2016年07月

2016年07月03日

政府専用機の派遣が決定

(最新追加情報)

 すべてのご家族が速やかに現地を訪問できるようにするため、政府専用機の派遣が決定されました。


 バングラデシュ・ダッカにおける襲撃事案について、10:17から行われた菅官房長官の会見における主な追加情報。

○ 先程開催された国家安全保障会議において、現状と今後の対応について確認を行った。

○ 本日夕刻に政府専用機を派遣すべく大至急準備を整えており、すべてのご家族が速やかに現地を訪問できるようにしていく。

○ 国連安保理においても、今回の事案を断固として非難するプレスステートメントを現在議長国である我が国が主導し発出した。


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バングラデシュにおける銃撃人質事案(詳細版)


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(最新追加情報)

 すべてのご家族が速やかに現地を訪問できるようにするため、政府専用機の派遣が決定されました。


 バングラデシュ・ダッカにおける襲撃事案について、10:17から行われた菅官房長官の会見における主な追加情報。

○ 先程開催された国家安全保障会議において、現状と今後の対応について確認を行った。

○ 本日夕刻に政府専用機を派遣すべく大至急準備を整えており、すべてのご家族が速やかに現地を訪問できるようにしていく。

○ 国連安保理においても、今回の事案を断固として非難するプレスステートメントを現在議長国である我が国が主導し発出した。



 事案概要

(1)7月1日21時30分頃(現地時間。日本時間2日0時30分頃)、ダッカ市内のレストラン「ホーレイ・アルティザン」において、数名の武装グループが人質を取って籠城し,警察との間で銃撃戦が発生。

(2)武装グループは警察に向けて銃撃や手榴弾を投げるなどし、客や従業員など外国人20名を含む35名以上を人質にとって立てこもった。現地警察は警察官2名が射殺され、少なくとも26人が負傷した。

(3)2日7時50分頃(現地時間。日本時間2日10時50分頃)、現地警察が突入。外国人3名を含む13名が救出された。

(4)同襲撃について、ISILが運営するアマク(Amaq)通信はISILの関連組織が犯行を認める内容(24人を殺害、40人を負傷させた。)をツイッターに書き込んだ。

(5)13時30分頃(現地時間。日本時間16時30分頃)に行われたバングラデシュ軍Inter Service Press Releaseによる記者ブリーフィング要点は以下のとおり。

 2日7:40(日本時間10:40)から開始された作戦は、12〜13分で犯人側を制圧し、8:30(日本時間11:30)に終了。被害者なし。1日夜の作戦で警官2名死亡。
 13人救出。うち1人は日本人,2人はスリランカ人。
軍は20人の御遺体を病院に搬送。その殆どが鋭い凶器により1日のうちに殺害。
犯人7人中6人が死亡、1人逮捕。

(6)2日夜、渡邉大使を始めとする在バングラデシュ大使館関係者が、御遺体が搬送された病院を訪問の上、7名の日本人が含まれていることを確認した。



 政府の対応

(1)現地時間1日23時45分(日本時間2日2時45分)、在バングラデシュ大使館において渡邉正人大使を長とする現地対策本部を立ち上げ。渡邉大使より、現地時間4時頃(日本時間7時)、バングラデシュ外務省担当局長に対し、また、4時55分(日本時間7時55分)、バングラデシュ外務大臣及び内務大臣に対し、人命最優先の対応を申し入れ。

(2)外務省では、日本時間4時50分、外務大臣を長とする緊急対策本部を立ち上げ。

(3)官邸では、日本時間4時50分に情報連絡室を設置(総理指示:1情報の収集・事実関係の確認に全力を挙げること、2バングラデシュを始め、関係各国と緊密に協力し,人命第一に対応すること)。午前7時30分に官邸対策室に改組。国家安全保障会議(NSC)を開催。

(4)邦人に対して以下の注意喚起を実施。
 現地時間2日0時(日本時間2日3時)、在留邦人及び「たびレジ」登録者へ領事メールを発出。
 日本時間8時52分,海外安全情報(スポット情報)を発出し、海外安全ホームページ上に掲載。

(5)木原誠二外務副大臣を、2日夕刻、現地に派遣。現地対策本部を指揮。

(6)2日13時35分日バングラデシュ首脳電話会談、15時25分同外相電話会談をそれぞれ開催。

(7)3日にも政府専用機を派遣すべく準備中。


 政府要人の記者会見等(抜粋)

