもあるが、佐藤副大臣は、自民党の憲法改正論議で、「今まで一度も憲法改正したことがない状況で、かつての自民党改正案は理想だが、一刻も早く憲法に自衛隊を明記することの方が大事で、その方が、国民の理解も得られる。」と発言してきた関係で、今回、自説を曲げるわけにはいかないとの信念からの決断だ。

 佐藤副大臣は、自衛官から国会議員となり、現在は、防衛政策に加え、外交も分かる政治家として大成している。

 最近、勉強会で佐藤副大臣の講演を聴いたが、大いに参考になった。
 立派な政治家になった。
 いま最も、信頼できる政治家だ。
 


shige_tamura at 08:54|PermalinkComments(0)clip!自由民主党 

2018年08月09日

翁長沖縄県知事の死去と僕

 翁長沖縄県知事の死去した。

 僕と翁長氏とは、1998年(平成10)2月に行われた名護市長選挙を一緒に戦った同志だった。

 当時、普天間基地移設で、名護市が基地を受け入れるか否かで市民投票が行われ、比嘉鉄也名護市長が、総理官邸の橋本龍太郎総理に面会し、「海上ヘリポートの受け入れ及び市長辞任の意向」を伝え、名護市長選挙が行われることとなった。
 そのときに、当時の野中幹事長代理に「田村君、名護市長選挙のために沖縄に行ってください。今回は、先の市民投票の失敗を踏まえ、中央からの国会議員と沖縄県でも選挙区以外の国会議員にも入ってもらわないから、よろしく頼む。」と言われて、名護市長選挙を戦った。
 その時の自民党沖縄県連の幹事長が翁長氏だった。
 名護市長選挙は、全国注目となり、開票結果は、岸本氏が当選した。
 これは、新聞一面トップ、テレビもトップニュースで伝えた。

 大苦戦だった選挙が勝利となり、僕と翁長氏は抱き合って喜んだ。

 その後、沖縄県では、大田知事で、自民党は野党だったために、僕が定期的に沖縄自民党に足を運び、中央情勢を伝え、飛行機運賃や高速道路運賃の低減など、沖縄県連と一緒になって、具体的な政策を実現していった。

 その後、翁長氏が那覇市長に出馬表明し、そのときに、自民党沖縄県連の嘉数会長も出馬に意欲を見せていた。二人出たら共倒れになる。
 そこで、その調整を、故・末次一郎氏に託されて、僕が現地で調整し、それが、翁長氏一本化に役立った。

 翁長氏は、見事、那覇市長に当選した。
 翁長那覇市長とは、東京の自衛隊のイベントで、よくお会いしていた。

 それがあるとき、翁長氏が、沖縄県知事に「辺野古反対、共産党支持」で、出馬するとなった。
 そこで、僕は翁長氏側近に尋ねると、「田村さん、大丈夫。知事になったら現実志向に政策転換するから」と言うのだ。
 僕は、「共産党から応援してもらって、政策転換なんかできないよ。」と言った。

 結果は、僕の言う通りとなった。

 翁長氏は、なんとしても知事になりたかった。
 そのためには、どんな手段もいとわないと、なってしまった。

 翁長氏は、知事としての立場と本心の違いのなかで葛藤していたんだろう、と僕は思う。


 翁長さん、ゆっくりお休みください。
 お疲れ様。
 心からご冥福をお祈り申し上げます。


*詳しくは、僕の『平和安全法制の真実』(内外出版)の沖縄の部分をお読みください。  

2018年08月08日

自民党総裁選挙の仕組みについて

 日本の内閣総理大臣(首相)は、最大与党から選ばれる。
 議員内閣制のため。
 自由民主党は、1955年結党以来、常に与党第一党で、自民党の総裁(党首)が内閣総理大臣となった。
 総裁が首相を兼務し、党務は幹事長が主に担当する。
 自民党が野党だったため、総裁で総理になれなかったのは、河野洋平と谷垣禎一の両氏だけ。

 今回の自民党総裁選は、9月7日告示〜20日投票の予定。

 総裁任期の在り方について(期数制限の見直し)、2017年10月に見直され、
「現行の連続2期(6年)までという期数制限を連続3期(9年)までに改正する」となった。
 その結果、安倍総裁(2012年9月26日〜)は、3期・9年可能となった。

 総裁の任期と再選規定は、
1955年 - 1972年 2年 制限なし
1972年 - 1974年 3年 制限なし
1974年 - 1978年 3年 連続2期まで(再々任を認めない)
1978年 - 2003年 2年 連続2期まで(再々任を認めない)
2003年 - 2017年 3年 連続2期まで(再々任を認めない)
2017年 ------------ 3年  連続3期まで


 自民党の議員票と党員票
(1)総裁選挙は議員投票と党員投票によって行わる
●総裁選挙の投票には、党所属の国会議員による投票(議員投票)と、全国の自民党員などによる投票(党員 投票)。
●議員投票は、国会議員1人に1票が割り当てられる。(平成27年9月1日現在)
 衆議院議員 289名   参議院議員 113名   計402名
●党員投票は都道府県ごとに開票し、党本部において各候補者の得票数を合算。
 その得票数をもとに、国会議員票と同票(今回は402票)の票をドント方式で各候補者に配分。
●議員投票で得た票と党員算定票を集計したものが、各候補者の最終的な得票数となる。
●議員投票の有効票数と党員算定票を合計した数の過半数を獲得した候補者が当選者。
 過半数にならない時は、上位2名で決選投票。

 2012年9月26日
石破茂199   安倍晋三141  石原伸晃96  町村信孝34 林芳正27
(決)  安倍晋三108 石破茂98

 2015年9月8日 安倍晋三 候補者1人(安倍総裁の任期満了による総裁選で無投票再選)

(2)立候補には国会議員20名の推薦が必要
●総裁選挙に立候補できるのは、自民党所属の国会議員。
●立候補には、党所属の国会議員20名の推薦が必要。
●3期連続して総裁を務めた者は、それに引き続く総裁選挙に立候補することはできない。

(3)投票権があるのは、国会議員と党員・党友
●議員投票は、党所属の国会議員が、投票日に党本部に設ける投票所で行う。
●党員投票を行えるのは、日本国籍を持ち、20歳以上で、以下のいずれかの条件を満たす人。(前回•平成25年および平成26年の2年間の党費・会費を納めた自民党員、自由国民会議会員、国民政治協会会員。(以下、「党員等」という)
 ※20歳以上には、選挙が行われる年の末日までに20歳になる人を含む。(※なお、前回は、特例として、平成26年に新たに党費・会費を納入した党員等にも選挙人資格が付与された。)
 こうした点が、選挙管理委員会で、8月21日に詳細が決定する予定。


選挙運動はお金をかけず、公平に行う
●党本部総裁選挙管理委員会は告示後、すみやかに各候補者の所見を党機関紙に掲載するほか、演説会の開催など、党運営による選挙運動を実施。
●総裁選挙における選挙運動はお金をかけず、公正、公平に行う。


shige_tamura at 12:20|PermalinkComments(0)clip!自由民主党 
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