2013年06月

2013年06月24日

東京都議会議員選挙、自民の勝ち、民主の負け

川松

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 昨日の東京都議会議員選挙、自民の勝ち、民主の負けだった。

 この選挙は、来月の参院選挙に影響する関係から各政党は国政並みの態勢で戦いに挑んだ。

 都議会議員選挙の結果は、自民全員(59人)当選 第一党。
 公明も23人全員当選。

 民主党が公明と共産の次の第4党に転落となった。
 前回選挙の54人当選から15議席に。なんと39議席減。
 マスコミは民主の選挙前43議席を表示するが、54と比較するのが正しい。

 維新が惨敗2議席。

 共産前回8議席が17議席で第3党。みんなが1から7議席に。
 無党派の支持、自民がトップ。
 投票率は過去2番目に低い43.50%。

(注目されなかったが、かつて自民対社会(社民)といわれた時代がありました。
 今回も前回同様に、社民の議席がゼロになりました。一つの時代の終わりです。
 冷戦の終結とソ連邦の崩壊がきっかけです。社民党(旧社会党)の役割が完全に終わりました。)


 この結果には驚きました。
 自民が完勝で民主が大敗北だったからです。
 事前の予想もこうしたものもありましたが、それが現実になるとビックリします。
 選挙とは本当にこわいものです。
 前回は民主党から直前に立候補して当選しましたから、今回はまったく逆になったのです。

 民主党への拒否反応はものすごいものです。
 嫌われるとは怖いものです。
 僕の周辺でも、前々回衆院選で民主に投票し、その後、後悔し自民党のネットサポーターで頑張っている若者もいますから。

 自民党が勝ったのは、もう2度と民主党のような人たちに政権をまかせたら大変なことになる。もうこりごりだという有権者の意識だと考えます。

 自民・公明の議席が伸びたのは、有権者が安倍政権を評価し、政治の安定をもとめたためです。

 野党で共産党とみんなが伸びたのは政策・主張の一貫性が評価されたからです。


 維新の2議席は、橋下発言の悪影響と石原慎太郎氏は過去の人が証明されたようです。今後、橋下共同代表が辞めるか否かが焦点になり、しばらくごたごたが続きそうです。

 マスコミ報道で、今回の自民・公明の圧勝に不満のコメンテーターや解説者は「投票率が低いのが問題」を強調しています。
 しかし政治は結果がすべてです。


 今回、僕が強く応援していたのは墨田区でトップ当選した川松真一朗君(写真)です。
 彼は、テレビ朝日のアナウンサーのときから「人間学」を勉強し、僕の主宰する「日本論語研究会」に参加し、元プロボクサーの坂本博之氏の児童養護施設を支援するための「こころの青空基金」を支援し、坂本氏のパーティの司会も務めてくれました。
 また、尾崎行雄記念財団 咢堂塾 政治特別講座1期生(僕が塾長)で、川松氏の名刺のプロフィールにも明記されています。
 彼は、自民党最後の59番目の5月末に公認候補者となりました。その後の選挙戦はドタバタでした。僕も、宣伝カーで連呼や街頭演説もしました。
 その彼が今回トップ当選ですから、自民党への風を感じました。

 今回の選挙結果「最高で〜す」
 みなさん、ありがとうございました。

 
 今後とも自民党にご支援お願いします。

shige_tamura at 09:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!自由民主党 | 民主党

2013年06月21日

ワシントン情報(米ヘリテージ財団、横江公美氏)

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 ヘリテージ財団、アジア研究センター(2013年6月20日)


憲法修正4条と若者向けプログラム


今週、ヘリテージ財団の大講堂では、ランド・ポール上院議員(ケンタッキー州)が300名に及ぶ若者たちにオフレコ講演を行った。
 
7階の大講堂は20歳前後の若者で一杯だ。これは、アメリカだけではなく世界中の若者に自由社会思想について勉強する機械を与えるThe Fund for Americaのイベントで、ヘリテージ財団は後援しているという関係だ。そのため、ヘリテージ財団のスタッフは受付に2,3人いる程度である。
 