(1)菅官房長官臨時記者会見(2日23時30分頃)

 7名の日本人の安否が確認できていない状況でありましたけど、渡邉大使を始めとする大使館関係者が、現地時間午後18:40頃、御遺体が搬送された病院を訪問の上、その中に7名の日本人が含まれていることを確認しました。
 写真や所持品その他の状況から、この7名は、いずれもJICAプロジェクトのコンサルタント関係者であり、男性5名、女性2名であることが確認されました。
 政府としては、事実関係の確認を含め,対応に万全を尽くしてきたわけでありますが、バングラデシュの発展のために尽力をしてこられた方々が、このような結果に終わったことは痛恨の極みで、残念至極であります。
 お亡くなりになられた方々の御冥福を心からお祈りし、お悔やみを申し上げます。政府としてなし得る限りの支援をしていきたい。この一環として、明日にも政府専用機を派遣すべく準備を整えているところであります。
 残虐非道なテロで罪のない方々の命が奪われ、強い憤りを覚えている。いかなる理由であれ,テロは決して許されるものではなく、断固として非難します。

(2)岸田外務大臣ぶら下がり会見(2日20時20分頃)

 先ほど、外務省の緊急対策本部会合を開いて、最新の状況について報告を受けたところです。バングラデシュ軍関係者が記者ブリーフィングを行い、内容としましては、13人救出し,そのうち1名は日本人、2名はスリランカ人であること、そして20名が死亡されたということ、遺体は病院に搬送されたということ、こうした情報を発表したと聞いております。大変厳しい状況にあると認識をしております。最新の状況を踏まえて、現在、バングラデシュ大使館の職員が病院に向かうなど、事実関係の確認を全力で行っています。
 そして、木原外務副大臣を現地対策本部長とし、海外支援展開チームを含む総勢30名以上の応援を現地に送りつつあります。
 そして、いずれにせよ,政府として現地当局及びJICAとも連携しつつ、事実関係の確認を含め対応に万全を尽くしていく考えです。
 いかなる理由であれ、テロは許されるものではありません。政府としては国際社会と連携してテロ対策に取り組んでまいります。

(3)安倍総理ぶら下がり会見(2日20時頃)

 卑劣なテロによって,多くの人々の命が奪われました。このテロによってお亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈りし、そしてお悔やみを申し上げたいと思います。7名の日本人の安否については、確認にいま全力を尽くしておりますが大変厳しい状況であります。
 バングラデシュの発展のために尽力をしてこられた皆さんであり、痛恨の極みであります。今回の残虐非道なテロによって何の罪のない多くの方々の命が奪われました。強い憤りを覚えます。わたしたちや国際社会が共有している普遍的価値に対する挑戦であり、断固抗議をいたします。 また事件発生当初からバングラデシュとは人命第一に緊密に連携を取ってまいりました。1名の日本人の方が、負傷はされましたが作戦によって救出、バングラデシュ政府の作戦によって救出されました。作戦に関わった皆様に対しまして感謝申し上げたいと思います。
 また先ほどハシナ首相とも電話会談でお話をいたしましたが、最後まで最善を尽くしてこられたハシナ首相,あるいはまたバングラデシュ政府に対して日本を代表して御礼を申し上げたいと思います。今後も内外の日本人の安全確保のために全力を尽くして行く考えであります。

(4)菅官房長官臨時記者会見(2日19時30分頃)

 本日午後、バングラデシュ軍関係者が記者ブリーフィングを行い、13人救出し、そのうち1人は日本人、2人はスリランカ人、20人死亡、遺体は病院に搬送との情報を発表したというふうに聞いていております。大変厳しい状況にあるというふうに認識をしております。政府としては引き続きJICAとも連携しつつ事実関係の確認を進めるとともに、政府専用機の派遣も含め対応に万全を尽くしていく考えであります。私から以上です。


(5)木原外務副大臣ぶら下がり会見(2日16時30分頃)

 今回、バングラデシュのダッカで起きたレストラン銃撃人質事案につきまして、岸田大臣から、ダッカに飛ぶようにとの指示を受けましたので、これから向かいたいと思います。もう既に、総理とハシナ首相との間で電話会談をいたしまして、救出作戦の結果、13人の方が救出をされたと、そのうち3人の方が外国の方、そしてお一方日本人の方が含まれていると、こういうことでございます。他方で、全体の概要はまだ判然としないところがありますので、まず現地に赴きまして情報収集、事実関係の確認に全力を上げたいと、このように思っております。また同時に、お一方救出されたということがありますので、その方につきまして、万全の対応をとらせていただきたいと思います。いずれにいたしましても、やはり引き続き人命第一で、人命優先で、各国と緊密に連携を取りながら情報収集にまずは当たりたいと、このように思っております。

