2017年01月

2017年01月06日

安倍首相と陽明学

 安倍首相は、1月5日の自民党本部の仕事始めの挨拶で、

「180年前は、大塩平八郎の乱がありまして、知行合一、行動を尊ぶ。」
「党内で大塩平八郎出ろ、と言う意味ではない」と笑いを誘った後、

 大塩の言葉を引用し、
「山中の賊を破るは易(やす)し、心中の賊を破るは難し」
「つまり、目の前の敵を倒すのはある意味で簡単だが、自分の心の中にある敵を倒すのは難しい」と、


「この言葉を私自身の戒めにしながら、常に緊張感を持って、国民の信頼があってこその我々がある、自民党であるという気持ち、安倍政権なんだという気持をもって、一歩一歩、皆様と共に進んでいきたいと思います。

共に今年一年、国民のために一生懸命汗を流し、日本を世界の真ん中で輝く国にしていこうではありませんか。

今年一年間、私らにとりまして輝ける年となりますことを、日本にとって素晴らしい年となりますことを祈念し致しまして年頭のご挨拶といたします」
と締めくくった。

安倍首相は、陽明学を重視し、評論を嫌い、できないことは言わない、言ったことは実行するという政治家である。


(参考)大塩 平八郎(おおしお へいはちろう)は、江戸時代後期の儒学者、大坂町奉行組与力で、大塩平八郎の乱を起こした。
学問は陽明学をほぼ独学で学び、知行合一、致良知、万物一体の仁を信じて隠居後は学業に専念し、与力在任時に自宅に開いていた私塾・洗心洞で子弟を指導した。


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2017年01月05日

年賀状

 60歳を超えると老後をどう過ごすか?いろいろ考えます。
 そこで、高齢者の生き方論の本を結構読みました。
 そこには、年賀状は止めた方が良いとのことが圧倒的でした。
 僕もそれらの影響を受けて、止めようと思っていました。

 しかし、今年の年賀状を見て考えを変えました。
 結構、役に立つ情報があるのです。

 昔は、子ども達とプリントごっこで、年賀状を作っていました。また、過去一年の総括と今後の決意を印刷したものを作ったりしました。
 一時は500枚ほどの年賀状が来ていました。それが、自分の人脈の広さを考えていました。ところがそれが、だんだんと煩わしくなり、最近では、年賀状の名簿の整理が大変で、年賀状が来た人には必ず返事を出すこととしていました。
 それで、年賀状を止めようと思ったのでした。

 今年は、250枚ほど年賀状を買い、返事を書きました。
 今回年賀状を止められなかったのは、住所が昨年4月に変わったため、それを知らせる必要もあったためもありました。(*転居報告のハガキをださなかったため)

 でも、今回、それほど苦労がなく年賀状の返事を書くことができ、来た年賀状をじっくり読めたことで、これは続けないといけないと思ったのです。

 老後、年賀状が減るでしょうが、ずーっと続けて年賀状を出してくる人のために、出し続けようと思いました。これが、僕にとって老後を楽しくすることだと思います。

 煩わしい、面倒くさいことをするから、人生が楽しくなるのです。

 また、相手が亡くなれば、年賀状は来なくなるのです。

 今回の年賀状に、33年前の「日本青年の船」で世界を旅した班員(僕は班長)から、「班長、ブログ見ています」と書かれていました。

 そこで、今日からブログを真面目に書くことにしました。
 内容は、野党批判中心から、その時々に感じたことを書くことにします。

 将来、これを本に出来たらと思います。

防衛
この度『日本の防衛政策 第2版』(田村重信編著、内外出版)を出版しました。
増刷となりました。








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4刷になりました。

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