私はアメリカ人から見ると童顔のためか、参加しても良いとの返事をもらい、中に入る。
 
ポール上院議員はタイム誌に最も影響力のある一人に選ばれ、しかも共和党では2016年の大統領候補の最有力とみなされている。そのため、登壇するや拍手に加えてエールもかかった。
 
ちなみにポール上院議員は、毎回、大統領選挙に立候補するリバタリアン(自由主義)のロン・ポール上院議員(テキサス州)の息子である。二世だが、選挙区をついているわけでもなく、父親と同じリバタリアンに属せずに、純粋に共和党に属している。
 
というわけで、日本でいうところに地盤を受け継ぐ二世とは異なるところだが、父親の全米の看板(知名度)は受け継いでいる。とりわけ2008年の大統領選挙では、毎回泡沫候補の位置にいた父ポール議員が、若者から思いのほか人気を集めていた。そのためか息子ポール議員もほかの上院議員に比べると若者からの人気が高いといわれている。
 
この講演は、若者向けとあって、最近の問題と親子でが強く主張する小さな政府に有効性についてだった。

 最初に、ポール上院議員は、最近のオバマ政権のスキャンダルであり、Edward Snowdenエドワード・スノーデンがアメリカ国民の生活が政府に監視されていると告発した電話記録とメタデータ収集の問題をとりあげた。

 ポール議員は、NSA、国務省、FBIによる監視は不合理な捜索・押収・抑留 の禁止する憲法修正4条に反していると非難した。
 
次に、効率性と自由の観点から「小さな政府」が望ましいと若者たちに説明した。

 効率性の観点では政府が使うよりも個人の決定のほうが無駄がなく、そして自由の観点では政府は必要悪であるため、治安、安全保障といった必要な部門にとどまるべきと語っていた。

 

 キャピトルの丘

ポール上院議員の講演で、気がついたことを2点紹介したい。
 
1つは、まったく気を緩めないことだった。
 日本では政治家は、選挙の最終盤以外は、気さくな雰囲気を作ろうとしているように思われるが、ポール上院議員の講演では、基調講演でもQアンドAでも気軽な雰囲気は一切伝わってこない。
 ぴりぴりとした緊張感が漂い、聴衆と真剣勝負をしている感じである。
 
アメリカ人の演説らしく笑いもこぼれるが、それは政策批判からのシニカルな笑いだった。しかもポール議員が笑顔を見せたので、それに従って聴衆が笑うという感じである。

 ちなみに、「アメリカ市民のすべての電話が盗聴される社会なんて嫌だ!」と「ガタカ(Gattaca)の映画を観ましたか?DNAの問題についての問題がよく描かれている」と言った時にポール議員から笑顔がこぼれ会場は笑いに包まれていた。
 
面白い言葉や揚げ足取りの言葉で笑いをとることは一切なかった。
 
2つ目は、若者プログラム自体の存在と参加者の質問だ。
 
時間に限りがあるので質問は打ち切られたが、若者たちはどんどん手を上げる。「テロ対策として今回のメタデータ収集とTSA(空港のセキュリティ)ではどんな違いがあるのか、NSAの情報収集を告発したスノーデンはどんな罪を受けるのかといった質問が飛ぶ。
 
ポール議員は前者の質問については、「TSAは重点を決めているがNSAスキャンダルは全員が対象だ。テロはアフガン、パキスタン、シリアなど決まった小数の国々の人ももたらされているのだからTSAのように重点を決めるべき」と答えた。

 ちなみに国を列挙し「小数」というところで間を持たせていた。
 その間は、「中東」という言葉が浮かんだが政治的に危険と判断しほかの言葉つまり「少数」をひねり出したかのようだった。
 
後者の質問については「違法は違法だから終身、刑務所となるかもしれないが、告発法で守られる可能性も高い。政府がやったことは間違いだが法律を犯すことが正しいわけではない。私は法律を変えることで立ち向かいたい」とし、政治家として違法行為を諌めていた。