2016年07月02日

谷垣幹事長 ぶら下がり (バングラデシュ邦人人質事件を受けて)


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(平成28年7月2日(土) 19:00〜19:05 於:党本部4Fエレベーターホール前)

【冒頭発言】

 現地時間で言うと昨日になりますが、バングラデシュで襲撃事案、人質を取っての立てこもり事件がありました。
 これについて先ほど、政府側から状況報告を受けたところであります。
 事件の全容はまだ明らかではありませんが、日本人1人が救出をされましたが7人の安否は未だ確認されないという非常に予断を許さない状況でございます。

 事件発生の直後から政府は、安倍総理が関係各国と緊密に連携して人命第一で対応するようにという指示を出されておりますが、その下で安倍総理ご自身もバングラデシュのハシナ首相と電話会談をされる、あるいはNSC(国家安全保障会議)を開く、それから木原外務副大臣と海外緊急展開チームを現地に派遣するといった対応を取られまして、情報収集あるいは事実関係の確認に全力を挙げているということであります。

 わが党としても本日朝8時35分に対策室を設置しまして政府からの報告等々情報収集に努めているところであります。
 いずれにせよ、このような非道な行為は許されるものではない、断固非難をしなければいけないということであります。
 引き続き各国政府、国際社会と連携してバングラデシュ政府を最大限に支援するとともに、早期の安否確認あるいは負傷者の治療等々、政府とともにわが党も政府をバックアップしながら全力を挙げていきたいと考えています。


【質疑応答】

Q: 朝日新聞の笹川です。このあとの党としての対応についてはいかがですか。

A: 一応本日は私が政府の対応を聞いておりまして、動きが今のところまだ分かりませんから、また逐次政府から報告を聞いてどうするか考えなければいけないと思っています。

Q: 日本経済新聞の竹内です。菅官房長官は地方遊説に出ていたことに対して批判の声もありますが、幹事長はどのようにお考えですか。

A: これは安倍総理自身も本日は北海道にいらっしゃる予定を直ちに取りやめた。そしてNSC(国家安全保障会議)等開かれたわけですが、岸田外務大臣もおられてともに対応にあたっておられる。あるいは菅官房長官は外に出ておられましたが、萩生田官房副長官が事務代理を務めておりまして、全く対応に問題があったとは思っておりません。

Q: 日本経済新聞の竹内です。問題はないというご認識ですか。

A: はい。

Q: テレビ朝日の中丸です。本日、小池百合子衆議院議員が都知事選に関して、もし党の支援が得られなかった場合でも出馬するという構えを見せられましたが、これに対して幹事長はどのようにお考えですか。

A: 現在、都連を中心にどのように対応するか議論が進んでいると思います。そういうことでありますので、小池衆議院議員も党人でいらっしゃるから、そこはいろいろお考えがあるだろうと思いますが、今、まだ事態が進んでいることですから、これ以上申し上げるのは差し控えたいと思います。

Q: 日本経済新聞の竹内です。本日に限らず、総理と官房長官がそろって官邸を空けられることがあることに対して野党から批判の声があるのですが、これについてはいかがですか。

A: これはその時の対応の仕方だと思います。今回はまったく問題のない対応だと思いますね。いろいろなことが万般ありますから、現在は比較的官邸は各閣僚等のシフトも、政務三役で必ず在京を置くようになど、相当厳格にやっていると思います。

Q: 東京新聞の清水です。都知事選について、小池衆議院議員は都連に推薦を要請しましたが、都議の一部で増田寛也氏を推す声があって、都連を中心に進められるということですが、分裂を回避するために党本部として仲裁に乗り出すことはあるのでしょうか。

A: 現在進行中ですので、いろいろなことを視野に置きながら対応しなければいけないと思います。

shige_tamura at 19:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!自由民主党 

バングラデシュ・ダッカにおける襲撃事案について(その4)


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 7月1日、21時30分頃(現地時間。日本時間2日0時30分頃)
 ダッカ市内のレストラン「ホーレイ・アルティザン」において、数名の武装グループが人質を取って籠城し、警察との間で銃撃戦が発生。

 武装集団は最大9名とされ、警察に向けて銃撃や手榴弾を投げるなどし、客や従業員など外国人20名を含む35名以上を人質にとって立てこもった。
 現地警察は警察官2名が射殺され、少なくとも26人が負傷した。

 2日7時50分頃(現地時間。日本時間2日10時50分頃)、現地警察が突入。外国人2名を含む13名が救出された。

 同襲撃について、ISILが運営するアマク(Amaq)通信はISILの関連組織が犯行を認める内容(24人を殺害,40人を負傷させた。)をツイッターに書き込んだ。


 日本政府は、

 現地時間1日23時45分(日本時間2日2時45分)、在バングラデシュ大使館において渡邉正人大使を長とする現地対策本部を立ち上げ。
 外務省では、日本時間4時50分、外務大臣を長とする緊急対策本部を立ち上げ。
 官邸では、日本時間4時50分に情報連絡室を設置
(総理指示:1情報の収集・事実関係の確認に全力を挙げること、
       2バングラデシュを始め、関係各国と緊密に協力し、人命第一に対応すること)。
 午前7時30分に官邸対策室に改組。国家安全保障会議(NSC)を開催。


 邦人に対して以下の注意喚起を実施。

 現地時間2日0時(日本時間2日3時),在留邦人及び「たびレジ」登録者へ領事メールを発出。
 日本時間8時52分,海外安全情報(スポット情報)を発出し,海外安全ホームページ上に掲載。

 木原誠二外務副大臣を、2日夕刻、現地に派遣。現地対策本部を指揮する予定。

 2日13時35分、日バングラデシュ首脳電話会談を開催。


(1)萩生田官房副長官会見(2日14時30分頃)

 13時35分から45分まで、ハシナ・バングラデシュ首脳と安倍内閣総理大臣が電話会談を行いました。
 冒頭、総理からは、ダッカ市内のレストランにおいて武装グループが立てこもっている事案に関し、事件に巻き込まれている可能性がある日本人の人命最優先で事件の対処に当たっていただきたいと要請したところである。
 先ほど、当局が突入をしたようだが、邦人の安否を含め、事実関係の情報を提供いただきたい。我が国からは、事案対処のため、本日、木原外務副大臣とテロ対策ユニットを派遣をするので、ぜひ支援をお願いしたい。いずれにせよ、このような非道な行為はいかなる理由でも許されず、我が国は断固として非難をする。この困難なときに貴国への連帯を表明し、引き続き国際社会と連携し、貴政府の対応を最大限支援する旨、発言がございました。
 ハシノ首相からは、今回の件について次のとおり話がありました。
 オペレーションが終了した。被害者の全体像は現在確認中であるが、13名を救出し、そのうち3名が外国人であり、日本人1名が含まれている。その日本人1名は、現在、他の負傷者とともに病院で治療を受けている。人命最優先に最大限の努力をしたが、残念ながら犠牲者が生じている。バングラに在住する邦人及び外交団の施設の安全確保に、引き続き万全を期す旨の発言がございました。
 これに対して安倍総理から、犠牲者が発生した事は極めて残念である。他にも数名の日本人がレストランにいた可能性があり、引き続き安否確認をよろしくお願いしたい。被害邦人に関しては、治療や帰国等において貴国の最大限の支援をいただきたい。貴国には多数の日本人が在留しており、引き続き邦人の安全確保に万全を尽くしていただきたいと申し入れをし、会談は終了しました。
 会談直後にですね、現地の大使館から連絡が入りまして、先ほど大使館員が、直接先ほど被害に遭われた日本人の方と病院で面会をいたしました。直接お話をし、本人は負傷してはいますけれども命に別状は無いと言うことでございます。本人からの聞き取りによりますと、事件発生時にはですね、仕事関係の仲間8人と食事をしていたと。事件発生後、その場でそれぞれ別の行動を、避難をしたものですから、残りの7名の安否については、この救出された1名の方はわからない、確認が出来ないということでございました。私からは以上でございます。

(2)萩生田官房副長官会見(2日12時頃)