 横江 公美・客員上級研究員
 アジア研究センター Ph.D(政策) 松下政経塾15期生、プリンストン客員研究員などを経て2011年7月からヘリテージ財団の客員上級研究員。著書に、「第五の権力 アメリカのシンクタンク(文芸春秋)」「判断力はどうすれば身につくのか(PHP)」「キャリアウーマンルールズ(K.Kベストセラーズ)」「日本にオバマは生まれるか(PHP)」などがある。

2013年06月19日

大好評!高村正彦副総裁 記者懇談 冒頭発言(G8サミット)

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 G8サミットですが、アベノミクスが注目を集めただけでなく、日本経済をデフレから脱却させて世界経済をけん引するという期待を持たれたのは、大変良いことだったと思います。この期待に実行で応えていかなればいけないと思います。


 中期財政計画を立てるように注文を付けられましたが、これは極めて当然のことで、日本政府は夏までには立てると、もともと言ってたことでありますから、これはある意味で日本政府に対する応援であると言ってもよいと思います。

 そして、あくまで中期であって、今まだ需給ギャップが10兆円程度残っている、民間需要が足りない、という中で、直ちに財政再建に踏み出すということを国際社会が求めているわけではないということを、しっかり認識しておく必要があります。

 デフレからの脱却と財政再建とはある意味では衝突することですから、「足元直ちに」と国際社会が言っているわけではないということを認識しておく必要があると思います。

shige_tamura at 11:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!自由民主党 

 遠藤誉先生の講演(テーマ、「日本と中国」)



 遠藤誉先生(東京福祉大学国際交流センター長) 
(テーマ、「日本と中国」)

「日本論語研究会」6月8日(土)慶應義塾大学の講演動画です。

 ホントに素晴らしい講演でした。
 
 
(参考)日本論語研究会のHPです。

2013年06月17日

丸川珠代氏 元テレ朝同僚を応援演説「よく勉強している人」(スポニチより)

 おはようございます。
 本日、17時30分から墨田区・鐘ヶ淵駅にて石破茂幹事長の街頭演説会があります。

 お近くの方は是非!

 昨日は僕も久しぶりに街頭演説しました。
 松島みどり衆院議員、下村文部科学大臣、丸川参院議員がさすがに演説がうまかったです。

 演説・スピーチは、経験に勝るものはないと改めて確信しました。

 昨日の演説会のことが『スポニチ』に掲載されています。
 以下、紹介します。


 今日発売の『スポニチ』の記事です。 

 丸川珠代氏 元テレ朝同僚を応援演説「よく勉強している人」

 元テレビ朝日アナウンサーで自民党の丸川珠代参院議員が16日、東京都議選に墨田選挙区(定数3)から立候補している同党の川松真一朗氏の応援のため、京成曳舟駅周辺で応援演説を行った。

 2人はテレ朝アナウンス部の元同僚。先輩の丸川氏は「川松さんは新人の時からよく勉強している人。ニュースの裏側などをよく知っており、私の方から意見を求めることもあった」と援護した。川松氏はこの日、墨田区入...りした橋下氏について「気になりません。選挙は自分との戦いですから」と気を引き締めていた。

(写真の説明、写真はスポニチのネットニュースに載っています。)都議選に出馬している後輩・川松真一朗氏(左)の応援演説を行った自民党の丸川珠代参院議員
Photo By スポニチ

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2013年06月13日

村山談話・河野談話(いわゆる慰安婦問題)についての政府見解


「川松真一朗君、やろうじゃないか。」安倍晋三・内閣総理大臣(23秒です)
是非、ご覧ください。

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 村山談話についての政府見解

●「村山談話」については,我が国は,かつて多くの国々,とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた。その認識においては,安倍内閣としても同じであり,これまでの歴代内閣の立場の全体を引き継ぐ考えである。
●いわゆる「村山談話」は,戦後50年を機に出されたものであり,また,戦後60年に当たっては,当時の小泉内閣が談話を出している。累次に出された談話についてはその時々の内閣が出された談話であり,これまでの歴代の内閣の立場を安倍内閣として引き継ぐ考えである。

●安倍内閣において,今まで,日本が侵略をしなかったと言ったことは一度もなく,「植民地支配」についても否定したことは一度もない。

(参考1)平成25年5月15日(水)参・予算委

(安倍総理)(中略)村山談話については、過去の政権の姿勢、村山談話の姿勢に対して小泉政権があって、小泉談話が出されており、官房長官からお答えさせて頂いているとおり、いわば政権として、全体として受け継いでいくということです。(河野)官房長官談話については官房長官からお答えすることが適切であるというのが立場であります。
(大河原君(民))総理談話と官房長官談話を分けてお答えになりますが、安倍内閣、安倍政権として閣内は一つの意見にまとまるのではないかと思っております。今お答えは別々でしたが、村山談話、河野談話をともに継承していくということが、安倍政権の統一見解ということでよろしいでしょうか。
(安倍総理)累次お答えさせて頂いているとおり、村山談話につきましては、我が国は、かつて多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたと、その認識においては、安倍内閣としても同じであり、これまでの歴代内閣の立場を引き継ぐ考えであります。いわゆる「村山談話」は、戦後50年を機に出されたものであり、また、戦後60年に当たっては、当時の小泉内閣が談話を出しているわけでございまして、当然累次に出された談話についてはその時々の内閣が出された談話でございまして、これまでの歴代の内閣を安倍内閣としても引き継ぐ立場でございます。その上において、しかるべき時期に、21世紀にふさわしい未来志向の談話を発表したいと考えており、そのタイミングと中身については、今後十分に考えていく立場でございます。


(参考2)村山内閣総理大臣談話「戦後50周年の終戦記念日にあたって」
(平成7年8月15日)
 先の大戦が終わりを告げてから、50年の歳月が流れました。今、あらためて、あの戦争によって犠牲となられた内外の多くの人々に思いを馳せるとき、万感胸に迫るものがあります。
 敗戦後、日本は、あの焼け野原から、幾多の困難を乗りこえて、今日の平和と繁栄を築いてまいりました。このことは私たちの誇りであり、そのために注がれた国民の皆様1人1人の英知とたゆみない努力に、私は心から敬意の念を表わすものであります。ここに至るまで、米国をはじめ、世界の国々から寄せられた支援と協力に対し、あらためて深甚な謝意を表明いたします。また、アジア太平洋近隣諸国、米国、さらには欧州諸国との間に今日のような友好関係を築き上げるに至ったことを、心から喜びたいと思います。
 平和で豊かな日本となった今日、私たちはややもすればこの平和の尊さ、有難さを忘れがちになります。私たちは過去のあやまちを2度と繰り返すことのないよう、戦争の悲惨さを若い世代に語り伝えていかなければなりません。とくに近隣諸国の人々と手を携えて、アジア太平洋地域ひいては世界の平和を確かなものとしていくためには、なによりも、これらの諸国との間に深い理解と信頼にもとづいた関係を培っていくことが不可欠と考えます。政府は、この考えにもとづき、特に近現代における日本と近隣アジア諸国との関係にかかわる歴史研究を支援し、各国との交流の飛躍的な拡大をはかるために、この2つを柱とした平和友好交流事業を展開しております。また、現在取り組んでいる戦後処理問題についても、わが国とこれらの国々との信頼関係を一層強化するため、私は、ひき続き誠実に対応してまいります。
 いま、戦後50周年の節目に当たり、われわれが銘記すべきことは、来し方を訪ねて歴史の教訓に学び、未来を望んで、人類社会の平和と繁栄への道を誤らないことであります。
 わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます。
 敗戦の日から50周年を迎えた今日、わが国は、深い反省に立ち、独善的なナショナリズムを排し、責任ある国際社会の一員として国際協調を促進し、それを通じて、平和の理念と民主主義とを押し広めていかなければなりません。同時に、わが国は、唯一の被爆国としての体験を踏まえて、核兵器の究極の廃絶を目指し、核不拡散体制の強化など、国際的な軍縮を積極的に推進していくことが肝要であります。これこそ、過去に対するつぐないとなり、犠牲となられた方々の御霊を鎮めるゆえんとなると、私は信じております。
 「杖るは信に如くは莫し」と申します。この記念すべき時に当たり、信義を施政の根幹とすることを内外に表明し、私の誓いの言葉といたします。