 在バングラデシュ日本国大使館によりますと、現地時間1日21時30分ごろ、日本時間では2日の0時30分ごろになりますが、ダッカ市内のレストランにおいて、武装グループが人質を取って立てこもり、警察との銃撃戦が発生し、これにより警察官に負傷者が発生している模様です。本件には複数の日本人が含まれている可能性のあることから、現在、事実関係の確認に全力を挙げております。総理からは、情報の収集、事実関係の確認に全力を挙げること、バングラデシュをはじめ、関係各国と緊密に協力をし、人命第一に対応することの2点の指示がございました。
  政府の対応についてですが、在バングラデシュ日本国大使館に、現地対策本部を設置し、これは日本時間2日午前2時45分でございます。バングラデシュに滞在する在留邦人及び旅行者に対して、注意喚起を行いました。また、官邸に情報連絡室を設置を午前4時50分にいたしまして、情報収集に当たるとともに、先ほどの総理指示を発したところでございます。現在、官邸対策室に改組して人命優先で対応に当たっているところです。
 さらに国際テロ情報収集ユニットの関係者を現地に派遣をし情報収集に当たることにいたしました。なお、本件の発生を受けまして安倍総理は本日予定されておりました。北海道への遊説を中止をいたしまして、先ほど国家安全保障会議を開催したところでございます。政府としてはありとあらゆる手を尽くして、邦人の安全確保に全力を尽くしたいと考えております。
 なお、バングラデシュの治安部隊が突入したとの情報がございました。現在、あらゆるルートを通じ、現地の状況の把握に全力を挙げているところでございます。 私からは以上です。

(3)安倍総理ぶら下がり会見(2日9時頃)

 バングラデシュ、ダッカで発生しましたレストランにおける武装グループの襲撃、人質事件に日本人が巻き込まれている可能性があり、私から情報の収集、そして事実関係の確認、さらにはバングラデシュはじめ関係各国と緊密に連携、協力をして、人命第一に対応するよう指示を致しました。

(4)菅義偉官房長官記者会見(2日8時30分頃)

 在バングラデシュ日本国大使館によれば、現地時間1日21時30分、日本時間2日0時30分ごろ、ダッカ市内のレストランにおいて、武装グループが人質を取って立てこもり、警察との銃撃戦が発生をし、これにより警察官等に負傷者が発生をするに…。
 本件に日本人が含まれている可能性のあることから、現在,事実関係の確認に全力を挙げております。総理からは、情報の収集、事実関係の確認に全力を挙げること、バングラデシュをはじめ、関係各国と緊密に協力をし、人命第一に対応すること,2点の指示がありました。
 政府の対応についてでありますけれども、バングラデシュ日本国大使館に、現地対策本部を日本時間2日午前2時45分に設置をし、バングラデシュに滞在する在留邦人及び旅行者に対して、注意喚起、メールの一斉送信であります、を行いました。日本時間2日午前3時であります。
 また官邸に情報連絡室を設置をし、午前4時50分であります。情報収集に当たるとともに、現在、これを官邸対策室に改組して、人命優先に対応しているところであります。さらに国際テロ情報収集の関係者を現地に派遣し、情報収集に当たらせることにしました。

(5)岸田大臣臨時ぶら下がり会見(2日8時30分頃)

 在バングラデシュ日本国大使館によれば、現地時間1日21時30分頃、日本時間2日の0時30分頃ですが、ダッカ市内のレストラン「ホーレイ・アルティザン」において、数名の武装グループが人質をとって籠城し、警察との銃撃戦が発生いたしました。
 これによりまして、複数の治安機関関係者等に負傷者が発生している模様です。現在,日本人が含まれている可能性があるので、本2日午前4時50分、日本時間ですが、私のもとに緊急対策本部を立ち上げ、邦人の安全確保や事実関係の確認等に全力を挙げているところです。
 そして官邸とも調整の上、国際テロ情報収集ユニットの関係者を現地に派遣し、情報収集を強化することといたしました。いかなる理由であれ、テロは許されるものではありません。政府としては、国際社会と連携し、テロ対策に取り組んで参ります。以上です。                 

バングラデシュ・ダッカにおける襲撃事案について(その3)

バングラデシュ・ダッカにおける襲撃事案について、
14:22頃から行われた萩生田副長官の会見における主な追加情報。


○ 本日1335〜55 安倍内閣総理大臣とハシナ・バングラデシュ首相と電話で首脳会談。

○ ハシナ首相から以下の発言あり。
 ・ オペレーションは終了。13名を救出した。うち3名が外国人。1名は日本人。
 ・ 残念ながら犠牲者が生じており、状況確認中


○ 現地大使館員が、直接、救出された日本人の方と面会。負傷はしているが、命に別状はない。


○ 同人から「事案発生時、仕事関係の仲間8人で食事していた。残りのメンバーの安否はわからない」旨の発言あり。


○ この方は、JICAの円借款プロジェクトに関するインフラ事業に従事されており、男性。被弾している。


○ (官房長官が、遊説に行っていることについて、政府の危機管理についての質問に対し)

 政府としては、官房長官を含め、現地からの報告をまって状況を整理し、私が官房長官の代理として事案対処している。

 また、安倍総理自らも官邸におり、外務大臣もおり、政府としての危機管理体制は全く問題ないと考えている。

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バングラデシュ・ダッカにおける襲撃事案について(その2)

バングラデシュ・ダッカにおける襲撃事案について、
11:58頃から行われた萩生田副長官の会見における主な追加情報。

○在バングラデシュ大使館によれば、現地時間1日21時30分頃(日本時間2日00時30分頃)、ダッカ市内のレストラン「ホーレン・アルティザン」において、数名の武装グループが人質を取って籠城し、警察との銃撃戦が発生。
 これにより、複数の治安機関官関係者等に負傷者が発生している模様。

○日本人が含まれている可能性もあるので事実関係の確認に全力をあげているところ。

○国家安全保障会議(4大臣会合)を開催した。

○バングラデシュの治安部隊が突入したとの情報がありました。

○木原外務副大臣を現地に派遣予定。

○ダッカの首都警察から在バングラデシュ大使館に入った情報によると先ほどの突入により12名救出うち2名が外国人との情報がありました。日本人かどうかは不明。

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バングラデシュ・ダッカにおける襲撃事案について

 在バングラデシュ日本国大使館によれば、現地時間1日、21時30分頃(日本時間2日0時30分頃)、ダッカ市内のレストランにおいて、武装グループが人質を取って立てこもり,警察との銃撃戦が発生し、これにより、警察官等に負傷者が発生している模様です。

○本件に日本人が含まれている可能性もあることから、現在、事実関係の確認に全力をあげています。

○安倍総理からは、

1 情報の収集・事実関係の確認に全力を挙げること

2 バングラデシュを始め、関係各国と緊密に協力し、人命第一に対応すること
 の2点の指示

がありました。

○政府の対応についてですが、在バングラデシュ日本国大使館に現地対策本部を設置(日本時間2日午前2時45分)し、バングラデシュに滞在する在留邦人及び旅行者に対して、注意喚起(メールの一斉送信)を行いました(日本時間2日午前3時)。

○ また、官邸に情報連絡室を設置(午前4時50分)し、情報収集に当たるとともに、現在、これを官邸対策室に改組して(午前7時30分)人命優先で対応に当たっているところです。

○ さらに、国際テロ情報収集ユニットの関係者を現地に派遣し、情報収集に当たることといたしました。


○ なお、本件発生を受けて、安倍総理は、本日予定されていた北海道への遊説を中止いたします。


(追記)バングラデシュにおける人質事件対応のため、安倍総裁遊説日程は高村正彦副総裁遊説日程に変更となりました。

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2016年07月01日

今晩、櫻井よしこさんの「言動テレビ」花田編集長の右向け右!に出ます。

今晩、10時からの櫻井よしこさんの「言動テレビ」の花田編集長の右向け右!に「どうなる!?参院選」のテーマで一人でゲスト出演します。

参院選の動向、アベノミクス、防衛、憲法、民進党、共産党などなど、今話題になっている問題について、分かりやすく解説します。

是非とも、ご覧ください。http://www.genron.tv/ch/hanada/

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7月1日金曜夜10時、第111回のゲストは、自民党政務調査会審議役の田村重信さんです。
7月10日投開票の参院選の中盤です。
今回の選挙のキーワードになる数字は、61、57、78だと田村さん。
〈61=自民党の目標は、与党で改正過半数の61。
 57=単独過半数だと自民で57。これが実現すれば1989年以来、27年ぶりとなります。
 78=参議院で改憲勢力が3分の2となるには、自公で86議席必要ですが、改憲に前向きなおおさか維新の会と日本のこころを大切にする党と連携すれば、あと78議席となります〉(田村さんブログ「たむたむの自民党」より)
イギリスのEU離脱が決まり、世界経済に不透明感が高まる中、国民はアベノミクスをどう評価するのか。
元日本共産党の筆坂秀世さんとの共著もある田村さんは、日本共産党を中心とした野党共闘をどう見ておられるのか。
序盤の情勢を振り返りながら、参院選の分析を伺います。

【ゲスト】田村重信 自民党政務調査会審議役



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