 河野談話(いわゆる慰安婦問題)についての政府見解

●これまでの歴史の中では多くの戦争があり、その中で、女性の人権が侵害されてきた。21世紀こそ人権侵害のない世紀にすることが大切であり、日本としても全力を尽くしていく考えである。
●慰安婦問題については、筆舌に尽くしがたいつらい思いをされた方々のことを思い、非常に心が痛む。この点については、歴代内閣においても同様の思いを持ってきたものと理解している。

●安倍内閣としては、この問題を政治問題、外交問題化させるべきではないと考えている。内外の歴史学者・有識者の手により様々な問題について研究が行われる中で、この問題についても学術的観点から更なる検討が重ねられることが望ましいと考えている。

(参考1)平成25年5月27日(月)午後 菅義偉官房長官定例記者会見

(記者)長官の就任後すぐのインタビューでですね、河野談話について、個人的に歴史の専門家とか、有識者の話を聞きたいという話をされていたんですけれども、その考えは、いまだに変わりはないんでしょうか。
(官房長官)ぜひ当時のことを、もう一度、思い浮かべていただきたいんですけど、やはり、今日まで、幾多の戦争があってですね、その中で、女性の人権というのが侵害されてきたと。そういう中で、21世紀こそ、人権侵害のない世紀にすることが大切であって、日本も、そのために尽力を尽くしたいと。で、さらに、慰安婦問題についてもですね、筆舌に尽くしがたいつらい思いをされた方々の思いを、ことを思うときにですね、非常に胸が痛む思いだと。そして、この点については、歴代内閣においてもですね、同様の思いを持ってきたと。で、安倍内閣についても同じだと。さらに、安倍内閣として、この問題を、政治問題、外交問題にさせるべきじゃないと。これが河野談話に対してのですね、基本的な考え方であります。
 そして、私、申し上げたのは、この問題について、閣議決定をされているという、そうした経緯も踏まえて、内外の歴史学者だとか、あるいは、有識者の手により、さまざまな問題について、研究が行われると、中であると。学術的観点から、さらに検討が重ねることが望ましいだろうと、そういうことを実際申し上げてきています。
(記者)直接、長官が有識者の話を聞く機会を設けるとか、そういう話ではないんですか。
(官房長官)いや、私から聞くとかいうことでなくて、そういう研究が、現在も重ねられているんだろうと、そういうことについて。で、私自身から個人的に聞く、私、個人として聞く場合もあると、そういうことを申し上げました。

(参考2)慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話
(平成5年8月4日)
 いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表することとした。
 今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。
 なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。
 いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。
 われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。
 なお、本問題については、本邦において訴訟が提起されており、また、国際的にも関心が寄せられており、政府としても、今後とも、民間の研究を含め、十分に関心を払って参りたい。

2013年06月12日

大好評!高村正彦副総裁 記者懇談 冒頭発言(見通し)

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墨田の声で都政を動かす! 川松真一朗&安倍晋三・内閣総理大臣 .
(安倍晋三総理の演説は7分から始まります) 


 区割り法案が審議入りすることは良いことだと思いますが、

 民主党の中では、0増5減法案に賛成して成立させておきながら区割り法案に反対するのは理不尽だという非難は承知の上で、それでも反対、否決して衆議院で3分の2で再可決させれば、

 それは与党の横暴だということで、都議選、参議院に優位に運べるという人もいるそうであります。


 私の勘からいえば、


 それはやはり、理不尽であるという批判を受けるとともに、

 参議院の多数で否決すること自体が横暴であるという批判を受けることになるのではないかと思います。

shige_tamura at 10:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!自由民主党 

2013年06月11日

私の主張・自民党愛知県参議院選挙区第5支部長 酒井 やすゆき

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墨田の声で都政を動かす! 川松真一朗&安倍晋三・内閣総理大臣 .
(安倍晋三総理の演説は7分から始まります)


参院選 ―私の主張―(1)


 日本を再び起動させる!
「AICHIメガリング構想」の実現に向けて

 自民党愛知県参議院選挙区第5支部長 酒井 やすゆき(61)


 私は、これまでの政治経験の中で、人と人とのつながりや絆を大切にした政治を心がけてまいりました。

 最近の政治は、ともするとパフォーマンスに走りがちになっているような気がしますが、私は、皆様方の声をしっかりと聴かせていただき、言葉だけでなく汗をかく、地道に努力を積み上げ信頼される政治を目指します。

 さて、今、日本は安倍政権のアベノミクスにより景気回復の兆しが見えてきました。

 しかし、日本が抱える問題・課題は、経済再生から実体経済へ、東日本からの復興、教育再生、原発(エネルギー問題)、TPP、沖縄問題、尖閣・竹島問題、北朝鮮拉致問題、憲法改正、年金、医療制度、消費税など、これらの諸問題は、どれをとっても 決して単純なものではなく、間違えれば国を二分するほどの難しい問題ばかりですが、すべて解決していかなければなりません。

 日本が再び世界の中で、「自信と誇り」を取り戻し、ジャパンを復活させ「夢と希望」の持てる将来に向け、私としても全身全霊で取り組んでいきます。

 アベノミクスを進めることは、自然の恵みを大切にし、農耕民族としての知恵を活かし、産業経済を活性化させ、人を育て、安心して暮らせる社会、世界に誇れる力強い日本を再び起動させることになります。

 私たちは2027年に営業開始予定のリニア中央新幹線の開通を見越し、「AICHIメガリング構想」を描きました。

 この構想は、知多半島と渥美半島に橋を架け三河湾を結び湾岸部からのルートを整備して、愛知県内に大きな交流の輪を創り、航空宇宙産業、次世代自動車などの産業育成・開発、メタンハイドレートなどの新エネルギーの実用化、陸・海・空のインフラ整備によるアクセス環境の改善、災害対策の強化を図るもので、文化、産業、技術を国内はもとより海外に発信するものであり、日本の国家成長戦略の一つであると考えます。

 そのための政策として、金融緩和、財政出動、成長戦略を3本の矢とするアベノミクスを発展させ、三つのリンクを推進して、日本・愛知の成長力を飛躍的に高めます。

 一つ目は、「次代を拓く産業競争力」

 人々が生計を維持するための農林漁業、製造業、運輸・通信・建設業、商業などの新たな開発と創造へのチャレンジを支援(資金・研究)。

 二つ目は、「人財を生む教育力」

 資源の少ないわが国で、人は財産です。伝統や文化を守り、人財を育てる教育。

 三つ目は「人が活きる地域力」

 医療、福祉、防災など地域の絆が大切です。地域資源を活かし、心の通う活力のある地域づくり。



 酒井 庸行 (さかい・やすゆき)
 昭和27年2月14日愛知県刈谷市生まれ。私立南山高校、日本大学芸術学部卒業。社団法人虹の会、金剛産業株式会社勤務で社会経験を経て刈谷市議会議員1期、愛知県議会議員3期目、総務県民委員会はじめ各種委員会の委員長を歴任。現在は党愛知県連政調会長、党愛知県参議院選挙区第5支部長を務め「日本をリードする愛知の発展」に向けて精力的に活動している

酒井 やすゆき事務所
〒448-0003 愛知県刈谷市一ツ木町8丁目11-2
TEL:0566-25-3071 Fax:0566-25-0891
E-mail:yasuyukisakai05@gmail.com
酒井 やすゆきホームページ
http://sakaiyasuyuki.net

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